ソードワールドしようぜ!

【模擬戦】

GM:フランス→NPC・フランソワ(ひかるさん)
PL:イギリス→アーサー(ひかるさん)
PL:日本→キク(おぼろ)
PL:プロイセン→ギルベルト(ひかるさん)
PL:カナダ→マシュー(おぼろ)

*

仏「さーて、さくさくっと模擬戦はじめちゃうけど準備はいいかな?」
加「よ、よろしくお願いします!」
普「ばっち来いだぜ!くうぅ、俺様小鳥のようにカッコ良く決めるぜー!!」
日「模擬戦は本筋に絡まないのですよね?……ふむ、いろいろと試してみましょう(顎に手を当てながら)」
英「長時間シュミレーションを考えた髭の苦労を一瞬にして水の泡に帰す楽しい時間だな(にっこり)」
加「言い方が……」
仏「坊ちゃんの楽しみ方がほんとひどい。慈悲の心がないの?ああ、無いからそんなボサボサ眉毛という神様に業を与えられたんだよねー?」
英「引っこ抜くぞ」
日「何を、と聞くのは無粋ですよねえ」
普「ドーヴァーがこうなるとなかなか事が始まらねえなあ…」

加「あっ、あの!今回はざっくり時間軸はどの辺ですか!(あわあわ)」
仏「んー、今回はシナリオに沿ってないからご自由にだね」
加「ご自由に、かあ……」
英「…と言うか、今回のメンバー回復役いないぞ」
日「ではイギリスさん、和解ルートでもやってみますか?」
英「そうだな。そうでもしないとアーサーは自分にしか回復しないからな」
加「……つまり?」
日「可愛いアーサーさんの出番です(にっこり)」
英「か、可愛い…(日本の言葉にひきつり笑い)」
普「ああ……あのアーサーか(会議での出来事を思い出しながら)」
加「ああ……(苦笑いでちらちらイギリスを見つめる)」
日「???(分かってない)」
仏「と、ともかく時間軸決まったみたいだし模擬戦さっそく始めようか!今回はクエストで街の周辺に現れた魔物を倒してと依頼が飛び込んできたようだよ!」
普「RPは?」
仏「んー、じゃあクエストを受けるきっかけのRPしてみよっか!」

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