クトゥルフしようぜ!

流れるように愛を育む島国ェ……

日「ひとりでは完走出来る気がしなかったので、心強かったです(ぺこん)」
英「俺も最初は聞き耳や目星がなかなか成功しなかったからな。日本がいなきゃたどり着けなかった。(ふっと柔らかく笑う)」
日「ふふ、二人だからくりあできた。やはり私たちは相性がいいですね(嬉しそうに口元を覆い)」
英「ああ。お前となら何故だろうな。どんなことでも乗り越えられる気がするぜ。(同じく嬉しそうに笑う)」
日「おや、奇遇ですね。私も同じことを考えておりました。たとえSANチェックに失敗しようが、即死手前のダメージを受けようが、ファンブルを出そうが何とかなる気がします(楽しそうにからころと笑い)」
英「…俺もアーサーも、お前だけは絶対に守るさ。例えそれが神様とやらでも、だ。……そうだな。お前を想ってるだけで不思議だよな、何でも出来そうだ。(日本を見つめたまま少しはにかんだように笑う)」
日「お言葉ですが、私を……ああ、菊もですね。私たちを守る為にイギリスさんもアーサーさんも犠牲になると仰るのなら、私はそのあと追いますからね。だめですよ、絶対に傍にいてくださいね(イギリスの両頬を手で固定して目線を合わせ)」
英「日本……(添えられた手に自分の手を重ね)二人一緒に心中なんてロマンチックではあるが…冷たくなったお前を暖めてやれないのなら嫌な話だよな。…傍にいるよ。お前が嫌だって言ってもずっと、ずっとだ。」
日「おや、爺の執着をご存じないようで。私は嫌だなんて言いませんよ、貴方が私に飽きるその時まで。だって、100年以上待ち焦がれたんですから……夢を、永遠に見せてくださいな?(年上の余裕を微笑みに乗せながら)」
英「夢を…ね。(日本の手首を持って自分の方に引き、バランスを崩しかけた日本の腰を支えて顔を近付けながら)見せてやるよ。日の沈まない国のお前が夜明けを恨むくらいの最高の夢を、な?」
日「お……っと(近づいてきた顔に殊微笑みを深く浮かべ)、そんなにも最高な夢があれば……私は夜を怯えず過ごせますかね?戦の火を瞼に浮かべず、貴方の傍にいれますかね……?」
英「心配すんなよ。…そんなもんよりも俺が与える熱に浮かされちまえば、焼き付けた戦の火なんて生ぬるかったと笑い飛ばせるぜ?(鼻先が当たる距離まで顔を近付け)だから…俺に身を委ねろよ、日本。」
日「流石英国様のお言葉は格が違う……ふふっ、そんな風に仰られたらこの身を貴方に、捧げたくなってしまうではないですか(くすくすと笑いながら)」
英「俺とお前は対等、だろ?ちゃんとお前を俺にくれるなら、俺はお前に喜んで身を差し出せるんだぜ?ほら、(日本の手を自分の胸に当て)心臓も、細胞も、この瞳も全部お前に差し出すよ。……はは、正気の沙汰ではねえよな?」
日「(あてられた部分をぎゅうと力強く掴み)……本当に、この心臓を抉り出してしまいたくなりますね。私だけの貴方として……なんて。ふふ、私も少し狂ってしまっているみたいです」
英「…なあ日本。俺はカニバリズムなんてまったく論外とは思ってけど、お前のせいでそれを容認しちまいそうだ。(舌舐りして、物欲しそうな顔で日本を見つめる)」
日「ふふ、イギリスさんは考えていることがお顔に出すぎですよ?……っ!(素早く噛みつくように唇を奪ってイギリスの舌に甘噛みをする)」
英「っ!……んっ、ふふ(鼻にかかるような超えをもらしながら目を細めて日本のしたいようにされるがままでいる)」
日「っ、!(がりっ、と鈍い音を立てて舌から血を出してちろりと舐め)……ん、イギリスさんの血も鉄の味、ですね……(満足したのか静かに微笑み)」
英「っつ!(痛みと舐められた感覚に顔を歪めるがすぐに余裕の笑みを浮かべて)日本、唇に俺の血がついてる……(唇に付着した血をまるでルージュのように指で日本の唇に塗りながら)綺麗、だな。」
日「 ふふふ……これならいつだって私が消えないですから。舌って、治るの時間掛かりますからね……んっ!……はしたないお姿をお見せして申し訳ありません(と言いつつも表情は依然恍惚としている)」
英「はは、可愛いことしてくれんな。最高のプレゼントじゃねえか。(帯に手をかけながら)こんな危険でやらしくて可愛い存在なんて、世界でお前しかいねえよ。…もちろん、俺だけのもんだけどな。」
日「人の子が契としてピアスを開ける感覚と同じですよ……?ふふ、いやらしいのは貴方だって同じでしょう?ここ、苦しそうですよ(楽しそうに笑いながら)」
英「そりゃそうだろ?目の前のそいつが食欲唆る餌をこれ見よがしに見せつけて来るんだぜ?興奮しないなんて、それこそ不能だろ?(くくっと笑いながらしゅるりと音を立て帯を解く)」
日「おや、餌とは私でしょうか?それを貪る貴方もとても煽情的ですが……ふふっ、たまには私だって貴方を気持ちよくさせてあげたいのですが(されるがままだが表情は未だ微笑みを絶やさない)」
英「俺はお前がよがる顔だけで天にも昇る思いになれるんだぜ?とんだ早漏だよな。(自嘲気味な言葉を言いながらも飢えたような瞳は輝いている)…なあ、お前を食っていいか、日本。」
日「いえいえ、元気なことは素晴らしいことです。体が生き生きとしている証拠ですから……(微笑みがより深くなり、唇が美しい弧を描きながら)イギリスさんの頼みならば、骨の髄まで、召し上がれ?」
英「イタダキマス……骨の髄まで、しゃぶってやるよ(日本の唇に噛み付きながら押し倒す)」
日「んっ(頭を打ったのか思わず顔を顰め)……お味はっ、保証いたしませんよ?何せ骨と皮だけの爺ですので……!」
英「俺はお前という食材ならなんでもござれだぜ。何も心配するなよ、残さず全部召し上がってやるぜ(ぺろりと顔のラインを舐めあげる)」
日「ふふ、貴方はどんな言葉をどこで覚えてくるのですかね……?(気持ちよさそうに蕩けた笑みを浮かべて)」
英「お前を見てれば自然といかれた愛の言葉さえ吐き出すのさ。(首筋を舐めながら)…ここ、食いちぎったらお前は息絶えるんだろうな。血塗れで、喉仏にはえる花も、おつだろうよ。」
日「ああ、貴方に食い殺されるなら本望ですよ……ただ、その時は、(ゆるりと腕を上げてそっとイギリスの首に指先を触れて)貴方を……連れ去ってしまうかもしれません」
英「お前の好きな薔薇でもこの喉に咲かせてやろうか?(ふふっと可笑しそうに笑ってぷつりと日本の首筋の薄皮1枚破って)ああ、だめだな。薔薇なんか目じゃねえくらいに、美しい赤だな。(つたっていく血をねっとりと舐める)」
日「(痛みに一瞬目を瞬かせるが、すぐに穏やかな表情を浮かべ)では棺には貴方の育てた薔薇を……そして、その首に(いつの間にか細い指は首を締めあげるように回され、ぐっと力を籠め)……綺麗な桜を、差し上げますよ?」
英「っは……(締め付けられる圧にくらくらしながらも恍惚に笑って)桜は死体の上に咲く、だっけか?はは、洒落になんねえよな。…でも、お前は俺の上にだけ咲いてりゃいいんだ(首筋につけた痕に甘噛みして溢れ出す血を吸い上げる)」
日「っ、ぁ……!んっ、(血を吸われる度小さく喘ぎ声をあげ)……っは、勿論、私は貴方の傍以外では咲けませんから、この体も心も、貴方の傍を離れたら手折れてしまう……」
英「…なら俺はお前の前で見事に散ってやるよ。むせ返るくらいの薔薇香りをお前の体に刷り込ませて…ああ、お前の体に俺の一部が入っていく感覚はいつまでも飽きねえな。(じゅるりと音を立てて吸い上げる)」
日「お生憎様……っ、散った貴方の香りなど……!嗅ぎたくもありませんっ、貴方は私の傍に……いてくださるのでしょう?……っ、はぁ……ふふ、いやらしいお方(首に触れていた指をつつつ、と這わせて頬をなぞりながら)」
英「くくっ、何、ちょっとしたジョークだろ?……いやらしいのはお前もだろ?相変わらずマゾだよな、噛まれて気持ちよくなってるのかよ(噛み付きながら膝で日本の股をぐりぐりと突く)」
日「貴方のじょーくはっ、笑えないんです……っ!ほんと、笑えない……っ!っあああっ!!!(不意打ちに近い性感帯への刺激に思わず大きな悲鳴を上げ)」
英「おい、独りでいっちまうなよ相棒?……いくときは、一緒、だろ?(自身の性器を布越しに日本のそれと擦りながら)」
日「っ、う、ぁ……!!(こくこくと何度も頷き、ゆるゆると無意識に腰を動かし)」
英「日本っ、俺の日本……っ、いかせてやるよ、ほら、天国になっ(自身と日本の性器を取り出し、こすり合わせる)」
日「イギっ、リスさん……!んんっ、ああああっ!!!(がくがくと震え、快楽から逃げたいのか受け止めたいのか分からない程に体を捩じらせ)」
英「ああ可愛いっ、俺の日本は、ははっ!ほんとに可愛いなあ!んんっ(尖端を擦り合わせながら強引に口を塞ぐ)」
日「こんなっ、爺が可愛いなどと……っ!(口を塞がれ次第に快楽の海に呑まれて薄い喘ぎ声を漏らしながら首に手を回して)」
英「んんっ……っつ!!(びくんと弓なりに体をそらしながら白濁とした液を放ち)……はあ、日本(自分の放った精液を指で絡め日本の口、頬に擦り付け)お前は、白も似合うな。」
日「っは、あ……はぁっ!(新鮮な空気を求めるように激しく呼吸を繰り返し)……っはぁ、イギリスさん、私は、おいしかった……ですか?(目を細めて心地良さそうに)」
英「ああ、病みつきになるくらいにうまかった。(日本の精液をすくいあげ、自分の口元に運び)…でも、まだ足りないな。」
日「ふふ、おかわりはたんとございますので……心行くまで、お召し上がりくださいな(唇についたどちらのものとも分からない唾液を舐めながら)」
英「さすがおもてなしの国、だな。……残念ながらこれ以上は行儀良くは食べられなさそうだ。(額をこつんと合わせ、欲に濡れた目で微笑みながら)」
日「大英帝国様相手に、抜かりなどございません……ふふ、はしたなくたっぷりと、壊れてしまうまで……(仄暗い光を瞳に浮かべて壊れてしまいそうな微笑みを湛え)」
英「ああ、いただくよ……髪の毛先から、その心の臓まで、な(ぎらりと物騒で静かな熱を携えた目を細めて口元を緩やかに笑みを浮かべる)」

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