ソードワールドしようぜ!
【ブロンズゴーレムの襲撃より数週間経った。街に大きな損傷は無かったものの住人達の雰囲気はどこか重い。子供達の神隠しに魔法生物の来襲。
若きギルドマスター、フランソワは普段は陽気で活気が溢れ、時に下品な会話が飛び交う筈の食堂を見つめ人知れずため息をつく。聞こえてくるのは聞き飽きた武勇伝や夫の愚痴でもない、街での怪奇の噂ばかりだ。
隣国がこのタリアーヘを支配しようとしているのではないか、いやいや蛮族の仕業か、いやいやと憶測があちらこちらから飛び交う。実際身を以てその怪奇に対面したフランソワはやれやれと苦笑いを浮かべるだけだが】
仏(GM):…さて、冒険者達もマリアリリィに居て欲しいんだけど良いかな?
日:ええ、問題ありませんよ
加:マシューも同じくです
伊:俺もー!
英:時間はどのくらいだ?
仏(GM):うーんと、朝食が終わり昼食までの1番人が少ない時間帯かな。食堂にはこの街の住人であろう女性や冒険者がちらほらと居るね
日:ほう……
伊:じゃあフェリシアーノはカウンター席に腰掛けながらペットのかえると迷惑にならない程度に歌ってるねー
仏(GM):暇人かよ
加:マシューは……僕は凄く不本意だけど、女性がいるし口説いている、かなあ……
英:ならアーサーはフランソワに頼んで作ってもらった紅茶を啜りながら隅の席にで読書でもしているな
日:ではそんなアーサーさんの姿を視界の端に捉えて食後の微睡みでも
仏(GM):うん、みんな通常運転ダネー(棒読み)
日:……で、ここで何が起こるのでしょうか?
仏(GM):そんな慌てないの。(可笑しそうに笑い)…さて、そんな冒険者達が各々の時間を過ごしている間に玄関の扉が開くよ
「ごめんくださーい」
仏(GM):玄関の先に居たのは背丈は完全に子供くらいの長いツインテールが似合う女性だね!
加:女性?見覚えはあるかな?
仏(GM):ううん。見覚えはないかな!
「いらっしゃいませ、ようこそマリアリリィへ」
「あたいは依頼をお願いしたいんだけどすぐに任せられるひとは居ないかい?」
「えっと、どのような依頼でしょうか…」
加:……(挙手)
仏(GM):ん?何かな、カナダ
加:しゃ、喋っていいですか……マシューとして……(震え声)
英:……っつ(だいたい話す内容を察してしまい笑いをこらている)
日:い、イギリスさん……駄目です笑っては……!(口元を手で覆いながら)
仏(GM):ブフッ(思わず噴き出し)……い、いいよ。RPを許可しよう(笑わないように震え声)
加:〜〜〜っ!!や、やりますからねっ!!(涙目で頬を真っ赤にして)
「素敵なお嬢さん、早い依頼だったら僕にお任せを(ウインク)」
加:……って、感じで……両手を握って……お話します(限界)
英:か、カナダよくやっ……っ(後ろを向いてなんとか笑うのを耐えている)
加:うううっもういいですっ、笑いたかったら笑ってください!(涙目)
日:……(必死で笑いを誤魔化そうと口の中を噛んでいる)
伊:はいはい!はーい!(元気よく挙手)
仏(GM):うん、今度はお前ー?何よイタリア
伊:ツインテールの女の子のAPPはー?
日:イタリア君、しすてむ違いです(真顔)
英:システム違うだろ!
仏(GM):えー、ちょっと待ってよー(6面ダイス3個取り出し)
まさかのAPPロール! 3D6 = [1,5,3] = 9
仏(GM):そこそこかな!
伊:わーい可愛い女の子だね!!俺、頑張っちゃうぞー(ウインク)
英:お前はどこまでもお前だな、イタリア(呆れた様子で)
日:それがイタリア君のいいところですけれどね(くすくす)
仏(GM):はーいじゃあRPの続きと行くよー
「あら口が上手いんだねえ。けどあたいはあんたよりもうんと年上なんだよ、坊や(にっこり)」
「えっ!そ、そうなの?てっきり可愛いお嬢さんかと(目をぱちくりさせ)」
「あたいはドワーフ。ドワーフのロッテさ。あとあたいには旦那が居るんだ。ごめんね坊や(背伸びして屈んでくれているであろうマシューの頭を撫でる)」
「うぅ、そっかあ……旦那さんがいるならしょうがない(一瞬悲しそうな顔をするもののすぐにぱあっと表情を明るくさせ)」
「ドワーフってアントーニョ兄ちゃんと同じだねー(二人の間にひょこりと入り)」
「アントーニョ……ああ、あの子ね!覚えているよ。確かここら辺のギルドで世話になってると聞いたけど…ここだったのかい!(嬉しそうに)」
「ええ。アントーニョにはお世話になってます。……ところでご依頼内容は」
「ああそうだった!依頼したいのはうちの旦那のことなんだ」
「旦那様の?(不思議そうにロッテを見つめ)」
「あんた達はこの街で年に1回行われる豊穣祭を知ってるかい?」
仏(GM):ふむ、アーサー以外は知ってそうだし3人には豊穣祭について情報公開するよー
日:お願いしますね
* * *
『豊穣祭とは』
文字通り一年の収穫を祝う街の住人総出で開催するタリアーヘで最も賑わうと言っても過言ではないイベントである。中央広場からタリアーヘ教会への街道にかけてその日は露店も多く出店し、地元で採れた食材やお酒も振る舞われる。
しかし何と行ってもメインとなるのは収穫祭のフィナーレに点灯される光のオブジェだろう。毎年趣向を凝らしたオブジェは露店の並ぶ街道に光のトンネルを作り、地元民だけでなく隣国の住人などもそれ見たさに訪れるのだ
* * *
加:うわ、結構規模が大きいね……(メモを読みながら)
伊:お祭りーいいなあー!(メモを見ながら)
日:……ふむ、ではこれをアーサーさんに共有するRPでも
英:ならアーサーから祭りについてキクに尋ねるか
「…豊穣祭?(4人の会話が耳に入ったのか気になる単語に思わず顔を上げて)」
「?……ああ、そうでしたね。アーサーさんは初めてでしたか……豊穣を祝う年一度のお祭りで、とても賑わうんですよ。ふふ、今度の豊穣祭は一緒に回りましょうか(頬を緩め)」
「そうか。実は祭りなんて一度も行ったことが無いからな。…ふふ、ならエスコートはキクに頼もう(柔らかく微笑み)」
「ええ、お任せくださいな。私の愛しい神様(悪戯っぽく微笑みながら)」
「その楽しみな豊穣祭絡みの問題なのさ(ふーっと長いため息)」
「?旦那様と豊穣祭に何の関係が?」
「うちの旦那は大工でね、毎年豊穣祭の出し物となる光のオブジェのデザインと作成をしてるんだ。それが今回はまったくオブジェの作成に手をつけないのさ」
「え?そ、それって……結構まずいんじゃない?」
「まずいも何もまずいよ。この時期にはもうデザインは決定していて骨組みに取り掛かってる筈なんだ。…それなのにあのバカは(いらいらした様子で)」
「ええ…、じゃああのきらきら綺麗なの、今年は見れないの?」
「旦那様が何かお怪我でもしたんですか?」
「いーや。今も森で木を伐採してる最中さ。別の仕事で使う材料採取でね」
「何か心当たりはないのか?」
「……(何かを考え込み)…ああ、そういえば長年使っていた工具がなくなったからやる気が出ないーとか言ってたね」
「で、依頼とは結局旦那のやる気を取り戻してほしいということですか(興味なさげに)」
「分かってるじゃないかお兄さん。そうだよ、だから一刻も早くこのクエストを受けてくれる人を探してるんだ」
「お祭りねえ。昔からここのお祭りで見る光のオブジェ、楽しみだから何とかしてあげたいけども(頬に手を当て悩ましげに)」
「奥方、貴女が発破をかけて駄目だったのなら、他人に何か言われても無駄だと思いますが」
「分かってるさ。けどね……急がないと…ほんとに何とかしないといけないんだ(焦りの見える表情を浮かべ)」
「……その依頼、任せておいてよ!」
「は?」
「俺もだ。よければその依頼、受けさせてもらうぞ(ロッテの方へ近づき、視線を合わせるように少し屈んで微笑む)」
「俺も俺もー!光のオブジェ見たいもん!」
「それに、こんなに素敵な女性が困ってるなら助けないとね!(ウインク)」
「!!ありがねあんた達!助かるよ!(豪快な笑みを浮かべ)」
「……はあ。どうなっても私は知りませんよ(髪を乱暴に掻きながら)」
「あら、キクちゃんは不参加?(くすくすと微笑み)」
「いえ、参加しますよ。アーサーさんの身の安全を確保出来るのなら、喜んで(さらり)」
仏(GM):安定だよねほんと!!
日:え、断ると思いましたか(真顔)
英:べ、別に大切にされて嬉しいなんて思ってないんだからなっ(言葉とは裏腹に嬉しさは隠せない)
仏(GM):はいノルマ達成ー
日:ああ可愛い(目元をハンカチで拭きながら)
加:……でも安請け合いしちゃったけど、大丈夫かなあ(困った様子)
伊:でもでもー、クエスト受けないと話が進まないと思うしー。うん、なんとかなるよー(カナダの肩をポンポン)
加:うう……イタリアさん……そうだね、僕も頑張るよ……
「依頼はこうだよ。うちの旦那…メイジのやる気を取り戻してほしい。ここからあたいの家までは遠いからうちにはお泊まりしてくれてもいいよ。美味しいご馳走も提供するよ」
「万が一やる気を取り戻せなかった場合は?」
「それなら仕方ないさ。依頼料の半分は出す。期限は明後日まで。それでも治らなかったらあたいも諦めるよ」
「大丈夫だよ、絶対僕たちがどうにかするから!ね?」
「そうだよ!必ず旦那さんにやる気出してもらうからね!」
「出発は何時頃になるんだ?」
「急ぎだからね。1時間後にここに集合してくれないかい?あたいは迎えの馬車でも用意してくるよ」
「……了解しました。では早速荷造りでもしますかね(首をゴキゴキ鳴らしながら)」
仏(GM):と、1時間しかないけど何かしたいことがある子はいないかな?いないなら続けるよー
加:特にはないですかね……
伊:俺もないよー
日:今ここで、ではなくて大丈夫ですね。キクも特に何もないですよ
英:…(何かを考えながら)ロッテとは移動中に会話できるか?
仏(GM):うん、出来るけど
英:ならアーサーも問題ない。進行を続けてくれ
仏(GM):はーい、じゃあ約束の時間になるとマリアリリィの前に馬車と共にロッテが冒険者を待っているよ
「先に言っておくよ。途中までは馬車で行けるんだがうちは山の上だから途中から歩きになるよ」
「山の上ですか、まあそのくらいの運動ならたいしたことはないですね」
「わあ、ハイキングみたいだね!(ウキウキとした様子で)」
「山登り……うう、もっと日頃動いてればよかった……(げんなりした表情を浮かべ)」
「疲れた時は肩でも貸してやるぞ、マシュー(くすくすと悪戯っ子のように笑い)」
「え!(驚きの様子)」
「…………(マシューを睨み付け)」
「あー……うん、気持ちだけ受け取っておくね。ありがとう、アーサーさん(苦笑い)」
「?分かった(不思議そうに首をかしげ)」
加:とらないから!別に取らないよ!!
日:あ、いえ、条件反射です(視線逸らし)
伊:やっぱり日本がイギリスでイギリスが日本みたいだなー
加:……お互いに無意識でやってるのかな、これ(震え声)
「はっはっは!疲れたならあたいがおぶってやるよ坊や!(ケラケラと笑って)さ、出発しようじゃないか!」
仏(GM):そうこうしてるうちに馬車は出発するよ。あ、フランソワからお昼ご飯にとお弁当を冒険者皆に配布してるからねー
日:おや、それは有難い。……道中に何かイベントは発生しますか?
仏(GM):馬車の中では何もないよー。RPしたいならどうぞ
英:ならアーサーがロッテに話しかけるぞ
「豊穣祭の目玉となる光のオブジェは毎年メイジさんが作ってるのか?」
「そうだよ。ここ数10年はずーーっとうちの旦那のデザイン案が採用されてるんだ」
「凄いなあ……あっ、メイジさんもロッテさんと同じでドワーフ?」
「そうだよ。あたいと同じドワーフ。小汚いおっさんだけどね、義理堅い不器用な男さ」
「不器用、かあ……(くすくす)」
「……(マシューの視線を感じるが無視をして外の様子を眺めている)」
「あはは…(ロッテの暴言に苦笑いしながら)ところでそのオブジェを作る職人はどう言った方法で選ばれるんだ?」
「豊穣祭は町長が最高責任者だからね。毎年祭りがはじまるずっと前にオブジェの作成者候補のデザインを町長が見て選ぶんだよ」
「毎年凄いオブジェが出来るんだよね。僕、子供の時から豊穣祭楽しみにしてたなあ」
「俺も俺も!屋根から見る光のオブジェも最高だよ!」
「へー、高いところからって見たことないなあ。今度登ってみようかな」
「うにゃにゃ!じゃあ今度俺のとっておきのスポット教えてあげるね!(マシューにウインク)」
「うんっ、じゃあその時はアルも連れて……あ、ロヴィーノさんもだよね!みんなで見ようね!」
「いいねいいね!あ、でも兄ちゃんはもしかしたらアントーニョ兄ちゃんと二人で回るかもだー」
「あー、そっかあ……じゃあ3人で行こうね!(嬉しそうに顔を綻ばせ)」
「うん!うにゃにゃー約束だよお(にししっと笑って)」
「お祭り…(楽しみなのを表情に表さないように我慢しながら努めて冷静に)」
「アーサーさん、お祭りのご飯はなぜか美味しく感じますよ(窓に頬杖をつきながら悪戯めいた微笑みで)」
「!それは何か魔法のようなものがかかってるからなのか?(キクの言葉に反応しキラキラした目で振り向く)」
「……そうですね、ある意味では魔法でしょうか。場の雰囲気、というものは奇怪ですね(そこまで食いつくとは思わなかったのかくすくすと笑いながら)」
「場の雰囲気か…はっ(熱くなっている自分に気付き顔を少し赤らめる)…子供だと思ったろ(ジト目)」
「ふふ……少しだけ。でも、私も年甲斐なく楽しみですよ。貴方と一緒に、お祭りに行けると思うと、ね?(目を細め)」
「そうか(顔は少し赤いままだが嬉しそうに笑って)俺も、キクと一緒にお祭りに行けるのが今から楽しみだ」
加:シナリオってこんなにふわふわしてて楽しいんだね……!!(感動の表情)
仏(GM):まだメイジに対面してないけどね!!
伊:俺、このままでいいよー
日:ええ、確かに。このまま進むと嫌な予感がしますものねえ(苦笑)
英:まず戦闘は逃れられないからな。それも2戦
伊:ううっ……
日:一番嫌なのがメイジさんが正気を失ってましたパターンですよねえ……出来る事なら避けたい……
英:メイジのSAN値が心配だな
仏(GM):他にロッテに質問とかないかな?
加:僕は特にないですよ
英:…っと、俺も特にないな
日:私も特には
伊:俺も特にないよー
仏(GM):ほいじゃあ続けるよ!
【馬車は問題なく進むだろう。山の中腹まで登るとやがて道は細くなり、これ以上は馬車では通れないくらいの人一人分の道になるね。
ロッテはその中腹にある馬小屋に馬を繋ぎ、馬車を倉庫へと仕舞うと冒険者達に自分に続くようにと山道を歩くことを伝えるよ】
日:ではキクはアーサーさんの手を取りえすこーとしましょう
仏(GM):ファッ!?
日:え?(真顔)
英:アーサーはその手を当然のように握り返すな
仏(GM):ちょっと待てえええええ!!
加:いや、いやいや!普通にアーサーさん歩けるでしょう!?
日:よく考えてみなさい、足下は危ないそんな場所で転んでしまってはアーサーさんの綺麗な肌に傷がつきます!
伊:ヴェヴェー、じゃあフェリシアーノとマシューとロッテちゃんとも手を繋ぐ?
加:え?ええ??(混乱)
英:アーサーは幼少期の名残で手を繋ぐことが最早普通のことだと思っているはずだぞ(真顔)
仏(GM):いやお前ら!ほんと落ち着けって!!
日:え、落ち着いてますよ。ねえ、イギリスさん?
英:ああ。むしろお前が落ち着け糞髭
仏(GM):もうほんと黙って……島国黙って(頭抱え)
加:え、ええっと……じゃあふたりが転ばないようにしてるところで僕たち3人は前を歩きましょうか……(必死の軌道修正)
伊:うんうん、2人が仲良しこよしなら俺達3人も仲良しこよしだねー(頭を揺らしながら)
仏(GM):……RPどうぞ
「アーサーさん、ここは足場が悪い。私の手に掴まってください(優しい微笑みで)」
「ああ、ありがとう。キクも足元気をつけろよ(当然のように手を重ね)」
「……あはは、本当に幸せそうだよね。さ、僕たちも転ばないようにしよう(苦笑)」
「おーおー仲良しなこって。いいねえ若いってのさ」
「ロッテちゃんもまだまだいけるよー」
「やだねえ、こんなおばさんを褒めたところで何も出ないよ!(フェリシアーノの背中を強く叩く)」
「うにゃああ!?(予想以上の力の強さに飛び上がるも帽子は死守)」
「(くすくすと笑い)でもほんと、全然いけますよね。僕、ロッテさんが未婚だったらお婿さん候補に手を挙げちゃうなー」
「あたいももう数十年長生きしてたらあんたと素敵な恋でも落ちたっていいんだけどねえ。結婚は墓場だなんて誰が言ったんだか(やれやれと肩をすくめ)」
日:結婚は墓場……言いえて妙ですよねえ(お茶を啜りながら)
英:なら結婚しまくってたオーストリアはそれこそゾンビと言った所か
加:結婚……(イギリスとフランスを見ながら苦笑)
伊:そういえばフランス兄ちゃんとイギリスって…(同じく2人を見つめ)
英:おいやめろ(真顔)
日:……(悲しそうな視線をイギリスに向ける)
英:あんな汚点は消せるものならこいつの存在ごと消してやりてえんだよ(日本の方を向いて)お、俺が今結婚したいのはその…日本、だから、なっ(顔を赤らめながら)
日:い、イギリスさん……(恥じらうように視線を伏せるものの頬は真っ赤)
仏(GM):…ねえ、これなんなの(島国を指さし)
加:……えっと、愛の確認?(苦笑)
伊:日本、良かったねえ(2人を嬉しそうに見つめ)
日:ええ……(花が綻ぶようにイタリアに微笑みながら)
加:……えーっと、えーっと、結局どこまで行きましたっけ?(ログを確認しながら)
英:日本と俺の挙式はいつ挙げるかという…
仏(GM):そっちじゃねえ!そっちじゃないから!
日:出来れば洋式和式どちらも取り入れていただければ……
加:そこは乗らなくていいからね!!
仏(GM):御祝儀は弾むから結婚式は呼んでね!!じゃなくてシナリオ再開!再開するよー!!
加:えーっと、山道登ってるんでしたよね……
仏(GM):そうそう!特に問題なくお前らは山を登ってるよー!……っと、そうだね。ここで足跡追跡判定してみよっか!目標値は12!キクはスカウトレベル+知力で振ってねー
日:うう、知力……
英:俺達は2dか……6ゾロとはまた難易度高いな
仏(GM):あ、そういやフェリシアーノもスカウトだったねー
足跡追跡判定
アーサー:2D = [5,3] = 8
キク:2D+8 = [2,3]+8 = 13
マシュー:2D = [6,6] = 12
日:うぐ、ギリギ……ええええ!!!???
加:あ、あはは……6ゾロ……(苦笑)
伊:そうだけど……2人が成功したから振らないよー
英:幸先いいな、カナダ
加:これで出目が腐らなければいいですけれど……
仏(GM):ふふ、2人が成功だね!それじゃあこうかなっ
【2人はよくよく目を凝らして見ると自分達の歩んでる道に無数の足跡があるのに気付くよ。
一つは小さな子供の足跡。こちらへと向かう足跡だけということ、その小さな足跡からそれはロッテのものだと分かるね。
そして成人の大人の大きさの足跡が二つ。こちらはロッテの家の方面に向かう足跡のみしかないね。
最後にもう一つ。ロッテの足跡ほどでもないけど成人の大人の足跡よりやや小さな足跡が家の方面に向かっるね。これも足跡は行きしかないみたい。
最後の足跡はどうも不思議な形をしてるね。どこかその足跡は動物にも近い形をしてるよ】
仏(GM):以上!
日:ふむ、2人に1匹といったところでしょうか……
伊:ヴェ、悪い人の足跡じゃないよね?
加:いい人だといいんだけど……
英:ロッテはこの足跡に気付いてるか?
仏(GM):うん?お前らが教えてくれるかもしくは……それっ(ダイスを振る)
足跡追跡判定
ロッテ:2D+7 = [2,4]+7 = 13
仏(GM):うん、ロッテも発見したみたい。訝しげな顔をしてるね
日:訝しげ?……問いかけてみましょうか
「……奥方、本日自宅へ来客の予定は?」
「あんたら以外は呼んでないよ。…チッ、またあの子か。あの恩知らずめ」
「あの子?」
「……(ふうっとため息をついて)かつて旦那の弟子だった男さ。今は別の国で大工をして儲けてるらしいが…」
「仲違い、若しくは破門でも?」
「仲違い、かな。旦那のやり方は古い、それじゃあ儲からないって言い出してね。技術だけは盗んで行っちまったよ。…旦那はそりゃもう可愛がってたけどねえ」
「だがどうして足跡でその元お弟子さんだと分かったんだ?」
「……ガーナはコボルトだからね。その獣のような足跡はガーナのもんだろ」
「ほう、蛮族の弟子でしたか」
「蛮族でもなんでも一生懸命に仕事をこなしてた子だったからね。種族なんて関係ないのさ」
「……(複雑そうな表情を浮かべ)」
「……(キクの方に心配そうな眼差しを向けて手を優しく握る)」
「!……あ、いえ……済みません(アーサーへ苦笑を漏らし)」
「いや、俺がこうしたかっただけだから(安心させるように微笑んで)」
「種族なんて関係ない……かあ(帽子をきゅっと握りながら)」
「僕は人間だけど、僕のお友達は色んな種族がいて楽しいよ?(両手を広げてにっこり)」
「そうかい。あんたら見てればそれは分かるよ。……いい仲間が居るもんだね(母性を含んだ眼差しで見上げ)」
「へへっ、エルフにハイマン、ドワーフ……あっ、他にもいるなあ!(指折り数えて嬉しそうに)」
日:カナダさんがとても輝いていらっしゃる(真顔)
英:カナダがいい子に育って俺も鼻高々だな
仏(GM):イイハナシダナー。……と、ハートフルしてる間に空には夕焼けがさしてきてるねー
日:おや、美しい
「っと、もうすぐ家に着くが少し早足で行くとしようか」
「夜になると蛮族が大暴れだもんねえ」
「うー、こんな山道で襲われたら怖いもんね……」
「ああ、急いだ方がいいな」
「……まあ何か出てもアーサーさんをお守りしますけれどね」
仏(GM):ほんと安定すぎて笑えないよ日本。……と、そんな冒険者達は前方に不穏な気配を感じるよ
英:これはもしかしなくても…
日:おやおや、御大層なお出迎えでしょうか
加:だよねー……
仏(GM):もしかしなくても、戦闘。てなわけでお前らの前方には魔物が佇んでるねー
伊:ヴェヴェ、早くお家に着いて落ち着きたいよう
日:片付けないと落ち着けないですねえ
仏(GM):そういうこと!
*
仏「それじゃあ一旦休憩を挟んでから再開としようじゃない」
加「たはー……休憩だー(ぺちょんと机に突っ伏し)」
英「休憩か?な、なら俺が作ったスコーンがここにあるんだが…」
日「イギリスさん、スコーンは焼き菓子ですよね!私っ、老舗和菓子店で買ってきた生菓子がありまして!(わたわた)」
伊「お、おおおお俺フランス兄ちゃんのご飯食べたいなああああ(わたわた)」
加「ぼぼぼ、僕も今日はフランスさんのフレンチが食べたいなああああ(わたわた)」
仏「よ、よーし!お兄さん腕を振るっちゃうぞう!!(いそいそとキッチンへ)」
日「ちゃ、茶請けは消費期限の早いこちらからお願いしますっ(必死)」
英「しょぼーん( ´・ω・` )」
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