ソードワールドしようぜ!
【タリアーへ中央広場 本屋】
「2人の騎士物語……2人の騎士物語……(本棚を見て歩きながら)あ、あった!」
「ありましたか?……ああ、よかった(ふふっと微笑みながら)」
「ああ!ちゃんと9巻もあったぞ!これでようやく続きが見られる!!(本を本棚から出して嬉しそうに本を抱き締める)」
「おんやー、その本を選ぶとはお目が高い高いだねー」
「…………?」
「ん?(声の方へ振り向く)」
「2人の騎士物語…それは男と男の友情。2人の騎士物語…それは愛と勇気と希望の物語。つまりそれいけアンパンマn……いや少年の憧れ!!」
「だ、誰だ?(きょとん)」
「……著者殿、ご無沙汰ですね(呆れたように)」
「いやーキク君お久しぶりー!元気?よ!相変わらず美人さん!!(べしべしとキクの肩を叩く)」
「痛いです。痛いので即刻肩を叩くのをやめてください……(眉根を寄せ)」
「キク、知り合いか?(小首傾げ)」
「……ああ、彼はこの本の著者ですよ」
「え……著者って、ええええ!?(驚愕のあまりに本が腕からするりと落ちる)」
「……っと(本をキャッチ)」
「僕だけじゃにゃーよ、今日は僕のお姉ちゃんとおデートなうだから☆」
「……ああ、あの騒がしいミアキス……(目頭を押さえながら)」
「著者……この人が(マナティアをまじまじと見ながら)」
「んん?んんー?(アーサーに顔を近づけ観察する)」
「え、な、なんだ??(思わず一歩後ずさり)」
「……(ずいっとマナティアとアーサーの間に割って入る)」
「わおキク君ブロックー!(お手上げのポーズをしながら)いや、君ってふりふわ兄ちゃん?ふりふわってないし何か雰囲気が……」
「…………紹介します、我が神です(静かに退きながら)」
「キク、その自己紹介はどうなんだっ!?(少し恥ずかしくなり顔を赤らめる)」
「本当のことですから(真面目な表情で)」
「……(二人の様子を見て)君が2人の騎士様のお相手さんかな?ふふーふ、はじめまして。僕はマナティアだよ。しくよろー(手を差し出して)」
「あ、アーサーだ。貴方方の執筆された2人の騎士物語のファン、です(握手を交わす)」
「(ふたりが挨拶をしている間にするりとその場を離れてレジへと向かう)」
「!聞いたおねえちゃん!!ファン!僕のファンだってさ!!僕のモテ期だよねこれ!!(先程まで誰も居なかった方を向いて)」
「え、そっちは誰も居な……」
「いやあ、流石の家系だよ。うんうん、おねーちゃん泣いちゃいそう(よよよっと泣き真似をしながら猫が鳴いている)」
「!?(いつの間にか現れた猫に驚き)」
「ハァイ、イケメンくん。わたしがおねーちゃんでーす(足元で笑いながら)」
「ミアキスなんだぜおねえちゃんあとで猫耳触らせて(ノンブレス)」
「早口言葉乙乙。うんにゃ、あとでなー(尻尾を振りながらひょいとマナティアの肩に飛び乗る)」
「あ、(落ち着いたのか徐々に穏やかな微笑みを作り)…アーサーだ。貴方の弟が執筆される物語の一読者だが……よろしく」
「ほーう、アーサーね。よろろー!」
「……なんですか、これ(紙袋を抱えて戻ってくる)」
「おかえりキク君!お買い上げあざーっす!」
「……っと、そっちがマナティアお気に入りのキク?(首を伸ばしながら)」
「お買い上げ?(キクの方を振り向いて)……ってキク!いつの間に買ったんだ!?」
「そうそう。クールビューティーにして一途なヤンデレ党推薦枠さんだよー」
「誰がヤンデレですか。……アーサーさんが先程本を取り落としていましたので、買わせて頂きました。はい、どうぞ(紙袋を手渡して花が咲くように微笑む)」
「……(受け取りながらジト目でキクを見つめ)俺だって本を買うくらいのお金はあるぞ」
「いいえ、貴方の為に買いたかったのです。お許しください、我が神(意地悪くも恭しくお辞儀をしながら)」
「…まあ、買ってくれたことには感謝するよ(紙袋を嬉しそうに抱きしめながら)……ありがとう、キク(どこか幼い笑みを浮かべ)」
「あー、ウン。こりゃヤンデレ予備軍だ……ついでに美味しいネタを目の前で堪能出来そうですなハスハス(によによとしながら)」
「だしょー?ビジュアル的にも美味しいしこれは薄い本が厚くなり過ぎて本の角で人殺せるのも容易いレベルやでえ……(ふたりを見つめながら)」
「……そこ、聞こえていますよ。何を訳の分からないことを言っているんですか(ジト目)」
「薄い本とはどんな本なんだ?(興味深げに)」
「いんやー、これはキク×アーサーなの?それとも実はアーサー×キクなの?どっちが突っ込むのそこのところ詳しく!!(尻尾をぶんぶんと振りながら)」
「見た感じはキク×アーサーだけど僕はあえての逆だと見たよ。どちらにしてもぷまいことには、変わらないけどね!」
「!!!!!!!」
「え、えーっと……(知らない単語が飛び交いたじたじ)」
「……貴様ら、私の神を穢すのならここで刀の錆にして差し上げますよ(するりと刀を抜き)」
「キイヤアアアヤンデレダアアアア!!(目にも止まらぬ速さで店の隅っこへ退避)」
「ギャアアアアアアアアそのまま愛の告白ヒューーーーーーーー!!!(マナティアの肩にしがみ付きながら)」
「キク!店内で暴れるのはダメだぞ!(キクの前に出て)」
「……!(アーサーの顔を見て冷静になったが先程のふたりの発言で顔を見ることが出来ず思わず視線を逸らす)」
「何だかよく分からないがほら、落ち着け(優しく微笑みかけながらキクの頭を撫でる)」
「ッ!(びくりと反射的に震え)そ、の……あの、っ、済みません私外で待っています!!(真っ赤になった顔を腕で隠しながら店外へ走っていく)」
「キク!(キクを追いかけようとするが二人の方へ向き)…それじゃあ俺達はこれで!」
「ばっははーい☆(2人に手を振って)」
「ハァイ、ふたりでラブった内容教えてねー!(尻尾を振って挨拶をする)」
「……もしかしてあの2人、付き合ってない?」
「……え、付き合ってないの(真顔)」
「……ヤッチマッタナア☆(テヘペロ)」
「っは、……はあ、はあ……(店の横に出ると座り込んで顔を膝に埋める)」
「キク!(店内から出てあたりを見渡すと座り込んでいるキクを見つけ近付く)」
「……っ、(声に反応するものの顔を上げれずにそのままの姿勢で硬直してしまう)」
「(キクのすぐ目の前に座り込み)……疲れたか?それならもうマリアリリィにでも帰ろ?」
「……い、いいえ、疲れたのではないのです……貴方のやりたいこと、まだ終えていませんから(覚悟を決めたように顔を上げ)」
「俺はもうだいぶ満喫したぞ。だから、今度はキク。お前のやりたいことやる番だろ?(優しく微笑みキクの頭を撫でる)」
「……私がしたい、こと……?(不思議そうにするものの頬をうっすらと染める)」
「そう。キクがしたいこと。……今日は俺のしたいことに付き合わせたんだから遠慮なく言えよ(にかっと笑う)」
「わたし、の……(子供の頃のような不安そうな瞳で見上げ)……傍に、いてください……」
「……(思わず目を丸くするがすぐに柔らかく目を細め、キクを包み込むように抱きしめながら)……そんなの、お安い御用だ」
「……すきです……私の、愛しい神様……(抱きしめられたぬくもりを噛み締めるような切なげな声で)」
「……ああ、俺も。好きだよ、キク(ぽんぽんと背中を優しく叩いて安心させるように)」
「……(ぬくもりで一瞬微睡みそうになるがすぐに覚醒し)……あ、の……」
「……ん?(不思議そうに小首をかしげてキクを見つめる)」
「……場所、が……(もごもごと口の中で気まずそうに)」
「え?……あ(言われた意味が一瞬分からなかったが理解した途端に我に変える)ご、ごめん!!(すぐにキクから離れる)」
「い、いえ……私も取り乱してしまったのですから……(少し残念そうに)」
「……(頬を照れくさそうに頬を掻きながら)か、帰るか」
「……ええ、帰りましょう。……この後は、どうしますか。大したお持て成しは出来ませんが、私の部屋で休憩していきますか?」
「ああ。それじゃあお言葉に甘えてお邪魔させてもらおうかな(ふふっと微笑みながら)」
「狭いですが……では、此方です(静かに目を細めて微笑みを浮かべる)」
「ああ。……キクの部屋に入るのはそういえばはじめてだな(うきうきとした様子でついていく)」
「面白いものなんてないですけれどね(苦笑)……ありふれた部屋ですよ」
「だがキクの部屋ということが興味をそそるんだ。ふふ、楽しみだな」
「ふふ、ハードルを上げないでくださいな」
*
「……(角を曲がり)ここです、ではどうぞ(扉を開けて中へと誘導する)」
「お邪魔します。……ここがキクの(興味深げに部屋の中を見渡す)」
「(扉を閉じるとアーサーの様子を眺め)……ね、何もない普通の部屋でしょう?」
「でも変な話だがやっぱりキクの部屋だなとは分かるよ。……へえ(本棚やベッド周りを見ながら)」
「あ、その本棚は駄目ですよ。古い本もありますので、触ると壊れるかもしれない(あからさまに嫌がる素振りを見せ)」
「え、そんな貴重な本があるのか!?(伸ばしかけた手を引っ込める)」
「……ええ、世界の大多数にはただのガラクタですが私には非常に貴重な本が(そう言いながら台所へと向かう)」
「そうか…。気になるのは気になるが大事なものなら仕方ないな(残念そうに笑いながらベッドに腰掛ける)」
「……物分かりのいい人は素敵ですね。(小さく笑いながら飲み物の入ったコップを手渡し)……今日一日、ありがとうございました」
「こちらこそ。キクのおかげでなかなか有意義な一日を過ごせたよ(コップを受取りながら和やかな笑みを浮かべる)」
「それは良かった(ふわりと微笑み)……私も、久し振りに街を歩けて良かったです」
「しかしこの街の住人は個性的だな。……でも優しくて、あたたかい人達だ(コップに口をつけて)」
「……(同意するようにコップに口をつけ)はあ、でも……本当にみっともないところを見せてしまって申し訳ありませんでした」
「みっともないなんて……俺はキクの色んな所が今日は沢山見られて嬉しかったけどな」
「……っ、貴方は本当、に……っ!!(無意識にアーサーの腕を掴むとベッドへと押し倒し)」
「え、うわっ!?(咄嗟のことに反応出来ず容易くベッドへと沈む)」
「……っ、!!!!????(自分の無意識の行動に顔を蒼褪めさせ)もっ、申し訳ありませんっ、私は何ということを……!!(今にも泣きそうな顔で腕を離すと小刻みに震え)」
「キク?(キクの様子を心配して頬を撫で)……なんで泣きそうな顔するんだよ。ほら落ち着いて」
「だ、だって……い、いま私は貴方にとんでもないことを……(震えが止まらず少し逃げるように足を動かす)」
「…キク、逃げないで(キクの手首を掴んで寂しげに見つめる)」
「ッ!?あ、アーサーさん……?(怯えた眼差しで見つめ返す)」
「俺は…別に押し倒されても嫌じゃなかったから。だけどそうやって逃げられてしまうのは、嫌だ(キクの指に自身の指を絡め)」
「……(ぴくんと絡められた指に肩を跳ねさせ、信じられないという顔でアーサーを見つめる)」
「えっと、だな(顔を赤らめながらも視線を合わせ)…俺だって押し倒されても嫌じゃないって言うのはなぜかって分かるぞ。そこまで子供じゃないからな」
「……あ、さ……さん……だって、私、ですよ……?店主も……ヤオも言っていたでしょう、女癖も酒癖も悪い……最低な奴に、押し倒されて……(自分で言って傷付いているのか眉根を寄せ)」
「ストップ。(絡めていない手でキクの唇に人差し指を当て)それ以上俺の好きなキクの悪口を言うのは禁止だ」
「!?(目を丸め、指とアーサーを交互に見つめる)」
「……もしかしてさっきの本屋の軒先で言った俺の言葉、聞いてなかったのか?(ジト目でキクを見つめる)」
「…………え?(ぽかんとした顔)」
「(額をこつんと合わせ、覗き込むようにキクを見つめ)…好きだよ、キク」
「……う、……そ……(ぽろりと涙が零れ、次々と溢れていく)」
「それは嘘にしたいってことか?(苦笑いを浮かべて)」
「(額を離すとぶんぶんと何度も大きく首を振り)ち、がいます……っ、だって貴方が……アーサーさんが、そんな……(喜びと困惑の入り混じった声)」
「……んっ(キクの両頬に手を添えて後ろ向きな言葉を聞きたくないと言わんばかりに口で口を塞ぐ)」
「んむ……っ、んぅ!(突然の口づけに為す術もなくされるがまま)」
「……ん、(名残惜しげに唇を離し)…もういいから。俺の言葉を聞いて、否定しないで。……俺はお前を愛するから、自分も、キクもキクを愛してくれよ」
「……っ、は、い……っ!貴方の、御心の……ままに(涙を流しながらアーサーの胸元に顔を埋め)」
「………(キクの背中をあやすように撫でながら)…ごめんな。いきなりキスされたらびっくりしたろ(苦笑いを浮かべて)」
「いいえ……あの、……とても、気持ちよかった……(胸元埋めた顔を上げることも出来ずもごもごと)」
「……(顔が上気する感覚を覚えながらも誤魔化すためにキクの髪をときながら)…えっと、キクは俺のこと、好き……でいいんだよな」
「……はい、もう、ずっと……貴方だけを愛しておりました……(顔を見せないせいか素直に言葉を発している)」
「……そ、そうか。(キクの髪を一房すくってじゃれながら)…キクには悪いけどその……顔がにやけちまうな」
「(漸く顔を上げるとアーサーの瞳を覗き込み)……ずっと、待っていたのです……でも、神に愛欲を抱いたと、怖くて……でも……貴方は、赦してくれた(安堵したような笑みを作り)」
「だから俺は神様なんて大層なものじゃないよ(額に軽くデコピン)……ただ俺は、キクと傍に居たくて、触れたい。それだけなんだから」
「った(額を押さえ)……私も、貴方に……触れたい。赦されるのならば、貴方にすべてを捧げたい……」
「すべて……ああ。俺も。お前が望むなら喜んで差し出すよ(ふわりと微笑みを浮かべてキクの顔の輪郭をなぞるように撫でる)」
「ん、ぅ……(擽ったそうに身を捩り)ええ、私はすべてが欲しい……だから、貴方のすべて、私にください……私もすべて、差し上げますから……」
「はは。……俺達、けっこう物騒な事言ってるよな(面白そうに笑って)……あ、じゃあ俺からキクに少し言わせて欲しいことがあるんだ」
「……私に?(きょとんとした顔で見上げ)」
「まず、お酒はあんまり飲み過ぎないこと。体によろしくないからな。……あと、女性とその…そういうことするのも、あんまり……(顔を逸らしながらごにょごにょと)」
「……はい。アーサーさん、貴方が望むのならばお酒は今後控えましょう。……女性とは、そうですね。今後一切、性的接触は行いません(きっぱりと言い放ち微笑みを浮かべる)」
「……(ちらっとキクを見て)ほんとか?」
「ええ、私は貴方に嘘を吐きません。……貴方が望むのです、性欲のひとつやふたつ、放置したところで問題ない」
「そ、そうか。……正直、お前から女性の匂いが漂って来たのにはなんか……心狭いけどむかついたんだからな(むうっと)」
「……!!(一瞬驚きに目を見開くがすぐに蕩けた笑顔へと取って代わり)ああ……嫉妬してくださっていただなんて……!これを喜びと言わず何と言えばいいのか……!!」
「しっ、嫉妬して……たな、事実(恥ずかしさのあまり俯く)」
「(喜びのあまりアーサーの頬に口づけ)ああ、嬉しすぎて死んでしまいそうです……」
「ん、(上目遣いで見つめながら)……子供っぽいとか、呆れない、のか?」
「いいえ、いいえ。私も……私も貴方へと向けられるすべての視線に嫉妬していますから。……特に、欲を孕んだ視線は全て殺してしまいたいほどに(不穏な空気を流しながら)」
「俺に?……そんな奴居ないだろ(きょとん)」
「……無自覚はこれだから(嘆くように大きな息を吐き)……この首に、私のものだという証を刻まないと、不安で……(首筋に唇を当てると音を鳴らすようにキスをする)」
「んっ(擽ったげに身を震わせ)…キクのもの、か。いっそ体にキクの名前でも書いてたらいいかな(くすくすと笑って)」
「それはいいかもしれない……でも、ああ……貴方の綺麗な体に傷を負わせるのは嫌です……(ぺろりと首筋を舐めると顔を離す)」
「キクになら、この首を傷つけられてもいいんだけどな(キクの手を自分の首を掴ませ)……あの時受けた痛みよりも、ずっとずっと甘くて幸せな痛みを、キクに与えられるなら、光栄だ」
「……(戯れに手に力を込めてみるがすぐに緩め)ふふ、甘い痛みなら……此方に差し上げますよ(右手を離すとアーサーの臀部に指を這わせる)」
「っつ……(触れられたことに声を詰まらせ)…よく分からないが、それも痛い?」
「慣れないと痛いですね。……大丈夫、優しくしますから(耳元に唇を寄せ)」
「…っう、けど、キクはこういうの何度もやってるとなると……俺だけはじめてか(残念そうに眉をハの字にして)」
「……流石に私だって同性は初めてです。でも、要領は一緒でしょうし……(苦笑いを浮かべ)」
「……俺も、キクのはじめて、貰いたかったな(ぶうっと頬をふくらませて)」
「…………へ?(呆気にとられ先程の意地悪な大人の笑みが消え失せる)」
「あ、いや。……俺の我侭だ。気にしないでくれ(口元を手で覆いながら)」
「あ、の……えーっと、……アーサーさん、もしかして、ですけれど……私を、抱きたい方ですか……?」
「え…っつ!!(ど直球に聞かれたことと図星だったことで一気に赤面し)お、俺!そろそろ部屋に戻るよ!(ベッドから立ち上がり逃げるように入口へ)」
「あっ、ちょっ!!!(追い掛けようとするも慌てすぎてそのまま床に転倒し)……え、ええええええ!!??」
「(キクの部屋の扉を締め、そのままずるずると下へ崩れ落ちるように座り込み)…キクに変態だって思われたかもしれない(顔を手で覆い)」
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