ソードワールドしようぜ!

「(鳥居の柱に凭れ走ったことで乱れた呼吸を整え)はあ、はあ……は…っうう!!ああもうっっ!!」
「アーサーっ、さっ、待って!まってくださっ、い!(追い付くと膝に手を当てて肩で呼吸を繰り返し)……ごめんなさい、調子に乗り過ぎました」
「!あ、いや違うんだ。…その、キクに迫られるだけでこうもドキドキして何も考えられない自分が、情けなくて(手で口元を覆いながら)」
「……そうですか。それはね、私も一緒ですよ(余裕のない笑顔をアーサーへ向け)」
「……え?(キクの言葉に覆っていた手を外し)」
「私だって、貴方に触れられたら何も考えられなくなりますよ。……貴方の手で乱されるあの時間は、本当に私、身の置き場がありませんから(恥ずかしそうに笑いながら)」
「……(こくりと喉を鳴らしキクの元へゆっくり歩み寄ると優しく抱きしめ)……なあ、キク。ちゃんと俺を見てくれてるか?」
「(目尻を赤くしながら小さく頷き)……勿論。貴方以外なんて、見る価値もない」
「…そうか(ほっとし様子で安堵の笑みを漏らし)……なあキク。こんな場所で悪いけど、俺の話を聞いてくれるか?」
「話、ですか?……何なりとどうぞ(恭しいものを見つめるように視線を送り)」
「……こんな宴の場で話すものではないんだけどな(鳥居の柱の下に座りその横に座るようにキクを促し)…人間だった俺の家のこと。カタリナ義姉さんとのこと。ランスロットのこと。…すべて、すべてお前に話しておきたいんだ」
「……(アーサーの唇にそっと指を這わせ)幾らでも聞きますよ。……でも、それで貴方が苦しい思いをするなら、途中でやめてくださいね」
「ありがとう(柔らかく微笑み)……俺の苗字はカークランド。カークランド家は元々魔術の名門で俺にもランスロットにもほかの兄弟にもその素質はあったんだと思う」
「……存じております。当時の界隈では、有名な家系でしたから(控えめに頷き)」
「だが俺は家のやり方が気に食わなかった。カークランド家は魔法を戦争…人を殺めるため、利益の為に使う。幼いながらも魔法を覚えるということはその思想に沿うのではないかと思っていた俺は家の教えを背いて魔法の勉強も放棄していたんだ」
「よく私が隠れていた森で、勉強が嫌だから逃げてきたと言っていましたものね。……そうですか、苦しかったですね(優しくあやすようにアーサーの背を撫で)」
「(ぶんぶんと首を横に振り)…だけどそれがランスロットにとって気に食わなかったようだった。ランスロットはカークランドの思想をしっかりと汲み取り猛勉強していた。次期後継者もおそらくランスロットだったろうしな」
「……私は莫迦です。馬鹿だからこそ、分かることがある。……戦争に貴方を巻き込むのは、赦さない(柔らかな瞳の奥で確かな殺意を迸らせ)」
「勿論俺だって魔法は今でも誰かを傷つけるためにあるとは思っていない。…家のやり方は嫌だ。だけど幼い身では反抗出来ることなんてそれほどでもない。…そして皮肉なことに俺の魔法の才能は兄達よりもあったことで余計に反感をくらっていたな。家では色々居心地が悪かったよ」
「……私は、そんな貴方の前で能天気に大泣きしたり、親が私をない者として扱うと嘆いていたわけですね。……なんて愚かなのでしょう(血が滲むほどに唇を噛み締め)」
「(キクの唇にそっと指を這わせ)いや、俺にとってキクの存在は救いだったんだ。……だって家では無いものとして扱われていた俺を必要としてくれた。それがどれだけ救われたことか(噛み締めるように言葉を紡ぎ)」
「っ、……私だって!私だって……ナイトメアだからと謂れのない暴力を受け、家族に見捨てられ……それでも救ってくれた貴方が!……貴方が、私のすべてでした……(涙をうっすらと滲ませ)」
「はは。……だったらどうということもない。俺達は互いが互いを救っていたんだな。お前が俺を神様だと言うのなら、俺にとっての神様はキク、お前だよ(額を合わせて蕩けるように微笑み)」
「アーサー……さん……(控えめだが確かに頷き)」
「(額を離しキクの後頭部に手を添えその勢いのまま自身の方へ寄りかからせ)…俺にとっての光はキクだ。だけどカークランドの明暗を教えてくれたのはそう、カタリナ義姉さんだった」
「(カタリナの名を聞くとびくりと体を強張らせ)……そう、ですか……」
「あの人はランスロット兄さんと婚約者として俺の前に現れた。カタリナ義姉さんはランスロットをひたむきに愛し、支えていた。……そして誰もが存在を無視していた俺にも目をかけてくれた」
「……初恋、ですか?(目を伏せたままほぼ吐息のような声音で呟く)」
「いや、違うな。…あの人は俺の全てを見抜いてる気がしたんだ。魔法への考え、兄への憐れみ、そして……ただ声を荒らげて意義を唱えても叶わないと諦め笑っていることでやり過ごしてることも」
「……(切なそうに首を振り)貴方は、何も悪くない。貴方が悪だというのならば、私はその価値観をすべて否定します」
「…悪、か。でも見透かされた分、あの人は俺にとって心強い味方でもあって敵に回したくない人なんだ。でも、もういいんだ。俺ははじめてカタリナ義姉さんの手を離す。…今俺が手を取りたいのはキク、お前だから(決心した清々しい笑みを向け)」
「後悔、しないでくださいね?……貴方が思うほど、私は強くない。ただのちっぽけな悪夢なのです。でも……そう、私は貴方に見合う男になりたい。……ただそれだけです(恥じらいながら柔らかく微笑む)」
「後悔なんてしないさ。今なら胸を張ってカタリナ義姉さんに言える。……俺が行く道はキクが隣で寄り添い、共に歩む道だって」

「(ぽすりとアーサーの胸に顔を埋め)……年長者が聞いて呆れますね。こんなにも心臓が煩いなんて」
「年とか関係ないだろ(キクの頭頂部に顎を乗せ)…なあキク。この先、何があってもお前だけは離したくないと思うのは我儘だろうか」
「(しがみつくように腕に力を籠め)……離さないで。私の心も体も、繋ぎ止めていて」
「(回すその手に力を込めて)……ああ。離さない、離したく、ない」
「……離したい、なんて言っても絶対に離しませんから。絶対、ね?(晒された鎖骨に優しいキスを贈りながら)」
「んっ、(びくりと触れる感覚に身体を震わせ)…それは、お互い様だ(ほうっと息を吐きながら)」
「ふふ、そうですか……アーサーさん。頭退けてください。……キスしたいです(甘えるように囁き)」
「あ、ああ(そっと頭を離し後頭部に手を添え)……んっ(ちゅっと音を立ててキス)」
「ん……ふ、う(幸せそうに頬を赤らめると唇の感触を確かめるようにキスをする)」
「っ、ん……っ(何度も角度を変えて口付けを交わしながらキクの長めの髪を耳にかけ)」
「っ、!……ん、ぁ(耳への優しい接触に小さく身を捩らせ捧げるように唇を開くと舌を差し出す)」
「ふっ、(身悶えるキクの反応に愛しさが込み上げ笑いを喉元に漏らし)……んっ、は(舌先を絡め互いの唾液を絡めるように)」
「(ぴちゃぴちゃと脳内に響く水音に理性を削がれるのかとろりとした視線を送り)……ぁ、ふ……っ、ん」
「んっ、ふ……ぅ(歯の先端を丁寧に舐めながらキクの手首を掴み)」
「ッ!(手首をを掴まれびくりと震え)……あ、さ……さ……?(呼気のような吐息で尋ねるように)」
「っ、は……(言葉は紡がず深い口付けは続けながらもただ情欲に濡れた雄々しい目を向ける)」
「(絶対的な風格にぞわぞわとした快楽を覚え)……も、っと……っ!(快感をひとつずつ拾って熱い吐息を漏らし)」
「(ぺろりと唇にリップを塗るように輪郭をなぞり)……もっと、口の中汚してほしい?(手の甲にキスを落としながらどこか猛禽類を感じさせる鋭い上目遣い)」
「口の、中も……いいえっ、この体全部……っ、汚して……!(懇願するように燻る快感に呼吸を荒くしながら)」
「……(鳥居の柱にキクを凭れさせ口でキクの首元のリボンを解き)……えっち」
「(ぶるりと震え)えっち、なのは……貴方です(欲に濡れながらも挑発的な笑顔で見つめ)」
「どっちが。……仮に俺がえっちならそれはキクがそうさせたんだろうな(羽織を脱がせぷちぷちと焦れったい程に丁寧に上衣を脱がせながら)」
「……否定は、しません。だって、貴方に教えてあげたのは私ですから(焦らされる感覚に太ももを擦り合わせ)」
「昔は俺が教えてたのに今はキクが先生だもんな。……成果の程は?(顕になった肌に手を這わせ)」
「そ、うですね……及第点、というところです……(肌を滑る手の感触に吐精しないよう下腹部に力を籠め)」
「(ゆっくりと胸部から臍の周りを円を描いて)そうか。……なら精進しないとな(臍の窪みに指をそっと入れ)」
「ッ!?ま、そんな場所教えて……っ!?あっ、ん……っ(薄い皮膚に触れる異物感で耐え切れず熱い吐息を吐き出す)」
「基礎は教えてもらったが応用も得意なんだぞ俺。……ここ、実はすごい弱いもんな、キク(臍の周りを快楽を呼び起こすようなフェザータッチで触れながらもう片手はズボンを下ろししていく)」
「っふ……!んんっ!(簡単に灯される快感に腕を噛んで嬌声が出ないように耐える)」
「キク、噛んじゃやだ(噛んだ痕に舌を這わせ)」
「アッ……!(生温い舌の感覚にびくりと跳ねあがるとかあっと顔を赤くする)」
「……気持ち悪かったか?(不安げに尋ねながらズボンを膝下までずり下ろし)」
「……(真っ赤になりながら首を振ると自身の濡れた下着を恥ずかしそうに指差す)」
「ん?……あ(下着越しに主張するものを見つめ顔を赤らめる)」
「は、はしたないですよね……あはは、キスだけで限界です……(恥ずかしさのあまりやけっぱち)」
「……っ、それなら俺もだから(キクの手を自身の盛り上がるズボンの上に添えさせながらさらに顔を赤らめ)」
「ッ、(息を詰めると形を確かめるように優しく撫で)……どうしましょう、貴方が欲しくて疼くんです……(目を伏せ)」
「っ!!(直球な言葉に息を詰まらせ)…俺も、キクがほしい(胸元に頭を預け恥ずかしさからかぼそりと呟くように)」
「……ええ。でも……その前にもっと貴方に触れてもらいたいんです。……だめ、ですか?(艶めかしい眼差しでアーサーを見つめ)」
「(ぶんぶんと首を大きく横を振ると顔を上げ)俺も、もっともっと。キクを余すことなく触りたい」
「(くすりと笑い)……じゃあ、貴方好みに私を作り変えて?……貴方が、私を変えてくれるなら怖くないから」
「……っ、そういう言い方は、ずるい(ちゅっと胸元にキスを落として)」
「ずるい……ふふ、私は狡い男ですから……(胸元に触れられたことで甘い吐息を漏らし)」
「(胸元にキスを所々に落としながら)……ああ、ほんとだ。こんなにも俺を夢中にさせるんだからな(空いている手で下着越しに性器に触れ)」
「ふう……っ、ん……!貴方だって、私を夢中にさせる……魔性の男、でしょう?(欲に濡れた瞳で見つめ)」
「はは。……俺はそんなものじゃないよ(主張する胸の突起を舌先で転がしながら下着越しに指で尖端を擦り)」
「んっ!あ……ァ、そこ、きもちい、です……っ(うっとりと表情を崩すとアーサーの首へと腕を絡める)」
「そこ?胸が?それとも……ここ?(ちゅうっと音を立てて吸い付きながら指で擦る力を強め)」
「ふ、ぅっ、胸も……さきっぽも、きもち、い、ひ、ぁっ!(びくりと体が跳ねて絡める腕の力が強くなる)」
「……(どこか嬉しそうに笑いながら)直接触ろうか(返事は待たず胸を弄りながらも下着越しに触れていた手を下着の中に入れ)」
「〜〜〜っ!あ、あぁっ!きもち、よすぎて……っ、頭、おかしくなる……!(首を振り流されないように必死で耐える)」
「いいよ。おかしくなってもキクはキクなんだから(胸元から銀糸を垂らして口を離し耳元で甘く囁くように)…ちゃんと愛してやる」
「アっ、あああっ!(甘い囁きにずくりと下肢が重くなると同時にどろりとした白濁が零れ落ちる)」
「(手のひらに吐き出した白濁の液を受け止め)…いっぱい出たな(ぺろりと舐めながら)」
「っは、っは……性器を直接触ってもらっていたとはいえ、決定打が声の辺り……重症ですね(恥ずかしそうに視線を逸らし)」
「声?…俺の?(不思議そうに瞬きを繰り返し)」
「……貴方の声、腰にクるんです……甘い声で囁かれたら、耐えられないです。あと、胸も……じわじわして気持ちいいです……(言っている傍から恥ずかしさで赤くなり)」
「……別に特別なことをしてるつもりも言ってるつもりもないんだがな(手のひらに溜めていた白濁の液を指に絡め蕾へと指を進める)」
「んんっ……(入り口に触れられぴくりと反応すると出来る限り力を抜こうとゆっくり呼吸する)」
「ここは痛いもんな。こっち、集中して(指で入口を解しながら胸元に再び舌を転がし空いてる手でもう片方の突起をこりこりとこねる)」
「あぁっ!!や、そんな、いっぱい……っ!(与えられる快楽に何度も呼吸を荒くさせる)」
「これなら、痛いの減るだろ?(吸い上げるように突起を咥え、ナカをまさぐる指の本数を徐々に増やす)」
「ひ、あっ、そん、なっ、吸ったらおっぱい、とれ、ちゃいます……っ!あ、っ(言葉とは裏腹に快楽を滲ませ)」
「んっ、でも、これ好きなんだろ?(舌先で突起の尖端をつつきながら)」
「すき、すきですぅ……っ!ちゅう、って、されるの……きもち、い……っ!(はっはと犬のように息を吐き出し)」
「んっ、んう(吸い上げることは止めずこりこりと弄るその指は早め、ナカをまさぐる指は前立腺付近を撫でる)」
「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!(スパークが走ったような快楽にびくびくと痙攣を繰り返し、焦点が定まらずあちらこちらへと瞳が彷徨う)」
「(胸元から口を離し痙攣する唇にキスを落とし)……大丈夫か?キク」
「……ぁ、だ、いじょうぶ……です……(快楽の残滓で未だ定まらない焦点が少しずつアーサーを捉える)」
「(ナカで動かしていた指を止め)……キク、そろそろいいか?」
「(ゆるゆると頷き)いっぱい、ください……」
「(ぬるりと滑りがついたナカから指を引き抜き自身のズボンのファスナーを下ろし)……キク、俺の膝に座って?」
「こ、うですか……?(遠慮がちに膝の上に座り)」
「そう。あ、腰上げて。……いれるから(自身の性器に手を添え)」
「(ごくりと喉を鳴らすと腰を上げ)……いれて、ください」
「ん。……ゆっくり腰を下ろして(キクの腰に手を添え)」
「(ゆっくりと腰を下ろすと蕾に先端が触れ)っあ……あっあ……(蕾が性器を飲み込んでいくと同時に自身の性器からどろりと白濁が零れ落ちる)」
「っん!……ならしてもきついのはきつい、か(自身の額から溢れる汗をぺろりと舐め取り)」
「ひ、あ……(どろどろと自身から漏れる白濁の感覚に羞恥を覚えて目を瞑る)」
「っつ(目の前の淫らな姿に自身の性器が質量が増す感覚にぎゅっと目を瞑り)」
「ふ、あ……っ、おっきく……!(浅い息を吐きながらも声は快楽に呑まれた色を帯びる)」
「っ、悪い。まだ、動いてないのにイ、きそっ(肉壁の締め付けに下腹部が熱くなるのをぎゅっと耐え)」
「イッて……っ、貴方の種を……くださ……っ!!(奪うように肉壁がうねっていく)」
「っあ、だめっそ……っ!!(目を強く瞑ると勢いよくナカに白濁を注ぎ込み)」
「っく、あ……あああっ……(注がれた白濁に遅れて自身からも少ない白濁が落ちていく)」
「っは、はあ……あ(開放感に全身が歓喜し顔を上げて息を整える)」
「(くったりとアーサーにしなだれかかり)……どう、か……なさいました?」
「……っ、いやその、最近1度だけでは物足りなくなってるなと、思って(抱きしめながら気恥しさからゴニョゴニョと)」
「……若い子の体力は……素晴らしいです、ね……でも、……私も、足りないです(倦怠感から声が途切れ途切れになるものの熱く甘い吐息を漏らし)」
「……(ゆっくりと体を起こし)歩けなくなったらおぶってやるから(ゆっくりと律動を始める)」
「っは、あ……っ、あつ、ぃ……っ(ゆっくりと拓かれる感覚にびくびくと背筋を震わせ)」
「っ、んっ……出した、後だから、滑るな(臀部に手を添え奥に入るように促しながら腰を揺らす)」
「もっと、おく……っ、おくに……っ!(導くように腰を揺らしては気持ちいい場所を抉ってもらおうと動く)」
「っん、こっち……も、気持ち良くっ(ピストン運動を繰り返しながらじわりと白濁が溢れる性器を擦り)」
「ッア!!そっち、くりくり……らめ……っ!(突然の刺激にはふはふと不規則な呼吸を繰り返す)」
「でもここ、寂しそうだろ?……こんなに、漏らして(ぐちゅりと尖端に指先を押し)」
「や、ぁ……っ、ごめんなさ……っおもらし、しれ……ひあああっ!(先端を押さえられてびくびくと震えると少量の白濁が零れる)」
「べつにっ、怒ってないっさ。……はは、すごい、ナカびくびくして(前立腺を擦るように肉壁に擦り付け)」
「あっ、ああ……っ!(前立腺への刺激に髪を振り乱し)あ、さ……さ……っ、あつ、い……あついです……っ!!」
「っくぅ!…吸い付くっ、キクが俺のに吸い付いてっ(呼吸を荒らげながらがむしゃらに腰を揺らし性器の尖端を指でぐりぐりと弄り)」
「アーサーさ、っ、の……っ、ごりって……きもち、い……っ!!(びくびくと激しく痙攣を繰り返してアーサーにしがみ付く)」
「んっ、キクっまた、また……出る(ぐちゅぐちゅと水音を奏でながら絶頂へと追い込み)」
「っく、あ、くださ……っ、いっぱい、アーサーさんのあついの……っ!(ぎゅうぎゅうと肉壁を蠢かせて搾り取るように)」
「出すっ、キクのナカに俺のっ……っつ!!(強く抱き締め一滴でも零さないよう最奥に注ぎ込み)」
「〜〜〜っ、あ、あ……(注ぎ込まれた白濁を逃がさないようにと無意識で更に内壁が締まる)」
「っつ、……はっ、はあ(余韻と気だるさの中呼吸を繰り返しながら鳥居の柱にもたれるようにキクを抱きしめたまま倒れる)」
「あ……ふ……は、あ……(しがみついて呼吸を整え)……情熱、的ですねえ……」
「(自身の額の汗を手の甲で拭い、その手でキクの額の汗も拭い)……すまない、歯止めがきかなかった(とろんとした眼差しでキクを見つめ)」
「(擽ったそうに目を細め)いいえ、……まるであたたかな夢のような心地でした(重たい腕を持ち上げるとアーサーの頬を撫で)」
「(添えられた手を掴み手のひらにキスを落とし)…俺も、気持ちよくて、幸せだよ」
「(ふんわりと微笑みを浮かべ)……それはよかった。貴方が気持ちいと言ってくれて、そのまなこで私を見つめてくれるのが……最大の倖せです」
「…勿論そのしあわせとやらにはキクが気持ちよくて、俺を見てくれるのも含まれてるぞ(鼻先にキスを落とし)」
「ふふ……そうですね。貴方の倖せが私なれば、私の倖せは貴方です。……ああ、なんて素敵なのでしょうか(くすくす笑いながら)」
「(そよそよと木々がざわめく音に目を閉じながら)…こんな時間が、いつまでも続けばいいな」
「……そうですね、続けるのではない。私たちが作ればいいのです、倖せの時間を……(繋がったままの腹を愛しそうに撫で)」
「そうだな。…幸せはただ待つだけでは訪れない。作るものだな。…うん。キクとならやれそうな、いや、やれるよな(はにかみながら微笑みを浮かべて)」
「ええ、貴方が望むのなら。私は倖せの道を切り拓く手伝いを致しましょう。……可愛い我が神(頬にキスを落とす)」
「んっ、(擽ったそうに目を細め)……可愛いは余計だぞ」
「ふふ、可愛いのですから仕方ないでしょう?(幸せそうに微笑みながら)」

「嗚呼、お二人さん。こんな所に居ましたか(ゆっくりと2人に歩み寄り)」
「(素早く自身の上着で膝をかけ)ああ、すまない少し2人ではな……ん?(目隠しのない姿に小首を傾げ)」
「……目隠し、なくて大丈夫なのですか?(繋がっていることを隠すように僅かに体を動かし)」
「今だけ魔眼封じを施していますから。ふふ、驚きましたか?(二人の下半身周辺は見ずににっこりと微笑み)」
「失礼だけど幼い顔立ちだなと思ったよ。カグラは物腰が洗練されてるのもあるからかな」
「そうですね。……似てると言われましたが、私の方が顔たちは大人びている気はします(じっとカグラを見つめ)」
「ふふふ。褒め言葉としてとっておきましょう。……さて、そろそろ屋外でいたすと体が冷えてしまいますよ。……夜は近い。客室に寝床を用意させて頂いてますのでどうぞ」
「……何でもお見通しというわけか(苦笑いを浮かべ)」
「言葉を選んでいただいただけ僥倖、……と思っておきましょうか(視線を逸らしながら)」
「夜桜もまたおつですがお二人もまた花よりも別の何かを愛でたいのでしょう?(可愛らしく小首を傾げ)」
「そうですね、綺麗なみどりいろを愛でたいですから(緩やかに唇に笑みを浮かべ)」
「……なら俺は鮮やかなあかいろと言った所か(くすりと可笑しそうに笑い)」
「おやおや。……桜が泣いてしまいますよ(くすくすと笑って)」

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