クトゥルフしようぜ!

諾「てなわけでおめでとさん。シナリオクリアあんど生還、妊娠エンドだ」
米「……夢じゃなくて、本当に妊娠できたんだね(何処か嬉しそうな声音を隠せずに)」
諾「んだ。条件ばクリアしてっからな。だがアルフレッドば妊娠しだこどでペナルティーさつく。『後遺症:妊娠』で10ヶ月の間、CONに-1。5ヶ月が経ってからは運動系技能に-20の補正がかかるかんな」
米「前々回も入院ってペナルティ喰らってるし、今更痛くないんだぞ。……そっか、アルフレッドは願いが叶ったんだね(ほうっと息を吐き)」
諾「…ペナルティーついた割には随分と嬉しそうだな、おめ(理由はわかっている様子だが敢えて茶化すような口調で)」
米「……いいだろ、別に。あとで知り合い全員に報告しに行くだろうし(むすっとしながらも声は弾んでいる)」
諾「おめでたも大変だな。…っと。ところでこのシナリオ、最後に子供はどんな子さ産まれたかも決められる訳だが希望とかあっか?」
米「……希望、あるかい?(フランスの瞳を覗き込み)」
仏「(じっと瞳を覗き込み返し)フレ…アメリカも希望あんの?」
米「……き、君から言いなよ!(真っ赤になって声を張り上げ)」
仏「俺はお前にどうなのって聞いてんの(むすっと頬を膨らませ)」

諾「…あー、ちどさええか(呆れたような声でふたりの話に割り込み)」
米「な、なんだい?(ノルウェーの割り込みに目を瞬かせ)」
諾「お互い希望があんなら双子にしてもええべ?なければダイスで決めるのもありだかそれはそれでロマンってのがねえだろ」
米「双子?……そっか、アルフレッドも双子だし、悪くないんだぞ(ぱちぱちと瞬きをして冷静さを取り戻し)」
仏「成程、そういう手があったか(横目でアメリカを見つめ)…こうなったらアメリカ、同じタイミングでどんな子が欲しいか言ってみる?」
米「OK,……被んなきゃいいけど(苦笑を浮かべ)」
諾「ん、そだなことなら俺がせーのって言うからおめら一斉にどんな子供さ欲しいか言ってみんべ」
米「……(ごくりと息を呑み)」
仏「……(ふーと息を吐き)」
諾「行くぞ。せーのっ」
米「フランスに似てる子っ(捲し立てるように早口)」
仏「アメリカに似てる子っ(詰まることなく少し上擦った声で早口)」
米「……へ?」
仏「……はい?」
諾「…おめら(少し引いたような声色)」
米「いや、いや……マジかあ……(耳まで真っ赤になりながら)」
仏「…ばっかじゃないの(口元を覆い視線をそらしてはいるが顔は紅く染まっている)」
米「俺と全く同じ発想の君にだけは言われたくない(努めて冷静に突っ込むものの声は上擦っている)」

諾「同じ発想のお似合いのおめら。この際あれたべ。その双子の性別もそれぞれ決めたらエエンデネエノ」
米「フランシスを取られたくないから男の子が欲しい(即答)」
仏「え、俺も男の子がいい!というか俺はお前似の女の子も捨て難いんだけど!」
米「そしたら男女双子でいいじゃないか。あー、でも女の子……フランシスを取られる……(葛藤中)」
仏「(アメリカの様子に小さく笑みを浮かべ)何言ってんの。フランシスにとってアルフレッド以上に愛しい存在はいないよ。…って言うと父親としては失格だろうね(アメリカの頭を撫で)」
米「(ちらりとフランスの顔を見つめ)……ぅ、じゃ、じゃあ俺に似てる子は女の子でいいよ……(あっさりと意見を翻し)」
諾「ちょろい(確信)」
米「うるさいなあ!(扉に向かって一通りぎゃんぎゃんと鳴くとフランスの方へ視線を戻し)……フランス、君に似てる子の性別どうする?」
仏「んー…この際だから男の子…はなあ(何かを悩んでいるのか唸り声をあげている)」
米「男の子だと嫌なのかい?(きょとんと目を瞬かせ)」
諾「…似たもの同士(ぼそりと扉越しに呟き)」
仏「うぐっ(図星をつかれた様子)」
米「……え、俺を取られると思ったのかい?(空色をめいっぱい見開くとくすくす笑い)……アルフレッドも同じだよ。子供は愛しいけど、それ以上にフランシスへの愛が勝ってる。だから心配しないでくれるかい?」
仏「…(気まずそうにアメリカの方を横目で見つめ)アメリカは俺似の女の子がいいの?それとも男の子?」
米「ン、……君に似ているならどっちでも愛せるけどなあ。そうだね、君に似た女の子も悪くないと思うよ(不安材料を消すように選択肢を選ぶと優しい笑みで表情を彩る)」
仏「女の子…うん、お前がそう言うのなら女の子でいいかな(ふわりと微笑み)」
米「名前も考えてあげないとね。君に似てるならきっとフランス人形みたいに可愛いんだろうなあ(幸せそうな声でそっと自身の腹を撫で)」
仏「じゃあお前に似てる子なら幼い顔立ちだけど時折大人びてる可愛い女の子だろうね(愛しげにお腹を撫でる手にそっと自分の手を重ね)」
米「ははっ、褒め過ぎだよ。照れるじゃないか(目尻を弛めて甘ったるく笑い)」

諾「………(扉越しからお菓子を咀嚼する音が聞こえる)」
米「……あ。sorry……えっと、続けてどうぞ(思わず敬語で扉の方に声を掛ける)」
仏「ん?…ああごめんノルウェー。進行続けてくれる?」
諾「ええのけ?だったらSAN値報酬とアーティファクトの贈呈さするべ。SAN値報酬ばこれだ」

報酬
・生還 1d3
・確定ガチャチケを手に入れた 1d5
・妊娠した 1d4

諾「この3つさ振って現在のSAN値に加算しろ」
米「OK,……これ全部最小値でも最初とトントンまで戻れるね。助かるよ(ダイスを用意しながら)」
仏「妊娠したってのがなかなかシュールな達成条件だったけど…ま、有難く報酬は貰うよ(ダイスを掌で転がし)」
諾「ん、ほだら一気に振れ」

生還報酬
フランシス:1D3 = [3] = 3
アルフレッド:1D3 = [3] = 3

確定ガチャチケ報酬
フランシス:1D5 = [4] = 4
アルフレッド:1D5 = [5] = 5

妊娠報酬
フランシス:1D4 = [2] = 2
アルフレッド:1D4 = [1] = 1

SAN値結果
フランシス:63→69
アルフレッド:32→38

米「黒字!黒字なんだぞ!(少々興奮気味)」
仏「おお!夢の70まであと少しだね!」
諾「ん、2人とも黒字だな。次は技能の成長だ。今回ので初期値成功、ファンブルまたはクリティカル出した技能さあるか?」
仏「フランシスは図書館と聞き耳をクリティカル出したよ!」
米「アルフレッドは目星でクリティカルだね!」
諾「ほだらまずは1d100振って技能よりも数値さ上回れば成長成功だ。振ってみろ」

アルフレッド:目星は成長するかな?(成長ロール)
→失敗(数値上回り)が出れば成功
  1D100 = [24] = 24 <=66 <成功>

フランシス:成長するかな?(成長ロール)
→失敗(数値上回り)が出れば成功
  1D100 = [88] = 88 <=45 <失敗>(聞き耳)
  1D100 = [34] = 34 <=55 <成功>(図書館)

米「(チーーーン)」
仏「あ、聞き耳成功した!」
米「イイナー」
仏「どやあ…」
諾「フランシスのみ成功だな。ほだら次はどんくらい成長したかダイス振れ」
仏「はいはいっと。最後に女神様はどう俺を扱ってくれるのやら…」

フランシス:どれだけ成長した?(成長値)
  1D10 = [5] = 5(聞き耳)

聞き耳 45→50

仏「うんうん。なかなかいいんじゃない?」
米「遂に50突入かい。使い勝手が上がったね(サムズアップ)」
諾「聞き耳さ高い事にこしたことばねえからな。…さて、おめらにはもうひとつ、アーティファクトの贈呈さするべ」
米「アーティファクト?」
仏「お店とかでは買えない探索者にとっての宝物さ。貴重なオーパーツだったり人からもらったものだったりもしくは神様からの授かり物だったりだけど…なんだろね」
諾「まあ今回ば物と言うより場所け?ふたりはアーティファクト産婦人科『ナイア』の紹介状さ手に入れるべ。んと、(シナリオの書かれた書類を睨み)『妊娠生活から出産まで、幅広くサポート致します。全てお任せください。』だとよ」
米「oh……全てお任せください、の文面に底知れない嫌な予感しかしないんだぞ……」
仏「というかナイアって名前がもう…ね(遠い目)」
米「ナイアガラフォールズってことにしておこう、うん。深く考えたら負けだ(震え声)」
諾「安心しろ別に行ってもSAN値減らねえ安心安全の病院だべ」
米「SAN値減る病院とか嫌すぎるよ!……まあ、男で妊娠してるから普通の病院じゃ掛かれないしありがたいけどね」
仏「行く時はフランシスもついて行くよ。やっぱりフランシス的には心配だろうしね」
米「Thanks,フランシスも来てくれる方が心強くて助かるんだぞ」
諾「病院行く所まで打ち合わせとかおめら楽しみすぎだろ(真顔)」
米「楽しむに決まってるじゃないか(真顔)」
仏「そうだよ。妊娠はここからが本番だよ(真顔)」
米「10か月はセックスお預けだけどね(茶化すように苦笑し)」

← ×

main




ALICE+