ソードワールドしようぜ！

【第2回　No1】

GM：フランス→フランソワ(ひかるさん)他
PL：イギリス→アーサー(ひかるさん)
PL：日本→キク(おぼろ)
PL：プロイセン→ギルベルト(ひかるさん)
PL：アメリカ→アルフレッド(おぼろ)

*

仏「さあ野郎共ー！患う準備は出来てるかーい☆」
米「ひゃっほおおおおおおお！！！(コロンビア)」
普「俺様は通常運転だぜえええええ！！」
日「お元気で何よりです……(若干引き気味)」
英「…うわ(素直にドン引き)」

米「あっ！！！日本にほーん！！！！！どっかのロシアに何かされてないかい！？」
普「ロシアはあかん(真顔)」
日「はい？ロシアさん？」
英「何があったんだよお前ら…」
米「……何もないならいいんだぞ！何かあってからじゃ遅いからね！ヒーローはいつでも弱者の味方さ☆」
日「あれ、いつの間にか私が弱者扱い……(しょんぼり)」
仏「ふふーふ(愉しそうに笑い)。今回もお兄さんオリジナルシナリオだから所々「あれ？」って思う所は目を瞑ってくれたら嬉しいなあ！特にそこの坊ちゃんには！特に！！」
英「ほう？それは…ふりか？(にんまり)」
日「イギリスさんだってそんな無粋なことしませんよ。……ねえ？」
米「イギリスならやりかねない(真顔)」
普「クトゥルフじゃねえんだからそこまで推理要素はね……うっ、イギリス……推理……(頭抱え)」
仏「嫌な事件だったね、ぷーちゃん(肩ポン)」
日「ぷ、プロイセンくーん！！！(あわあわ)」
英「お前ら随分と楽しそうだな(ため息)」
日「さっ、さあ始めましょう！フランスさんお願いします！！」
仏「そ、そだね！今回も戦闘は２回あるからバトル馬鹿は心して待っててね！あとNPCもまたまた出るよ！……ということで、」

仏「第1章2話『ハーメルンは知らない』。……これより開演と相成ります(頭を下げてにっこりと微笑む)」
日「では演者は踊りましょう、滑稽ならないように。ね？(ふわりと微笑み)
英「脚本通り進まないからって降板だなんてみっともないことはしてくれるなよ？」

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