クトゥルフしようぜ!
安定の茶番劇、再びw
諾「さて、解説終わった見てえだし。このあとどうすんべ?」
日「ああ、そうでしたね。特に何も考えておりませんでしたが……」
英「シナリオ後はマシューも時間経過すれば発狂も治ってるだろうしな。…ちなみにあの後2人はどうしたんだ?」
諾「ルーカスはマシューの発狂さ治るまで傍に居てやってんべ。精神分析失敗しでるからなあ」
加「うーん、あれが夢だったのか現実だったのかって区別はついてなさそうだし、怖い思いをしたって感覚だけ残ってるかも。発狂してたし……」
英「…まあ、マシューはトラウマになってても仕方ねえよな」
加「でも時間が経てば治るんだよね、一時的発狂だし……若干トラウマとして扉が並んでると一瞬怯むかな」
英「たしか2人はアパート暮しだろ?扉並んでるの見ると怯えるって、まずくねえかマシュー。大丈夫か?」
加「1か月くらいすれば流石に慣れるんじゃないかな?しばらくは帰りとかにアパートの前で立ち竦んでそうだけど……」
日「カナダさん、割と自らぶっこむタイプなのですね……爺は次回のRPが心配でならないです……」
諾「そんな立ち竦んでるマシューさ見かけたら背中ばん!と叩いて一緒さ部屋まで行ってやんべ」
加「ルーカス君……!」
諾「心配すんなだ。俺…ルーカスばついてんべ、マシュー」
加「えへへ……マシュー、よかったね。いい友達がいて……」
諾「ん。ルーカスも大切な友達ばほっとけるわけねえからな。…そりゃらごっちの台詞なだ。マシューのおかげで色々助けられだからな」
加「マシューだけじゃなくて僕も、ノルウェー君のこと……お友達だって、思ってるからね……!時々見えないけど……」
諾「そ、そうが……(少し照れて)あんがとない、カナダ」
加「ふふ、どういたしまして。あ、今度北欧にも遊びに行かせてね……」
諾「おう。あんこ…デンマークがやがましいからうざかったら殴ってええからな」
加「!?な、殴らないよ?兄弟じゃあるまいし……」
諾「だいじだ。あいつは殴られるのがちょうどええから」
加「デンマークさんっていったい……」
諾「あんこはただの馬鹿だ(きっぱり)」
加「うわ、きっぱりと……」
諾「ん、気を付けろよカナダ。あんこの馬鹿さ移らんようばしとけよ?」
加「はは、大丈夫。兄弟がよく馬鹿やらかすから……慣れっこだよ?」
諾「…お互い馬鹿な奴が近くさいるど苦労するな」
*
英「俺……菊のRPが何より心配なんだよな…。なんつーかほんとはらはらするし」
日「はて、何のことでしょうか?SAN値は削ってナンボですよ?」
英「それが心配なんだよバカァ!」
日「クトゥルフは発狂してこそです!故に私は!発狂RPをしたい!!」
加「……発狂で殺人/自殺だけは引かないでね……」
英「おいノルウェー!!SANチェック少ないやつにしろ!!殺意少ねえシナリオにしろよ!!絶対にだ!!」
諾「あー、善処シマス?」
日「いえいえ、ノルウェーさん。いいのですよ、しっかりSANチェックのあるものでいいのですよ?その方が発狂出来ますから!」
英「ノルウェー!!頼む、温情だ!!菊のために優しいシナリオを!頼むから!!頼む!!(必死)」
諾「俺に降りかかる威圧」
日「イギリスさん、そんなに必死にならなくても……爺の戯言ですよ?……八割本気ですが」
英「そうか2割は冗談……いやいや安心出来ねえから!安心出来ねえからな!!」
日「大丈夫ですよ。何せ、イギリスさんが守ってくださるわけですし、ノルウェーさんがむちゃくちゃなきーぱりんぐをするとは思えませんし……あわよくば発狂したいなーという程度ですので」
英「そのあわよくばが怖えぇよ!!つーかノルウェーだぞ!?殴ればそれで良いとか言ってたこいつだぞ!?安心出来ねえから!!」
日「むう……イギリスさんは心配性ですね。大丈夫です、極力戦闘は避けます……というか生身での戦闘技能が私ないので、それに流石に自ら地雷は踏みに行きませんよ。踏んでしまったら楽しいな、それで万事解決です」
英「……ほんとに、無茶はしねえか?」
日「ええ、もちろん。折角APP17のイケメンをロール出来るのですから、こんなところで殺してしまっては勿体ないです……発狂はしたいですけれど(ぼそり)」
諾「(今ボソリと日本がなんか言ったぞ)」
英「日本のイケメンロールか……(ちょっと気になる)」
日「おや、イギリスさん。爺のイケメンロールをご所望ですか?」
英「あ、ああ。まあ、気にならないと言えば嘘になるな」
日「ふふふ。では披露して見せましょう!我が国に伝わる少女漫画によって培われたてくにっくを!」
英「しょ、少女漫画って……っておい日本?」
〜ここから祖国の茶番にお付き合いください〜
日「イギリスさん……(人差し指でついっとイギリスの顎を持ち上げ)こんな事を申し上げるのは非常に心苦しいのですが、私は貴方を好きだとは思ったことがありません……
ええ、好きだとは。一度たりとも思ったことがないのです。ですが、心が苦しいのです、苦しくて苦しくて……何度も貴方が瞼の裏に浮かぶのです。ああ、どうしてだろう。好きではないのに。
気付かされました……私は、既に好きを通り越してしまっていただけなのだと。貴方を、愛してしまったのです……ですが、私はただの男。見合うものなどなにもございません。だから、この心を、捧げさせてくださいませ……」
〜以上、祖国による茶番でした〜
加「わ、わあ……(ぱちぱち)」
諾「流石だな(ぱちぱち)」
英「に、日本……(トゥンク状態)」
日「〜〜〜〜っ!!こ、これの最大の弱点は終わった瞬間に恥ずかしさがこみ上げてくることなのです!」
英「……(完全に乙女と化す英国紳士)」
日「っ、さっ、鎖国致しますのでお布団をお貸しください!!(客間へ猛ダッシュ)」
英「はっ!?に、日本ちょっと待てよっ(日本を追いかける)」
日「待ちません!客間は何処ですか!広いんですよこのお家!!」
英「待てってつってんだろっ!(日本に追いつき後ろから抱きしめる)ははっ、大英帝国様の脚力、舐めんなよ?」
日「うわっ、わわっ!!?(抱きしめられじたばたとひとしきり暴れ)」
英「あーくそ。んだよ、あれ……卑怯だろ、ばか(抱きしめたまま日本の肩に顔を埋め、鼻先をすりすりと擦りよせ)」
日「あれくらいやった方が楽しいかなと思っただけでして……っ、くっ、くすぐったいですよイギリスさん……!」
英「…あんなの、惚れ直すしかねえだろ(鎖骨に軽くキスを落として)」
日「ちょっ、どさくさに紛れてなんてところにキスしてるんですか!イギリスさん……っ、おいたが過ぎると、意地悪しちゃいますよ?」
英「したくなったから仕方ねえだろ?……へえ、意地悪。どんなことすんだよ(鎖骨から喉仏にかけて指を這わせる)」
日「んぅっ、(指先から逃げるように体をくねらせ)……な、内容までは思いつきませんでしたが……!明日の朝に紅茶の茶葉を全部隠してコーヒーにすり替えるとか……!」
英「ああ、それはなかなか意地悪だな?そんな意地悪するならお仕置きは用意しなきゃならねえよな?(指を喉仏から口元へ運び、唇をなぞる)」
日「んっ!(唇に触れられているからか喋ることを躊躇い、視線だけ少し強気な様子)」
英「ははっ、なんだよ。そんな目で見られたら…たまらねえだろ?(指で日本の舌をはさみ、弄ぶ)」
日「〜〜っ、んっ、んんんっ(舌を封じられているので音にならない声が漏れる)」
英「だらしないな、日本。涎垂らして…(くちゅくちゅとわざと音をたてて舌を刺激する)」
日「んっ、んんっ!んぁ、ん、ぅ……!(音に負けじとするものの少し息が上がっている)」
英「…なあ、前に俺がお前の指を舐めてたの覚えてるか?(歯列を指で這わせ)今日は日本が指フェラしてるな」
日「!?……っ!!!(刺激と言葉で思い出したのか、一気に耳まで真っ赤になる)」
英「俺の指、美味しい?…指、噛んでもいいぞ?お前なら食いちぎられても全然構わねえからな(指の数を増やしさらに口の中を犯す)」
日「んぅ、んんっ!んーっ!(首を振って噛み千切らないアピールを始めるが、段々と膝が震え始める)」
英「おっと…(辛そうな日本を自分の足の間に座らせ、包み込むように後ろから抱きしめて座る)ああ、お前は舌も歯も小さいんだな。かわいい」
日「んぁ、……っ、イギリスさんっ、そろそろ……っ、やめ……っ(息も絶え絶えに)」
英「………いやだ(日本の耳元で熱っぽく囁く)」
日「っ、!?(判り易いほどにびくりと大きく震える)」
英「ん?……ああ、イっちまった?(耳に音を立ててバードキス)」
日「っは、ぁ……イギリスさんっ、反則……です……!(まだ震えながら)」
英「何が反則なんだよ(日本の顔中にキスを落とす)かわいい日本が悪いんだろ?」
日「男児に…………可愛いは、似合いません……っ、殊、私は爺ですので……!」
英「俺にとっては可愛いからいいんだよ(唇にキス)……ん。かわいいよ(目を細めて柔らかく微笑む)」
日「ん……(無意識にキスを受け入れて)……やっぱり、反則です……イギリスさんは、格好良すぎです……(ふいと顔を背け)」
英「……そんなに褒めたって、止めてやんねえからな(キスをしながら和装の下に手を差し込み)」
日「っ、ちょっ、何処触っ……っ!(そういったことはされないだろうと高を括っていたのか驚きと羞恥心に顔を染め)」
英「日本……だめか?(とか言いながら手は侵入をやめない)」
日「だっ、だめではないですが……っ、心の準備が……っ!!(逃げ出そうとそろそろ体をよけながら)」
英「…俺から、逃げるのか?(逃がさないというどこか物騒な光を宿した目で見つめる)」
日「うっ、に、にげて……逃げてないですよ?(そう言いつつもじりじりと腰を動かし)」
英「……(日本の顎をすくい、額を合わせながら)俺が、怖いか?」
日「こっ、怖くは……(思わず目を瞑り、小さく首を振る)……私が、みっともない姿を……貴方に晒したく、ないだけです……」
英「俺は、お前のどんな姿も見たいんだ。だから、お前のすべて、俺に見せて?(日本の両頬を両手ではさみ、愛げにキスをする)」
日「っ、貴方は……狡いです……!そんな風に言われてしまったら、嫌だなんて……言えないではありませんか……(目を瞑ったままキスを受け入れ)」
英「……ん、狡いのはお前なんだけどな(角度を変えながら何度もキスを交わす)」
日「ん、ふぅ……私など狡さは一つも持ち合わせておりませんよ(段々と苦しくなるが、必死にイギリスの服を握りしめ)」
英「狡いよ。俺をこんなふうに狂わせんだからさ…涎が伝っていた跡をぺろりと舐めあげる)」
日「ぷぁ……っ!(深く深呼吸をして)貴方こそ、私をこんな体にして……狡すぎです……」
英「おいおい、こんなやらしい身体は元からだろ?俺のせいにすんなよな(和装の下に差し込んだ手で撫で上げるのを再開する)」
日「っ、こっ、こんなに破廉恥に感じるようになってしまったのは貴方のせいで……っ!ぁ、んっ……!(皮膚に触れた指が掠めるたび嬌声が漏れる)」
英「…それなら本望だな。俺の手で乱れるお前なんて堪らなく、愛しい(両手を差し入れ、際どいところを撫でる)」
日「っ、貴方……っ、の、そのっ、少し欲望に塗れた顔、私は……そそります……っ(びくりびくりと反応しながらも)」
英「そうか。……その顔、お前自身がそうさせてるんだぜ、日本(首筋にキスマークをつけていく)」
日「っ、あっ、そこはっ、だめ……!おふたり、まだいらっしゃるのに……っ!見られてしまいます……っ!」
英「大丈夫、あのふたりなら見てねえよ……(とか言いながら2人には見んなよって視線を送る)」
日「ほんと、ですか……?(気にはしてるのに周辺を見る思考に至れない様子)」
英「ああ、だから俺だけに集中して?(日本の目を片手で塞ぎながら耳元で甘く囁く)」
日「ぁ……は、ぃ……(視界を閉ざされ耳に吹き込まれる甘い音に理性を失ったように)」
*
相変わらず置いて行かれたふたり
加「なんというか、……うん、日本って国は不思議に満ち溢れてるね……」
諾「んだば、その流れでカナダ。おめえもやってみっか?」
加「えっ!?いやいや!マシューのAPP平均だからやらないよ!?」
諾「いやいやー、13もなかなか高値だべ?ほーら、やってみ?ん?」
加「え、えー……えっと……「す、すきだよ……?ずっと君を考えちゃうんだ……」と、とかじゃダメ……?だめだよやっぱりあのクオリティは無理だよ……」
諾「おお……。ずばりそれは誰に向けて言ってるだべ?(どこからともなく丸めた雑誌をマイクに見立ててカナダに向ける)」
加「誰に……???誰だろう、空想彼女……?」
諾「んー(腕を組んで)んだば、ほれ。おめの兄弟。あんなおなご想像して」
加「え、兄弟みたいな……(もやもやー……)……ぶっ!兄弟が女の子だと余計に賑やかそう」
諾「ほーれ、イメージ湧いたろ?やってみ。メリ子にイケメンロールさ、やっでみ?」
加「う、うーん……ちょっと待ってね…………「君の溌剌としたところも、楽しいところも、僕を振り回すところも……なんでかな、嫌いになれないんだ……困っちゃうよね……」〜〜っ、っはあ、これ恥ずかしいよ!」
諾「おお……(思いのほかクオリティ高いことに驚く)」
加「って、ノルウェー君もやってみなよ……これ難しいし恥ずかしいよ!」
諾「俺か?んー、そだな。普通に好きだ、で、良くねえが?」
加「ノルウェー君、ただイケロールの時どうするのそれ……」
諾「俺もそういやおめみでえに気になる子さおらねえからな…」
加「じゃあ弟さんを女の子に置き換えてみよ?……それで、情報を引き出す為に、オトす、みたいな?感じはどう?」
諾「アイスをが?…んーーー(すごく真剣に悩んでいる)」
加「がんばれ!きっとこれでうまくいけばただイケロールも大成功だよ……!」
諾「…………アイスが、女子……変な虫がついだら……(思考がぶっ飛ぶブラコン兄)」
加「え!?そっち!?そっちじゃないよ……!!大丈夫、アイスランド君は男の子だから大丈夫だよ……!」
諾「…………そだな男、殺す(ゴゴゴゴゴゴゴゴッ)」
加「うわああああそっちのスイッチいいいい!!?」
諾「…アイスば口説こうとする男を落とす言葉だったが?とりあえず殺すと言っとくべ」
加「待ってなんか趣旨変わってない大丈夫!?」
諾「アイスは駄目だ……アイスは駄目だ……」
加「大丈夫だよアイスランド君を取る人はいないから大丈夫だよ……!あ、ほら、メイプルがあるんだ!メイプルトースト焼くから、落ち着こう?」
諾「メイプル……食う……」
加「うん、じゃあちょっと待っててね……イギリスさーんキッチン借りますよー!……よし、トーストあるかな……?あ、あった。これでいいかな?」
諾「メープル……トースト……(じゅるり)」
加「ふんふんふーん……ふーん……早く焼けないかな?……よし、これにたっぷりとバターを塗ったらメイプルを掛けて……はい、ノルウェー君、どうぞ」
諾「おお、いただくべ。(手を合わせて)……いただきます(そしてとてつもない勢いで食い尽す)」
加「ふふ、幸せになれるメイプルだからたっぷり食べてね?」
諾「うん……うめえ……うめえな(がつがつ)」
加「カナダはメイプルが売りだから、もしよかったらいつでも遊びに来て食べてね。あわよくば買ってほしいところだけど……ふふ」
諾「んだな、甘いものは俺は好きだから、今度さおめん家遊びさ行ぐときに買い占めるか(もぐもぐ)」
加「うれしいなあ……ぜひごひいきに。なんて。あ、でもこれは使いかけだけどあげるね。折角だから、いっぱい楽しんでほしいな」
諾「ええのが?……なら、ありがたくいただくべ(無表情だがきらきらとした目で受け取る)」
加「まだ結構入ってるし、賞味期限は大丈夫だと思うから。ノルウェー君とお友達になれた記念ってことで……へへ」
諾「ん、ありがとなカナダ。これば俺専用のメープルにすっべ。ほかの奴らにはあげね(悪戯っ子のような笑みを浮かべ)」
加「あ、じゃあ今度北欧の人たちの分も用意した方がいいかな?ふふ、ノルウェー君を通じてみんなと仲良くなれるとうれしいな……」
諾「悪いな、約1名はいらねえ言ってだから用意するなら4名分だけでええど」
加「あ、甘いもの嫌いな人がいるのかな?うん、じゃあそうするね……今度そっちにも行ってみたいし、カナダにも来てもらいたいな」
諾「おう。うちばいつでも歓迎すんべ。北欧の奴等は俺が紹介してやんべ。約1名の馬鹿は除いてな」
加「わあ、なんだか毎回1人省かれてる気がする……」
諾「ん?気のせいだべ(しれっと)」
加「気のせい、なのかな……?」
諾「あんこのごどなんて、省いてねえ……多分?」
加「で、デンマークさん……大変だなあ……」
諾「俺の方が苦労してんべ。あんこのうざさにいづも困らされてるべ」
加「そ、そうなんだ……あれ、じゃあもうどっちを応援してあげればいいのかわからないよ……」
諾「そりゃ、断然俺だべ。俺を…労ってくんねえのけ?」
加「そ、そうだよね……ノルウェー君はお友達だもの……?あれ?あれれ???(プチ混乱)」
諾「……カナダ、話ばあっちですっか」
加「……だね。あはは、デジャヴかな?」
諾「真面目さKPばしどると思ったらこれか。しゃーねえ奴だべ」
加「絶対反動だよね……最初の方は日本さんもいなかったし……」
*
おまけ、島国お詫びキャンセル
英「じゃあお詫びのスコーンを……」
諾「あ、けっこうです」
日「ではお詫びに我が国伝統の納豆を」
加「うん、ちょっと臭う……」
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