ソードワールドしようぜ！

*
おまけ

【フランスがノリノリにRPしてる間の芋兄弟の心境】

普「心の底から気持ち悪い(いい笑顔)」
独「体をくねらせないと喋れないのか奴は(心底不思議そうに)」
普「それならくねられねえように拘束すれば解決か？(徐にロープを取り出す)」
仏「え(心底嬉しそう)」
独「駄目だ兄貴、悦ばせている……」
普「見るなヴェスト。この超越者向けの変態は今のお前にはまだ早い(目隠しする)」
独「う、うむ……(大人しく目を塞がれる)」
仏「ああん！ＳＭ国家兄弟からの放置ぷれええええええい！！(咆哮)」
独「これはひどい(音だけで判断)」
普「おいやめろ！！ヴェストの耳を汚してんじゃねえ！！お兄ちゃんおこだぞおこ！！」
英「変態が加速してるな(紅茶を啜りながら見ている)」
日「私が盛り上がっている間に何なされてるんですかまったく……」

*

【アーサーの出番が来ません】

英「アーサーの出番がここまでないんだが……(しょぼん)」
日「貴方出たら真っ先に殺される立場じゃないですか(肩ポン)」
英「いや、だが……俺も格好よく参戦を」
日「ヒロインポジション、最高ですよね(親指ｸﾞｯ)」
英「( ´･ω･` )」

仏「そしてぷーちゃんすっごい楽しそう…」
普「ケセセセセ！！ファンタジー楽しすぎるぜえええええ！！」
独「一般人として言わせてもらう、兄貴も日本も患いすぎだ……」
日「ナイトメア楽しすぎました(震え声)」
普「血濡れになりながらその真紅の眼を爛々と輝かせ踊るように相手をいなすギルベルト……やべえ、俺様かっこよすぎて死ぬっ！！」

英「……このキクが倒したローブの人物って、ルーンフォークか？」
仏「あったりー。ちなみにこのローブの人物…男だけどね、通話のピアスつけてるよ」
日「情報だだ漏れですね、わー(棒読み)」
英「一体御主人様ってのは何もんなんだろうなあ」
独「間違いなくお前……アーサーを狙ってる奴だろうな」
普「アーサーがまじでヒロイン枠だな」
日「やはりイギリスさんは受けだった(震え声)」
英「う、受け？」
普「それ、ハンガリーもよく言ってるけどなんなんだよ…」
日「……いっそ私が襲うべきですかね(錯乱)」
英「え、俺は日本に戦いを挑まれるのか！？」
日「いえいえ、戦いでは……いえ、戦いですね。突っ込むか突っ込まれるか、そう、これは戦……！」
普「なんか爺の目ががちのSamuraiの目になってんぞ。あれは人斬りの目だ」
独「人斬りというより窮地に立たされたライオンのような目に見えるんだが……」
普「岸壁に立つ孤高の百獣の王……くそ、爺のくせにかっこよすぎんだろっ！！」
独「如何してそう言う方向性に行くんだ兄貴……」

*

【フランソワはいい女】

普「いい女だよな、フランソワ。中身は変態だけど」
独「ああ、フランソワはいい嫁になれる。中身はどうしようもないが」
英「胸もあるし尻もいい形してるよな。中身はすくいようもねえが」
日「……ええっと、フランスさんを責める会に発展してませんか？」
仏「もっと強く！もっと激しく！もっと熱く！！責め抜いて！！」
独「……フランスはこういうやつだ(呆れ)」

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