クトゥルフしようぜ!

諾「と、そろそろ一旦区切んねえが?おめらも整理つけてえだろうしな」
日「ああ、そうですね……そろそろ情報が出すぎて頭がごちゃごちゃしてきたところです……」
英「だな…。よし、気分転換に俺が紅茶でも入れてくる。」
日「お願いしますね。ああ、お茶菓子は戸棚の三番目に入っておりますので見繕ってくださいな」
英「おう、任せとけ(キラキラとした目で台所へ)」

諾「喋りすぎて喉乾いた……」
日「ああ、ノルウェーさんには此方を(つ【はちみつきんかんのどあめ】)」
諾「おう、すまねえない。(ころころころ)…とごろで日本」
日「はい?なんでしょうか」
諾「おめえ、イギリスといちゃついでねえど死んでしまう病でもかがってんのか?(ころころ)」
日「ぶふっ!!!なっ、なんですかそれ!?いちゃついておりませんよ!!!(ぽこぽこ)」
諾「いや。おめらノルマこなすように毎回セッション後にいちゃついでねえか…。この前のイギリスの家でもそうだろ?(ころころ)」
日「そ、それはですね……その、空気に呑まれるといいますか……いやはやお若い方は元気がよろしいことで……(視線彷徨い)」
諾「…随分若い奴に答えられる身体をお持ちだな?(ふふっと面白そうに笑う)」
日「もう爺ですので体はばっきばきですよ……イギリスさんは火が点くと止まらないですから……ぁ(墓穴を掘って死亡)」
諾「おー熱い熱い。まあおめはスヴェーリエ……スウェーデンとおなじムッツリスケベってのはわがってるがら。イギリスがオープンなんだろうがな」
日「むっつりとは心外な……いや、否定出来ないですけれどね……二次元大好きですし…………イギリスさんは最早国としてオープンじゃないですか、そういうことです」
諾「ふーん…。んで、オープンがスタンダードなイギリスに強引にセックスさされて結局はまんざらでもねえと(ずばり)」
日「わーわー!!そういう風にずばり言わないでください!私だって素面の時は恥ずかしいんですからね!!!」
諾「ふふっ。でもま、俺はおめらがいちゃついてっことはかまわねえと思ってるど。…おめらもこごにいだるまで苦労してるらしいからな。長年詰まってた思いをイギリスが解き放ちたいのもわからなくもねえ」
日「の、ノルウェーさん……ふふ、先の大戦では憎しみ合い殺し合いをしてた仲ですから、ここまでくるの……本当に大変でしたよ。色々と」
諾「だろうない。戦えば戦うほど憎しみより悲しみが積もる。…どうしてあん時こうしでやれなかったかが残るんだべ。でも今はやれなかったこと、出来っからな」
日「でも、いつかきちんと分かり合える。私とイギリスさんがそうでしたからね。……戦は心を殺すだけ、得るのはむなしさ、悲しい話ですけれどね」
諾「…………(なにかを考えるもすぐに考えるのをやめて)そうやっで今は笑って話せるんだがらおめらの絆ば深いんだろな」
日「ええ、私、イギリスさんのことをお慕いしていますので。これだけは誰にも負ける気がしませんよ?」
諾「そうけ。それは俺にも嫌でも見て分かるんず(呆れたようにうっすらと笑う)」
日「ふふ。見せつけてしまって申し訳ありません。こればかりは善処出来ませんので、ご了承を」
諾「…おめ、申し訳ねえって心では思ってねえだろ(やれやれと言った様子)」
日「おやおや、誠心誠意思っておりますよ?火傷なされないか心配で心配で(ふふふと口元を抑えながら)」
諾「とんだ狸爺だない」
日「狸は可愛いでしょう?(にこにこ)」
諾「狸は、な」

* * *
後半に続く!

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