クトゥルフしようぜ!

英「…じゃあシナリオ解説を始めるぞ。まずそもそもの発端であるジョーカー様占いについてだな」
米「占いすると影になるって、結局アルフレッドとルーカスは無事だったよね」
英「ジョーカー様占いはお前らの大好きなニャルラトテップが絡んでくる。そうだな、お前らは運が良かったんだろうな。
ジョーカー様占いはニャルラトテップ自身が流した噂だ。そしてジョーカーもニャルラトテップ。お前らが対峙した仮面の男もニャルラトテップだ。全ての黒幕は…そうだな、こいつと言っても遜色はない」
日「相変わらずニャル様は自由奔放ですねえ」
諾「ニャルラトテップか。まあそだな気まぐれでどんな願いさ叶える神なんて娯楽好きなニャルラトテップしかいねえべ」
米「ニャルラトテップ大忙しだね!!」
英「ニャルラトテップの力によってお前達のいた街は『噂が本当になる』現象が起きていた。そしてニャルラトテップは噂の力と人々の願いを使ってネクロノミコンの終末の予言を成就させ、世界を崩壊させようとしていたわけだ」
諾「回りくどいべ。自分自身の手で世界崩壊でねくて、人の力さ利用してだわけが」
米「噂が本当になる?……つまりさ、影になるなんて現象は起きない!って噂流せばこっちとしては万事解決だったんじゃないかい?」
日「……恐らくですが、それだと噂を蔓延させる時間が足りないのでは?」
英「ああ。現象は起きないという噂を流せばジョーカー様占いの弊害はなかったかもな。だが日本の言う通り、噂が浸透する時間を考えるとセッション終了までには効果はないだろう。…お前らに街で噂を聞き耳出来るという情報を流したのも実はそういう伏線だったんだがな」
日「つまりは、もう諦めてさっさと先に進みながら確実に手順を踏むしかなかったということですね。ある意味で、お二人の行動は間違いではなかった、と」
諾「噂が重要だってことを教えでたのけ。分かるわけねえべそだなこと」
米「タイムリミットが短すぎるよ!それに聞き耳って今回本当に最重要項目じゃないか!それっぽっちの情報じゃ分かるわけないんだぞ!!」
英「そりゃ分かっちまったらそれこそすぐにシナリオ終わるだろ」

*

英「さて、次はNPCについて解説しよう。まずは相良コウキ。キャラクターシートを公開するぞ」

* * *
▽相良コウキ 17歳
STR 11 CON 10 SIZ 11 INT 13
POW 13 APP 12 DEX 9 EDU 10
主な技能
<聞き耳>55%<目星>45%<登攀>55%<変装>40%

○ジョーカー様に頼んだ願いは「ヒーローになりたい」 結果的にダークヒーローとなってしまい探索者に立ち向かう。
○複雑な家庭事情と、ここ数年失踪してしまった叔父や仲の良かった従兄弟の影響、また自らの両親の離婚などもあって「自分がヒーローのように強ければ何も失うことはない」と願うようになってしまった少年。
○大変素直で何事にも興味を示し、明るい性格で人と話すことが好き。ネットを通じて様々な分野に首を突っ込んでいたりかなり行動的
* * *

米「意外と平均的な能力値だったね、疑いすぎたのは少し悪かったよ。……結果敵対しても「あーやっぱり」って感想だったけどね!」
諾「パロメーターは至って普通だべな。POWはアルフレッドより高いけどな」
米「そこは放っておいてほしいんだぞ!!」
日「POW6より低いってあまり見ないですよね」
諾「アルフレッドがビビリなだけかもな」
英「まあこれは相良自身の能力だな。続いてバスター仮面変身後のキャラクターシートだ」

* * *
バスター仮面
STR 25 CON 24 SIZ 12 DEX 18(非説得時3) POW 18
db+1d6 耐久18 MP18
装甲:3点分の頑丈なヒーロースーツ
攻撃:全ての攻撃に魔力が付与されている
○バスターパンチ 55% 1d3+db
○バスターキック 45% 1d6+db
○バスタービーム 90% 装甲無視3d6点のダメージ
* * *

諾「…っと、んん?」
米「はい?なんかもう人間やめてる数値じゃないかい!?」
英「まあヒーローだからな、仕方ねえな(適当)」
米「これで殴られてたら本当にお陀仏だよ……」
諾「…セレネ水族館でクトゥルフの奴隷ば戦っだ時はバスターパンチさ2d3とが言ってねがったか?…ああ、もしかして魔力付加の恩恵け?」
英「ああ。バスター仮面の攻撃はすべて魔力付加。攻撃力は実質2倍だな」
諾「おっかねえない」
米「当たったら死んでた(真顔)」
英「と言うか、ラストバトルな。ダークバスター仮面に説得か言いくるめを2ターン消費して成功させたら味方になってたんだぞ」
諾「俺はどっちも持ってねえ」
米「そんなもの初期値だよ!」
英「ダークバスター仮面をなんとかしようとするなら幸運なり何なり振らせてやろうと思ってた俺がいました(白目)」
日「救済策を用意なされている辺り、やはりイギリスさんは優しいですね」
米「そんなことしてる暇があったら殴った方が早いんだぞ!」
諾「目の前の敵さ放置してる方がよっぽど危険だべ。闇堕ちする相良が悪い」
英「…お前らに人の心はねえのか」
米「あるさ!ちゃんと最後にはサガラを心配してただろう?(どやあ)」
英「…ああああ次だ次!平瀬小梅のキャラクターシート公開するぞ!」

* * *
▽平瀬小梅 13歳
STR 7 CON 10 SIZ 13 INT 14
POW 11 APP 13 DEX 12 EDU7
平瀬洋三の孫
主な技能
<図書館>30%<応急手当>40%<精神分析>45%<水泳>60%

○ジョーカー様に頼んだ願いは「もう一度おじいちゃんに会いたい」
○その願いは結果的に彼の祖父である平瀬洋三を蘇らせ、予言の神託を完成させてしまう。
○まだ幼い少女ながらも深い知識と行動力があり、父の研究室によく通っている。 3年前に死んだ祖父である洋三の家に一時期預けられていたことがあり、大変彼を慕っていた。将来は祖父の手伝いをしたいと思っていたようだ。
○大人しく地味に見えるが彼女は強い正義感の持ち主である。
* * *

諾「ルーカスもアルフレッドも世話になっだな」
米「いやあ、コウメの精神分析が成功したからマーシャルキック2発ぶち込めて大満足だったよ!」
英「小梅は戦闘技能はないがサポート向けとしてのお助けキャラクターだな。まあこのシナリオは戦闘が多いから救済用に用意されたんだろう」
諾「そういや小梅、呪文使っでだな。しかも自動成功だげども、キャラシ見る限りそごまでMP高ぐは見えねえが」
米「そういえばそうだね!」
英「ああ、小梅は救急セットの他にアーティファクトである「おじいちゃんのお守り」を装備していた。この装備は20点分のMPが込められていて、呪文使用の判定時も使用者のMPに加算して判定が出来る便利アイテムだ」
米「便利だね!それで呪文が自動成功したのか、謎が解けたよ」
英「あと呪文だな。小梅がなぜ呪文を習得しているかの経緯は記載されていない。習得している呪文は『破壊』と『被害をそらす』。効果については今から記載する」

* * *
『破壊』
対象を一時的に不能にする呪文。3MPと1正気度のコストがかかる。対象のMPと自分のMPを競わせ、成功すると1ラウンド入り組んだ手の動作をすることで効果を発揮する。成功すると対象は激しい苦痛に襲われ肉体が水ぶくれ液体のように滴り落ち、流れる血のため目は一時的に見えなくなる。耐久力の喪失はない。効果は1d6ターン続く。対象が人間であった場合対象にSANチェックが発生する。

『被害をそらす』
1MPと1正気度のコストがかかる。使い手は祈る者の名を唱え、自分を襲おうとしている者へぐっと片手を伸ばす。この時呪文に何点分のMPを付与するか決めなければならない、自分の次のラウンドで追加でMPを付与することは可能。攻撃で与えられるはずだったダメージと同じ点だけMPを消費することによってその被害を脇へそらすことができる、攻撃が命中しなかった場合はMPは消費せずともよい。手を下せばそこで呪文は終了する。MPを使い果たした場合呪文は効果をなくす。
* * *

諾「小梅はええ魔術師になれるな」
米「でも使いどころを間違うと身を滅ぼすね、子供だから猶更危険だよ」
英「仮面の男の攻撃が命中していたら小梅は被害をそらす呪文を使用していたかもな。結局使用したのは破壊だけだったがな」
米「使わないに越したことはないんだぞ!悪はヒーローが全部やっつけるからね!」
英「次はクトゥルフの奴隷だな。キャラクターシートを公開するぞ」

* * *
▽クトゥルフの奴隷A
STR 12 CON 16 SIZ 16 DEX 11 POW 10
db+1d4 耐久16 MP10

▽クトゥルフの奴隷B
STR 11 CON 13 SIZ 16 DEX 7 POW 10
db+1d4 耐久15 MP10
* * *

米「ビックサイズ!」
英「どちらも攻撃手段はかぎ爪40%。ダメージはdb同様だ。ただこいつらに組み付きをするとガスに包まれた体の為、ガスの毒POT13との対抗を行い、失敗すれば1d3点のダメージを受ける。」
米「組み付く予定はなかったけど組み付かなくてよかったね!」
諾「俺にはこいつと肉弾戦とが生理的さ無理だべ」
英「というか本当はもう1匹いたんだぞ…それを俺が温情で(ぶつぶつ)」
米「ピューピュルルー(明後日の方向で口笛拭きながら)」
諾「ん?なんか言ったがイギリス」

英「……。次は仮面党員だが…こいつらはパロメーターはオール10。技能はこぶし55%だ」
米「なんというか、コメントしづらいステータスだね!」
諾「仮面党員ば普通の人間だったんだべか?」
英「そうだな、お前らと同じジョーカー様占いに手を出した一般人が主だ。仮面党はジョーカーことニャルラトホテプが率いる組織、基本的にジョーカー様に願いを叶えてもらった人間で構成されている。 彼らは託宣を成就させ人々からもっと願いのパワーを奪い取ることで自分が再び願いを叶えてもらえると信じてる、あるいは構成員になることと引き換えにジョーカーから更なる願いの成就を約束されているというわけだ」
米「ああ、つまりは自分たちが幸せならそれでいいってタイプの人種の集まりだ」
諾「はあ。なんと言うか、今回のシナリオは根源ば人間の闇が原因なんだな」
米「どの時代も闇を抱えてるからね、つまりは巻き込まれ損なんだぞ」
英「そもそも託宣も平瀬小梅が洋三を蘇らせたことにより完成してしまった。人間が引き起こしてしまったものだと言っても過言ではないだろうな」
諾「小梅自身はそだなことさなるとは思ってはねえんだろうけどな」
米「良くも悪くも、今回の件は皆の願いが絡まって悪い方に行っちゃったんだろうね」

英「さ、次はそんなシナリオを作り上げた脚本家であるジョーカー…ニャルラトテップのキャラクターシートだ。…実はニャルラトテップの能力は、とあることによって正規のステータスと弱体化のステータスの二種類に分かれるんだ」
諾「?」
米「弱体化?」
英「弱体化の条件は『楠白彦から託宣の最後の一文を聴くこと』。最終日に街で幸運ロールに成功することで楠白彦に会えたか会えないかで変わってたんだよ」
諾「……ああ。あの失敗しだ幸運ロールが」
米「結局最期にイギリスがダイス振ってたやつだね!」
英「…ちなみにあの幸運ロールは小梅で、2人に楠白彦を会わせられるかで判定したんだからな。」
諾「小梅はええ子だな(あえてイギリスには感謝を示さないスタンス)」
米「最期までコウメはエンゼルだね!(イギリスのダイス運に関しては触れない)」
英「はああ。…それと楠白彦が教えてくれた1文は実際には託宣には書かれていないものだからな」
米「混沌を打ち滅ぼし〜ってやつかい?」
英「それだな。楠白彦は『噂が本当になる』事実を知り、小梅から探索者2人の話を聞いて、その一文を託したんだ。」
諾「その1文の力で俺達さダメージ2倍の効果も得たのけ?」
米「あ、つまり信託の完成がどうたらってのはクスノキにそれを託されたからこっちが強化されたってことだね!」
英「そういうことだ。仮面の男が化け物になる前に仮面が割れる描写があっただろ?あれが弱体化したという証拠だな。もし託宣が完成しなかったらお前らは正規の仮面の男と戦うわけだが……まあ、キャラクターシートを見てくれ」

* * *
▽ニャルラトホテプ・ジョーカー(弱体化)
STR 25 SIZ 13 DEX 17 POW 20
db+1d6 耐久44
装甲:普通の攻撃のダメージは半分しか受けない。魔力が付与された攻撃はそのままダメージを与えられる。
* * *

英「お前達が戦ったのはこれだ。次、正規ステータス」

* * *
▽ニャルラトホテプ・ジョーカー(正規データ)
STR 80 SIZ 13 DEX 19 POW 100
db+5d6 耐久70
装甲:普通の攻撃のダメージは半分しか受けない。魔力が付与された攻撃はそのままダメージを与えられる。
攻撃:毎ターンダメージを与える攻撃と影の攻撃、煙る鏡の攻撃、咆哮のいずれかの2回行動
* * *

米「!!??」
諾「HP70…しかもダメージ半減か」
米「どっちにしろPOW対抗が俺に来てたら自動成功で死んでた数値に震えてるんだぞ……」
英「おまけに二回攻撃。さらにダークバスター仮面の攻撃もあると考えてみろ。…俺が小梅に幸運振らせた意味、分かるだろ?」
諾「ちなみに攻撃はどんなのがあったんだ?」
英「今から記載する」

* * *
○影の攻撃 対象とのPOW対抗
 成功した場合対象には自らの大事な人間が話しかけてきたように見える、対象の次の行動ターンは無効となる。
○煙る鏡の攻撃 自動成功
 恐ろしい光景を見せ対象は1/1d10のSANチェックを行う、失敗すると再度同様のSANチェックを行う、それにも失敗した場合恐怖のあまり即死する。
○咆哮(叫び声) POW対抗
 失敗した者は1d2点のダメージと永久的な聴覚の喪失
○叩きつけ 65% 1d6+db
○触手 70% 1d3+<組みつき>の効果
 組付中も他の攻撃が可能
○カボチャ爆弾 75% 即死 頭が破裂する
○鎌 50% 1d4+3+db 
○ひづめによる押し潰し 85% 10d6+3d6 黒い雄牛の姿
* * *

米「本格的に探索者を殺しにかかってる攻撃の数々(真顔)」
諾「影の攻撃、当たらなくで良かっだ」
米「即死多すぎるんだぞ!」
英「正規に勝つにはダークバスター仮面の説得の成功、小梅に被害をそらすを使用して貰わなきゃほぼ皆無だろうな」
諾「おめ、戦闘さ関しては調整するつもりばながったのけ?」
英「ちゃんと弱体化の方と戦うようにしてやったろ?(攻撃方法は変えていかないスタイル)」
米「流石は元ヤンだよ、温情が温情じゃなくなってるんだぞ」
英「は?俺ほど有情なKPはいないだろ!?なあ、日本!」
日「ええ、イギリスさんの采配ですと余分なダメージを負わないようになされておりますから。……それよりもお二人の猪突猛進の方が余程恐ろしかったです」
諾「ああ、アルフレッドば酷かっだな」
米「突っ切った方が楽なんだよ!」
日「そういった意味でも、お二人はイギリスさんに感謝してくださいね?」
米「日本はイギリスの味方ばっかりでつまんないんだぞ!ビジネスパートナーは!俺!!」
日「今は関係ありません(きっぱり)」
米「(・ω・`)ショボーン」
諾「……まあ、KPのダイス運のおかげでこっちば戦闘さダメージ受けながったけどな」
米「……そうだね、そこは感謝しなくもないかな」
英「影の攻撃当ててやろうと思ったのに…。成功した描写とかなかなか面白い攻撃なんだがな」
諾「……だから当たりたくなかったんだべ」
日「お二人の大切な方が誰だったか知れるちゃんす、だったのですが。爺は楽しみでしたよ?」
諾「……。島国はなんと言うか、誰だか分かりやすいべ」
英「は?何で分かるんだよ」
日「(にっこり)」
米「ノルウェーはどうせデンマークかアイスランドだろう?(しれっ)」
諾「アイス一択だべ(きっぱり)」

諾「アルフレッドも俺からすれば分かりやすいけどな」
米「?俺は……アルフレッドはぱっと思い浮かばないよ。誰だろうね、彼の大切な人は」
英「…あー、俺もなんとなく分かるな。アルフレッドの大切な人」
日「ふふ、私も何となくですが。アルフレッドさんにとっても、アメリカさんにとっても、といったところですけれど」
米「???えっ、なんで皆分かるんだい!?」
諾「皆PLの心情を探索者さ詰め込みすぎでねえか?」
日「そんなものですよ、まっさらなデータなどそう易々と作らないのが私たちですから」
英「だがその方がRPしやすいんだよな。…ふむ、自分の心情と離れたキャラクターか…」

米「……で!このシナリオの説明は終わりなのかい!?(何だか恥ずかしくなっている顔)」
諾「ともがく、そだな攻撃も結局は当たらなかったからこの話は済んだこどだべ。KP、他に解説はねえのけ?」
英「(こいつら、早く話を終わらせたい気満々だな…)NPC解説はここまでだが…そうだな、お前達から質問があるなら答えるぞ」
米「うーん、今回は謎解き要素もあんまりなかったから質問らしい質問が浮かばないんだぞ……」
諾「……もし、ジョーカー様占いの時ば願い事さ言わなかったら、どうなってたべ?」
英「ああ、その場合は自分にそっくりの人物から生命力のオーラを吸い取られ、SANチェック。さらに1日ごとにPOWが1d3点ずつ現象し、体が透けていく描写が入るな」
諾「アルフレッドなら最終局面まで死んでたな」
米「色々マゾプレイ強いられすぎだし、それ言われたら言い返す言葉すらないよ。SAN値もう少し高いキャラシにすればよかったー!」
英「けど発狂ロール、ノリノリでやってたろ。」

英「…そのまま個別の評価に移るが、アルフレッドは技能は成功率高いのにSAN値が低値のあまり酷かったな」
諾「殺人癖引かなくてよがっだ。ほんどさよがっだ」
日「最終決戦に入った瞬間に一桁に突入なされてましたからね……本当に久々に見ましたよ」
米「本当はもっと暴れたかったんだぞ!今回の件で暴れるにはSAN値必須だって覚えたから今後は楽しく発狂しつつSAN値維持を心掛けるよ!」
日「発狂しつつSAN値維持って矛盾してません?」
諾「日本、超大国につっこんだところで笑い飛ばされて終わりだない」
英「戦闘は輝いていたよな。あと仮面の男の答えにも活き活きとした顔で答えてたよな、お前」
米「ああ、あれはヒーロー!ってのを全面的にアピールしたんだぞ!(どやあ)」
英「……まあこのシナリオ作成者もかっこいい台詞を探索者に言わせるシナリオです!と書いてるからな」
米「まさにヒーローである俺の為のシナリオだね!」
英「KPとしてはアルフレッドについてはこんなものだが、見学してた日本としてはどうだった?」
日「大体はイギリスさんの意見と同じなのですが、何と申しますか……とてもPLとPCを切り離していたイメージが強かったですね。終始NPCを疑いきっておられましたし」
英「ああ…たしかに。もっと相良に寄ったRPするかとは思ったんだがな」
米「いやあ、だって俺はアルフレッドじゃないからね。彼が感じるものと俺が感じるものは別物だろう?」
諾「……これだから超大国は」
米「ちゃんとサガラに寄ってたじゃないか!発狂の時とか!」
英「いや、それまでの対応がなあ…」
米「なんだか心外だよ!ほら、次はルーカスについてどうぞ!」

英「…ルーカスはなあ、KP泣かせとしか言いようがねえ」
諾「ダイスの女神の思し召しだべ」
日「クリティカルにファンブルとダイスが暴走していましたものね」
諾「それ以外はほれ、大人しくRPしてたべ?」
英「アルフレッドと楽しそうに仮面党員尋問しようとしたのは何処のどいつだよ」
米「てへぺろ☆(棒読み)」
諾「てへぺろ☆(真顔)」
英「…日本はどうだった、ルーカスは」
日「ふふ、終始ダイスが暴走なされていた印象が強かったですが……アメリカさん共々一線を引いて的確に動いていらしたと思います。ダイスは凄まじかったですが」
英「確かにノルウェーは感情で走ることはしなかったな。冷静というかなんと言うか、なあ」
日「私ですと、割と感情が先行してしまって突撃してしまいますがお二人にはそういった傾向が見られませんでしたので。勉強になりました(ぺこん)」
英「いや、日本。あんまり褒めるとこいつら調子に乗るぞ」
米「もっと褒めてくれていいんだぞー!!」
諾「もっと褒めてもええんだべ」
英「ほらな!お前らはそういう奴だよな!!」

日「ふふ。……ああ、イギリスさんのKPは相変わらず見事なお手前でした!あれだけ暴走したダイスでも軌道修正なされて、素敵でしたよ?」
英「ま、まままあな!このくらいやれねえとKPってのは務まらないからな!!」
日「そうですね、本当にお疲れ様です。長丁場、大変でしたね(にこにこ)」
英「ああ、日本。ありがとうな……」
諾「あんまり褒めると調子さ乗るぞー」
米「調子に乗っても通常運転だから今更なんだぞー」
諾「そうだな。まあ敵側の戦闘ロールの出目腐りまぐったおかげで助かったからな。一応こちらも感謝してやんべ」
英「って出目のことは言うなばかぁ!!」
米「仕方ないね!ヒーローが直々に感謝してあげるんだぞ!」
英「ぐぬぬっ……」

日「では、これで今回のセッションは終了ですか?お三方、長いお時間ありがとうございました、爺はとても楽しかったです」
諾「お疲れ様だべ。戦闘さ多くでハラハラしたけどなかなか楽しめたない」
米「お疲れさま!発狂が足引っ張ったけどなかなか楽しかったんだぞ!」
英「お疲れ様。そして改めて生還おめでとう。日本も差し入れとかありがとな。…いつもすまないな」
日「いいえ、今回はただの客人ですので。皆さんが楽しそうにしている姿を見ていると、此方まで嬉しくなってしまいます(袖で口元を隠して微笑みながら)」
諾「日本もイギリスも探索者してえならKPくらいなら俺がまたしでやるべ」
日「おや、ありがたい。ではまたいずれお願いしますね」
英「ああ、その時は頼む。」

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