クトゥルフしようぜ!
シナリオ解説ー!
諾「二人ともシナリオクリアお疲れ様だべ。こっがらはシナリオ解説してぐが……その前にシナリオクリア報酬から渡すべ」
日「ええ、お疲れ様でした。とてもすりりんぐで楽しかったですよ」
英「お疲れ。なかなかやりごたえあったぜ。報酬か…」
諾「報酬は次の通りだべ」
報酬
・レインメーカーを手に入れる、または破壊 1D3
・一之瀬の生存、敵対した場合は撃破 1D3
・被検体E−05に出会う 1D3
・被検体E−06のプレートを手に入れる 1D3
諾「これは振ってSAN値回復さしでくれ」
日「おや、一ノ瀬さんとの敵対ルートもあったのですね……」
英「まあ、怪しかったのは怪しかったもんな一ノ瀬は。とりあえず振るか。まずはレインメーカー入手報酬からだな」
レインメーカー入手報酬
アーサー:1D3 = [2] = 2
菊:1D3 = [1] = 1
日「うぐぐ……やはり低い」
諾「次ば一ノ瀬生存報酬だべ」
一ノ瀬生存報酬
アーサー:1D3 = [3] = 3
菊:1D3 = [1] = 1
日「……」
英「……に、日本!まだ次がある!次があるぞ!」
諾「次ばE-05遭遇報酬」
被検体E-05との遭遇報酬
アーサー:1D3 = [2] = 2
菊:1D3 = [3] = 3
日「キターーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
英「おめでとう日本!」
日「ありがとうございますイギリスさん!!」
諾「んでE-06のプレート報酬な」
被検体E-06のプレート入手報酬
アーサー:1D3 = [1] = 1
菊:1D3 = [1] = 1
日「私の出目、悪すぎません……?」
英「……。(フォローできねえ…)」
SAN値結果
アーサー:50→49
菊:45→41
日「うーん、結局赤字ですねえ」
諾「…んで、こっがらはKPの温情だべ。E-05との戦闘を退けだのは賞賛に値するがら1d8ばくれでやる」
英「!?」
日「神が!ごっとがここにいらっしゃった!!!」
諾「実際のシナリオではE-05の撃破で1d8だば、退けることのが難しいからな。サービスだべ」
英「良かったな日本!赤字脱出出来るぞ!」
日「本当ですね!ああノルウェーさん大好きですううう!!!」
諾「さ、早ぐダイスさ振れ」
E-05戦闘回避特別報酬
アーサー:1D8 = [1] = 1
菊:1D8 = [7] = 7
日「ほぼ最大値キターーーーーーーーーー!!!!!!!」
英「ここで!1かよ!!(泣)」
日「……あ、あれ?い、イギリスさん…………?」
英「ああ、くそ!だがSAN値は初期値に戻ったんだ!それで良しにしといてやるっ」
日「あ、私初期値超えちゃったんですけれどこのままで大丈夫ですか?」
諾「ええど。SAN値は限界値……菊は99だがら、それば越えねえ限りは増えてもかまわねえ」
SAN値最終結果
アーサー:50→50
菊:45→48
日「発狂出来なかったことだけが心残りでしたが、SAN値が初期値を超えたのでよしとしましょう!」
英「……(最後のダイスロールに悔いている眉毛)」
諾「んで次な。技能成長するべ。クリティカル、初期値成功、ファンブルが出た技能は成長ロールだべ」
日「私は追跡、目星が初期値成功。聞き耳がファンブルですね」
諾「アーサーは投擲、菊は目星、聞き耳、追跡。んだ、それぞれ技能値を上回れば成長だべ」
英「投擲か……初期値だしいけるだろ。」
諾「まあ振っでみるべ」
アーサー:投擲は成長するかな?(成長ロール)
→失敗(数値上回り)が出れば成功
1D100 = [73] = 73 <=25 <失敗>
菊:成長するかな?(成長ロール)
→失敗(数値上回り)が出れば成功
1D100 = [99] = 99 <=75 <失敗>(聞き耳)
1D100 = [93] = 93 <=10 <失敗>(追跡)
1D100 = [83] = 83 <=25 <失敗>(目星)
諾「絶好調だな、菊」
英「今回のシナリオで菊は逞しくなったよな。」
日「絶好調すぎて怖いですが、これがシナリオで来なかったことだけは感謝です……!」
諾「ん。次ば1d10で成長値ば決めろ」
アーサー:1D10 = [4] = 4(投擲)
菊:1D10 = [3] = 3(聞き耳)
1D10 = [4] = 4(追跡)
1D10 = [3] = 3(目星)
英「(菊の成長が目覚しいな…)」
日「ふう、初期値成功は美味しいですね。ご馳走様でした」
諾「これでシナリオ報酬ば終わりだな。あ、あどおめら。シナリオで呪文を覚えたべ?それもパーソナルデータば書いどけ」
英「ああ、宇宙からの色の使役、か?また書き込んどくか。」
日「どこかで使う機会が来ればいいですが……」
英「使う機会とか出来ればあってほしくねえな……」
日「うっかり発狂出来たら百点満点ですね!」
英「アーサーの胃痛が心配だから発狂はやめろ、やめてくれ……」
諾「ん、これで本当にシナリオ報酬ば終わりだな。次にシナリオ解説行ぐべ」
日「ふふ、お願いします」
諾「……で、おめら。どこさ気になっだ?」
英「時系列で説明する気ぜろかよ!?」
諾「時系列っで食い物け?
日「時系列すっ飛ばしますと、大野さんと一ノ瀬さんが怪しすぎました!」
諾「……大野と一ノ瀬な。まずは2人のデータを見せんべ」
大野孝 性別:♂ 年齢:42
STR:8 DEX:10 INT:9 アイデア:45
CON:12 APP:9 POW:16 幸 運:80
SIZ:12 SAN:0 EDU:12 知 識:60
H P:12 M P:16 回避:20 ダメージボーナス:0
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
目星:60 聞き耳:50 組み付き:65
ビヤーキーの召喚/従属
日「うわあ召喚呪文持ってらっしゃる……」
英「はっ!?そういえばこいつの部屋のワインセラーに蜂蜜酒があったな……!そういうことか!!」
日「え?蜂蜜酒って重要あいてむだったんですか?」
諾「あの目星ばかなり重要な情報だったんだべ?……まあはっきり言うど、こいづはハスター教信者だべ」
英「……や、やっぱりか。」
日「ええええやっぱり悪人じゃないですかやだー!」
諾「悪人かどうかはわかんねえが、大野はハスター教信者だ。おめら、廃ビルで3階の書斎で見だ日記思い出してみろ」
日「クトゥルフ様が来る、というあの日記ですかね?」
英「つまり黒いローブの奴らはクトゥルフ教信者で……大野達ハスター教信者にとっては敵対するのも道理か。」
日「な、なるほどわからんですね……取り敢えず大野さん的にクトゥルフが来るのが嫌だったということは理解しましたが」
諾「大野ば敵対するクトゥルフ教信者がレインメーカーによって宇宙からの色を雨として降らせる計画ば知る。それを食い止めたくでおめえらにも依頼しだ、と言えば分かるが?」
日「……!なるほど、何となく理解しました!」
英「つまり黒いローブは信仰するクトゥルフを呼び起こす為に生命力を吸収する手段としてレインメーカーを使うことを考えた……ああ、つまり俺達はクトゥルフ教信者とハスター教信者の争いに巻き込まれたわけか。」
日「完全にとばっちりじゃないですか。ということは一ノ瀬さんもただ巻き込まれた哀れな一市民ですか?」
諾「いや、一ノ瀬もハスター教信者だべ」
英「……俺達だけがとばっちりか。」
日「最低だ―!」
諾「ついでさ一ノ瀬のキャラシも投げるぞ」
一之瀬次郎 性別:♂ 年齢:23
STR:12 DEX:10 INT:11 アイデア:55
CON:12 APP:14 POW:10 幸 運:50
SIZ:16 SAN:0 EDU:10 知 識:50
H P:14 M P:10 回避:14 ダメージボーナス:1D4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
目星:60 聞き耳:50 キック:65 機械修理:40
英「……でけえな(SIZ的な意味で)」
日「両者SAN値ゼロ……うわあ」
諾「んで、蜂蜜酒だな。それを語る前に有名だけんどハスターとクトゥルフさついで軽く説明するべ」
* * *
【旧支配者】
ハスター[Hastur]
雄牛座の中のアルデバラン星周辺に棲む神。宇宙空間を飛行する能力がある。ハスターに乗り移られた犠牲者の死体は、膨らみ鱗に覆われ、手足は骨がなくなり流動体になる。バイアクヘーに奉仕され、チョー=チョー人等に崇拝されている。
クトゥルフ[Cthulhu]
クトゥルフ神話などに登場する架空の神性、あるいは宇宙生物。旧支配者の一柱で、「水」を象徴している。「風」の象徴である。一般には、タコに似た頭部、イカのような触腕を無数に生やした顔、巨大な鉤爪のある手足。ぬらぬらした鱗に覆われた山のように大きなゴム状の身体、背にはコウモリのような細い翼を持った姿をしているとされる。
* * *
諾「まあ、有名な神格だべな」
日「名前くらいは聞き覚えがある方々ですね」
諾「んで、蜂蜜酒とハスターの関係だな。説明文があっから(めんどくせえがら)それさ読め」
* * *
ハスターの奉仕種族にバイアキー(バイアクヘー、ビヤーキー)【Byakhee】がいます。
クトゥルー神話の探索者が、黄金の蜂蜜酒【Golden Mead】という特別な飲み物を飲み、呪文を唱えて召喚するのが一般的です
* * *
英「ちなみに黄金の蜂蜜酒は【Space Mead】【the golden mead of the Elder Gods】とも書かれる。直訳すれば「宇宙蜂蜜酒」「旧神の黄金蜂蜜酒」となるぞ」
日「うわあ、とても素晴らしい発音で……」
諾「大野の持っどる呪文から分かる通り、あの蜂蜜酒ば大野がハスター教信者ということが実は序盤でわかるという仕組みだべ」
英「…くそ、俺としたことが盲点だったぜ(むう)」
日「これはリアル知識がないと判りませんよ……私など初心者ですし、説明を受けるまでさっぱりでした」
諾「まあ大野達は基本的におめらに危害ばくわえねえ。一ノ瀬はおめらが牙を向いだ場合には戦闘だろうがな」
日「牙、とは?徹底的に一ノ瀬さんに冷たい態度をとるとかですかね?」
諾「おめらが疑心暗鬼さなるあまり一ノ瀬に攻撃とかする、おめらがクトゥルフ教信者にレインメーカーを売り捌いた場合だな」
英「レインメーカーを売る……(オランダならやりかねないな)」
日「あ、あれ売ってもよかったんですか?取り返してくれて言われたのできちんとお返ししてしまいましたが……」
英「…まあ俺達はその考えには至らなかったがそういう売りさばく思考に行くやつもいるんだろ。」
諾「ちなみにレインメーカーの開発ば多額の出費さしだ、あれは自分の所有ばしどっだ試作品ってのは大野の嘘だな」
日「ええっ!?」
英「……ああ、心理学の結果の意味深さはそれか。」
日「ということはもしや、あれも盗品の可能性が……!?私たち、とんでもないお手伝いをしていたのでは……?」
諾「んだ。だから警察にも「誰だそれは?」と怪しまれたんだべ」
日「私、何だか何も信じられなくなりそうです……」
英「ま、まあクトゥルフだからな!(魔法の呪文)」
日「クトゥルフこわい!(笑顔)」
諾「んで、他に疑問さ思っだとこは?」
日「ああ、そういえばあの鍵のかかった最上階の部屋、あそこには何がいたんですか?」
諾「ああ、あそごば実験体のE-01…つまりおめらが戦闘でドアをぶち破ろうとした??が居たんなや」
日「蹴破らなくてよかった!!」
英「あそこの聞き耳で聞こえたのはそいつの息遣いだったのか……」
諾「ん。これがらE-01のキャラシだべ」
被検体E−01
STR:13 DEX:10 INT:9 アイデア:45
CON:17 APP:3 POW:17 幸 運:85
SIZ:19 SAN:0 EDU: 6 知 識:30
H P:18 M P:17 回避:20 ダメージボーナス:1D4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]
聞き耳:50 組み付き:55 なぎ払い:40 1D6+db
日「最大値で10とかほぼ一発で吹き飛ぶじゃないですか!」
諾「ちなみに黒いローブBばこいづを呼ぶ呪文ば唱えていた。だが、扉があった為に来れなかったな」
英「扉閉めて正解だったな。」
日「イギリスさんの鎖での封鎖はふぁいんぷれーでしたね!」
英「ま、まあな!俺にかかればこんな奴くらい目じゃねえよ!(どやぁ)」
諾「ちなみに扉の耐久力ばHP12。ダメージ9くらっでだから開くと思ったんだがな…」
日「もしいらしゃってたらそれはもう阿鼻叫喚でしたね……封鎖されててよかった……」
英「ああ、目も当てれね状況にならなくてよかったぜ…」
諾「E-01は術者が詠唱しねえと活動しねえ。宇宙からの色を倒しだ後は術者同様灰になってだな」
*
諾「とごろでおめら、最後まで磁気発生装置と呪文使わなんだな」
日「あ。すっかり忘れてました……」
諾「磁気発生装置ば使うど実は宇宙からの色は活動さ停止したんだべ。呪文はローブAとPOW対抗で勝てば使役出来たべ。……まさにおめらはゴリ押しだったな」
英「壊しちまえば問題ねえだろ(きっぱり)」
日「勝てばいいのです(きぱっ)」
諾「(これが仲良島国か…)ん、他に気になっだとこばあるか?」
日「そういえば、宇宙さんのことは完全無視しておりましたけど……あの描写ですと、殴ろうが切ろうが無意味でした?」
諾「宇宙からの色ばローブAが呪文詠唱で力ば維持するこどで存在しとっだと言っても過言でねえ。おめらがAば倒したことで呪文の恩賞さなくなって攻撃が効くっつーわけだ。まあ、完全に消滅はしねえけどな」
日「では術者を倒す、という行為は間違いでなかったのですね。よかったです、途中から「あれ、これローブAさん倒しても無意味じゃありません?」とか考えてましたし……」
英「俺達の判断は正しかったってことだなっ!」
日「ですね!イギリスさんの的確な判断もありましたし、大成功です!」
英「お、俺だけじゃなく日本の日本刀の攻撃にも助けてもらったからな!さすが俺のあ、ああ相棒だなっ」
日「いえいえ、あの攻撃もきちんとアーサーさんがダメージを入れてくださったお陰で決まりましたので。相棒の背中はきちんと守りますよ?」
英「……ありがとな、日本。お前が…菊がいなきゃ俺やアーサーは生還出来てなかった。持つべきものは相棒、だな!(拳を突き出す)」
日「ふふ、此方こそ。互いにないもの、あるものを用いることで生き残れたのです。お疲れ様でした、相棒(とん、と拳を軽く打ち)」
諾「イイハナシダナー(ぱちぱち)……質問がねがったら次ば各探索者についで語っでえくど」
日「ああ、申し訳ありません!年甲斐にもなくはしゃいでしまい……!質問は以上ですので、お続けください!」
英「あ、ああ!続けてくれノルウェー!!」
諾「…まず菊だな。ファンブル、クリティカル。初期値成功。とにかく今回の女神様の玩具枠ば菊はだったな」
英「そういや唯一HPダメージくらったのは菊だけだな。」
日「先日のカナダさんに引き続き、といったところですね。ダメージは幸い最小値で済みましたが、まさかあそこで削れるとは思いませんでした……」
諾「あどSANチェックすっときの日本の顔さキラキラしどっだな」
英「俺はハラハラだったけどな……」
日「ええ、最高に楽しかったです!もっとあってもよかったほどですよ!!!」
諾「菊もそうだけどアーサーも結局発狂しねかっだのば奇跡だな。かなり削られるシナリオだったんだけどKPとしではちょっと残念だべ」
日「私的にも残念でした……アーサーさんが発狂してしまうと探索に支障が出てしまいましたが、菊は正直探索も微妙なところだったので、やっぱり発狂したかった……!カナダさん羨ましい……!」
英「う、羨ましいのか?アーサー的には菊が発狂でもしてみろ、それこそ探索どころではなかったと思うぞ。」
日「え、そこは精神分析(物理)で……!顔面をごーんと……?」
英「そんなの無理に決まってるだろ!大事な相棒の顔を殴るとかそんなの紳士の風上にもおけねえ!!」
日「え、な、殴ってくださってもいいのに……!楽しいから(ぼそっ)」
諾「(聞がなかったこどさするが)…主導権握ってんのは菊の方だったか」
日「年上ですからねー、主導権くらいはほしいです」
諾「次、アーサーだな。…おめのマーシャルキックの成功率は何なんだべ」
英「そりゃ、菊に少しでも危険な目を合わせないように必死だから当たったんだろ。」
日「アーサーさん……!トゥンク」
諾「危険な目にあっだのはアーサーの方だっだけどな」
日「宇宙さん、怖いくらいアーサーさん狙ってましたからね」
英「ノルウェー、お前ダイスに細工してねえよな?」
諾「してねえべ。宇宙からの色もおめの眉毛が気になっで狙ったんでね?」
英「なんでだよ!?」
日「イギリスさんの眉毛は可愛いじゃないですか!あっ、それで狙ったんですねわかります!」
英「か、可愛いなんて言われて…う、嬉しくないんだからなっ!!(などと言いつつ満更でもない顔)」
諾「はいはいテンプレテンプレ」
日「ツンデレ頂きましたご馳走様です!」
英「…ノルウェーのKPはざっくりって感じだったな。」
日「ああ、そうですね。茶番に乗ってくださる割に、脱線するとすぐに終了してましたものね」
諾「場面転換が多がったからな。しゃーねえべ。」
英「良くも悪くもばっさりだったよな…戦闘の出目悪かったけど。」
日「ですがとても判り易いきーぱりんぐでしたので初心者はとても助かりました、ふふ」
諾「戦闘のことば言うんでね…。まあ最後は駆け足さなっだが楽しんでくれで何より、だな」
日「ええ、KPというお仕事ありがとうございました。とても楽しかったですよ(ぺこり)」
英「日本もノルウェーもお疲れ様。なかなか楽しめたぜ。温情なKPで何よりだった。」
日「ええ、イギリスさんもお付き合いありがとうございました。」
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