クトゥルフしようぜ!

日本、イケロールを所望される

日「私は関係ありませんよね!?ええっ!!??」
英「日本ならこの前イケメンロール実践してたじゃねえか!いけるって!」
日「善処します(引きつり笑い)」
英「…まあ、いつか菊が使う場面があると期待してる」
日「爺のイケロールなど見て楽しいものではありませんよ……視覚的に」
英「菊のイケメンロール、だろ?菊も20代だしAPP高いからいいに決まってるだろ」
日「……そうでした。しかし菊とて既にアラサー、しかも男子と来れば……あとは分かりますね?」
英「………(イケメンロールしてる菊想像してる)」
日「……(その様子をお茶を啜りながら見ている)」
英「……なあ、APPロールってさ。要は相手がこっちに惚れちまうんだよな」
日「ええ、そういった話を聞きましたが」
英「思ったんだが…アーサーは菊の容姿が好きだが…ああ、勿論中身もな。それってアーサーは菊のAPPロールに自動成功してるよな」
日「ふぁっ!?は、はい???ななな、何言ってるんですか貴方は!というか菊とアーサーさんは友情でしょう!?(プチ混乱)」
英「?ああ、菊とアーサーは友情だぞ。だけど好きなもんな好きだろ」
日「……欧州の方の考えておられることは、奇奇怪怪です……そうでしたら菊だってアーサーさんに対しては自動成功ですよ」
英「!?そ、そそそうか。お、お互い自動成功ならやっぱ俺と日本みてえに菊のとアーサーも相性いいんだろうな」
日「そうでなければ、あんな風にお互い庇い合いませんよ。お察しくださいませ(ぷいっ)」

諾「右手に見えますのが付き合ってない友情(笑)をRPする島国でございます」

英「…なあ日本。さっきからお前、なんか機嫌悪くないか?」
日「いいえ、先程から通常運転ですよ?とってもいつも通り、空気を読むのが得意な日本でございます」
英「嘘だ。なんかその纏ってる空気が違うっつーか…なあ、俺が何かしたのか?」
日「何もなされておりませんよ。貴方はいつだってそのままです……私が悪いだけです。少し頭を冷やしてきますね(立ち上がって台所へ向かい)」
英「お、おい日本!?…んだよ、どうしたんだよ、日本」

米「破局の危機(コーラを飲みながら)」
諾「全島国が震撼(コーヒー啜る)」
英「……っ(日本の後を追う)」

*
とばっちり探索者再び

諾「はあ、なんやもどかしい2人だべ」
米「まったくだよ。というかKP放棄したって知ったらそれこそ日本が怒りそうなんだぞ」
諾「…にしても俺はあんな日本ばはじめて見たな。嫉妬心剥き出しだったべ」
米「時々あんなだよ。俺がイギリスと言い争いしてる時とか、フランスとイギリスが喧嘩してる時とか。1回問い詰めたけど、顔真っ青にして逃げられたんだぞ」
諾「……(珍しく目を見開いて驚いている)」
米「で、かなり昔に噂で聞いたのが、日本って周りが海のせいで誰ともつながってないだろう?それで、独占欲が少し強くなったんじゃないか、ってさ。全くお似合いのバカップルなんだぞ」
諾「……へえ、すげえな」
米「極東の島国は、意外にも面倒くさい奴だったんだぞ。まあ、勤勉だしビジネスの付き合いとしては最高だけどね」
諾「いや、島国の独占欲の凄さば何となぐわかっとたが…。俺が驚いだのはおめの洞察力だべ」
米「No1をずっとやってると嫌でも身につくものさ!それに、周囲を見渡せなければ大国を名乗れないだろう?」
諾「大したもんだべ。これだから超大国ってのは一筋縄ではいかねえんだな(ふむふむと言った表情)」
米「褒めても何も出ないけどね!……ったく、いい加減戻ってこないかなイギリス。放っておけば日本も何でもない顔して戻ってくるのに」
諾「ああいうタイプば何でもねえ顔さして内心自己嫌悪や煮え切らねえ気持ちでいっぱいに溜め込んじまうべ。発散する術も知らねえから1番質が悪いだろな。まったぐ、不器用な奴らだべ」
米「はあ、本当にどっちも世話が焼けるよ。フォローする側の身にもなってくれって話なんだぞ」
諾「俺は卓を囲んでからこだに密接に関わってきだから詳しいことば分かんねえけど。でもいいんでねえか。人は考える葦。それは国としての俺らも同じだべ。悩んで、考えることさ忘れればそれは人形と同じ。なれば沢山悩んで、沢山考えで、沢山衝突してればええ。それがまた大きな絆を育むんだべ」
米「君は難しい言葉を使うね。まあ、変に気取らずありのままを吐き出すのが一番、とは思うんだけどね。あの二人は互いを傷つけたくないからって変にガードを作り過ぎなんだぞ」
諾「そだな、おめみてえに簡単な答えにたどり着ければ苦労しねえのにあの二人はなあ…」
米「いつでも答えはシンプルイズベストだからね!取り敢えず一回吐き出させた方がいいんだぞ、あのふたり」
諾「まあオチは見えてるべ。どうせ元鞘に収まるんだろうない」
米「好きが暴走してるだけだからね、どうせどっかでしっぽりがお決まりなんだぞ」
諾「……(アイデア成功)アメリカ、台所は今行かねえほうがええど。胸焼けしたくながったらな」
米「HAHAHA、流石に元兄貴の痴態は見たくないんだぞ」
諾「はあ、台所で盛り上がりすぎねがったらええけどな」
米「もうどうだっていいんだぞ……早く帰ってこい馬鹿島国ども……」
諾「暫く台所さ使えねえない。フィンから貰っだ差し入れの菓子食うけ?」
米「食べるんだぞ!あ、俺もカナダが行く前にメイプルクッキーくれたの忘れてた。食べるかい?」
諾「…食う。とりあえずそこのチャブダイさ菓子ば拡げるが」
米「そうだね、じゃあその辺に広げてのんびりと待つんだぞ」
諾「(お菓子の袋拡げながら)そういえばおめとこうして2人で喋ることあど滅多にねがったな。…なんと言うか、アメリカは割と周り見てんだない」
米「気付いたら見てるだけなんだぞ。世界の情勢は知っておくに越したことはないからね」
諾「おめば騒がしいだけだと思ってたからな。あとアイスばおめの家の歌が好きらしいが……おめん家の歌はほんず喧しいな」
米「あの最高にCOOLでHOTなのが最高なんだぞ!有名なシンガーもたくさん輩出してるしね!」
諾「さすがエンターテインメントの国としてのというが…(お菓子もぐもぐ)」
米「歌以外にもいろいろとあるけどね!観光も楽しんだぞ!」
諾「独りで行くにはおめん家ば億劫だけどな」
米「そうかい?……まあ冬場は意味が分からないくらいに寒いけれど」
諾「寒さに関しては俺は何ともねえけどな。俺みてえな人見知りさあんなやがましいとこば独りでは難しいごっで」
米「君に人見知り部分があることに驚いているんだぞ」
諾「どこからどう見ても人見知りだべ(どやあ)」
米「人見知りはそんなに堂々としてないよ」
諾「そう見えても俺ば心の中ではチワワみてえに震えてるど…多分な」
米「あーはいはい(棒読み)で、その人見知りさんは俺たちと随分仲良くなったみたいだけど?」
諾「おめらのぶっ飛んだ行動さ見てつっこまねえやつはいねえべ。それに卓を何度もやってんだから仲も多少良くなるだろうな」
米「俺は常識人担当なんだけどね!それに、君の方がみんなと卓を囲んだ回数は多いからね。随分と打ち解けてるなあとは思っていたよ」
諾「おめの兄弟がうまいこと俺と周りの潤滑油になっでくれてんのもあるな。でなきゃこだに馴染めてねえだろうな」
米「カナダは大人しいけど周りに溶け込むのが上手だからね、悔しいけどそこは俺よりも上なんだぞ」
諾「存在感薄いとば嘆いてるけど俺さとってカナダの存在ほどありがてえもんはあんめえ。俺みてえな控えめな奴でもこだに馴染めてるからなあ」
米「Oh、君はカナダを随分買っているんだね。まあ彼がいると場の空気が和むしね」
諾「ここでの常識人枠は俺とカナダにかかってるからな。確かに和むべ。それにクマ……めんげえ……」
米「ノルウェー、俺のことを忘れてるんだぞ!」
諾「あ?何のことだべ?」
米「面白いジョークだね!俺も常識人枠さ!」
諾「…それごそ面白いジョークだべ」
米「HAHAHA!」

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