クトゥルフしようぜ!

【それはマシュー・ウィリアムズの教え子、相良コウキからのおねがいだった】

「今度S市であるおまじないをやってみたいんです!お2人とも、良ければ一緒に参加しませんか?」
「おまじない?なんだい、それは」
「ほら、最近噂になっているジョーカー様占いですよ!ご存知ないですか?」

英(KP):ここで2人は知識ロール

ジョーカー様占い?(知識)
アルフレッド:1D100 = [49] = 49 <=65 <成功>
ルーカス:1D100 = [69] = 69 <=70 <成功>

米:どやあ
諾:あぶねえな……
米:ノルウェーの知識でそれは幸先悪いんだぞ!
英(KP):成功した2人は以下の情報がわかる

* * *
おまじないについて
「ジョーカー様占い」というものがここ最近人々の間で流行っている。
1人でやったり、4人でやったりものによってやり方はばらばらなのだが共通しているのは自分で自分の携帯電話にコールし、「ジョーカー様、ジョーカー様。今どちらにおいでですか?」と聞くというもの。
* * *

「へー、自分で自分に電話するのかい?」
「はい!やり方はちゃーんと調べてます!ばっちりですよ!」

英(KP):そう言って相良はジョーカー様占いのやり方を教えてくれる
諾:そのやり方、詳しく教えろKP
米:面白ければいいじゃないか、何か気になるのかい?
諾:おまじないなんだから何か利益があるもんだべ。そでないとおまじないってのは流行らねえしやる気もねえだろ。
米:そんなもんかい?ヒーローはじゅーばこの隅をつつかないんだぞ!
英(KP):……やり方はこうだな

* * *
ジョーカー様占いのやり方
�@全員で背中合わせになり、一斉に6歩歩く。
�A6歩歩いたところで自分の携帯から自分の番号にコールする。
�B通話がつながるので、「ジョーカー様、ジョーカー様、今どちらにおいでですか?」と言う。
�Cそうするとジョーカー様が現れて願いを叶えてくれる。
* * *

米:願い事、ねえ……

「その願いごとさ言えなかったらどうなるんだべ?」
「うーん、それが分からないんですよ。インターネットとかで調べても全然その情報は出なくて。噂ではジョーカー様と存在が入れ替わる、なんて噂もありますけどね!」
「WOW!ってことは願い事がないと願いを叶えなきゃいけなくなるのかい!?」
「それはどうなんでしょうね…。で、お2人はおまじないに参加してくださいますか?」
「…まあ興味ばある。俺も参加する」
「俺は面白そうならなんだってAll OKだからね!もちろん参加さ!」

英(KP):じゃあ2人が参加することを伝えると相良コウキは嬉しそうにするだろう。集合場所はS市の公園。何でもそこはあまり人通りが少ない為おまじないを決行するのには最適だそうだ
米:これがイギリスじゃなければ可愛いんだけどね
諾:相良のRPさしどるイギリス見て吹かねえ俺はえらいと思う。
米:まったくだよ!
英(KP):お前ら人のこと何だと思ってんだばかぁ!ほら!おまじない決行当日に移るぞ!!
米:はいはーい、さっさと場面転換してくれよ

【相良コウキの約束したおまじない決行当日。3人はS市の公園に集まっていた。相良の言う通り、公園はがらんとしていて、3人以外誰もいない。
相良は2人に行きますよ!と声をかけて2人に自身の携帯から自分の電話番号をかけることを促すだろう。
1、2、3コール目の時だ。するとどうだ。携帯電話は通話が繋がったのだ。
そして電話の向こう側から声が聞こえた】

『汝が後ろに』

米:後ろ?
諾:私ジョーカー様、あなたの後ろに居るの(棒読み)
米:つまり振り向けばいいって話だね!簡単じゃないか!
諾:ん、俺も振り向く。

【3人が振り向くとそこには自分とそっくりな人間が立っていた。しかしその顔はまるで真っ黒なインクで塗りつぶされたかのようだ】

米:Wow!ドッペルゲンガーかい!?凄いんだぞ!
英(KP):そんな人物?に薄気味悪さを感じた2人はSANチェック。1/1d5だ
米:きたきた!これが醍醐味だね!
諾:いきなり喪失値でけえな…

初SANチェックだ!(SANチェック)
アルフレッド:1D100 = [73] = 73 <=30 <失敗>
ルーカス:1D100 = [65] = 65 <=70 <成功>

アルフレッド:どれくらい減ったかい?(SAN減少値決定)
  1D5 = [3] = 3

SAN減少値
アルフレッド:30→27
ルーカス:70→69

諾:おい、もう20代じゃねえか
米:HAHAHA!やっぱりSANチェックはひやひやして楽しいね!
諾:…おいKP、アルフレッドに精神分析
英(KP):ん、さっそくか。成功したら1d3回復だ
米:必要ないんだぞ([∂]3[∂])
諾:俺が必要なんだべ。振るぞ。

ルーカス:こんな冒頭で発狂は困るべ(精神分析)
  1D100 = [99] = 99 <=65 <失敗> ファンブル!

諾:!?
米:あ
英(KP):お前難しい処理させんなよばかぁ!
諾:まあ、ええ。成長出来るチャンスだべ
米:ノルウェー、ドンマイだね!
英(KP):(あーどうするんだこれ)…………じゃあルーカスはSANチェック。1/1d3な
諾:ん、わがった。

ルーカス:痛いべ(SANチェック)
  1D100 = [51] = 51 <=69 <成功>

SAN減少値
ルーカス:69→68

諾:地味に削れてるなあ
米:大した痛手じゃないのが救いだね
英(KP):じゃあRPに戻るぞ!

【真っ黒なインクで塗りつぶされた顔の存在は探索者達に向かってこう言うだろう】

『我は汝、影なる汝。汝、理想を述べよ』

英(KP):ここで願い事あるなら言えよ
諾:ちなみに相良は言ってんのけ?
英(KP):ああ、もうそれはいきいきとした表情で言ってるな
米:OK、じゃあアルフレッドの願い事を言うよ!
英(KP):それじゃあ、願い事宣言しろよ

「俺の願い事はヒーローになることさ!どんなアクションでもこなせる、最高にCOOLなヒーロー!それが俺の願い事さ!」

米:生き生きと言わせてもらうんだぞ!まあ、俺はもともとヒーローだけどね!
英(KP):ああ、うん。知ってた
米:なんだいKP!リアクションがつまらなさすぎるんだぞ!
英(KP):予定調和すぎんだよばかぁ!リアクションとかするのも疲れんだろ!!
米:日本!にほーん!イギリスが俺をいじめるんだぞー!!!
英(KP):虐めてねえよばかぁ!
日:ふふ、兄弟喧嘩は仲の好い証拠です
米:それはない(きっぱり)

英(KP):で、ルーカスは?
諾:…何でもええんだな?
英(KP):(あ、やな予感)

「俺とそこのアクション俳優に心の癒しさ欲しいなーすげえ欲しいなー」

諾:チラッ
英(KP):(硬直)
諾:願い叶うんだろ?そんなら実用的ば願い答えるべさ。
米:KP、黙ってたらゲームが成立しないんだぞ
英(KP):はっ!…あ、ああ。RP続けるぞ

『汝の理想、聞き届けたぞ』

【自分に似た人物はそう言ってスッと消えるだろう】

「すごい!噂は本当だったんですね!!すごいすごい!!…あの、お2人は願い事言えましたか?」
「勿論言えたさ!サガラは言えたのかい?」
「はいばっちりです!…あー、でも恥ずかしいいなあ。あの、笑わないで聞いてくださいますか?」
「誰も笑わねえべ。ほら、おめの願いは何だったんだべ」
「俺も笑わないぞ!」

米:まあイギリスの熱演には笑うけどね!

「俺、母さんが3年前に離婚しちゃって、おじさんとか従兄弟とかも急に行方不明になったりして…なんていうか、強くなりたい、って思うようになっちゃって。は、恥ずかしいですよね高校生にもなって!
でも、ハスタービーム!じゃないや、バスタービーム!とかやってみたいじゃないですか!やっぱロマンですよね!」


諾:…つまりこいつの願いは、ヒーローけ
米:Wow!仲間じゃないか!!

「サガラ!俺と同じじゃないか!俺もヒーローになるんだぞ!ってお願いしたよ!」
「ホントですか!?わあ、アルフレッドさんと同じだなんて嬉しいです!…てっきり、現実を見ろだの、笑われるかなって思っていたので…」
「誰も夢ば笑わねえ。それさ叶えられるかは分からねえけどな。夢を笑う奴は努力を怠る奴だべ」
「ヒーローを笑うなんて許せないんだぞ!それに、ヒーローは常に正義!悪役をやっつけるんだ!サガラも悪を挫くといいよ!」
「はい!俺、頑張ります!!」

英(KP):そう言ってその日はおまじないを無事成功させて3人は帰路につく。…さてと

【数日後、アルフレッドは芸能事務所から沢山の特撮や映画のオファーが届くだろう。雑誌にもテレビにも『超新星アクション俳優現る!』という感じで報道されてるな】

米:露骨すぎて逆に笑えるんだぞ!
諾:…嬉しくねえのけ?
米:いや、きっとアルフレッドは嬉しいだろうけど、これって自分の手で掴んだものじゃないだろ?そんなまやかしの幸せなんて、いとも簡単に崩れるからね
諾:…へえ
英(KP):で、次にルーカスだが……お前ら2人は1d3でSAN値回復してくれ(白目)

どうしてだろう?(SAN値回復)
アルフレッド:1D3 = [1] = 1
ルーカス:1D3 = [1] = 1

SAN値結果
アルフレッド:27→28
ルーカス:68→69

米:Oh、どっちも最低値じゃないか!
諾:まあ、回復しねえに越したことばねえな。
英(KP):ルーカスとアルフレッドはおまじない後なんかすげえ心癒された。すげえ癒された。以上!
諾:…俺の願い事処理、雑でねえか
米:雑すぎるキーパリング(真顔)
英(KP):うるせえ!回復させただけ温情だと思えばかぁ!!

米:ああ、そういえば聞き忘れてたんだぞKP。質問いいかい?
英(KP):…なんだよ
米:さっきアルフレッドは仕事量が増えたって言っていたね。それによって今後行動に支障が出ないか確認したいんだ。ほら、動かないといけない時に仕事だよ、なんて馬鹿な状況は嫌だろう?
英(KP):そうだな…アルフレッドはどんな仕事でも選り好みせずに受けるタイプか?
米:まあ、まだ卵だから仕事なんて選んでられないよね
英(KP):…なるほどな。じゃあこうするか。尋常ではない仕事量をこなすアルフレッドが心配になって事務所の社長が有休を入れたでどうだ?その間のスケジュールは調整してくれたということで
米:OK、有情なKPで助かったよ。その案でいかせてもらうぞ
英(KP):まっ、まあな!別にお前らが探索するのに困るからとかそんなんで温情与えたわけj
諾:KP、続きさ早よしろ
英(KP):……
米:だからKP、黙ってたらゲーム出来ないんだぞ!

【…あのおまじない決行から1週間後。偶然にも探索者達はS市の駅前を歩いていた】

英(KP):ここで2人は聞き耳振れ
米:聞き耳初期値なんだぞ!

何が聞こえた?(聞き耳)
アルフレッド:1D100 = [83] = 83 <=25 <失敗>
ルーカス:1D100 = [31] = 31 <=54 <成功>

諾:初期値は滅多さ成功しねえ。…そう、滅多さ、な(遠い目)
米:この前カナダが2回成功させてたじゃないか!
諾:あんなの稀だべ。
英(KP):えー、聞き耳成功したルーカスは駅前の人混みからこんな噂を聞くぞ

”最近なんかヤバイ悪の組織がこの街を破壊しようとしてるんだって噂知ってる?”
”知ってる知ってる、でもなんか本当は目的この街どころじゃないらしいよ”
“マジ?やばいじゃん”
”でもさ、そいつらに立ち向かってる正義のヒーローがいるんだって”

英(KP):以上だ
米:アルフレッドには聞こえてないけどメタ的にはサガラだね、正義のヒーロー
諾:んだな。願い事叶ってるなら相良だべ。
英(KP):さて、ルーカスがそんな噂に耳を傾けていたその瞬間だ

【次の瞬間、とてつもない轟音が辺りに響くのを聞く。
音をした方へ思わず探索者達が顔を向けると、そこにはなんと横転し煙を上げる大型トラック。
そして、そのトラックを押しつぶすように覆いかぶさる、巨大な黒いヒキガエルだ】

英(KP):そんな一連の光景を見た2人はSANチェック。1/1d6だ
米:カエルはトラックに潰される側だと思ってたんだぞ……

ヒキガエル!?(SANチェック)
アルフレッド:1D100 = [36] = 36 <=28 <失敗>
ルーカス:1D100 = [22] = 22 <=69 <成功>

アルフレッド:また失敗したんだぞ!(SAN減少値決定)
  1D6 = [4] = 4

SAN減少値
アルフレッド:28→24
ルーカス:69→68

米:どんどん減っていくね!
諾:減りすぎだろアルフレッド。…KP、アルフレッドに精神分析
英(KP):ああ、精神分析どうぞ

ルーカス:今度こそ(精神分析)
  1D100 = [87] = 87 <=65 <失敗>

諾:…ダイスの女神は発狂をご希望だべ
米:君、精神分析向いてないんじゃないかい?
英(KP):お前、前のカナダのセッションでも失敗してたよな
諾:早ぐ、RPさ続けろ

【ヒキガエルの周りには奇妙な仮面を付けローブを纏った複数の人間?がおり、奇妙な笑い声をあげている。探索者の周りの人々は悲鳴をあげ逃げようとしているが、ヒキガエルはこちらに向かってこようとしている。
そして逃げ遅れた探索者に襲いかかろうとしたその時だ】

「ハスタービーム!!」

【次の瞬間にはヒキガエルは地面に煙を上げて倒れ伏している。
そしてそこには、”いかにもヒーロー”という格好をした人物がマフラーをたなびかせヒキガエルの上で笑っているのだった 。
仮面の人物たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていきますが、謎のヒーロー?はばったばったと彼らを倒していく】

英(KP):ここで探索者はアイデアを振ってくれ

これはいったい……!(アイデア)
アルフレッド:1D100 = [49] = 49 <=75 <成功>
ルーカス:1D100 = [4] = 4 <=65 <成功> クリティカル!

米:成功!
諾:クリティカルだべ。
英(KP):2人とも成功だな

【成功したアルフレッドは、そのヒーローの声や仕草からどこかで見覚えがあるような気がするぞ。
更にクリティカルのルーカスはそれが相良コウキだと確信する】

諾:な、ナンダッテー(棒読み)
米:ナンダッテー(棒読み)
英(KP):白々しすぎんだろ
諾:いや、分かっでだしな。
米:バレバレなんだぞ
英(KP):…まあ、そうだと分かってたけどよ。RP続けんぞ

【謎のヒーロー?は怪物たちを倒すと探索者たちをちらりと見て何かカードを投げてくる。カードは地面に刺さっているな。
そして気が付けばヒーロー?はその場から去っているな】

英(KP):カードはとある喫茶店の名刺のようで”カフェ・サトミ”と書かれている。そう遠くは無いな
米:名刺の割に硬いんだね、武器に出来そうだよ
諾:その名刺、鉄か何かでねえのか
英(KP):お前らはそこに食いつくのかよ
米:え、他に食いつく部分あったかい?
諾:強いて言うなら、こごに来いさ誘導してんなってことか?
米:サガラが奢ってくれるなら行くけど、アルフレッドはお金持ってないよ。ノルウェー、君のPCに奢ってほしいんだぞ
諾:…俺とおめのPC、同年代だべ。なして俺さたがる
米:ヒーローはヨイゴシノゼニを持たないんだ!カナダのPCがいないから必然的に君なんだぞ!
諾:…はあ。話が進まねえ。多少は奢るべ。早くそのカフェなんちゃらとやらさ行ぐべ。
米:HAHAHA!悪いね!じゃあKP、カフェに行こうじゃないか!
諾:ん、KP。今何時頃だ?
英(KP):時刻は昼前の11時だな。じゃあ2人は名刺を頼りにカフェ・サトミに向かうぞ

【名刺を頼りにカフェ・サトミに2人はたどり着く。駅前からは比較的近く、こじんまりとした喫茶店だ。
店内に入ると2人を呼ぶ聞き慣れた声。そう、相良コウキが奥の席から立ち上がり、2人を相席にしてもらうようにウェイトレスに声をかけた。
ウェイトレスは相良の言う通りに2人を相良の居る奥の席へ案内する。2人が着席すると相良はメニュー表を渡すだろう】

諾:これは相良の奢りか?
米:奢りなら一番高いメニューがいいんだぞ!ビックパフェ!ステーキ!ハンバーガー!
英(KP):…お前らは年下に奢らせるつもりか?
諾:俺はランチセットがいいべ。あとパフェとワッフル、サンドイッチもだ。
英(KP):奢らねえからな!!自腹で頼め!!
米:じゃあノルウェー、会計は頼んだよ!
諾:…はあ、クレジットカードで払うべ。
米:……で、何の話だったっけ?
英(KP):…はあ。相良は2人が注文を頼み終えた後に自分があのヒーローだと告白するぞ
諾:んだ、知ってた。

「WOW!サガラがさっきのヒーローだったのかい!?願いがかなったじゃないか!」
「はい!あのおまじないをしてから3日後…くらいですかね。その時から変身できるようになったんです!」
「おめはあの怪物と戦ってるのけ?」
「俺がヒーローとして覚醒したのも実はあんな怪物と遭遇してからなんです。俺、怪物に襲われそうになったんですけど突然身体にすごい力が湧いてきて、気が付いたら変身してたんです!」
「仮面のライダーみたいだね!凄いんだぞ!」
「仮面のライダー?」
「ニチアサなんだぞ!」
「仮面のライダーも好きですけど戦隊モノもいいですよね!…あの、その、2人には実はお願いがあってここに呼んだんです」
「お願い?改まってどうしたんだい?」
「あの実はさっきの怪物といた仮面の集団は“仮面党”と言われてる集団なんですけど……そいつらはさっきみたいに街で無差別にテロ行為を行っているんです。いったい何が目的で動いているのか分からないんですよね。それでもあんな悪行、俺は許せなくてこうして『バスター仮面』として戦ってるんですけど、お2人に頼みたいのはその仮面党の目的を調べて欲しいんです。俺は奴らのテロ行為を止めますんで…あの、俺、ヒーローですけど戦隊モノみたいに仲間いなくて、独りで戦っているもので…」
「…バスター仮面?」
「あ、俺が昔から名乗りたかった名前です!かっこよくないですか!?」

米:ふうん。KP、目星や心理学なしでサガラの様子ってどのくらい分かるんだい?本当に困ってそうとか、ざっくり程度でいいけど
諾:…こいつは嘘さついてるようには見えねえな
米:そうだけどね。俺、心理学持ってないから確証が持てないのが困るんだよ。突然後ろから刺される、とかそんなバッドエンドはつまらないだろ?
諾:俺も心理学ば持ってねえな。じゃあこのお願いば受けねえのけ?
米:まさか!引き受けるさ。けど、日本の言葉を借りるなら「敵を欺くにはまず味方から」ってあるだろう?もしサガラが仮面の仲間だったら、が最悪のエンディングさ。……ないとは思うけどね
諾:…なるほどな。さっきも思ったが、おめは意外と考えてんだな
米:俺も考える時くらいあるんだぞ!

「…まあ、乗りかかった船だべ。可能な範囲ば手伝うべ」
「俺もヒーローだからね!サガラの仲間さ!」
「ありがとうございます!何かありましたら俺を呼んでください!大事な仲間を助ける!それもヒーローの役目ですもんね!!」

英(KP):と、2人が承諾したことに喜ふ相良の後ろのテレビから臨時ニュースが流れる

「臨時ニュースです。先ほど、S市内にあるつばめホールという天体観測所が何者かテロ組織の攻撃を受け、現在も炎上しているとのことです。消防隊が消火に当たっていますが現場では未だ人々の混乱が見えます、続報が入り次第…」

米:言ってる傍からガンガン来るね

「くっ…!また罪のない人がこんな酷い目に……っ!!あの、俺ちょっと今からつばめホールに行ってきます!連絡はまた後日!」

英(KP):そう言って相良はカフェ・サトミから飛び出していく
諾:おうおう、随分な熱血漢だな。
米:楽しそうで何よりさ。で、つばめホールってここからどのくらいの距離だい?
英(KP):そうだな、車で30分か。電車でもそれくらいだと思ってくれ。ちなみに相良と会話して時刻は12時前になってるぞ
諾:…この2人が車持ってるわけねえ(確信)
米:アーサー辺りのくすねて来れば乗れるんだぞ。まあ国際免許がないからアルフレッドは運転できないけどね
英(KP):無免許で運転させねえし俺のPCに迷惑かけんな!!
諾:…まー、あれでねえか。相良が現場ざ行っだし、状況はもう助からねえとこまで来てるだろうない
米:それもそうだね。じゃあまったりランチと洒落込むんだぞ

諾:ランチさ食いながらスマホとがから仮面党について調べられねえか?
米:そうだね、俺も調べてみたい。図書館と目星よりコンピューターの方が高いから振るならそっちがいいんだぞ!
英(KP):…それも可能だが、今からこのシナリオでの特別な情報収集について教えておくぞ。さっき噂に聞き耳してたろ?今回は街で聞き耳することにより噂という形で情報が手に入る。もちろんこれは聞き耳を振ると宣言すること前提だ
諾:ふむ。ならここでコンピュータで情報収集しでから街さ出る時に聞き耳だな。
米:NOOO!ってことはアルフレッド不利じゃないかい!?聞き耳初期値だよ!?
英(KP):お前は戦闘技能ふりすぎなんだよばかぁ!
米:BOOOO!!!!戦闘で爽快にヒーローになりたいんだよ!!!
英(KP):…で、コンピュータ使うなら何を調べるか宣言しろよ
米:……むう、仮面党について調べるよ。今までどんなテロをしてきたか、が知れればラッキーだね
諾:俺はジョーカー様占いについで詳しく調べるべ。
英(KP):了解した。それぞれダイスを振ってくれ

情報を手に入れるぞ!(コンピュータ)
アルフレッド:1D100 = [45] = 45 <=81 <成功>
ルーカス:1D100 = [41] = 41 <=51 <成功>

米:81あれば大体成功するんだぞ
英(KP):じゃあアルフレッドから処理するぞ

* * *
“仮面党について”
仮面党というのは伝説上の組織で、世界の破滅が近づく時動き出すとされている。 また「託宣」を元に行動しており、彼らの目的はその託宣を成就させることだと言われている。
託宣については内容が未だ解読されておらず不明だが、成就した時地は裂け、空には巨大な星が降臨し、海からは石の神殿が浮き上がり、人の時代は終焉を迎えるとされている。
彼らが指針とする”ネの託宣”については研究していた人物がいたのだが数年前に亡くなっておりそれ以降解読がされていないとのこと。
* * *

英(KP):続いてルーカスな

* * *
“ジョーカー様について”
ジョーカー様占いという形で街に流行っている噂、出所は不明。 振り返ると自分とそっくりの人物が現れることから、自分の内面に呼びかける一種の精神的暗示やまじないのようなものではないかと言われている。
また、願い事を言い損ねたものは夢や希望を失ってしまい、存在も薄くなっていきいずれ世の中から消えてしまうという。一度願いを叶えてもらうと二度と出てきてくれないらしい。
だが、願いを叶えてもらったものの中にはジョーカー様の信望者のようになってしまうものもいるとのこと。
* * *

英(KP):以上だ
米:胡散臭すぎてどうしようもないんだぞ……というか、ジョーカー様の発祥はイギリスだった、とか馬鹿なオチはないよね?
英(KP):おい、なんでそこで俺が出てくるんだ
米:だって妖精やらなにやら変なものは大抵君のところ発祥じゃないか!
英(KP):変なものじゃねえ!妖精さんと一緒にするな!!
諾:俺ん家の妖精のが可愛い…(ぼそり)
米:あーそういえばこの2人そういう国家だった……はいはい終わりなんだぞ!取り敢えず情報整理して怪しいところを突っついてKP泣かせるのが重要なんだ!
諾:……情報をアルフレッドに共有だ。…相良、その信望者とやらにらなってねえんだろな。
米:仮面党について、ルーカスに共有するんだぞ
諾:……ネの託宣ってのが気になるな。けんど研究してだ奴さ死んだのか…うーん。
米:星が現れて、海から神殿が出てくるってことは予兆がある可能性があるってことだろ?それがニュースになってないってことはまだ時間があると思うよ、まあ確証なんてないけどね!

「何や、夢物語のような話だな。それがこだ風に情報さ流れるってこどは何があるってこだな(パフェもぐもぐ)」
「チープなB級ファンタジーみたいな話は嫌いじゃないよ!まあ、実際に俺たちはジョーカー様ってのに遭遇してるしね(ハンバーガモグモグ)」
「嫌が応でも信じるしがねえな…。で、どうするんだ?これ以上この二つの情報はこごでは出なさそうだない。(フルーツサンドもきゅもきゅ)」
「じゃあヒーローらしく街で聞き込みだね!ゲームの基本さ、何かに行き詰ったときは村人に片っ端から声を掛けるんだぞ!」
「俺は人見知りだがらそごらへんばおめに任せるべ」
「君が人見知りなんて全く信用できないけどね!」

諾:それじゃあ会計済ませて街へ行ぐか。
米:じゃあ外へ出たら聞き耳だ、問題ないかい?
諾:だな。ひとまず聞き耳しかねえな。
英(KP):2人はカフェ・サトミから出たぞ。じゃあ聞き耳振ってくれ

噂は聞こえる?(聞き耳)
アルフレッド:1D100 = [17] = 17 <=25 <成功>
ルーカス:1D100 = [3] = 3 <=54 <成功>

諾:お、まだクリティカル。
米:クリティカルに初期値成功!さあKP、これは情報上乗せだぞ!
英(KP):ルーカスはクリティカル、アルフレッドは初期値成功って……あー。成長チェックしとけっ
諾:精神分析に続き聞き耳もだべ。
英(KP):それじゃあ2人は以下の噂を聞けるぞ

”悪の組織は何か託宣を元に動いているらしい、予言の通りに動いているらしい”
”正義のヒーローの名前はバスター仮面というらしい”
”正義のヒーローバスター仮面は実は警察が生み出した特殊装甲を纏った刑事らしい、しかも仲間がまだいるらしい!”
”つばめホールという場所が炎上したのは、悪の組織によると破滅の幕開けらしい”

英(KP):以上だ
諾:だいたいもう分かどる情報さばっかだな。
米:仲間いるんじゃないか、さっき一人だって言ってたぞ?
諾:いや、これ俺らのこどかもしれねえど。…ああ、心理学欲しいな。
米:噂話に心理学出来るのかい、それ……ないものを強請っても時間の無駄だね。取り敢えず、特殊装甲とやらが気になるんだぞ
諾:俺が言いてえのは仲間が居ないって言っだあん時の相良にだってこっだ。…いつの間にか変身してだっていう時の衣装のやつけ?随分な都合の良いコスプレだない。

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