ソードワールドしようぜ!

仏「……ところで、ぷーちゃんが帰ってこないんだけど(尚も硬直しているプロイセンを見つめながら)」
露「放っておいて大丈夫じゃないかな?そのうち復活するよ(さらりと)」
仏「……ぷーちゃんにはちょっと悪いことしちゃったなあ(苦笑い)」
露「まあ適任が彼だけだったし(くすくすと笑い)……ところでさ、フランス君」
仏「うん?なーにロシア」
露「フランス君とカナダ君って付き合ってるの?(ド直球)」
仏「……そうであっては、うん。欲しいけどねー(苦笑いしながら髪をかきあげて)」
露「あ、違うんだ。この前の電話での口ぶりからてっきり付き合ってるのかって思ったよ(面白そうにフランスを眺めながら)」
仏「あらそう?(どこか嬉しそうに)でもまだあの子にはきっとさ、そういうのって分からないと思うんだよねー(机に肘をついて頬杖をついて)」
露「ふーん、そっかあ。……周りは皆、特定の人と仲良くなっていくから友達作りがしづらくて困っちゃうよ(苦笑をしつつもどこか嬉しそうに)」
仏「仲良くかっこ意味深かっことじだけどねー(けらけらと笑って)…お兄さんから言わせればロシアも大概だけどね?」
露「僕?……えー、僕はみんなとお友達だからなあ」
仏「あはは……っと、(プロイセンを横目で見て)ぷーちゃあーん。復活したー?」
普「もうお前らの模擬戦には付き合わねえんだからな(頭抱え)」
露「えー、またお願いしたいのにー」
普「俺様ソードワールドなのにSAN値直葬の発狂なんだぞ!?何でだよ!発狂はフランスだけで充分だろ!?」
仏「お兄さん=発狂枠という方程式」
露「連続クリティカル?(首傾げ)」
普「とにかく!次頼むならスペイン辺りに頼めよ!あいつもGM出来るだろうが!」
仏「確かにスペインも出来るけど……スペインだよ?」
露「情報露出し過ぎるのもなあ……スペイン君口軽そうだし」
普「スペインが泣く……あ、泣かねえわあいつ」
仏「ねえぷーちゃあーん。また模擬戦する時GMやってーやってー(くねくね)」
普「ハウス(ばっさり)」

露「……あ、そう言えば今日って枢軸でクトゥルフしてたんでしょう?」
普「ああ、本当に楽園だった……楽園だったぞ……(懐かしげに遠くを見つめて)」
仏「ぷーちゃんがスペイン化してるよ……」
露「やっぱりしてたんだねえ。ぷくく……(思い出し笑い)」
普「あ?んだよロシア突然笑いやがって」
露「いや、うん……その話した時のイギリス君の取り乱した顔思い出して……」
仏「あー、うん。坊ちゃんすごい敵意剥き出しだったねー」
露「そうそう、特にプロイセン君に対して(笑い涙を指で拭いながら)」
普「あいつまだ俺様と爺の関係勘ぐってんのかよ(うへーっとうんざりとした表情で)」
仏「でも実際ぷーちゃんどうなのよ」
露「1回くらいあるんじゃないの?」
普「あのなあ。そうなるとアメリカも疑うことになるじゃねえか」
仏「アメリカはないね(ばっさり)」
露「あのアメリカ君だよ?(ばっさり)」
普「アメリカは無くて俺様はなぜ疑われるんだよ」
露「だってアメリカ君お子様だし」
仏「ぷーちゃんはほら、なんかあってもおかしくない雰囲気あるしさー日本と」
露「そうそう、日本君と仲いいでしょ?よく家にも遊びに行ってるし」
普「お前だってよく爺の家に遊びに行ってんじゃねえか」
露「日本君の家ってあったかくて気持ちいいからねえ」
仏「まさかとは思うけどロシアは……ないよね?」
露「……さあ、どうかな?(にっこり)」
普「ねえな(ばっさり)」
露「あっ、少しくらいのってよ!」
仏「ぷーちゃん即答ワロタ」

露「……で、結局プロイセン君は日本君と何もないの?」
普「……どうだろうなあ(にやりと笑って)」
露「なさそうだね(ばっさり)」
普「おいっ」
仏「え、そうなの!?」
露「そう言う顔する場合、だいたい嘘ついてるもんねえプロイセン君(にこお)」
普「……チッ」
仏「お兄さんまったく分からなかったよ…さすがロシア。そういう人の心理見抜くのは上手だねえ(苦笑い)」
露「お友達の心を理解するのて大事だからね!(どんと胸を叩き)」
仏「あ、じゃあさお兄さんも2人に質問していい?」
普「?」
露「?」
仏「(内緒話をするように小声で)……2人は、何もなかったの?」
露「……どうかな?(ふわりと不思議な笑みを浮かべ)」
普「…あー(椅子の背もたれにもたれながら)」
仏「あ、あのさあ。ヤってなくてもその反応やめて。なんか色々勘ぐっちゃうしヤってるなら詳しく!!詳しく教えて!!」
普「なんでお前そんなに興味津々なんだよ……」
露「あはは、何もないって。ねえ、プロイセン君?」
普「……おう」
仏「ちぇーなーんだ」

普「……。おいフランス。腹減った」
仏「ん?ああ、もうこんな時間だね。2人とも今日はお兄さん家に泊まりなよ。ご飯ご馳走するよ?」
露「じゃあお言葉に甘えてー(椅子を揺らしながら)」
普「元よりそのつもりだぜ!デザートもつけろよー」
仏「まっかせてー!じゃあ夕食の準備してくるねー(ウインクしながらいそいそとキッチンへ向かう)」
露「お願いねー(ひらひらと手を振り)」
普「……あいつもお前と同じくらいゴシップ好きだよなあ(頬杖をつきながら)」
露「僕は気になったから聞いただけだよ?(こてりと首を傾げ)」
普「お前はド直球なんだよ。オブラートに包むとかそんなんしろよぽっちゃり(はああとため息をついて)」
露「変に遠回しに聞いたらわけが分からなくなっちゃうでしょ?それにそんなサービス、ロシアにはないよ?」
普「サービスって……お前そればっかじゃねえか(ごろんと机につっ伏しながら片頬を机にすり寄せる)」
露「そうかな?これでも結構譲歩したつもりだったけど(ぺらぺらと先程までのログを捲り)」
普「あー、確かに昔よりかはだいぶ丸くはなったか。……身体的も丸くなったけどな(ぼそりと)」
露「そんなこと言うのはこの口かなあ?(手を伸ばしてプロイセンの頬を思い切り引っ張る)」
普「ぐふおっ!?ほほひほふひひはあー!!(自身の頬を引っ張るロシアの手を剥がそうと必死)」
露「わあ、伸びるねえ。悪いこと言う口は伸び伸びだー(剥がされないように少し力を籠め)」
普「ひへへ!ひへへはははへほほひはあ!!(なんとか応戦するも敵わない様子)」
露「ぷっ、あはは!あー楽しい!(ぱっと手を離し満足そうな表情)」
普「(引っ張られた頬をさすりながら)俺様は痛かったっての……」
露「……あ、そうだ。プロイセン君、勿論僕たちのキャラクターについては他言無用、だよ?(優しい微笑みを浮かべているが声色は完全に脅迫)」
普「言わねえよ。そこら辺は弁えてGMを受けてんだ。今回知った情報はギルベルトは知らねえ。GMとPLを混同するつもりはねえよ(はんと鼻で笑いながら)」
露「うん、それでいいよ。もしうっかり喋っちゃったら……ふふ、コルコルコル……」
普「や、やめろ!!言わねえから!!言いませんからああ!!(思わず後退する)」
露「(にっこりと笑みを浮かべ)……うん、じゃあ僕と約束だよ?」
普「……俺様はそんなに信用ならねえってか?心外だな(ぷいっと顔を背ける)」
露「ふふ、信用していないわけじゃないよ?ただ、どこで何が漏れるかなんて誰にも予測できないからねえ」
普「……(不機嫌そうにジト目でロシアを見つめる)」
露「?(特に気にする様子もなく他のメンバーのキャラシのファイルを引っ張り出してページを捲る)」
普「……(不機嫌なままGM用のファイルの整理整頓と3人が出した机の上の消しゴムのカスなどを掃除している)」

仏「(扉の隙間からこっそり顔を覗かせ)……え、えっと、喧嘩中なのかな、これ(二人に聞こえない声でぼそりと)」

露「……あれ?なんで日本君の技能欄空白なんだろう。フランス君の書き忘れかな?プロイセン君、これ理由知ってる?(ファイルを指差し)」
普「知らねえよ。……けど爺のことだし、何か考えがあるんじゃねえの(視線は机の方に向けたまま掃除を続けている)」
露「むー、なんでだろう。……っていうより、プロイセン君拗ねてる?(漸く気付いたのか首を傾げる)」
普「うるせえ、話しかけんな(グラスを置いていたテーブルクロスの上の水滴を拭き取っている)」
露「??(心当たりがないのかよく分からないという表情を浮かべ)……フランスくーん、暇だから手伝うことあるー?(立ち上がってキッチンへ向かう)」
仏「ファッ!?と、特にないから大丈夫だよー。ゆっくりしててー(苦笑いを浮かべながら)」
露「???じゃあ待ってるね?(首を傾げつつソファに戻ってぽすんと座る)」
仏「……(プロイセンにちらりと視線を移すも、すぐにロシアの方へ向かってひそひそと)喧嘩したの?ぷーちゃんと」
露「うーん、わかんないんだよねえ。急に素っ気なくなったんだ(肩を竦め)」
仏「ぷーちゃんは優しいから理不尽に怒る事はないと思うんだけどなー。ああなるのって割と、いやけっこう何かぐさりときた時だけど……何か言ったの?ロシア(ひそひそ)」
露「……??何言ったっけ、結構普通に会話してた気がするけどなあ……ああ、そうだ。今回の情報は他言無用だよって」
仏「うーん、まあ言われたら困るよね。いろいろと面白くなくなるしねー(うんうんと頷いて)」
露「その辺から機嫌悪くなったのかな?うーん……(困ったように首を傾げる)」
仏「まあぷーちゃんのことだからあんなに不機嫌になってもネタバレはしないと思うよ。そこら辺は安心したらいいんじゃない?」
露「うん、まあプロイセン君は口固そうだし大丈夫だよね。スペイン君じゃないし」
仏「そうそうスペインじゃないから(きっぱり)そういうとこ信用出来るから次も模擬戦頼みたいんだけどねー」
露「ねえ、是非ともお願いしたいなあ。次はもう少し歯応えがあるといいけど(けらけらと笑いながら)」
仏「だね!手の内明かしたしそこら辺調整はしてくれると思うよ。……あとはあの不機嫌さんを直さなきゃだね。…ああ、麗しいマドモアゼルならお兄さんのテクニックで最高の気分にさせてあげられるのに…!」
露「……フランス君、その頭の中のピンク色すこーしどうにかした方が良いんじゃない?(真顔)」
仏「ああ、マドモアゼル。君のその怒った顔もチャーミングで愛らしいけど微笑む君はまるで春の日差しのように俺の心を暖めてくれる…!そんな君の朝露が伝うような赤い薔薇の蕾のような唇に熱いベーゼを……(色々妄想中)」
露「……おーいフランスくーん、帰っておいでー。そのマドモアゼルは幻だよー(呆れ笑いを浮かべ)」
仏「ハッ!(涎を拭いながら)ふふ、見られてしまったね!お兄さんのマドモアゼルを最高にハイにする方法を……!(真顔)」
露「……う、うん、見たよいろいろと危ない妄想しているフランス君を……(困惑)」
仏「でもこれかなりの確率でうまくいくんだよ。人間ロマンチックには弱いからねー。あと断られる前に口を塞ぐ!そうしたらもう後はこっちのもんだしね!(ウインク)」
露「一歩間違うと完全にお巡りさん案件だから気をつけてね、フランス君……僕は君というお友達をまだ失いたくないよ……(真顔)」
仏「大丈夫!お兄さんはイケメンだからね!イケメンは何をしても許される優しい世界だから(どやあ)」
露「これぞまさしくイケメンの無駄遣い……(頷き)」

普「フランス(ひょこりと顔を出して)」
仏「あ、ぷーちゃんどうしたの?」
普「さっきの模擬戦の経験値は後で処理する」
仏「ちゃんと覚えてたんだねぷーちゃん……」
露「あ、そう言えば経験値のこと忘れてたよ」
普「経験値1000点と魔物討伐ボーナスで220点だ。今回はごじってんなしだからそれだけな」
仏「はーい、またキャラシに書いとくねー」
露「うんうん、着実に強くなっていくねえ(にこにこ)」
普「……(ぷいっと顔をそらす)」
仏「……ぷーちゃんどうしたの?何かあったの」
普「……別に」
露「僕、何か変な事言った?」
普「…………」
仏「ぷーちゃん。言わなきゃいけないこともあるってー」
露「言いたくないならいいんだけど」
普「……(ちらりとロシアを見ながら)むかつく」
仏「……(喧嘩はやめてねーってちょっとびびっている顔)」
露「???ムカつくって言われても、ねえ?(困った顔でフランスに視線を送る)」
普「てめえが……信用だのなんだの……(ぼそりとバツの悪そうな顔で)」
仏「あ(察し)」
露「??」
仏「大丈夫だよぷーちゃん。お兄さん達はぷーちゃんを信用して今回GM任せてるし、ぷーちゃんが他の子にはばらさないってちゃんと確信してるから。疑ってないよ」
露「……?……!あ、そういう意味!(合点がいった様子)」
普「……っ、んだこれ、なんか俺様が不貞腐れるのが餓鬼みてえっつーか(フランスに言い当てられて少し恥ずかしくなった様子)」
露「(によによ)」
仏「まあ信用されてないって思うと辛いのは辛いよね。仕方ないよ(けらけらと笑って)……うん、お兄さんも悪かったよぷーちゃん」
露「僕も言い方が悪かったね、ごめんごめん。プロイセン君がそこまで反応するとは思わなかったよ」
仏「ぶっちゃけ1日でGMとKP2回やらせたのも悪いと思ってたしね。しかもGMは予告無しでやらせちゃったし。……ぷーちゃんならやってくれるーとは甘えてたかなあ」
普「…………(聞いていてむずむずとしている)」
露「うふ、プロイセン君今凄い顔してるよ(くすくすと笑いながら)」
仏「はいロシアも(ふたりを向き合わせて)……次回もGMしてくれるようにぷーちゃんにお願いしてして!」
露「はーい。プロイセン君、次もGMしてくださーい(子供のような無邪気な笑みで)」
普「……(ちろりとロシアを見つめ、ため息をついて)どうしてもっつーならやってやらなくもねえっ」
仏「ここで2人は熱いベーゼを交わしてハッピーエンド」
普「ねえよ(きっぱり)」
露「ないね(きっぱり)」
仏「ジョーダンだよお兄さんのジョーダン!……ってああ!お兄さんちょっとお鍋見てくるねー!!吹きこぼれる〜(ばたばたと退場)」
露「吹きこぼさないでねー(ひらひらと手を振りながら)」
普「俺様達のメシ、頼むぞー(同じく手をひらひらと振って)」

露「さーて、僕たちはその間暇だけど何しようかねえ」
普「あー、キャラシやら資料の整理したしなー。掃除もし尽くしたぜ(どやあ)」
露「……やることない?(驚きの顔)」
普「…俺様式筋トレでもするか?(真顔)」
露「やだ(きっぱり)」
普「はん、それだからお前はぽっちゃりボディーのままなんだよ!」
露「むうっ、凄く失礼なこと言うね!……あ、そうだ。プロイセン君、ドイツ君から伝言があるんだけど聞きたい?」
普「ヴェストから?何だよ早く言えよ」
露「えっとね、『ルートヴィッヒに黙って自殺未遂をしたそうだな、ロシアから聞いたぞ。後でじっくり話し合おう』……かな?」
普「……なんでお前ちくったんだよ。面白そうだからか!俺様の反応が面白そうだからか!この人でなし!!ぽっちゃりいいいい!!」
露「いやあ、仲が良いって素晴らしいね!(話を聞いていない)」

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