ソードワールドしようぜ!
【タリアーへ教会】
仏(GM):さて、物語はタリアーへ教会ではじまるよー。えっと前回のクエストに参加したキクとアーサーはとある司祭に呼び出されるよ
日:おや、ご指名ですか
英:アルフレッドとギルベルトは?
仏(GM):んーとね、アルフレッドは別の依頼に。ギルベルトは「昼はだるいから行かねー」とお断りしたみたいだねー
日:安定のプロイセン君
英:ラルヴァだから許される設定……なのか?
日:まあその辺は置いておいて。キクは気怠そうに教会におりますが、呼び出し内容とは?
仏(GM):前回の依頼主のユベルのことについてだね。2人は神託の間に案内されるね。そこには最高司祭のミストラルが2人を迎えいれるよ
英:一番のお偉いさんが登場か…
仏(GM):と、日本。このメモ渡しとくねー
日:?(メモを受け取る)
* * *
ミストラルについて
種族:人間 年齢:70代
タリアーへ教会で30年以上も最高司祭に着任している男性。生涯の殆どの年月をライフォスの神官として教会に通い務め、プリーストとしての才能も高い最高司祭として名の恥じない人物である。
またその地位につく前からアウトドア派な所もあり、積極的に街に赴いては民衆の声や子供達にお話を聞かせたりとタリアーへの住民からの人望も厚い。
キクにとっては時々依頼を頼まれる程度の仲。はじめて出会った頃からその誠実さや勤勉さ、人当たりの良さは変わらない
* * *
仏(GM):キクだからこそ知ってる情報ね。共有しても構わないよ?
日:ふむ……必要そうになったら共有いたしましょう。ではRPを
「最高司祭殿、お久し振りです。お元気そうで何よりだ(軽く頭を下げる)」
「お久しぶりですキクさん。それにアーサーさんでしたか。此度はうちの神官がご迷惑をお掛けした(深々と頭を下げる)」
「……俺達を呼んだ目的はなんだ?」
「貴方達にクエストを依頼したユベルについて。そして行方不明になっている子供達についてお話しようかと」
仏(GM):そう言って2人に椅子に腰掛けるように促すよ
日:では椅子に腰掛けながらRPを続けます
英:同じくどっかりと椅子に腰掛ける
「……それが、我々に何か関係があるのですか?私は別に、依頼だから遂行したまでですが」
「……ユベルが子供達を神聖魔法を悪用し、誘拐していた事は確かに貴方達のおかげでわかりました。これについては貴方達には感謝しなければいけない。……問題は、行方不明になった子供の数です」
「数?」
「行方不明になった子供と見つかった子供の数が一致しないのか。それなら簡単な話だ。大半はもう亡くなってるぞ」
「ええ。その子達も合わせても……やはりおかしいのです」
「何がおかしいのですか、言葉を濁さずはっきり言えばいい」
「足りないのです。子供達の亡骸を合わせても……行方不明になった子供達の数とは一致しない」
「……(考え込むように顎に手を添えて)」
「まだ、見つかっていないということですか?」
「ええ。……まだその見つかっていない子供はいったいどこに居るのか…皆目検討がつかないのです。…そしてユベルはなぜ子供達を誘拐したのか」
「誰かと取引していたようだが」
「取引…。まさか奴隷商人の類いでしょうか」
「奴隷商人ならどれだけよかったか……」
「それはないな。奴隷商人は無差別には誘拐なんてしないな。(きっぱりと)…ところでユベルについて伺いたいのだが」
「私の知る限りのことならお話しますよ」
「…最近、ユベルと接触した人間で気になる奴はいなかったか?」
「気になる人間……(考え込みながら)そういえば、プラチナブロンドの長い髪の女性と話しているのは見かけました。あまり見ない顔でしたのでよく印象に残ってますよ」
英:プラチナブロンド…?
日:髪の長い女性……
「他に何か特徴は?」
「美しい顔立ちをしていましたね。あと、兄さんと何度も仰っていたような……」
英:…………(思わず真顔)
日:あああ……(頭抱え)
仏(GM):はいはいリアルに発狂しないしなーい
「……ここの司祭殿に伺いましたが、ユベル殿はある日を境に神聖魔法に目覚めたと……」
「ええ。それまで彼は正直な話、神官としての態度は不真面目で肩書きをひけらかす子でした。ですがある時我々の前で神聖魔法を行使したのです。…いやはや、あれには腰を抜かしそうになりましたよ」
「その時期は、誘拐の時期と被っていましたか?」
「ああ……そういえば確かにその頃からですね」
「……神聖魔法の力を開花させる魔法が確かあったな」
「…まさか、ユベルは誰かにあの力を与えられたと?」
「だが高等な魔法だと聞く。それを使える司祭はここに居るか?」
「……いえ、私の知る限りではそのような魔法を使えるものは存じ上げませんな」
英:となると…例の2人が絡むのか?
日:可能性は大いにありますね……
仏(GM):他に質問はあるかなー?
日:うーん、私は特に
英:俺も特にないな
仏(GM):オーケー。それじゃあ2人を教会の外までミストラルは送ってくれるだろうね。最後に2人に深々と頭を下げてミストラルは礼拝堂へと戻るよ
英:地位は高いのに随分と腰が低いな
日:地位に胡坐をかいていない良い方ではありませんか。……では教会を出てすぐ、キクはアーサーから距離を取ります
英:同じく当然のようにキクとは別行動だな
仏(GM):……。うん、お兄さん何も言わないよ。言わない。…さて、スペイン!ロマーノ!お前らの出番だよー!!
南:んぁ、あー終わったかー?(目を擦り)
西:んあ(机に伏してた顔を起こしながら)……長かったわー
日:この短時間で寝てたのですか貴方がた……
英:短時間でなんでそんなに熟睡してんだよ…
西:シエスタは大事やで(真顔)
南:ああ、大事だぞ(真顔)
英:そうかじゃあ永眠させてやるよ(ポキポキと指を鳴らしながらにっこり)
南:ひぃいいい!!(頭を腕で隠す)
西:ははは!…そんな貧弱な拳、返り討ちにしたるわー(にっこり)
日:……イギリスさん、
英:?(日本の方へ振り向く)
日:お話、進みません(微笑みを浮かべているが目元が少しひきつっている)
英:!!…す、すまない。俺としたことがこんなトマト野郎と
西:こんなってなんやねん、こんなって(むすー)
南:スペインもあんなのほっとけよ……(不満そうな顔)
仏(GM):あー、じゃあアントーニョとロヴィーノのRPに移るよー。2人も教会に居てくれると嬉しいんだけど
西:ん?せやったらアントーニョは礼拝堂でお祈りしとこかな
南:じゃあロヴィーノは教会の屋根で日向ぼっこだな
仏(GM):じゃあアントーニョが礼拝堂からお祈り終わって出て来る所からはじめようかー
西:アントーニョは礼拝堂からゆっくりとした足取りで出てくるでー
南:お、じゃあこうだな
「!(ぴくんと耳を立て、アントーニョの姿を見つけると屋根から飛び降り)……おーい!(アントーニョに飛びかかる)」
「おわ!?(突然のロヴィーノの登場に驚きながらも抱きとめ)…ロヴィーノ、また屋根におったん?相変わらずお日さん大好きやんなー」
「おう!へへっ、今日もあったかかったぜ!(ずれたバンダナを直しながら)」
「んん、(くんくんとロヴィーノの頭に鼻を寄せて)あーほんまや。お日さんの匂いするわ。めちゃめちゃええ匂いやね(にこにこと笑って)」
英:……(親分子分のRPを見てなんとも言えない顔をしている)
日:……お熱いですねえ(困ったように視線を彷徨わせ)
仏(GM):そんな2人にこの言葉を贈るね。『お前らが言うな』
南:ほんとそれな
英:なんでだよ!?
日:ソードワールドではしてないです!
西:ん、なんなん?島国がどないしたん?
南:島国が自重しねえって話
西:そんなん前からやん(ずばり)
仏(GM):ブフオッ(思わず噴き出す)
日:うぐっ
英:じ、自重はしてる!つもりだ!!
南:ヘー(棒読み)
日:つ、続きしましょう!続き!
仏(GM):あー…(ひとしきり笑って)RP続けるね。そんなイチャイチャしてる2人…そだね。アントーニョの腰あたりに何かぶつかるよ
「ふえ!?(突然の衝撃に思わず声が漏れる)」
「あ、ごめんなさいっ」
「??」
仏(GM):アントーニョにぶつかったのは子供だね。大きな丸眼鏡を掛けた見ただけでも気弱そうな男の子だよ
南:ガキ?
「ああ、俺は大丈夫やで?君は?」
西:そう言って、その子と視線合うようにしゃがむわ
「ぼ、ぼくはへ、へい…」
「ジョナサン!!」
「ん?(声の方へ振り向く)」
「?(同じく声の方へ振り向く)」
仏(GM):ジョナサンと呼んだ声は女性だね。声の方を見ればふくよかな体格の女性がこちらを見てるね
「置いてくわよジョナサン!」
「あ、まっ、まってママ!」
仏(GM):男の子は慌てて女性……ママの元へ走るよ
南:なんか仲良さそうって感じしねーけど……大丈夫かアレ
西:うーん、躾が厳しい母親かもやけどなー
「まったく。目を離したらこれだもの。ミサの時はちゃんと席にいなさいと言ったでしょ」
「だ、だって……おいのり、ねむたいもん」
「話を聞かない悪い子はあの壁からお化けが出てきて攫われるんだからね」
仏(GM):そう母親が言うとジョナサンはびくりと肩を揺らすね
西:壁?
南:なんで壁
「おばけ、やだ」
仏(GM):ジョナサンは大粒の涙を流して怯えてるね
「じゃあいい子にしてる?」
「(こくんと頷く)」
仏(GM):こくんと頷くジョナサンに安心したのか母親はジョナサンの手を引いてその場をあとにするよ
西:壁……壁って、何の壁やろ(うーんと唸る)
南:壁のお化け、ってのが今回に関わってきそうだな。まあ出てきたら逃げればいいけど
仏(GM):言っとくけど巨人は出ないからね!!
英:巨人??
日:心臓を捧げよ!(例のポーズ)
仏(GM):心臓を捧げよ!!(同じく例のポーズ)
西:なるほどわからへん
南:何言ってんだこいつら
英:巨人に心臓を捧げる儀式か何かか?(マジレス)
日:フランスさん大変です……やはりオタトークは危険でした……
仏(GM):そだね、せめてここにアメリカが居たらまだ何とかなったかもしれないね(遠い目)
西:なーなーRPは終わりなん?
仏(GM):あ、うん。教会でのRPは終わり。……んー、ちょっと待ってね
??? 1D4 = [1] = 1
仏(GM):(ほうほう)じゃあ時間は教会から出て数時間後……そだね、夕方くらいになったかな
英:何のダイスなんだ?
日:時間指定、ですかねえ?
仏(GM):それは言えませーん。そいでーもういっちょ!
??? 1D2 = [1] = 1
仏(GM):じゃあロヴィーノは中央広場を歩いているととある3人の子供の会話を耳にするよー
南:俺?お、おう
仏(GM):その3人の子供には教会に居たジョナサンも混じってるね
「や、やめようよきもだめしだなんて……」
「なんだよ、お前びびってんのかよ」
「またママ〜怖いよおって泣きつくのか?ジョナサンちゃんはなきむしでちゅねー」
「な、なきむしじゃないっ!」
「だってさ、ローン」
「ああ、きいたよなラルド」
「え」
「じゃあお前きもだめしひとりで行ってこいよ!」
「なきむしじゃねえんだろ?ほらほらー」
西:これはあかんやつや(真顔)
南:……割り込んでいいのか、これ?
仏(GM):ふふ、割り込む前にジョナサンは2人に啖呵をきるね!
「いっ、行ってやるさ!み、みてろお!」
仏(GM):そう言ってジョナサンはどこかへ走り出すねー
南:あーあ……
「いっちまった」
「どうせ口だけだって。行こ行こ」
仏(GM):2人もそう言って解散しましたとさ!
英:なんだろな、嫌な予感しかしないなこれ
日:こういった場面があるということは、つまり、ですよねえ
西:親分知ってるでー、これフラグやんな!
南:はー……見てたのはロヴィーノだけか?アントーニョとかは別行動中だろ?
仏(GM):別行動だね!ロヴィーノしか見てないよー
南:見失う前にあのガキンチョ連れ帰る。追っ掛けたら捕まえられるか?
仏(GM):そうだね…ロヴィーノは尾行判定と行こうか。目標値は…15!レンジャー技能+敏捷ボーナスで振れるよーん
南:2d+7+5な。まあ余裕だろ
日:……人はそれをフラグというのですよ
仏(GM):ふふふ、さあ振ってみてねー
尾行判定
ロヴィーノ:2D+12 = [3,3]+12 = 18
南:っし!
仏(GM):成功だね!ロヴィーノは屋根の上を軽やかに飛び越えながらジョナサンを追いかけて見つけたんだろうね
南:ミアキス舐めんなよ(どやあ)
西:猫耳ロヴィーノ……かわええわあ
日:スペインさん帰ってきてくださいなー
英:ほっとけ日本。いずれ帰ってくるだろ
日:……そういうものなんですか(諦めた様子)
仏(GM):えっとジョナサンは突然現れたロヴィーノに驚くだろうね
「うわあ!?(思わず尻餅をつく)」
「さっきアントーニョにぶつかったチビだろ?かーちゃん心配するぞ、帰ろ(尻餅をついたジョナサンに手を差し伸べ)」
「……(ロヴィーノから顔を背け)やだ。今帰ったらローンやラルドになきむしでよわむしってからかわれるもん」
「……なんだっけ、お化け?そいつに食われるぞ(頭をがりがりと掻きながら)」
「あ、あんなの、きっとおとなのうそだもん。それをぼくがしょうめいするんだっ」
「…………チビひとりで何が出来るってんだよ。諦めろって(ジョナサンの襟首を掴んで持ち上げる)」
「ふわあ!?(突然の浮遊感に驚き足をばたつかせて)やだやだ!はなして!はなしてよ!!」
「放すかよばーか。ほら、帰るぞ(そのまま町の方へと歩き出す)」
「はなせー!はなせー!!はなせよバンダナゆうかいはーん!!(じたばた)」
南:だっ、誰が誘拐犯だちくしょー!!(思わずRPを忘れて叫んでいる)
仏(GM):その騒ぎを聞きつけたのかのかな?ジョナサンの母親が2人の元に慌てて駆けつけるよ
「ジョナサン!!」
「ま、ママ…!」
「あ、さっきのかーちゃん。ほらよ、てめーのちびだろ(ぽいっとジョナサンを母親に渡す)」
仏(GM):母親はロヴィーノとジョナサンを見て状況を理解したのかロヴィーノに申し訳なさそうに頭を下げるね
「すいません、ご迷惑をおかけしました。……ほらジョナサン。貴方も謝りなさい」
「……(ぷいっと不機嫌に顔を背ける)」
「んもう、この子ったら!…本当にすいませんでした」
「別に構わねえよ。俺が勝手に追っ掛けてきただけだし、なんもなけりゃそれで(照れ隠しに俯きながら)」
「いえいえありがとうございました。……さ、お家に帰るよ」
仏(GM):母親はジョナサンの手を引いて家路につくね
英:…納得しないだろうな
日:まあそうでしょうね、嫌な予感がひしひしします
西:まあ気持ちは分かるで。男の意地ってもんがなー
南:……まあどっちにしろロヴィーノは親子を見送ってから飯食いに行くぞ
仏(GM):はいはい。それじゃあその後は特に何もなく1日は過ぎるよー。てことで冒険者諸君、次なる戦いまで良い夢を
日:ええ、おやすみなさいませ
英:Good night.……明日は何が起きるのやら
南:Buonanotte・sogni d'oro.……なにもなけりゃ最高だな
西:Buenas noches.平和が一番なんやけどなー
【翌日 冒険者ギルド『マリアリリィ』】
仏(GM):朝だよー!ってことで!時刻は朝飯時!!お前らはマリアリリィの食堂で朝御飯をたいらげてるとこだねー
日:全員いるということは……つまり
英:何かあるだろうな(ため息)
仏(GM):はい、穏やかな時間が流れる朝御飯時にけたたましいベルの音を鳴らして玄関の扉が開くよー
「いらっしゃいませ……どうかされましたか?」
「はあ……はあ(荒い呼吸を繰り返しながら泣きそうな表情でフランソワに近づく)うちの子を!ジョナサンを知りませんか!?」
「!?(椅子を蹴り倒して立ち上がる)」
英:やっぱりか
日:予想通りでしたね……
「ジョナサン……ああ、あの利口そうな。えっと、こちらでは見かけていませんが」
「ああ……なんてこと(その場に崩れ落ちる)」
「何かあったんです?(母親とフランソワの元に近付く)」
「今ジョナサンって言っただろ!(慌ててアントーニョの後に続く)」
「……今朝、ジョナサンを起こそうと部屋に入ったらあの子が居なくて…家中探して、近くの川や遊び場を探したけど、あの子、見当たらなくて…(ぼろぼろと泣き出す)」
「俺っ、俺探してくる!!」
「ロヴィーノ、お前だけで街探すんは大変やし俺も手伝うで!」
「アントーニョ……!ありがとな、絶対探し出す!!」
「…他にジョナサンが行きそうな場所に心当たりは?」
「さ、さあ……私にも見当がつかなくて」
「……あ」
「!!何か心当たりがあるの!?」
「昨日、ジョナサン含めてチビ3人が肝試しがどうだこうだって……!」
「肝試しって……けど、いったいどこに」
「……立ち入り禁止区域」
「立ち入り禁止区域?」
「まさか、でもあそこは誰も立ち寄ることも……ましてや入ることも出来ないはずよ」
西:そういえばマップにあったなーそないな場所
南:まさかこのタイミングで来るとは思わなかった……
「とにかく!こういう事は人手が必要ね(キクとアーサーの方へ向いて)お願い、2人も協力して頂戴!」
「……はい?」
「……(来るとは思っていた為不機嫌さを顕にしている)」
「聞こえなかったかな!2人もジョナサンを探して!ジョナサンの特徴は教えるから!!(鬼気迫る勢いで)」
「チッ(観念したかのような舌打ち)」
「…………拒否権は、なさそうですね(諦めたように眉根を寄せ)」
「ありがとうございます……ありがとうございます……」
仏(GM):てなわけでこれからジョナサン探索に移るよーん!
英:すげえゴリ押しで依頼された…
日:予想以上に勢いよく流れ弾が飛んできました……
西:アーサーもキクもフランソワに弱すぎん?
英:逆らうと飯が出ないから仕方ない(真顔)
日:先代からお世話になっていますから(苦笑)
南:で、早く探すぞ!
仏(GM):はいはい。そいじゃあどこを探すか場所を指定してねー。場所によって使える判定があれば教えるよ
南:取り敢えず中央広場!何か手掛かりねえか?
仏(GM):んと、じゃあ処理がめんどくさいから冒険者全員で中央広場に来たよ!そだね、ここでは目標値10で2d振ってもらおうか!
英:使える技能は?
仏(GM):ないよ!
南:どーでもいいっての!ほら振るぞ!!
仏(GM):どうぞー
日:ロマーノ君、随分と気合が入っていますね……
西:ロマーノはええ子やから(にこにこ)
探索判定
アーサー:2D = [3,6] = 9
キク:2D = [1,2] = 3
アントーニョ:2D = [2,4] = 6
ロヴィーノ: 2D = [3,4] = 7
日:うぐ、出目が低い
南:くっそ全員失敗かよ!
仏(GM):はーい、全員失敗だねー
英:広場に人は居るか?
仏(GM):居るよ。噴水の近くのベンチにご老人が1人
南:話しかけれるか?
仏(GM):話しかけられるよーん
南:ロヴィーノは老人に走り寄って話しかけるぞ!
仏(GM):はいはい、じゃあご老人は快く話を聞いてくれるね
「おやおや、どうしたのかね」
「じーちゃん!この辺でジョナサン見なかったか!?こんくらいの背で、えっと、えっと……!」
「わしは朝早くからここに居るがジョナサンは見てないねえ…。また神隠しでも起きたのかね」
「そ、っか……ありがとな、別の場所探してみる!」
「気を付けてな。……やれやれ、終わったと思ったらまた起きたのかい(深くため息)」
日:神隠しが再度起こったとなると、またロシ……イヴァンが動いている可能性があるのでしょうか
英:どうだろうな…。ふむ
「おい。あんたも神隠しに何か被害を被ったのか」
「…今回の神隠しにはわしは被害は食らっておらんよ」
「今回?」
日:昔に起こった……?
英:それもイヴァン達が起こしたものか?
「じーちゃん、昔もそないなことあったん?」
「ああ。あれはわしが子供の頃だから知る人はもう殆どおらんだろうなあ。わしの友達も数人行方不明になってしまってなあ」
「……」
「それ、詳しく知ってる人他におらん?」
「わしもその当時は子供でな。詳しいことは覚えておらんよ。100年以上ここに住んでるものなら何か分かるかもしれないが」
日:100年以上……ふむ
西:んんー、このことがジョナサンと繋がるかは分からんけど重要な話も気がするなー
仏(GM):これ以上はご老人も知らないからね
南:じゃあ次だ次!分かんねえならとりあえず放置!
英:どこを探すつもりだ?
南:……どこって、探せるところ?
西:ロマーノ落ち着き。ここは1人で考えこまんと皆で考えよ。な?(肩ポン)
南:う……お、おう……悪ぃ、暴走した……(しょんぼり)
西:かまへんよ。ジョナサン心配なるんは分かるし。……ちゃんと助けたろな、ジョナサン(にっと笑って)
南:す、すぺいん……(涙目)
日:……情報が少ない分、それを全部掻き集めるのが得策でしょう。取り敢えずは先程のご老人からの情報も含め、情報整理です
英:まず第一に怪しいのは立ち入り禁止区域だが
西:怪しすぎて何か出てもおかしないレベルやんなー
日:寧ろそこが決戦の舞台の気すらしますね
西:にしても神隠し事件ってまだ終わってへんの?
英:ジョナサンが神隠しに合ってるなら終わってはいないんだろうな
日:……その件なのですが、GM。キクは以前の神隠しについて、何も知らないということが不自然だと思いますが
南:??
仏(GM):……。そうだね、不自然だけどキクの性格的には神隠しについてそこまで深く追求するかな?
日:状況、時期、……あとは、とある可能性があれば調べているでしょう
仏(GM):ある可能性……って何かなー?(くすくすと笑って)
日:意地悪なお方(目を細め)……殺害に関して、と言えば理解出来ますか?
仏(GM):ああ、それなら確かに調べてるかもだねえ。……いいよ、キクが知ってそうな範囲の情報は公開してあげるね。(メモを書いて)…はい、これね
* * *
【以前に起きた神隠し事件について】
今回同様行方不明になったのは若い子供である。その数は今回の比でなく、街の子供の3分の1程度が失踪した。
しかし突然に神隠しはぱたりと止んだ。行方不明になった子供は帰らなかったが以降は街の人間はその事件を口にする事はなく今に至っている
* * *
仏(GM):キクが知ってそうな範囲はこのくらいかな
日:……ふむ(メモに目を通し終え)
西:なんか分かったん?日本
日:…………そうですね、ではRPを通して共有します(ゆるりと微笑みを浮かべ)
「……あの神隠し事件は、何度起きれば終わるのでしょうかね」
「え、神隠しって前にもあったん?」
「先程の老父が言っていたでしょう、昔にもあったと。……懐かしい話です」
「…………」
「は?おま、知ってるのかよ?」
「ああ、キクって確かエルフやからなー」
「長生きのエルフはこういう時に得ですね。……詳しくは知りませんが、その昔、この町の三分の一程の子供が消えたのですよ」
「さ、3分の1って……」
「こ、今回の比じゃねえよ……なんだそれ……」
「……誘拐するだけにして異常な数だな」
「そこの餓鬼の言う通りおかしいのですよ、数が。まるで何かの餌として捕らわれている、なんて邪推してしまう」
「餌?なんやその胸糞悪い話は…(不快感を顕にして)」
「可能性だと言ったでしょう、結論ではない。馬鹿ですか(肩を竦めて)」
「おいチビ」
「……なんですか」
「お前よりもここに長く居る奴って他に誰が居るんだ」
英:そいつが何か他に情報を持ってるかもしれないな
日:ああ、なるほど。ですが……ふむ
「……さあ、私は人見知りですから。そのような人物、いるかどうかは知りませんよ」
英:…おい糞髭
仏(GM):何よ
英:胡散臭い店主はどうなんだよ
南:胡散臭い……?あ(察し)
仏(GM):……(視線をそらし)
英:どうやらもう一人話を聞かなきゃならねえ奴が出来ちまったな
日:これは一筋縄ではいかない気がしますけれどねえ
英:とりあえずRPするぞ
「あの万屋のドレイクはどうなんだ」
「……ああ、あの亭主ですか。確かに彼は随分と長いこと、ここにいると聞いていますね」
「そうと決まれば店主のとこはよ行こ!ジョナサンのこともなんや知ってるかもしれんしっ」
「!あ、ああ!ジョナサン、無事でいろよ……!!」
*
仏「…と、一旦ここで切ろうかー」
日「ああ、気になりますが休息も大切ですものね……!」
西「せやなー。みんな親分のチュロス食う?(人数分チュロスを取り出し)」
南「食う!(即座に挙手)」
日「では私も(袖を手繰り寄せて邪魔にならないように)」
英「あ、俺もスコーンを今からでも焼k」
仏「それはお断りします!!!」
南「バイオテロはやめろください!」
西「味覚も眉毛もええ加減常人レベルに戻しーや(チュロスもぐもぐ)」
英「うるせえてめえの家の牛の角全部へし折るぞ」
西「やめたってーや!闘牛全然おもろなくなるやん!!」
日「ふふ、仲良きことは素晴らしきことかな(苦笑)」
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