ソードワールドしようぜ!
西:あ、アントーニョはポルターガイストに手を合わせとってええ?探索やるんやったらその後合流するでー
南:ロヴィーノはそんなアントーニョほっとけねえし、隣で見てるわ。スカウト持ちふたりそっちに回りゃ充分だろうしな
仏(GM):今回アントーニョが神官してるってことにお兄さんびっくりだよ(真顔)残りの2人は探索?
伊:怖いけど探索するよぅ(日本の服の袖を握りながら)
日:ふふ、大役を任されてしまったのなら頑張りましょう(イタリアの様子に微笑ましく笑いながら)
仏(GM):おーけえ。まず見て取れる情報から公開しよう。ポルターガイストが倒れてから周囲はお前らの気配以外まったく感じられないね。アルバがシャイニングリングで周囲を照らすと朽ちた墓石や足場の悪い砂地、そしてその向こうにも道が続いてるのが分かるよ
伊:道?どこかに繋がってるのかな
日:墓石を引っ繰り返すことは可能ですか?裏に何か落ちていたり、埋まっていれば拾うか掘り起こしたいのですが
仏(GM):掘り起こすくらいなら問題ないよ。でもシャベルのような道具はないから素手で掘られる範囲でだけどね
日:イタリア君、道を確認する前に周囲の遺失物を確認してよろしいですか?
伊:いいよー。あ、でも怖いからキクと一緒に確認していい?
日:ええ、私は構いません。GM、よろしいでしょうか?
仏(GM):いいよー。それじゃあ2人は仲良く墓荒らしをしましたとさ、まる
西:うわあ、罰当たりやー
南:それで変な霊連れてくんなよな……
伊:えっさ、ほいさ(実際にシャベルを使う仕草をして)…フランス兄ちゃん、何かあるー?
仏(GM):お前ら2人で掘った所には何も見つからないね。その墓石にはそこに眠っている人の名前が書かれているけどお前らにはまったく聞き覚えもないね!
日:ふむ、はずれでしたか。……これ以上色々と掘り起こしているとたいむろすですかね。周囲を警戒しながら道の方へ行ってみましょう
西:ん、フランス(挙手)
仏(GM):はいはい、なにかなー
西:墓石とかない所とかでえらいでこぼこになってるところ…例えばそこに掘り起こされた跡とかある?
仏(GM):……。あるねえ。不自然に盛り上がってる場所が何箇所か
日:……ではそこを掘ってみますか
仏(GM):うん、そうだねえ……掘ってもそこには何も出てこないよ(にっこり)
伊:あれ?ここもハズレ?
日:掘っても出てこない、という言葉が引っ掛かります。……掘る以外(考え込むように唇を撫でる)
西:(下唇に指を当てながら)なあ、ファミリアかゴーレムに掘ってもらうとかは?それか1度探索判定でも振ってみる?
南:その方が確実かもな。つーか、ヒトの手で掘るにも限度あるだろ
伊:でもでも!このメンバーでゴーレムもファミリアを出せる技能持ってる人いないよお
日:いますよ、イタリア君。とっても可愛らしい見た目の渋いお方が
伊:ヴェ?……あ!
南:あー、それでコンジャラーかよ……
西:フランスなら絶対に必要な技能持っとるお助けキャラ用意するとは思っとったけどな。ここでかあ
仏(GM):お兄さんは優しいからね。それじゃあアルバがゴーレムを召喚して掘り出して上げるよ。その間だお前らはどうする?
伊:フェリシアーノは探索判定降ってみるよ!怖いけど墓地に!
日:キクは道の方を調べてみましょうかね
仏(GM):……ところで日本。確認するけどキクはナイトメアだよね?
日:?ええ、ナイトメアですよ。……え、今までエルフだと思ってくださっていました?
仏(GM):ううん。だったらシャイニングリング持ってるアルバから離れたら暗視持ってないキクは行動するの難しいよね!(キラキラと輝かんばかりの笑顔で)
日:……
南:うわあー……
伊:フランス兄ちゃん意地悪だあ
仏(GM):シャイニングリングの範囲は10m。アルバはゴーレム使役のためにそこから離れることは出来ないよ。そこらへん分かってるかな?かなあ?(にこにこ)
日:正直墓地の判定はイタリア君の数値が高いからひとりで大丈夫と踏んでいたのですが……はあ、仕方ありません。墓地の探索判定に参加します
仏(GM):ふふ、懸命な判断だね。それじゃあ目標値は14でいこうか!スカウト+知力ボーナスで振ってねー
探索判定
キク:2D+10 = [1,1]+10 = 12
フェリシアーノ:2D+8 = [5,6]+8 = 19
日:……あ
伊:ヴェー…
南:来たなごじってん
仏(GM):待たてたな!皆大好きごじってんせんぱいだお☆
日:そろそろ私、精神の穢れを祓う為にも禊をするべきでしょうか(真顔)
西:いやあ、なんか久々に見た気がするわあ。フランスの戦闘の必中の攻撃外して以来やんな!(びしゃり)
仏(GM):ぐふっ!?(クリティカルヒット)
南:あー、そういえばあったな。必中が必中しねえやつ(追撃)
仏(GM):あぎゃん!!(オーバーキル)
伊:大丈夫だよ日本ー。フランス兄ちゃんよりもやらかしてないからあ(日本の肩ぽふぽふ)
日:どちらにしても情報は得ることが出来ません(白目)……イタリア君分の情報をどうぞ……
仏(GM):ぐふっ…(吐血しながら体を起こし)フェ、フェリシアーノが墓石に触れると煤がべったりついたね。それはあのルーンフォークについている煤のような色に似てると気付くね
伊:えっと、えっと…どういうこと?
日:ここに居た、ということなのか……はたまた別の意味か……
西:……墓場の向こうの道から来よった?
南:来るったって……あっ!
伊:え、なになに兄ちゃん!何かわかったの?
南:あれ、あの道。禁止区域につながってるんじゃねえの?……ほら、ルーンフォークはカークランド側なんだろ?スペインが言ったとおりにあいつがそこ通ったなら可能性はあるだろ?
西:ほんでルーンフォークが煤ついとって教会の近くで倒れとったってこと禁止区域からここ通って教会から出たかもしれんよね。つまり禁止区域には……まだ何か居る、かも
伊:い、居るって何が…
日:まあ、この幽霊騒動の真の敵という説が一番有力ですよね
西:せやけど親分な、なんでスウェーデン似のルーンフォークが教会のとこに倒れてたんか、それが謎やねん
日:我々を誘き寄せる罠、とか?
南:罠はねえだろ罠は。……何かから逃げてきたとかじゃねえの?
西:親分もロマーノの意見に同意。任務の帰りって理由でもなさそうやしね。……あ、そういえばもう1個気になっとったことあんねんけど
南:気になったこと?(首傾げ)
西:ほら、スウェーデン似のルーンフォークが持っとってフェリちゃんが見つけたメモ。あの子にあげた鍵〜っちゅうのな。あの子って誰やろうなあって
日:……私はアーサーさんだと思うのですよね。あのメモをカタリナが書いたとしたら、あの子と称するならアーサーさんしかいなさそうですし
伊:え、じゃあアーサーはその鍵っていうの持ってるの?
日:それが分からないのですよ。鍵、というものが形状そのもの鍵なのか、はたまた形すら違うのかも分からないですから。……しかし、彼が所持しているもので鍵になりそうなもの……(考え込みながら)
西:持っとったらそれこそアーサーがアクション起こしそうなもんやけど(苦笑いを浮かべて)
南:まあ今ぐちゃぐちゃ考えても分かんねえよな。なあフランス、そろそろアルバの掘り返し終わったか?
仏(GM):終わったね!結果はそうだね……RPするよ!
「……妙だな(ストーンゴーレムの肩に乗りながら訝しげにそのつぶらな瞳を細め)」
「妙?どうしたんだよ(声に振り返る)」
「(胸元に十字を切るとアルバの方を振り返り)何かおかしいとこあったん?」
「罰当たりだが墓場全体を掘り返してみたが…一定の場所だけ仏さんがないんだ」
「一定の場所?(小首をかしげて)」
「……粗雑な墓荒らしがいる、ということで?」
「いや、荒らしは荒らしでも随分と巧妙だな(スタッフで1点を指し)そこからここまでは親のいない所謂孤児の墓場が集まっている区域だが……そこだけ中身はすっからかんだ」
「孤児だけ?……なんで孤児だけ掘り返されてんだよ(怪訝そうに眉をひそめる)」
「……墓参りする人が居らんから?(墓石を見つめながら)」
「嘆く人も探す人もいない。特殊な材料にするにはもってこい、ということではありませんか。……そんな愚か者がいれば、の話ですけれどね」
「ああ、とんだクソくらえだな。しかし持ち出された孤児の遺体はどうなったことやら」
「……そ、想像したくない、かも(自身の体を抱きしめながら)」
「……(細い息を吐き出すと荒らされた孤児の墓の方へと歩んでいく)」
「……もうそこには誰も眠ってないぞ(キクに声をかけ)」
「いいのです。……我が神の代として、貴殿たちにもう一度の眠りを捧げます。……私の愛しき神と、同じ苦しみを味わった貴方たちの為に(膝をついて首飾りを両手の間に挟むと静かに瞼を下ろす)」
「……(孤児達の墓場に向かって十字を切り祈るように手を組み)」
「っ、俺も……!(ふたりに倣うように両手を合わせると祈りを捧げる)」
「お、俺も!(目をぎゅっと瞑り手を組む)」
西:んーと、話まとめるとこの墓にはそもそも孤児は居らんかったってこと?
南:埋められすらせずに、ってことか?……胸くそ悪ぃな(眉根を下げ)
伊:……その子達、どうなったのかなあ(胸元をぐっと掴みながら)
日:予想が正しければ、人体実験の素材になっていますね(深い溜息を零し)
伊:ううっ……こんなの、ひどいよ(じわりと目に涙を浮かべ)
南:……大本、ぶっ潰せばいいんじゃね?
西:せやな。いま神隠しがまた横行しとるのならその孤児達みたいな人体実験が繰り返されるだけや。…そんなんやらせるわけにはいかんで
日:アーサーさんが悲しまない為にも、さくっと事件を解決しちゃいましょう。そうすれば芋蔓式に万事解決です
仏(GM):皆色々決意した所でそろそろ奥に続く道を調べるのかな?
日:ええ、調べてみましょう。今度こそ(苦笑)
仏(GM):ういうい。道は光を照らさなければ先ほどの階段同様に先が見えずただ暗闇のみ。ただ少しずつ地上に向かって上がっていく緩やかな上り坂になるのは歩いてみてわかるね
南:……思ってるところにつながってるといいんだけどな
西:少なくとも禁止区域内でなくとも付近には出られると思うよ。さて、どうなることやら
仏(GM):……んー。そうだな、ここで目標値15で探索判定振ろうか!
南:うげっ、失敗したらやべえやつだ(確信)
西:探索判定……って親分そない知力高くないなんけど(苦笑)
仏(GM):はーいつべこべ言わずに振ってー
探索判定
キク:2D+10 = [3,2]+10 = 15
アントーニョ:2D+5 = [6,5]+5 = 16
ロヴィーノ:2D+10 = [4,5]+10 = 19
フェリシアーノ:2D+8 = [5,6]+8 = 19
日:もう同値以外出せる気がしないのですが(真顔)
仏(GM):ふむ。今回は同値成功も許可するよ。4人は道にノートの切れ端が落ちているのが分かるよ
西:冒涜的な内容かな?
南:SAN値直葬か?
仏(GM):システム違いですお帰りください(真顔)
日:あはは……さて、内容は何でしょうか?
仏(GM):うん、見てわかる内容はこんなの
* * *
〇月×日
今日もまた母になぐられた。お前は私の子ではないと。醜い、死んでしまえと。何度か殴られてしまったからかもう痛覚は伴わないと思っていたのに涙だけはまだ、枯れない
〇月△日
戦場へと駆り出される。私がただ息を出来るのはここだけ。私を必要とされるのはここだけ。ああ、なんて最高で最低な、ステージ
△月×日
右腕を食べられてしまった。死んでしまうかと思う痛みの中でなぜ死なせてくれなかったと化物に化物の姿で訴える。気が付けば私の左腕には化物の頭があった
◇月〇日
親に紹介されたカークランドという家。野心を秘めたあの男の目が気に食わない。とても下品。ただ気になったのはその息子。その男以上に野心を秘め、どこか脆さも覚える
◇月×日
あの人が私に似合うと花束をくれた。私のために選んだ花だと。ただそれが嬉しかった。私の世界はきっと彼だと、いまはっきりとわかる
◎月△日
結婚しようとあの人は言ってくれた。婚約指輪は君の誕生日にとはにかみながら。ああ、今日も私の世界はなんて美しく、尊いのかしら。私が、この人を、世界を守らなくては。……醜い姿は舞台の袖で隠して
◎月×日
あの人は取り憑かれたように最近部屋に閉じこもって机に向かっている。分かっているわ。貴方は金糸雀に劣等感を覚えている。だから貴方はそれを超える、それを凌駕する力を求めてるのだと。それが貴方の、神様の望みながら私が叶えてあげなくちゃ
×日×日
私が貴方を守ってみせる。どんなことがあっても。この左腕をも無くそうが喉を掻き切られようが。そう、それが人の道を外れたものでも。何があっても。そうだ。それはあの男達が言ってた正しく愛の果ての自由だから
* * *
仏(GM):以上だねー
日:まあ予想は付いていましたが。……同情はしません。明確に敵と認識しました(笑っているものの目は笑っていない)
伊:……ねえねえ兄ちゃん兄ちゃん(ロマーノのほうに近寄り)
南:おう?(ペンを止めてイタリアの方を見る)
伊:俺ね、思ったんだけどこの人…キクみたいだなーって(耳元でひそひそと話しかけ)
南:あー……お前もか。神様って言ってる時点でもう同列だろ……でも口が裂けても言うなよ?……キレると怖ぇ(ひそひそとイタリアに耳打ち)
伊:う、うん。なんだかそういう所寄せるあたりやっぱりフランス兄ちゃん、性格悪い(ひそひそ)
西:……最後の一文(ノートのメモを見つめながら)
日:「あの男たち」ですか?
西:そうそう。もしかしなくても……チラッ(フランスの方を見つめ)
日:まあお察し、ですよねえ(溜息を吐き)
仏(GM):あははー!なーんのことかにゃ?……さて、そのノート見たRPでもやってご覧よ(髪をかきあげながら)
「……(文面を目で追う度に少しずつ顔色が青くなっていく)」
「……(口元を手で覆うが身体は小刻みに震えている)」
「これは…とんだ狂信者だな(ふうっと深い溜息をつき)」
「(興味をなくしたのかふいと視線を背けて壁に凭れかかり)……馬鹿馬鹿しい。その筆者は余程の阿呆と見ました」
「あほ?どうして?(不思議そうにキクの方を見つめ)」
「妄信者。狂信者。……生まれに嘆いて、その為だけに生きる。これほどに滑稽なことがありますか(忌々し気に吐き捨て)」
「今俺はブーメランな発言を聞いた気がする(真顔)」
「お、俺は何も聞いてないよ!」
「確かに物騒で盲信な愛やなってのは分かる。せやけどそれを否定は他人には出来んよ(目を伏せノートの一文を見つめながら)」
「……その女に同情する必要はありません。それは罪人、ただの阿呆です。……私の愛しき神に手を下した、愚か者のひとり(冷静な言葉の裏に激しい憎悪を滲ませ)」
「俺は同情はするけど共感は出来んね。愛してるのやったらその愛しとる相手を正すのも、自分が正しくあらなあかんのやから。…しかしこれは、きっついなあ(頭を掻きながら)」
「あ、のさ……気になったんだけどいいか?(ふたりの様子におずおずと挙手)」
「ん?どないしたんロヴィ」
「これさ、……このカークランドに行った女って……ナイトメア、だよな?……いや、意味はねえんだけどさ」
「……ナイトメアかそれに近い蛮族……ああ、ウィークリングの可能性もあるやんね」
「ナイトメアでも、うまく擬態すれば私のように街に溶け込めますからね。……まあ、ふとした拍子に気付かれるときは気付かれますけれど(先程のやり取りを思い出して溜息を吐く)」
「……どうして、種族が違うからって差別や虐待なんてするのかなあ」
「知りたいですか?」
「キクには、答えが分かるの?」
「……違うものが怖いのですよ。自分と違うから、怖い。自分と違うから、憎い。特にナイトメアやラルヴァ……ウィークリングは人族でありながらも穢れを持つ。それが、ヒトは受け入れられないから虐げられるのですよ」
「……(ぎゅうっと帽子を握りながら)でも穢れがあっても、キクやギルベルトみたいな優しい人達も居るんだよ……」
「お前さんみたいな考えのやつばかりなら平和なんだけどなあ」
「ええ、まったく。そうすれば私も家を焼かれて親を失わずに済んだのに」
「……今さらっとすげえこと言ったな(真顔)」
「さらっと言われすぎて笑えるレベルやんね!(けらけら笑って)」
「おや失礼。忘れていただいて結構ですよ、別に悲しみは抱いていませんから」
「……(新しい煙草を懐から取り出し)」
「いいですね、煙草。……禁煙中なので吸いませんけれど(アルバを見ると茶化すように)」
「ああ、これかい?(煙草のパッケージを見せ)これはな、線香の代わりみたいなものさ」
「おせんこー?」
「あれだろ、死んだ人にやるプレゼントみたいなの」
「ああ。煙草嫌いなカミさんが唯一好いてくれた銘柄でな。今じゃもうこれしか買わなくなってしまったさ(ふうっと煙を吐き出し)」
「線香って銘柄なん?」
「はっはっは。薄々気付いてはいたが神官殿は天然か?…これを吸ってるとな、カミさんのことを色々思い出せるのさ。とは言ってもそこまでふけるものなんてないけどな」
「こいつの天然っぷりはやべえぞ、途中でわけわかんなくなるし。……アルバは奥さん、死んじゃったのか?(気まずそうに)」
「はは。数年前にな。そん時の俺はただ魔術の為に家庭を顧みないろくでもない男だったんだ。…カミさんの思ってることも向き合おうとせずただ自分を嫌っているだろうという思い込みで俺が突き放したってわけさ。……やれやれ、我ながらろくでもない男だな俺は」
「そうですね。ろくでもない男だ。……そう思うのなら、天に召された妻の為に精進なさい(腕を組み直し)」
「手厳しいことだな。まあそうだな。好奇心に殺されぬように耳を立てて慎重に生きてくとしよう。……まあ、お前さん達の散歩が終わってからだがな(くつくつと笑って)」
「向き合おうとせず……思い込み、かあ」
「ん?どーしたよ」
「ああ、いや。……刺さるなーって(頬を掻きながら気まずそうに笑って)」
「刺さる?……よく分かんねえけど、変に抱え込むなよな?(ぱちくりと目を瞬かせ)」
「心配してくてるん?ロヴィはええ子やなあ(頭をわしゃわしゃと撫で)」
「うわっ、ちょっ、ばかやめろって!(そう言いながらケラケラと笑う)」
「いいなあ、なでなで…(羨ましそうにふたりを見つめながら尻尾を退屈そうに左右に振る)」
「……はあ、アーサーさんは元気でしょうか……(ふたりの様子を眺めて溜息を吐きながら、フェリシアーノの揺れる尻尾を視界に捉える)」
「なでなで……なでなで(尻尾がメトロノームのように揺れる)」
「……(むぎゅうと尻尾を掴んだと思うとフェリシアーノの頭をわしゃわしゃと撫で)……これで我慢なさい」
「ふにゃ!?(尻尾を掴まれ飛び上がるも頭に残る感覚に目を瞬かせ)……えっと、キク。この任務終わったらもっともっとなでなでしてくれるの?」
「……猫だったら(ふいとそっぽを向きつつも耳がほんのり赤い)」
「!!……うん!俺猫になるからねー!(花が弾けるような笑顔を浮かべる)」
南:ちょろすぎだろ(真顔)
西:キクのキャラちょっとぶれてへん?(真顔)
日:割と最初の方から猫フェリシアーノには甘い自覚はありました(真顔)
伊:もちろんイタリアな俺もなでなでしていいんだよ!(えっへん)
日:ああ可愛い!!!(なでなでなでなで)
伊:ヴェヴェ〜(ご満悦な様子で撫でていない日本の手に頬擦り)
西:いやあ、平和やんな!(さりげなくロマーノの頭をなでなで)
南:も、もっと撫でていいんだからな!!(なぜか踏ん反り返りながら)
仏(GM):……なにこれ(真顔)
日:……はっ!私としたことが我を忘れてイタリア君を撫でておりました(真顔)
西:親分は通常運転やで!(ドヤァ)
仏(GM):ソウデスカー。…で、そろそろシナリオ再開していいかなあ?
日:ええ、済みません(苦笑)
伊:続けてー!
南:さっさと行くぞこのやろー!
仏(GM):おーけえ。それじゃあ4人はさらに道を進むのかな?
日:そうですね、特にこれ以上ないようでしたら先に進みましょうか
仏(GM):ういうい。……さて、RPを挟もうか
「(ぴくりと耳を震わせ)……何か居るな」
「っ、(耳を澄ませ)ほんとだ、なんか変な音する……」
「ふむ。足音、それもかなり重みのあるものだ。それも複数」
「見張りですかね。……どちらにしても、ここを出たら気付かれるのは必至でしょう(刀の柄を撫で)」
「……隠れる場所はあらへんよなあ。一本道やし(アックスの柄を握り)」
「ま、また戦うのかよ……(顔を引きつらせるものの脚の武器をきつく締め直す)」
「墓地の方まで引き返しても良いがな。だが俺たちが通った痕跡はこの短時間では消すのは叶わんだろう」
「どちらにせよ、突破しなければこの怪異の謎は解けないでしょう。……全員、腹を括ることですね」
仏(GM):……さて、ここで回避力判定をしようか。目標値は20だよ
西:20って……あ、親分アカンやつや
南:えっと……うわ、俺超ギリギリなんだけど。ほぼ無理じゃねえか
伊:俺どうやっても抜けないよぅー!(ぶわわっ)
日:回避が戦闘技能でフェンサーが11……それに敏捷度で4……うーん、どうも心許ない
仏(GM):ほうら、腹括って振ってみなよ
回避力判定
キク:2D+15 = [2,6]+15 = 23
アントーニョ:2D+9 = [1,3]+9 = 13
ロヴィーノ:2D+12 = [5,4]+12 = 21
フェリシアーノ:2D = [6,2] = 8
南:っぶねえええ!!!
仏(GM):あっははは!やるやるう!そして熱い展開だね!いいよ、こう演出しようか!
【闇を行く冒険者達の前から急激に迫るそれにまず気付いたのはキク。刀でそれを叩き切ればそれに弾かれたようにロヴィーノは反応の遅れた2人の前に立ち弾丸を蹴りの風圧で吹き飛ばす。
無数に突撃してくる弾丸の群れを弾きながらふとキクはもう一つ迫る気配に顔を上げる。構える刀に鈍い音を立ててぶつかるナイフ。それをよしとして一気に間合いを詰めるその白いドレスの女は同情も憐れみも抱けない憐れな花嫁だ】
日:また会いましたね(深い溜息を零し)
「鼠を追えば現れたのはそれ以下の微生物と言ったところかしら。…こんな所に何か用?(綺麗な笑みを浮かべてキクを見下ろし)」
「おやまあ、土偶が喋っていると思ったら憐れな時代の化石でしたか。貴様に用はないです、去れ(氷のような色の瞳で睨みつけ)」
「キク、そのお姉さん知り合いか!?(アックスを構え直しながら)」
「憐れで醜い、時代に取り残された化石ですよ(嘲るように笑ってアントーニョを一瞬だけ振り向く)」
「……そう。ベールのせいね、ここが知れたのが。ヒトの心を一番反映してるだけにこうなるとは、厄介ね。厄介だから(ドレスからナイフを取り出し)ここで貴方達を殺しましょう。丁度墓場があるのです、せめてもの慈悲で埋めて差し上げますわ」
「嗚呼、可笑しい。片腹痛いとはまさにこのことか。……墓に埋まるのは、貴様だろう?(感情に呼応して肌が青白く変色すると角が伸びていく)」
「に、兄ちゃん。このお姉さん普通のお姉さんじゃない(迫り上がる寒気に身を縮こませ)」
「あ、ああ……今まで会ったどんな奴よりやべぇって……絶対……(弾丸を防いだ脚を軽く振りながら尻尾を逆立てる)」
「さあ、大きな墓標をここで建てましょう。あの人の理想、夢に貴方がたは邪魔なだけ。ならば誰も気づかぬこの地下で朽ち果てるといいわ(背後に無数に構えるルーンフォークに号令をかけながら)」
「残念ながら、その墓標に刻まれるのは貴様の名だ。……私は死なない、私を必要としてくれる神の為に(刀を構え直し)」
「笑わせてくれる。貴方のその抗いが無駄だということを思い知らせましょう。……そう私の神様の前で貴方の宗教などただの戯言だと打ちひしがれなさい」
「……笑止。我が神に誓う、私の眠る場所は貴方の腕の中だと(真っ赤な瞳がカタリナを捉える)」
「神職としてこの神様対決に参戦すべきなん?(真面目な顔で)」
「やめとけ、絶対ややこしくなる。……これしかも絶対宗教関係ねえって(毛を逆立たせながらも冷静な突っ込み)」
西:ほらな、親分言った通りキクとカタリナそっくりやん(さらっと)
日:いや、あんな性悪ではありませんから(真顔)
南:いや、同類だろ(マジレス)
伊:ごめんね日本、俺もそう思う(真顔)
日:解せぬ(真顔)
仏(GM):とまあもう臨戦態勢だけど戦闘開始宣言するよーいいかなー?いいよお!!!
南:敵が多すぎて嫌な予感しかしねえぞこんちくしょー!!
伊:うわあん、ベッラと戦うの辛いよー!!
日:りべんじまっち……!!(ごごごごご……)
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