クトゥルフしようぜ!

第4回クトゥルフ一回戦、はじまるよー!
KP:イギリス(ひかるさん)
SP:日本(おぼろ)
PL:ノルウェー→ルーカス・ボンネウィーク(ひかるさん)
PL:アメリカ→アルフレッド・ウィリアムズ(おぼろ)

*

英「今回KPを任されたイギリスだ。今回のシナリオはt-sr様のシナリオ『影法師の街』をお借りしている。そうだな、推理要素は少なめ、戦闘は多めで発狂率高めのシナリオだ。…正直アメリカが発狂すること間違いなしな気がして仕方ねえが…」
日「何故か連れてこられました、日本です。今回は私、特にやることがありませんので皆さまが快適に遊べるよう、周辺の気配りをさせて頂きます」
米「WOW!戦闘かい!俺にピッタリじゃないか!楽しみだね!!」
諾「発狂ばこっちさ被害被らねえのになるんなら構わねえ」
英「…で、今回の導入だが。お前達は相良コウキという男性の呼びかけで招集されるんだが…」
米「誰だい、それ」
英「ごく一般的な男子高校生だな。少々オカルト好きなところはあるが。招集理由も『あるおまじないをやってみたい』ってことだしな」
諾「つまり知り合い設定の方が導入しやすいべさ。男子高校生なあ……」
米「オカルトかい?俺のPCは面白そうならなんだって参加するんだぞ!……でも高校生?俺たちの年齢22歳じゃなかったかい?」
英「ああ、お前らは成人済みなんだが…シナリオではそう書いてんだ、仕方ねえだろ。」
日「おふたりとも、カナダさんのPCが高校教師です。そこに便乗しては?」
諾「なるほどな。じゃあマシューの生徒が俺のオカルト写真きっかけに知人になっだことさするか」
米「じゃあ俺は偶然その話をマシューから聞いて、俺も参加したいんだぞ!ってことでどうだい?」
英「了解した。じゃあこれで相良コウキとお前ら2人は知人だな。それじゃあ導入開始だ」
米「イギリスに仕切られるのは腹が立つけど、遊べるならそれでいいんだぞ!」
英「おい」
諾「いあいあする隙さ与えねえ兄弟喧嘩だな」
米「HAHAHAなんのことかさっぱりだね!」

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