クトゥルフしようぜ!
〜数時間後〜
仏「はあーい、お兄さん今からポールダンスしまあーす(股間に薔薇を彩るだけの姿で高らかに手を挙げ)」
露「いいぞーフランス君もっとやれー(ほんのりと酔っ払った様子)」
伊「すう……むにゃむにゃ(ドイツの膝に頭を置いて寝ている)」
独「(無言でひたすらビールを飲んでいる)」
普「おーおー俺様のヴェストは今日も可愛いらあ。どれどれ俺様がちっすしてらるちっす!(ドイツに抱きつき顔中にキスを落としている)」
独「兄さんキスなら俺じゃないだろうほら、イタリアも寝て……寝てるなあ!(大声で笑い出し)」
加「う、ぅん……(グラスを持ったままうつらうつら)」
英「……どうなってんだこれ(喉が乾いた為水を貰いに来たが見事な酔っ払いの出来上がりにドン引き)」
南「あー……なんだぁ、イギリス様が4人いるろちくしょー(目が据わったまま)」
米「ヘイ、イギリス。やっと帰ってきたかい……日本は、あー……また凄かったんだね(イギリスの後ろで腰を庇う日本を見て目を細め)」
日「あ、あの……これはいったい……(イギリスの服の裾を掴んでよろよろと)」
英「……あのロシアまでほろ酔いだから相当だな」
諾「…惨劇だべ(ぬっと島国の後ろから姿を現し)」
英「うわあ!?(突然の登場に体はびくりと大きく揺れる)」
日「うひゃあ!!ったあああ!!(思わず飛び上がったと同時にびきりと腰に嫌な音がして蹲る)」
諾「誰かが言ったが分かんねえが突然酒飲み大会さなってな。やれバカスカ皆飲んどっだわけだ。そしで気が付けばこの有様だ」
日「な、なるほど……(蹲ったまま)」
英「限度があるだろ限度が…(日本の背中を擦りながら)」
米「まともな思考回路してるのが俺とノルウェーくらいしかいなくて心底困ってたところだよ(真顔)」
日「……(初っ端アクアピットをラッパ飲みして潰れたことから目を逸らし)」
諾「ちなみにスペインは中国と一緒に酔い直しの粥さ作っでるべ」
英「流石北欧……ちょっとのことでは酔わないのか」
諾「おう、酔わねえ(にへらと笑って)」
英「と思ったらほろ酔いか……(頭抱え)」
米「まだほろ酔いなら可愛いよ……ほかはもうあれだからね(親指で惨劇を指し)」
諾「おめらがー、しっぽりさやっでる間にほんに色々さあったんだべー?ま、1番うけたのはアメリカだけどなー(けらけらと笑ってアメリカに寄り掛かり)」
米「今すぐ忘れてよ(真顔)」
日「アメリカさんはお酒飲まなかったのですか?」
米「この状況で飲めると思うかい?」
英「無理だな(きっぱり)」
諾「ん?んんー……(島国の指にそれぞれ嵌っている指輪を見つめて)」
日「えっと……」
英「な、なんだよ……」
米「ん?(ノルウェーの視線の先を追い指輪を見つけ)……え、君ら結婚したのかい!?」
諾「(ふにゃりと笑って)結婚おめでとうだべ。挙式にば俺を呼んでくれっが(ウインク)」
日「へ!?……あ、(指輪をしていたことを思い出して頬を染め)」
英「ああ、挙式の日程はまた改めて(にっこりと微笑み)」
米「なんだいなんだい!いつの間にエンゲージリング交換したんだい!というか俺に報告なしなんて水臭いんだぞ!!」
諾「俺、神父役するべ。ルーカスさしでるしな(どやああ)」
南「んだぁ、誰が結婚したってえ!?(酔っ払って掠れた大声を出しながら)」
諾「島国ばとうとう結婚だべー」
南「マジかよお、日本よかったなあ!もう戦争中みたいにイギリス様想ってべそべそ泣かなくてもよくなったぞお!!(空のワインボトルを振り回し)」
日「ちょっ、ろ、ロマーノ君!!〜〜〜っ!!(慌てて立とうとして腰に響きそのままダウン)」
仏「ぅえんだあああああああいやああああああああああああ!!」
英「うるせえ!髭うるせえし酒くせえ!!」
加「……んぅ?(騒音に気付いてぼうっとした表情で笑い)……??」
米「ほらカナダはそっちで寝た寝た!」
普「んおー?(騒ぎに気付き)ほーら俺様のかわいいヴェストーしろくま野郎ー。島国結婚だってよー」
独「なに!そうかそうか!ついに結婚したのか!よかったな!式のレイアウトは任せろ!!(朗らかに酔っ払って空のジョッキで乾杯)」
露「えー?結婚ー?だめだよー結婚したら僕と遊んでくれなくなっちゃうでしょーやだーやだーー!(ぷくうと頬を膨らませ)」
英「……まったく、困った奴らだ(日本と顔を見合わせ)」
日「……ふふ、でも……それが楽しいですね(イギリスの顔を見るとふわりと微笑み)」
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