ソードワールドしようぜ!

【第6回 No1】

GM:フランス→フランソワ(ひかるさん)他
PL:イギリス→アーサー(ひかるさん)
PL:日本→キク(おぼろ)
PL:プロイセン→ギルベルト(ひかるさん)
PL:ドイツ→ルートヴィッヒ(おぼろ)

*

仏「お兄さん気付いたんだけどさあ、このメンツ……(PL達を見回し)魔法使いがアーサーしかいないじゃん」
独「気のせいだ(真顔)」
普「男なら拳だけで充分だぜ!ケセセセセッ!」
日「ということは、今回はイギリスさん後衛ですか?(首傾げ)」
英「……魔力撃打ちたい(真顔)」
日「あ、そこは揺ぎ無い前衛なのですね」
独「しかし回復はイギリスに掛かっているな。任せたぞ」
英「はあ……(ため息)アーサーは魔法拡大/数は持ってないからな。そこら辺は覚えておけよ」
普「つーか、セージ技能もアーサーしか持ってねえーな」
日「何という偏ったすていたす……スカウト持ちはたくさんいるのですが」
仏「こんなこというのなんだけどお前ら大丈夫なの?あと坊っちゃんがヒーラーとかクソワロなんだけど」
英「髭は後でしめるから覚えておけ(にっこり)」
独「まあ工夫次第でどうにかなるだろう。いざとなったら各々ポーションで回復すればいい」
英「…とにかく、俺が魔物知識判定を全部成功させりゃあいい話だろ、任せておけ」
普「すげえ……こいつ自らフラグを」
日「ふふ、頼りにしておりますよイギリスさん(にっこり)」
仏「まあ、やってみなきゃ分かんない話だよね!あとお兄さんこれ終わったら用事があるしおすし(視線逸らし)」
独「む、用事?」
普「ヴェスト、どうせイギリスから逃げたい言い訳だろ。ほっとけ」
仏「ぷーちゃん!しーーーっ!!」
独「……そうか(悲しいものを見る眼差し)」
英「(にこにこと笑いながらフランスを見ている)」
日「(ああこれはダメだと同情の眼差しでフランスを見つめ)」
仏「と、ととととにかくシナリオはじめようねー!今回も戦闘ありだよ!あとこのシナリオ、けっこう流血表現出るから気分が悪くなったら言ってね。……お兄さんが、君達のエチケット袋になってあげる(イケボ)」
独「結構だ(きっぱり)」
英「お前の顔面に不快感を覚えた場合は?」
仏「お兄さんの顔はいつでもトレビアンだから不快なんて感じません!!」
普「ま、グロデスクな表現があるっつーことだよな。クトゥルフでそれは慣れてるしまあ、いけんだろ」
仏「そうそう、イタリアの家の映画よりかはましだよ!うん!!……てことで!第1章6話「天使にラブ・ソングを」。はじまりはじまりー!」
日「ふふ、さてさてどうなることやら(口元を隠しながら微笑みを浮かべ)」

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