クトゥルフしようぜ!

その頃の島国さん

英「日本、大丈夫か?(ベッドにゆっくりとおろし)」
日「……(ベッドに下ろされてもイギリスから離れようとせず)」
英「……日本?(不思議そうに日本を見つめ)」
日「いりりすさん、は、私の、こいびとです……(ぎゅうっとしがみつき)」
英「……。ああ、そうだぞ。俺はお前の恋人だ(優しく微笑みかけ)」
日「ふらんすさんには、あげないんです……(首筋に顔を埋め)」
英「日本、心配するな。たとえ天と地がひっくり返ってもそれだけはない。フランスとはないからな(思わず真顔)」
日「ほんと、れすか?……嘘、ついてないですか?(潤んだ眼差しで見上げ)」
英「……日本は、俺を信用出来ない?(困ったように見つめ)」
日「(ぶんぶんと大きく首を横に振ったと同時に酒が回ったのかぽすんとベッドに倒れ)……欧州と亜細亜が、遠いから……不安で……」
英「それは……もどかしいけど、どうしようもできないんだよな(日本の頭を撫でながら)悔しいけどさ」
日「……(両手を伸ばすとイギリスの首に自分の腕を回し)会えたら、いっぱい、あいしてくらさい……」
英「…(顔を近づけそのまま唇に軽くキス)ああ、幾らでも。愛してやる」
日「(へにゃりと笑い)ふふ、約束です。ゆーびきりげーんまーん(小指を結ばずに楽しそうな声で)」
英「(あまりの可愛さに口元を手で押さえぷるぷる震えながら)う、うそついたらはりせんぼんのーますっ、だったか?」
日「ご存知でしたか。嘘つきさんにはげんこつ万回と針千本飲ませるんですよー(からころと笑い)」
英「それは怖いな。(くすくすと微笑み)……だがそんな怖い体験はいつまでも味わいはしないだろうな」
日「イギリスさんは、嘘つきさんじゃないんですね(酒が少し抜けてきたのか呂律が正常に戻り始め)」
英「お前に関しては俺は嘘なんて一つもつかない。誰かさんは俺のことを三枚舌なんて言うがほら、(舌を出して)一枚しかないだろ?」
日「……(じーっとイギリスの舌を見つめると首から手を離して指でイギリスの舌を撫で)本当です、一枚でした」
英「……ん、(撫でる日本の指を甘噛み)」
日「ひゃっ!(びくんと肩を震わせると目を瞬かせ)」
英「っふ、……ん、(指の関節に舌を這わせ日本を見つめる)」
日「……い、イギリスさん、あの……手を洗ったのが30分前ですので、汚いです……(恥ずかしそうに目を伏せ)」
英「なら、綺麗にしないとな……ほら(爪先に歯を軽く立てて指の腹を舐める)」
日「ん、ぅっ!(性交を匂わせる舐め方にはくはくと呼吸をしながら)」
英「(逃さないと言わんばかりに手を掴みながら指の間に舌を這わせ)……ふっ、ん……日本の、味がするな」
日「あ、ぁ……(目を伏せたまま首を振り)お、おいしくない……ですか?」
英「ん、美味しいよ……堪らない、な(にやりとどこか妖艶に笑い)」
日「(ぼすっと音を立てる程に真っ赤になり)……イギリスさん、えっちです……」
英「えっちなのはお前だろ?ほら(膝で股間の方を軽く推し)……ここ、窮屈そう」
日「ッ!?(急な刺激に息を詰め)そ、それは……」
英「(指先に銀糸を繋げながら口を離して)…可哀想だな、こんなにぱんぱんに張って。早く、ここを楽にしてやるから(わざと音を立ててファスナーを開けて)」
日「ひ、ん……っ!!(恥ずかしさのあまり目を瞑って耳を塞ぎ)」
英「(優しく性器を掴むとズボンから取り出し)……もう御漏らししたのか?そんなに指フェラが良かった、か?」
日「(小さく震えながらぶんぶんと首を振り)いわ、ないでくださ……っ!!」
英「(とろとろと溢れる尖端を指でそっと拭い)日本のえっち(にいっと悪戯っ子のように笑って)」
日「!ち、ちが……っ、これ、は……お酒で……っ!(早漏と思われたくないのか目を開いて)」
英「ああ、どんなにやらしいお前でも嫌いにはならないから安心しろ。俺で気持ちよくなってくれるなんて……最高だろ(ゆっくりと性器をごしごしと擦り)」
日「ひっ!や、だめ、ですっ、そんな、ごしごししちゃ……っ!!(目を見開いていやいやと首を振り)」
英「だめ?痛い?気持ちいい?(尋ねながらも手の動きは止めない)」
日「っあ!いた、くて……きもち、い……っ!(口を手で覆い声が出ないようにするのに必死)」
英「そうだよな。日本は痛いのも好きだもんな。ああ、くそ。可愛いんだよっ(尖端を指でぐっと押さえ)」
日「〜〜〜っ!!!(押さえ付けられた痛みで噛み殺せなかった悲鳴に似た嬌声が上がる)」
英「そんな堪えた声も堪らない、が……お前のヤラシイ声も聞きたい(ぺろりと尖端を舐め)」
日「っは、っは……っ!や、恥ずかしい……ですっ(舐められた感覚にびりびりとした快感を感じながら)」
英「日本……(耳元に囁くように甘く)声、聞かせて?(性器を撫でる手はそのままに)」
日「っ!!!(耳元で囁かれたことで耐えていた白濁を溢れさせ)っあ、あ、や、ぁ……!」
英「(ぺろりと耳を舐めて)…いっぱい出たな。ほら、さっきまで元気におっ勃ってたのにこんなにふにゃふにゃになった」
日「や、いわないで、ください……!(射精後独特の倦怠感に息を切らしながらも羞恥心で真っ赤なまま)」
英「でも不思議なことにな、気持ちよくなるとまた元気になるだよな。だから(吐き出された白濁の液をすくい後ろに指を当てがい)……こっちで気持ちよくなろうか」
日「(視線を彷徨わせ)……い、いちいち言わないでください……は、恥ずかしい……」
英「だが黙ってするのも淡白だろ?ん、(後孔に指を入れて精液を肉壁に擦り付けるように)」
日「そうですけ、ん、ひぁ……っ!!(侵入した指に圧迫感を感じて足がシーツを掻く)」
英「ん、(興奮で体が熱くなるたまり自身のネクタイをしゅるりと外し)……ここ、好きだもんな(前立腺を爪先で弾く)」
日「っああ!(びくんと跳ね上がり)そ、こだめ……っ、だめです……っ!(生理的な涙を零し)」
英「気持ちよくなりすぎてダメだもんな。いいんだよ、俺しかいないから(器用に口で日本のネクタイを解き)」
日「っふ、ぁ、(快感に溺れながらも解かれるネクタイを目で追い)」
英「(口で日本のワイシャツのボタンを外しながら)……ああ、ここは相変わらず綺麗に色づいてるな(下を弄りながらも乳首を指でこねるように触れ)」
日「ひああっ!(触れられただけでも電流が走ったように跳ね)やっ、イギリスさんっ、だ、め、おかしくなっちゃう……!」
英「おかしくなれよ。俺はもうとっくにお前のせいで、おかしいんだからっんんっ(乳首に噛み付くように口に含みながら吸い付き、下の動きも激しくなる)」
日「あ、ぁあっ、あ、あ!(快感に断続的な声が漏れ)や、おかし、ぃ、なに、か、ぁんっ、くる……っ!」
英「っは……う、(舌先で乳首の先端を舐めながら)いいよ、受け止めてやるっから」
日「や、やです……っ!(ぶんぶんと首を振り)指、じゃ、なくて……っ、イギリスさん、の、……、が、いい……ですっ(恥ずかしさで肝心な部分が小声になり)」
英「(思いもよらぬ言葉に動きを止め)えっ……」
日「…………ああああああごめんなさいごめんなさい爺がいう言葉じゃありませんでした切腹しますううううううう!!!!!(急に冷静になって顔を手で覆い)」
英「(手首を掴み)俺と……一緒にいく?(目を細め、興奮を抑えるような声で)」
日「(手首を掴まれたことによりびくりと肩を震わせ)……一緒が、いいです……(目を潤ませ)」
英「そうか(どこか嬉しそうに笑いながらズボンから自身の性器を取り出し)……日本、このままいれても?」
日「(イギリス自身が興奮している現実を目の当たりにして性器をじいっと見つめ)……ええ、くださいませ」
英「そうか、じゃあ……遠慮なく(抑えきれない思いを落ち着かせるように自身の唇を舐め)……んっ(自分の腰に脚を絡めるように促しながら後孔に性器をあてがい)」
日「ッ、あ、(異物感と圧迫感に潰れたような声を漏らし)お、っき、い……っ」
英「けど、大きいの、好きだろ?(ややきついナカへ負担があまりかからないようにゆっくりと侵入しながら)」
日「ぁ、ふ、ぅ……っ、ち、がいます……っ!イギリスさん、だから、好きっ、なんです!!(大きく呼吸をしながら目尻に涙を浮かべ)」
英「っつ!ばかっ、あおんなって!!(ぷつんと理性の糸が切れたのか最奥まで勢いよく突いて)」
日「ひああっ!!??(急激な突き上げに大きく跳ね上がり)ぁ、あ、ぅ……(トんだようにがくがくと震えている)」
英「やさしく、しようと思ったのにっ、ばか……日本のばかっ……好きだっ!(止まることなく激しいピストン運動を繰り返す)」
日「あっ、あッ、(揺さぶられるがままに口の端から涎を垂らして快楽に沈み)」
英「そんなにいいのかよっ、涎垂らしてっ……んっ、相変わらず食いしん坊だなっ(余裕のない笑みを浮かべて前も弄りながら腰を動かす)」
日「っは、ぁ、っ、ひぁああ、まえ、ぐりぐり、しらいれっ、や、ぁあああっ!(意識を回復させると同時にびくびくと震え)」
英「ナカも、ここもひくついて……可愛いな。食べてやりたい、いや、食べられてるのは俺か(尖端を弄りながら前立腺を抉るように腰を進める)」
日「っああ!や、らめっ、そんらにっ、したら壊れちゃっ、きもちよすぎて、だめ、らのっ!(口を閉じることが出来ずとろとろと涎を垂らしながら)」
英「……(ぴたりと動きを止め)だめ?なら、やめる?(にんまりと笑って)」
日「ぁ、(快楽の波が消えたことに不安げな瞳で見上げ)……や、め……ないで……(消え入りそうな声で)」
英「(優しく日本の髪を撫で唇にキスを落としながら)……どうしてほしい?日本」
日「……い、イギリスさんの、ふ、ふとい……お、おちん……あの、ぐ、ちゃ、ぐちゃに、掻き混ぜて……くだ、さ……(羞恥心が勝ち今にも泣きそうな表情を浮かべ)」
英「…よく出来ました(唇に何度もバードキスをして)それじゃあお望み通り……くれてやるよっ(日本の腰の下に手を回して激しい抜き挿し)」
日「ふああああっ!!!(激しい抜き挿しに甲高い嬌声を漏らし)あっ、や、深っ、イギリスさんっ、イギリスさん!(イギリスの首に腕を絡めて必死にしがみ付く)」
英「日本っにほんっ……もっと、乱れてっ俺だけの、日本っ!!(首筋に噛みつきながら日本の臀部にてをそえて押し上げるように)」
日「ふぁっ、ああっ、イギリスっ、さん……!わた、しっ、は、貴方だけのもの、ですから……っ!!(痛みと快楽でぐちゃぐちゃになった顔を蕩けさせ)」
英「っあ、やべっ……イくっ、日本っ出すぞ、ナカにたっぷり……出すっつ(ぎゅっと目を瞑ったと同時にこぼれないようにと咄嗟に後孔に指を突っ込み栓をする)」
日「ッ!?やっ、イギリスさ、ゆ、び……!?(指の質量を感じてどくどくと白濁を零し)」
英「は、はあ……は(恍惚な笑みを浮かべて)まだ、まだお前のナカに、俺を刻みたい(ゆっくりと腰を動かし)」
日「(ぞくりと体を震わせ)ぬ、抜かずの……二回戦、は……体力、が……(そう言いながらもとろとろな表情)」
英「いけるだろ?ほら、まだこんなに元気なんだから(萎えない日本の性器を撫でながらナカをかき混ぜるように律動し)」
日「んっ!(直接的な刺激に呼吸を詰め、混ぜられるような動きにふるふると性器が先走りを零す)」
英「ああ、沢山出しちまったな。こんなヤラシイ音出して…(水音をたてながら指と性器でかき混ぜる)」
日「じ、実況しないで……恥ずかしいですから……(ぐちゅぐちゅと聞こえる淫靡な水音に顔を覆い隠し)」
英「相変わらず恥ずかしがり屋だな。さっきはあんなに大胆な事言ったのに(くすくすと笑いながら指と性器で前立腺を弄る)」
日「そっ、れとこれとは……っ、話が別でっ!(前立腺を弄られる度にがくがくと震え)」
英「ん、そういえばここ……放置してたな。好きだもんな、乳首弄られるの(指と性器はそのままに乳首を舌で転がし)」
日「ひゃんっ!!!(思わず口を覆い)……や、乳首、女の子、じゃ、ないから……何も、出ない……ですって……!」
英「ん、でも日本の味がする……っふ(下から上へとゆっくりと舐め上げじゅるっと乳首を吸い上げ)」
日「!!!(吸い上げられると同時に白濁をじわりと零し)……あ、や……(恍惚の表情でイギリスを見上げ)」
英「っ……(唾液でてらてらと光る乳首にキスを落とし)ああ、やっちまったな。…先に乳首だけでイかせりゃよかった」
日「は、は、……ち、乳首で……い、い……(信じられないと何度も目を瞬かせ)」
英「そうだもんな。お前乳首吸われたりこりこり弄られたり(指で摘みながらくりくりと擦り)嬉しそうな顔してる」
日「っひゃ、あ、や、こりこり、だめっ(びくびくと痙攣を繰り返し)」
英「でも乳首、固くなってるぞ。気持ちいいのが先っちょに来てるんだな(嬉しそうに微笑み後孔からずぼりと指を引き抜き両手で乳首を弄る)」
日「あ、や、ちが……っ、(快楽を逃がそうと身を捩り)っふ、ぁ、んあっ!」
英「(ぐりぐりと弄りながら)ほら、見ろよ。乳首だけじゃなくてお前のちんぽ、気持ちいいっておっ勃ってるぞ」
日「や、うそ……!わ、たしそんなに、淫乱じゃ……ない、です……っ!!(きっとイギリスを睨むものの快楽に溺れた表情は隠せず)」
英「目をそらすなよほら。お前のちんぽ、乳首弄ばれて嬉しそうだぞ(片手で日本の顔を固定し自身の性器を見るように促し)」
日「ちがっ、ちがいます……わた、私……(視界に性器を捉えたことで興奮したのかとろとろと蜜を零し)」
英「(落ち着かせるように日本の瞼にキスを落とし)何も恥じることなんてないんだぞ?お前が俺でちゃんと感じてくれてるんだ。こんなに嬉しいことは無い(幸せそうな笑みを浮かべて)」
日「い、ぎりす……さんで、感じてる……?こ、こんなにい、淫乱で……いいんです、か……?(恥ずかしそうに目を伏せ)」
英「淫乱なお前もいつもの控えめなお前も全部全部愛してるから……それともそんな体にした俺は嫌か?(顔の輪郭を撫でながら)」
日「(ぶんぶんと首を振り)……い、イギリスさんが……与えてくれたなら、その、う、嬉しい……です……(頬を染め)」
英「日本…(笑みを深めて)……動いても、いい?」
日「……は、い(蚊の鳴くような声で頷き)」
英「っん……!(くちゅくちゅと音を立ててナカを押し進めながら日本の脚を自身の肩に置いて)」
日「っあ、(重力に従って深く挿される感覚に頬を上気させ)い、イギリスさんの、おちんちん……私、の、ナカ……っ!」
英「ああ、……っ、すげえしめつけ……っつ(肩に乗せた脚の内股に舌を這わせ)」
日「ひゃっ!!(舌の感覚に思わず力が入り)ふぁっ、や、イギリスさんの、かたち、わかッ……!」
英「っああ、わかるだろ、ここ(日本の腹部に手を添えて)俺がここに居るんだっ」
日「は、い……っ、イギリスさんが……っ、お腹の、ナカで……っ!(とろりと蕩けた恍惚な微笑みを浮かべ)」
英「はっ……その顔、すげえそそるっ……もっと、もっと見せろよ(最奥にがつがつと強く突いて)」
日「ああっ、強……っ、イギリスっ、さんっ、もっと、もっとくださ……っ、私にっ、味を覚えさせて……っ!!(揺さぶられながらどろどろに蕩けた笑顔を浮かべたまま)」
英「味わえよ!俺の味でしか満たされねえくらいにしてやるからっ……っ、もっともっと!(前も弄り絶頂へと追い込む)」
日「っは、ああっ!イギリスさんしか、味、わからない……っ、わかりたく、ない……ですからっあああっ、あああ!(逃げ道を失った快楽が弾けて白濁と共に溢れ出す)」
英「日本っ出……っつ!!(ナカに白濁を出して一気に性器を引き抜きどぷどぷとシーツに白い水溜りが出来る)」
日「は、あ……は、ぁ……(呼吸を繰り返しながらも夢見心地な表情を浮かべ)」

英「はあ、は……っつ(日本の腕を掴み自身の方へ引き寄せそのまま自分が下となってベッドに沈み)……はあ、少し、無茶をした、な」
日「うわっ!?(力が入らず促されるままに引き寄せられ)……た、体力は擦り切れましたけど……あの、その、き、気持ちよかったです……こ、言葉責めとかも、悪くないです(消えそうな小声)」
英「そうか、お互い気持ちよくなれたのなら何よりだ。……うん、やっぱり日本はそういう素質があるんだな!(きらきらとした眼差しを向け)」
日「み、皆まで言わなくていいです!!大丈夫です!!……でも、その、少し意地悪されるのも……(居た堪れないように目を伏せ)」
英「……(額をコツンと合わせ)俺の言葉と手と体で、気持ちよくなるならそれでいい」
日「イギリスさんでしか、気持ちよくなれないですもの。……そういう風に躾けてくれたのは、貴方でしょう?(伏し目がちに)」
英「……そうだな。そんな身体にした責任は一生償ってやるから(柔らかく微笑み)」
日「ふふ……元より、貴方から与えられるものはなんだって嬉しいのですから。痛みも快楽も……あ、でも貴方が痛みをくれても気持ちいいんですよね(視線を逸らし)」
英「(にやにやが抑えきれない様子で)……日本ってやっぱり、その素質あるよな、マゾヒスt」
日「ううう、うるさいですよ!(耳まで真っ赤)」
英「怒るなって。…あ、そうだ日本。手、出して」
日「手、ですか?……えっと、こう、ですか?(右手を出しながら首を傾げ)」
英「……(日本の掌に古びた銀の懐中時計を置いて)…これは女王陛下にはじめに頂いた懐中時計なんだ。ほら、蓋の方に紋章が刻まれてるだろ?……もう時計は動いてないけどな。それ、やるよ」
日「え……(目を見開き)そ、そんな大事なものいただけませんよ!だって、これは貴方の女王陛下から賜ったもの、なのでしょう……?」
英「……お前にだから、貰って欲しいんだ。それは俺が海賊時代の時も……あの戦いの中でも支えてくれたものだ。だから、…あー、なんて言えばいいんだ……お前に持ってて欲しいんだよ」
日「……(懐中時計とイギリスを交互に見つめ)いい、のですか……?私なぞが、賜っても……?」
英「(こくんと頷き)……日本、懐中時計の蓋、開けてみて」
日「蓋、ですか?……ええっと、(慎重な手つきで蓋を開く)」
英「……前に、お前に驚かされたんだ。Impactにかけるが……お返しだ(懐中時計の中に入っていた緑の石の指輪を見つめて)」
日「!!!……イギリス、さん……貴方って人は……(指輪を見た途端に涙を溢れさせ)なんて、優しい……っ!!」
英「(こつんと額を合わせ日本の指に懐中時計に入っていた指輪をはめながら)優しいとかじゃない。……お前をいつまでも、独占したい我儘だよ」
日「いいえ、いいえ……私だって、独占したいとあの指輪を用意したのです……だって、私はこんなにも、嬉しいんです……(ぽたぽたと涙を零して微笑み)」
英「(舌で溢れる涙を拭いながら)……なあ、日本。俺は今、すっげえ幸せだ。幸せで、もうどうしようもないくらいに」
日「私も、イギリスさん……とても、幸せなのです……感情が溢れてしまいそうなほどに……(擽ったそうに微笑み)」
英「……(ちゅっと音を立てて唇にキスを落とし)…ああ、その顔がいつまでも見ていたいな」
日「ふふ……そう言って意地悪するくせに(意地悪な笑顔を浮かべるものの幸せそうな気配は隠す気がない)」
英「それは……お前が意地悪してほしい顔してるからだろ(ぎゅっと抱きしめ背中を撫でながら)」
日「まあ、酷い。責任転嫁なさる(くすくすと笑いながらぎゅうっと抱き着き)」
英「(頭をぽふぽふと撫でて)……Party、盛り上がってるみたいだな(遠くから聞こえる声に苦笑いして)」
日「……どうしますか、もう酔いは覚めていますが……私はこの通り腰がいうことを聞かないので動けませんが、イギリスさん戻っても大丈夫ですよ?(苦笑を浮かべ)」
英「いや、俺ももう少し……ああ、今日はこのままでいよう(首筋にキスを落とし)」
日「んっ(擽ったそうに目を瞑り)……イギリスさんが傍にいてくださるなんて、ご褒美ですねえ」

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