ソードワールドしようぜ!

【翌朝 ロッテの家にて】

仏(GM):はいお前ら朝ですよー!ロッテが朝ごはん作ってお前らの目覚めを待ってるよん!
日:おはようございます。……きっと朝食のいい匂いで起こされるのでしょうねえ

「おはようさん。あんた達山道歩いて疲れたんだろうね。よく寝てたよ」
「ふぁあ……んむぅ、おはよーございます……(目を擦りながら)」

仏(GM):そだねー。焼きたてのパンにスクランブルエッグ、山盛りのウインナーやハムの肉が乗った皿が中央に鎮座し、緑が眩しいサラダが控えめにテーブルの隅に置かれてるね。香ばしい匂いはロッテの持ってるポットからだね

「ん……ぅ、あと、ごふ、ん……(もぞもぞと布団の奥に潜り込み)」
「んー(体を起こし、その場で伸びをして)……きく、あさだぞ(呂律の回らない口調で)」
「すやあ……(いっこうに起きる様子はなく鼻ちょうちんを作って熟睡)」
「ぁふ……(欠伸を噛み殺し)んー、ふたりともぉ、朝ごはんあるよお(フェリシアーノの体をゆさゆさ)」
「すやあ……おさかな、とんでる……むふう(ふにゃりと笑って寝言)」
「(段々目が覚めてきたのか目を何度か瞬かせ)……フェリシアーノさん、あーさーでーすーよーーーー!(ぴょんっとフェリシアーノに飛び乗る)」
「とびうぉ、ぴょ……んぴょ……うう、(ゆっくりと目を開いて)」
「起きた!フェリシアーノさん、ご飯ですよー……って、髪の毛ぼさぼさじゃないですか。ほら、ここ(自分の左側を指差し)」
「んに……(髪をわしゃわしゃと撫でぐり回すと髪の中に隠していた猫耳がぴょこんと出てくる)」
「ん?……みみ?(きょとん)」
「あ、(手早い動きで耳を隠し)え、えっと、おはようマシュー(にへらと誤魔化すように笑って)」
「……ミアキス?(首を傾げてきらきらとした瞳で見つめながら)」
「な、ナンノコトカナー(吹けない口笛を吹きながら)」
「……言ってもいいやって思ったら、言ってね!(きらきらとした視線は変わらずにフェリシアーノから降りてダイニングへと向かう)」

「ぁ、さ……?……ねむぃ、です……(起きようとする気配がない)」
「相変わらず……朝に弱いな(すっかり目が冴えたのか口調も通常どおりに戻り)キク、ほら起きろ(ゆさゆさと体を揺らし)」
「んー……(揺すられてむず痒そうに目をぎゅっと瞑り)さむい、から……出たくない、ですよぉ……」
「……(じーっと見つめたかと思うとキクの耳元に囁くように)…今起きたら、御褒美にキスしてやるぞ」
「ッ、え、な、なに?(耳元で囁かれて驚きのあまり飛び起き)」
「(くすくすとキクの様子を見て笑いながら)……おはよう、キク(ふんわりと微笑みかける)」
「お、おはようございます……(顔を朱色に染めてぎこちない挨拶を返す)」
「ほら、朝ごはんが出来てるみたいだぞ。冷めないうちにご馳走になろう(キクの額にキスを落としてすたすたと顔を洗うために洗面所へ向かう)」
「!!(思わず額を押さえ)い、いきますっ、顔洗いますっ(転がるようにベッドから降りてアーサーの後へついて行く)」

仏(GM):さーて4人が起きた所でロッテがコーヒーをタイミングよく出してくれるね。ちなみにメイジの姿は見かけないね
英:紅茶は……
日:緑茶は……
仏(GM):コーヒーを!タイミングよく!出してるね!!(強調)
英:(´言_言`)
日:(W´廿_廿)
仏(GM):はい、食事を食べてからロッテが4人に話しかけるよー

「色々考えたけど旦那がやる気を出さないのは道具の問題だと思うんだよ」
「……道具がなくなった、と言っていましたからね」
「どこでなくしたかは検討がつくのか?」
「旦那が材料を探しに行くのは中腹の休憩所付近だ。最近は街に行くことはなかったからおそらくそこにあると思うんだ」
「休憩所?……じゃあ今日はそこに行ってみる?」
「だねー。道具見つかったらメイジさんもオブジェ作ってくれるかなあ」
「さあ。……やる気を戻してくれるとは限らないでしょう」

仏(GM):ということは中腹の休憩所に向かうでおーけえ?
日:まあ、この流れならばそうですね
伊:俺もそれでいいよー
加:僕もそれで大丈夫です
英:……。一ついいか?
仏(GM):ん、何よ坊ちゃん
英:ロッテにカレンダーに書かれた丸のついた日付について尋ねたい
仏(GM):ほほう。となると他の冒険者達もカレンダー見るよね?
日:ええ、そうですね
加:多分昨日のロッテさんの話の途中で一回は見てると思うけど……改めて見る、かなあ
英:じゃあアーサーはカレンダーを指さすぞ

「ロッテさん。この丸で囲んでる日に何かあるのか?」
「!!(ぼぼぼっと一気に顔が赤くなる)」
「……もしや、昨晩話していた日、ですか?」
「いや、そのっ……ああそうさ、その日があたいらの結婚記念日だよ。独りで浮かれてバカみたいだろ(顔を両手で覆いながら)」
「なんで?(きょとん)」
「……結婚してからずっと、旦那は何もお祝いやらしないからね。あたいも昔は記念日にご馳走やら作ってたけど……他のことに頭がいっぱいなんだよ(寂しげに笑って)」
「??……そう、なのかなあ」

加:うーん……そうじゃない、と思うんだけど……
仏(GM):さあ、この赤い丸が囲んでいる日付。アーサー以外の冒険者…つまり長いことタリアーヘに住んでいる3人にはとある大きな行事がある日だとも気付くね!
日:ほう、豊穣祭ですか。おめでたい日に結婚なされたのですね
英:なるほど。それならアーサーも分からないだろうな
加:……あっ(何かに気付いたのか一瞬ログを見る)
伊:?カナダ?
加:あ、うん、あの……間違ってたら恥ずかしんだけど、メイジさん……嘘ついてないかな?
仏(GM):……(によによ)
英:嘘?どういう事だカナダ
加:あの、やる気が出ないってのは嘘なんじゃないかなって……
日:やる気が出ないのが嘘?
伊:???
加:えーっと、こう、言葉にするのが難しいんですけど……メイジさん、結婚記念日を優先してないかなあって……
英:結婚記念日を?…そんな発言はメイジはしていなかったと記憶しているが…
加:マシューが手に入れた情報、あれがずっと気になってたんです……小さな輪っかを作ってるって。それって、ロッテさんへの贈り物なんじゃないかな?
伊:輪っか……贈り物……あっ!
日:えんげーじりんぐ、というやつですか?これはカナダさん、お手柄ですね。見落とすところでしたよ……
英:……そういうことか
仏(GM):坊ちゃんも何か分かったのかなあ?
英:とすればだ。アーサーが見つけた紙屑は本来は町長に出す予定だったオブジェのデザイン画ではないかと思ってな
加:あっ、じゃあ本当は参加する予定だったんだ……!
日:GM、質問です(挙手)
仏(GM):はーい、何かなあ
日:豊穣祭は年によって日付変動ですか?それとも日付固定ですか?
仏(GM):いーや、日付固定だねー
日:ふむ……つまりおふたりは豊穣祭の日に結婚している。そして今年だけ何故か結婚記念日に意識が向いている……
英:そこにガーナという存在が絡んでいそうだな
日:……なるほど、そうなると一つの仮説が立ちますね
伊:んん?んん??どういうこと??
日:キクが入手した情報を覚えていますか、イタリア君
伊:んーと、んーと……チロルが言ってた……ママ?だったっけ
日:ええ、それですね。チロルが言っていた、つまりメイジさんも聞く可能性があるということ。……ガーナの状況を喋っているのだとしたら、自分が参加せずに……という可能性がある、ということですね
英:ロッテの言っていたメイジの性格は不器用かつ無口。そして義理堅い男のようだ。そんな男がガーナが何か重たい事情を抱えているのを知っているのならば…ある可能性が出てくるな
加:……善意が全部裏返ってるんですね
伊:ヴェー…。どうしよう、ロッテちゃんに教えた方がいいのかなあ
日:教えたら教えたで、今度はメイジさんが拗ねてしまいそうですけれどねえ
英:面倒くさい男だな
仏(GM):おまいう(真顔)

加:え、ええっと……取り敢えず工具だけ取りに行ってみますか?
英:ああ。本当はそこにあるはずのない工具でも探しに行くか(にっこり)
加:え?
日:工具がない、というのは嘘でしょうねえ
伊:ええ、ほんとにあるかもしれないよー?
英:そうだな。中腹に行けとGMが促してるんだ。工具以外のものが出てくるかもしれないな
日:敵さん御一行とか?
伊:た、戦わなきゃだめなの!?
日:事前に2回戦闘があると通達されていますから(くすくす)
英:それに忘れてないか?ロッテの家に行く前に成功した足跡判定。ロッテ、ガーナ以外にあった足跡
加:あ、ありましたね……そういえば……
伊:んー…(ログを見ながら)でもでも!ロッテちゃんの家にはガーナしか居なかったよう
日:ああどうしましょう!我々は待ち伏せされているかもしれない!(芝居がかった様子で)
英:ひどいGMだな。まったく予想外なことだ(愉しそうに笑いながら)
仏(GM):お前らはせめて表情にも気配ることも出来ないの……
日:通常運転です(キリッ)
英:お前に配る気などない(キリッ)

*

仏「ああんもうっ!中腹行く前にきゅうけえ!お兄さんのライフがゼロになる前に休憩しよ!!そうしましょ!!!」
日「おやおや、音を上げてしまわれた(くすくすと面白そうに)」
英「意気地のない事だな(くすくすと目を細めて笑って)」
伊「日本がなんだかすごいいきいきしてる…」
日「ええ、とても楽しいです(いい笑顔)」
加「え、えーっと……フランスさん、キッチン借りていいですか?コーヒー淹れてきますよ?」
仏「お願いするよ……(とほほーと泣きながら)」
英「!なら今度こそ俺のスコーンを出す時d」
加「!!ぼ、僕お腹いっぱいなので皆さんの分も飲み物淹れてきますね!(脱兎の如く)」
日「イギリスさん、取り敢えずスコーンは改めて(控えめな苦笑い)」
英「ショボーン( ´・ω・` )」

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