クトゥルフしようぜ!

第5回クトゥルフ二回戦、はじまるよー!
KP:プロイセン(ひかるさん)
PL:イギリス→アーサー・カークランド(ひかるさん)
PL:日本→本田菊(おぼろ)

*

日「お饅頭は美味しかったですか(白目)」
普「おー!やっぱ饅頭は皮を剥いで食うにかぎるぜ!!」
日「いや、そこは中と外の調和を楽しんでください……」
英「まともに食べることさえ出来ないのかこいつは…」
普「おい爺〜!俺様麦茶飲みてえ!キンキンに冷えたの!!」
英「おまっ、我儘にも程があんだろ!?」
日「はいはい、準備しますので続きやりましょう。気になり過ぎてお饅頭の味が分からなかったんですよもう!……ああ、イギリスさん。大丈夫です、日常茶飯事です」
英「………(すごく複雑そうな表情で押し黙る)」
日「(すぐに戻ってきて)はい、プロイセン君。これでいいですね?(氷の浮いた麦茶を目の前に用意して)」
普「これこれ!俺様の求めてたのはこれだぜ!!(グイッと勢いよく飲んで)くはっー!うめえー!!…と、小腹も満たされたことだし続きすっかー!(とても満足げに)」
日「長かった……(思わず溜息)」
英「さっさと始めろよKP。まだまだシナリオは始まったばかりだろ?(にっこり)」
普「まーなっ!(何故か得意気)んと、ヘンテコなバーで奇妙な現象に会ったり転けたり発狂回避したりして、なんやかんやで結城を仲間にしたところだな!!」
日「……こけたは余計です、ファンブルつらい(顔覆い)」
普「ケセセセセ!!まあこっから汚名返上すればいいじゃねえか日本!…っつーことで!『魔術師はBARにいる』、続きやってくぞー!!」
日「わー(棒読み)」
英「おー(棒読み)」
普「そんじゃ恒例のあれ、やるぜ!…レッツ、クトゥルフ!!(なぜかジョジョ立ちポーズ決めながら)」
日「いあー!(ジョジョ立ちに便乗しながら)」
英「!?(状況読めず固まっている)」

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