ソードワールドしようぜ!
「……はあ。あのふたりは我々を何だと(内鍵を閉めながら溜息を吐き)」
「…キク、大丈夫、か?(心配そうに見つめて)」
「ええ、何も問題ありません。……(優しくアーサーを抱きしめてキスを贈り)随分と時間がかかってしまいましたね」
「ん…(キクの背中に腕を回し)だが、お互い無事で何よりだ」
「(ちゅ、ちゅ、と何度もリップ音を響かせて最後は柔らかく唇にキスを落とし)本当に、一時はどうなるかと思いました」
「っ……ん、(熱を帯びた吐息を吐き出しながらキクの真似をするように拙いキスを返し)っ、でも、皆優しい奴で、良かったじゃないか」
「ふふ……(余裕のなさそうな表情に満足げな笑みを浮かべ)そうですね、理解のある者たちでよかった」
「だが、ヴァルガス兄弟……耳、なかったな(ゆっくりとキクに体を預け首筋にたどたどしいキス)」
「……此方の生き物を観察していましたが、人族には違いがあまりないようです(体重を受け止めながらベッドの方へ移動し、アーサーを優しく押し倒す)」
「っ……な、なるほど。確かにルーカス司祭も耳が尖ってなかったな。…性格は変わってなかったが(羞恥心を隠すように視線をそらし)」
「そういうことです……でもアーサーさん。このような行為中に他の男の名前を出すなんて、マナー違反ですよ?(耳元へ優しく囁き)」
「うっ…っつ(ぞわぞわとせり上がる快感に思わず目を瞑り)き、キク…怒って、る?」
「いいえ、全く怒っていません。だって貴方には経験がないのですから、年長者が教えるのは当然ですよね?(ぐいっと両手でアーサーの頬を固定して唇に吸い付く)」
「んんっ、ぅ……っん(鼻から漏れる甘い声を抑えきれずキクの袖口を掴む)」
「ん、ふ……アーサーさん、(ぺろりと唇を舐め)ほら、口開けて?」
「ぁ……(ぶるりと舐められて震えながらも言われるままに)こ、う?」
「そうそう、お上手ですよ(にこやかに微笑むと無遠慮に咥内へ舌を差し入れてアーサーの舌を絡めとる)」
「!!(舌が侵入したことに驚くも何とか応じるようにぎこちなく舌を絡め)ふあ……う、っつ……き、きくっ、っ」
「(舌を絡め取り柔らかく弄ぶと強く舌先を吸い上げ、咥内の敏感な部分を丹念に舐めあげ)……アーサーさん、きもち、い、ですか?」
「ぅんんっ!……は、き、きもち、いい(潤んだ目を細め、キクをうっとりとした様子で見つめる)」
「そう、よかった……(最後にちゅっとリップ音を響かせて唇を離し)……アーサーさん、少し準備を致しますが口と手、どちらがいいですか?」
「ん、(唇が離れるのを名残惜しそうに見つめながら)?……口、かな」
「畏まりました。嫌だったり、怖かったりしたら言ってくださいね?(器用にアーサーが着ていたスーツのベルトを抜いてスラックスと下着を取り去り、自身の服も脱ぐ)」
「え…!?(突然のキクの行動に驚き思考と動きが止まる)」
「ん、矢張りキスだけではあまり勃ちませんね……(やわやわと根元を揉みながら迷うことなく口に含む)」
「キっ…ひあっ!?(生暖かい口腔内の温もりが性器に触れ合った瞬間に思わず声をあげる)」
「ん、ふぅ……(ちらりと上目遣いで様子を見守りつつ、先端を刺激するようにぺろぺろと舐め上げる)……どう、れふか?」
「あっ、…は、あぅ(はくはくと熱い吐息を吐き出しながら抑えることの出来ない声を涎とともにもらし)あ、おれ、へんに……なる」
「どぅろ、へんにらっれ……(裏筋を執拗に舐めながら抜き差しを繰り返して射精を促すように)」
「ん、んん…(びくびくと震え、下腹部に込み上げる熱に思わず目尻に涙をためながら)あたま、まっしろになっ……ふあっ、ん、おかっ」
「んっ、は、ぁ……!(じゅぼじゅぼとわざと音を響かせて興奮を煽り、自身の蕾を中指で乱暴に掻き混ぜてこの先に対応できるよう準備を始める)」
「やだっ、きくっ……ひ、そのおと、はずかしっ…っあああ!!(絶頂を迎え、大きく体を震わせたと思えば白濁をキクの口腔内へ吐き出す)」
「んぅっ、っく、ん……(白濁を受け止めて半分ほどは音を立てて飲み下し、残りは空いている手へ吐き出す)……いっぱい出ましたね。気持ちよかったですか?(優しく微笑むが自身の蕾を掻きまわす手は止めない)」
「はあ……はあ(イッた直後のせいか顎から垂れる唾液を拭えず呼吸を繰り返すがキクのあられもない姿に気付き)!き、キク……なにしっ」
「(掌の白濁を自身の蕾に垂らして)……今日は、貴方を気持ちよくするだけですから、ね?」
「〜〜っ(キクのあまりにも艶めかしい姿に顔を赤らめ)き、キクはえっちなやつ、だ(抵抗と言わんばかりに視線をそらし)」
「ふふ、ありがとうございます……(ぬちゃりと蕾から指を引き抜いて自身の昂りの根元に手近の布をきつく巻き付け)……ふ、は……っ!」
「き、キク?(目の前に行われる様に目を奪われ、思わず声をかける)」
「ん、は、ぁ……!(胸を上下させ)……私が達しても意味がないので、大丈夫ですよ……アーサーさんは気持ちよくなることだけを、考えて?」
「(キクの手を掴み、手首にキスを落とし)…俺は、キクと一緒に気持ちよくなりたいし、一緒に……達し、たい」
「……アーサーさん(じわりと目元に涙を浮かべ)……男に犯されるような形で、いいのですか?本来なら、女性と愛し合う方が貴方には普通だ……(許しを請うように)」
「俺はキクが、いい。キクが男とか、そんなの関係なく、キクだからいいんだ(掴んだ手首を引き寄せ、近付いたキクの唇にキスし)…ちゃんと愛してるから、な?」
「っ、(感極まったのかアーサーの体を強く抱きしめ)……愛しています、貴方だけでいい。貴方だけしかいらない……!!」
「はは、苦しいよキク(抱きしめ返し、背中を優しく、ゆっくりとしたリズムで叩き)…俺も、キクだけで、いいよ」
「ええ……ええ……(涙を流しながら何度もキスを贈りながら、するりと自身を戒めていた布を取り去り)……アーサーさん、愛しています(ちゅっと鼻頭にキスをして起き上がり)」
「ん、んん……(キスを心地よさそうに受け止め、起き上がるキクを見つめながら)」
「(アーサーの性器を何度か扱いて硬度を保たせ)……では、いただきますね(妖艶に微笑むと自身の蕾に宛がって腰をゆっくりと落とす)」
「うっ…(目を細めてはにかみながら)め、めしあがれ?……っつ!!(温かな肉壁に包まれる自身の性器の快感をひろい、目をぎゅっと瞑る)」
「アーサーさん、大丈夫……怖くないです……私は、ここですよ(努めて冷静にいようと震える声を叱咤しながらも慎重に、優しく腰を進める)」
「っ……(ゆっくりと開眼し、視界にキクを捉えるとほっとした様子で)き、く…手……握って?(自身の手をキクの手に絡める)」
「(手を絡め返すと目測を誤ったのかびくりと大きく反応を表し)っは!ああっ!!(そのままずぶりと深いところへと突き刺さり一段と高い悲鳴を上げる)」
「っ!!!(キクと繋いだ手をぎゅっと握り、空いてる手をキクの唇へ指を這わせ)き、く…かわ、いい…」
「あっ、あーさ、さ……っ!ま、そこ……動かな……っ、(イイところが擦れているのか突っ張っていた足先がふるふると震える)」
「きく、ここ、きもちいい?(唇に触れていた手を腰へ移動させ、自身の腰もゆっくりと振る)俺は、んっ、きもちいい……」
「あ、ぁ、あ……っ!そこ……きもち、い……っ!(余裕を取り戻そうとするたびに快楽を拾い上げてしまってはアーサーの肩にしがみついて甘い吐息を漏らす)」
「(ぎこちない動きだがキクの反応が大きいところを重点的に突くように動き)…は、あぅ、っつ!お、俺またでるっでちゃっ……(下腹部にたまる熱に侵されそうになりながら)」
「んっ、あっ、あーさー、さ……!だして……っ、私の、中でっ!!(痙攣する両腕でしっかりとアーサーの体を抱きしめてぎゅうぎゅうと搾り取るように内壁を操る)」
「キクっ、キクっ!!……っつつ!!(ぶるりと体を震わせ再奥へと白濁を放ち、しめつけられたことではあっ、と甘い吐息と舌を出す)はあ……はあ」
「んぁ、ああああっ!!!(白濁を受け止め、少し遅れて自身もびくりと白濁を零し)……ぁ、あ……アーサーさんの、最初……貰っちゃいました(弛緩した体をアーサーに預けるように)」
「はあ……はあ……んっ、(キクの唇に軽くキスして)俺も、キクのはじめて、もらった(嬉しそうに微笑み)」
「ふ、ふふ……貴方の最初、貰えるなんて夢のようです……(うっとりと目を細めて堪能するように結合部分を撫で)」
「俺は、その……はじめて、だけじゃなく、2回目も3回目も全部全部、お前にやるから、な(少し顔を赤らめながらもはにかみ笑い)」
「あら、まあ……(頬を薄紅色に染め)なんて熱烈なプロポーズでしょう、嬉しすぎて……泣いてしまいそうだ。愛しい私だけの神様……私の許へ堕ちてくれて、ありがとうございます(祈るようなキスを頬をへと贈り)」
「だから俺は神様なんて高尚なものじゃないって(クスクスとくすぐったそうにキスを受け入れながら)俺は、お前だけのものだよ……俺だけの、キク(甘く囁き、優しく抱きしめる)」
「(抱きしめられるがまま微笑んでいたがふと何かに気付いて)……ん?あ、アーサーさん……あの、なんだか貴方の下半身が元気を取り戻してる気がするんですが」
「……っその、あまりにもキクが、可愛かったから……ごめん(しゅん)」
「〜〜っ、かっ、寧ろ貴方が可愛いです……!もうっ!(ぎゅっと抱き返して)貴方が最高に満足するまで、何回でもお付き合いしますよ、愛しいアーサーさん(耳元で甘やかに囁く)」
「……っ(キクの背中に腕を回して)お前の方が何倍も可愛くて、愛しいよ……ばか」
「ふふ……貴方と出会えた幸せは、掛け替えないものです……愛しすぎて、溢れてしまいそう(ふう、と甘い息を吐き出し)」
「……ん(キクの唇を覆うような噛みつくキスを交わし)…溢れないように、俺が、蓋して……やる(自分が言ったことが恥ずかしくなりながら)」
「んっ、(キスを受けて離れた唇をぺろりと舐め)恥ずかしいなら無理に言わなくていいのに。……本当に可愛いお人(柔らかく目を細める)」
「っ、だって、伝えたい事はちゃんと伝えたいんだ……だめか?(不安げに見つめて)」
「いいえ(するりとアーサーの頭を撫で)……貴方の言葉は、すべて欲しいです(優しい微笑みを浮かべ)」
「……なあキク(ちょいちょいと耳を貸してと手招き)…どうして俺はちゃんと伝えたいかって、知ってる?」
「……いいえ、どうしてですか?(耳をアーサーの唇に近付け)」
「あのな、お前がすごく嬉しそうに、そんで幸せそうな顔をしてくれるからだよ(ふふっと楽しそうに笑って)」
「っ!!……貴方は、本当に……っ!!(知らず知らず涙が溢れて次々と落ちていく)」
「ほら、泣き虫な昔のお前に戻ってるぞ(こぼれる涙を唇ですくいながらもキスを落とし)…なあ、キク。今、幸せ?」
「はい……はいっ、私、今……幸せすぎて……ひぐっ、ぐす……っ!!(溢れる涙を止める事すら出来ず)」
「うん、俺も、幸せだ(髪をなでながらキクを抱きしめて)」
「っ、あ……!(抱きしめられた衝撃で前立腺が擦れたのか甘い悲鳴をあげそうになって両手で口を塞ぐ)」
「……うっ(自身の性器も擦れたことで思わず声を上げそうになるのを我慢し)……続き、いい?」
「は、い……(潤んだ目元を隠すことすら忘れてこくこくと頷く)」
「ん、(涙と跡をぺろりと舐めて)…この身体の宿主には、感謝しないとな」
「そ、うですね……どうやらこの器は、受け入れることを何度もしているようで(一瞬躊躇うものの)……あまり、痛くないんです」
「うん、こっちの身体もその…あんまり負担がないんだよな…(原因を色々考えながら)大人は、みんなえっちだな(顔を赤らめて)」
「(くすくすと笑い)……えっちなことは、嫌いですか?(意地悪く微笑みかけ)」
「悪く……ない(むにむにと自身の唇を親指と人差し指で挟みながら照れ隠し)」
「それはよかった。……貴方ともう交わることが出来ないのかと困ってしまいましたよ(きゅっと内壁を蠢かせて締め付けながら)」
「ふあっ!(不意打ちの締め付けに声を上げて)…この身体の主もえっちだが、キクはさらにえっちだ。えっち(腰に手を添えてゆっくり律動して)」
「ん、は……(優しい衝撃に喉を鳴らしながら)えっちを連呼し過ぎですよ、アーサーさん。……ふふ、ん、ぁ、そこ……(夢見心地の表情で)」
「だって…ほんとの、ん、ことだろ(気持ちよさそうな反応をする所をストロークを少し大きくして)ん、しめつけ、やめ…んん」
「ええ、その、とおり……ですけれどね……っ、(やめてと聞こえて反対にぎゅうっと射精を促すように何度も緩急をつけて締め付け)ぁ、さ、さんっ、気持ちい、ぁ、ですか?」
「っつ!(締め付けに生理的な涙を流しながらはくはくと呼吸しながら律動して)うん、きもち……いい……きもち……ふっ」
「ぁ、ん!(突かれる度に甘い吐息を吐き出しながらもアーサーの涙を舐めとり)……もっと、もっと、わたしで、きもち、よく、んっ、なって……!!」
「っは、あ…(熱にうかされがらぱんぱんと肌がぶつかる音を立てるくらい激しく律動)だめ、…とまらなっ……キクのなかっ、きもち……いいっ!」
「とめ、ないで……っ!もっと、私に、ぁんっ!マーキング、してくら、さ……っ!!(がくがくと揺さぶられながらも導くようにぎゅっとアーサーの背中に爪を立て)」
「はあっ、キクのナカ、俺のたくさん……ぐじゅぐじゅいって、やらしっ(先ほど吐き出した白濁とかき混ぜるように抜き差しを繰り返し)たくさん、俺のが入って、俺のだって……んん、うれし……っ」
「ひ、ぅんっ!そ、れす……!わたし、わたっ、しは……!あーさ、さん、だけのもの、らからぁ!(淫靡な音に浮かされたようにはくはくと呼吸を繰り返し)も、らめっ、ん、あ!」
「俺も、もう、だめっ……出っつあああ!!(身体を仰け反らせたと思えばたっぷりと白濁をためたナカにさらに熱いものを吐き出す)」
「ひ、ぁっ、ぁああっ、んぁああああっ!!(ごぷごぷと注がれる白濁に釣られるように自身からも白濁が溢れだし一瞬だけ意識を飛ばしかける)」
「ふああ……あ、はあ(ぶるりと震え、キクを抱きしめながらベッドへ沈む)」
「ん、ぁ……あーさぁ、さん……?(ベッドに沈みこんだ感覚に意識を取り戻し、ずるりと結合を外すと自身から薄い色の液をぱたぱたと漏らす)」
「……んん、(抜かれた瞬間に喉にひくついたような声を上げて)……はあ、はあ……ああ、キクのものは、どれも、綺麗だな(キクの股に伝う液を肌にすり込ませてうっとりした様子で)」
「(困ったように曖昧な笑みを浮かべ)……貴方のものも、すべてが美しいですよ。……ふふ、ひとつ困ったことが起きました」
「?困った?(不思議そうに)」
「……女性と一夜を過ごしていた時よりも、最高に心が満たされて……最高に気持ちいい。もう、貴方なしでは生きれない(くすくすと笑いながら)」
「……行為中に他の人のことを言うのはマナー違反だぞ、キク(額を指で軽く小突いて)……それならいいよ。そんな困り事、一生抱えて、俺のそばにいてよ(ぎゅっと抱きしめて)」
「あら、余計なことは覚えていらっしゃる(おかしいように笑いながら)……ふふ、ええ。一生貴方の傍にいましょう、そうしないと私が死んでしまう(背中に手を回して抱き返す)」
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