クトゥルフしようぜ!

露「……ってところだけど、キリがいいし2階の探索は休憩してからにしようかな(メモを纏めながら)」
英「ああ。しかし書斎に入ってから絶不調だな、俺(しゅんと落ち込みながらティーカップを口元へ運び)」
日「一気に今までの分が降り注ぐように来ましたものね……(ログを確認すると苦笑を浮かべる)」
露「ほんとほんと。戦闘も最後以外からっきしだったし、イギリス君調子悪いねえ」
英「自分ではわかってる事だがお前に言われると何かすごい癪だな(不機嫌さを隠さずに紅茶を啜る)」
露「僕は戦闘大活躍だったから(胸を張りながら)」
日「その大活躍のせいで酷い目に遭いました……」
英「なんでその運をお助けNPCに活かせないんだよ……っと、ん?(玄関から大きな音を立てて引き戸が開く音に気付き)」
日「おや、お客様でしょうか?アメリカさん、なら障子を突き破ってきますし……(立ち上がって玄関の方へ向かう)」

普「(引き戸をノックし)よう爺!小鳥のように優しい俺様が来てやったぜー!」
日「(足を止め)おやまあ、プロイセン君。いらっしゃいませ」
露「あれ、プロイセン君だ。いらっしゃーい(手をひらひらと振り)」
普「ん、行きしなにトイレットペーパー安かったから買ってきたぞ。後洗剤も切れ掛けてたから詰め替えも……!?(購入したものを入れたエコバッグを日本に渡しながらロシアを見ると硬直)」
日「毎回済みませんねえ、今お茶をお持ちしますので座卓にどうぞ(エコバックを受け取ると台所へと姿を消す)」

露「……夫婦?(当たり前のように繰り広げられる光景に首を傾げ)」
英「……(手にしていたクッキーを粉砕)」

普「な、なんでまだロシアが居るんだよ!?てっきり俺様はもうシベリアに帰ったかと(よろりと後退し)」
露「えーだって僕は今日KPしに来てるんだもん。帰るわけないじゃない(けらけらと笑いながらログの紙を振り)」
普「お前がKPぃー?(訝しげな表情を浮かべ)どーせお前自分のペースで進めるわヒント皆無だわの優しくない進行だろわかるわ」
日「(暖簾を捲りながらお盆を片手に戻ってきて)……そうなんです、プロイセン君もっと言ってください。散々な目に遭いましたよ、本当に」
英「…日本は俺の奥さんなんだからな(ごにょごにょと呟きながら)」
日「え?イギリスさん、どうかなさいましたか?(プロイセンの前にお茶を置きながら)」
普「あ、俺様用事があってもう帰るから(ロシアをちらっと見ながら)」
日「帰らないでください、プロイセン君っ(必死の形相で引き留める)」
英「(突然立ち上がると顔を赤らめながら高らかと)日本は!俺の奥さんなんだからな!!」
日「へ!?(突然の宣言に耳まで真っ赤になり)」
英「(言い切ってすっきりとした顔で息を吐き)」
露「なんで僕は島国のイチャイチャを見せつけられてるんだろうなあ(両頬に頬杖をつきながら)」

普「……なあ、帰っていい?(イギリスとロシアを交互に見ながら)」
日「い、いやですいやです!ダメですプロイセン君帰らないでくださいっ、私達にはロシアさんを止めることが出来ないです!!(ぶんぶんと首を振り)」
普「無理無理まずロシアが居るのが無理だし盛大に惚気だすお前らが居るこの空間が無理。マジ無理だから見逃してくれよまじで!!!(必死)」
英「まじって2回言ったぞ。お前語彙力ないな」
普「うるせえ黙ってろ嫉妬大英帝国!!!」
日「逃がしませんっ、逃がさないですよプロイセン君!ここに来たのが運の尽きっ、大人しくロシアさんを止める立場になってください!!(プロイセンの服の裾を握りしめ)」
露「遠回しに僕、今罵倒されてる?(真顔)」
普「ええい止めるな!せっかく回避できたと思ったのにこれじゃあ水の泡だろ!!(日本を振り払おうと必死)」
英「おいプロイセン。何日本とくっついてんだゴラァ」
普「めんどくせえ!お前ほんとめんどくせえわ!!」
露「いやあ、三角関係は見ていると楽しいなあ(にこにこ)」
日「……あれ、私間男ですか?(真顔)」

普「あのなあ!いい加減に俺様と爺の関係疑うのやめろっての!!生憎俺様は日本見ても欲情はしねえ!(色々と)同情はするけど!!」
日「同情って……同情ですか!?え、何に同情したんですか!?」
英「日本に欲情しないとかお前不能なのか?大丈夫か?(心底心配そうに)」
普「島国まじ黙れよ…帰りたい……あったかい我が家に帰りたい(顔覆い)」
露「……日本君に欲情かあ……(じーっと日本を見つめ)」
日「……(居心地悪そうに視線から逃げ)」
露「うん、ないね(きっぱり)」

普「そういうことだから俺様帰るわ!」
日「帰しませんっ!!(がしっと足にしがみつく)」
英「(腕をつかみ)……お前はロシアへの生贄だ」
普「今生贄っつたか?なあ今生贄っつたよなこの眉毛(真顔)」
露「プロイセン君も最後まで見て行けば?割とピンチが何回も来て面白いよ(にこにこ)」
普「今現在俺様がSAN値ピンチなんだがどうすればいい」
日「精神分析(ひよこ饅頭)要りますか?」
普「ぐっ!!見るな、そんな愛らしい目で俺様を!見るな!!(ひよこ饅頭を見ないように視線をそらして耐える)」
日「ひよこ饅頭が言うのです……プロイセン君、いかないで……と(箱をずいと近付け)」
英「とりあえずプロイセン。…ロシアの隣、空いてるぞ(優しい笑みを浮かべ)」
露「空いてるよー(ぽんぽんと座布団を叩き)」
普「お前ら俺様をなんだと思ってんだよ」
露「お友達(真顔)」
英「生贄(真顔)」
日「供物(小声)」
普「島国表出ろ」
日「だが!断る!!」

英「なんだ、ロシアの隣は嫌か?だったらロシアの膝に乗りたいのか。しょうがないやつだな」
露「え、僕の膝の上?」
日「い、いつの間にそういう関係に……」
普「そういう発想は頼むから爺にだけやってくれよ(真顔)」
日「べ、別にそんな毎回膝の上に乗せてもらっているわけでは……(ごにょごにょ)」
英「え、日本も膝に乗るの好きだよな!(きらきらとした輝く笑顔で)」
日「……い、イギリスさんのお膝の上でしたら……(恥ずかしそうに視線を逸らしながら)」
普「悪かった。俺様が悪かったからもう俺様の目の前でいちゃつくのは勘弁してくれ」
英「?」
露「膝の上に乗ってて当たらない?邪魔じゃない?(極めて真面目な表情)」
日「と、時々当たりますけど……(真っ赤になりながら)」
普「それを愉しんでるんだよこの変態国家共は……」
露「邪魔なら切っちゃえばいいんだけどね!(満面の笑顔)」
英「物騒な発言はやめろ。…というか言っておいてなんだがロシアは肉厚だからか膝も柔らかそうだよな」
露「ん?イギリス君、乗りたいの?(きょとんと眼を瞬かせ)」
英「プロイセンが乗りたいってよ(適当)」
普「おいやめろ」
露「お友達なら乗ってもいいよ!(どやあ)」
英「……おい、本人は乗られる側なのに乗り気だぞ。プロイセン乗ってやれ」
普「分かったー俺様乗っちゃうぞー☆って乗るわけねえだろ!!!」
日「プロイセン君、未知の体験をするなら今がちゃんすですよやりましたね!(ぐっとこぶしを握り)」

英「なんだ、薄情だなお前(日本の腕をひいて自身の膝な対面するように座らせ)」
日「ひゃっ!(急に引っ張られたのでバランスを崩しながらイギリスにしがみ付く)」
英「ん、相変わらず軽いな(目の前にある胸元に鼻先をつけて)」
日「ぁう、ちょ、まって……イギリスさんっ、くすぐったいです……っ(もどかしいくすぐったさに身を捩る)」

普「………(こいつらイチャついてねえと死ぬのかってツッコミしたいが面倒臭いので無言)」
露「……(次でSANチェック増やしてあげようかなあという顔)」
普「……やっぱ俺様帰っていいか」
露「えー、最後までいればー?」
普「やだよ。あれ見せつけられる身にもなれよ、砂吐くぞまじで(島国を指さし)」
露「それを最後まで見てるKPの身にもなってよ。……終わったらどうせいちゃつかれるの目に見えてるんだからね(深い溜息を零し)」
普「……島国をPCに選んだ自分を呪え」
露「まあダメージ入れれたからいいや(呆れたように笑いながら)」
普「(ログを見るためロシアの隣に座り)…なんだこのファンブルとクリティカルの入り乱れ」
露「いやあ、最高に笑う出目だったよ。全部終わったら最初からログあげる(肩を震わせながら)」
普「おー。……ってあれ、これ俺様最後まで居なくちゃいけねえフラグたった?(真顔)」
露「うふふ……計画通り(によによ)」

← ×

main




ALICE+