ソードワールドしようぜ!

伊:えっと、そういえばどこからだっけ?
加:ええっと……(ログを捲り)……ロッテさんのお家に向かってる途中?
仏(GM):そうそう。魔物を倒してロッテの家に向かう途中だよ!時間的には……夕方かなっ
日:夕方ですか、さぞ夕焼けが綺麗でしょうねえ
英:だが夜になれば蛮族が活発に動き出すだろうな。日が暮れる前にロッテの家に向かうべきだな。急ぐとしよう
日:そうですね……
仏(GM):特に何もなければロッテの家まで飛ばすけどいいかな?
日:道中は何か起こりますか?
仏(GM):んー、こちらからは何も無いよ!
加:僕は大丈夫です(ログと睨めっこしながら)
伊:俺もないよー!
日:ふふ、でしたら私も何もないですね
英:俺もだ。進めてもらって構わない
仏(GM):はいはーい。そいじゃあ冒険者達はロッテに案内されてあの魔物との戦闘以外は何事もなく山道を登っていくよ

「お疲れさん。ここがあたいの家だよ」
「おー、到着だあ……つ、つかれた……!!」

【山の頂上付近に山小屋がある。ロッテはそこに指を指すね。そこがロッテと大工のメイジの家のようだね。
作りは丸太で組まれたシンプルな作りの赤い屋根の小屋。小屋とは言っても素人目で見ても木材は丁寧に積み上げられ、木目を活かした温もりのある立派なものだと分かるよ。
小屋の近くには薪割に使うアックス、運びやすいように切られた薪が組まれているのと生活用水であろう井戸が一つ。
そして小屋の向こうを見れば隣に聳え立つ山々とさらに向こう、タリアーヘの町並みが一望できるよ】

「俺達随分高い所まで来たんだねえ(タリアーヘの街を見下ろしながら)」
「この高さまで登ってきたのは久し振りですね……しかし(マシューを一瞥し)、この程度で音を上げるとは情けない」
「うっ……ま、魔術師の体力舐めないでよね……伊達にひきこもってないんだから……!」
「マシュー、大丈夫か?(心配そうにマシューを見つめて)」
「あ、う、うん大丈夫……取り敢えず歩けるくらいには(キクの視線を感じつつ苦笑いでアーサーに微笑む)」
「まあ普段運動していない子にはこの山は辛かったろうね。ほら、元気が出るもん作ってあげるから中に入りな」
「!わあ、ロッテさんのお手製ご飯ですか!僕、楽しみだなあ!」
「ごっはんーごっはんー♪(うきうきした様子で歌うように)」
「現金ですね、どいつもこいつも(呆れた様子)」
「ふふ、相変わらず愉快な奴らだ(微笑ましげに小さく微笑み)」

仏(GM):そいじゃあロッテが4人を家の中へと案内してくれるよー

「帰ったよー(扉を開けながら)あんたー、居るんだろー?」

【扉を開けるとそこはすぐに小さな調理場とリビング、そして古ぼけた暖炉がある一室となってるね。中は意外と広々としてるよ。
だけどロッテが呼んだ本人、メイジはそこには居ないね。おかしいなと呟きながらロッテが部屋の中をきょろきょろと見渡すと部屋の奥にある扉の向こうから怒声のような声が聞こえてくるね】

「帰ってくれ!!!(怒りの滲んだしゃがれた男の声)」
「酷いっすねえ。かつての弟子にそんなこと(別の若い男の声で、くすくすと笑っている)」
「!!ガーナか!(ぎっと扉を睨んだと思えば扉の方へ大股の早歩きで向かう)」

加:う、うわわ……修羅場……?
伊:ガーナって誰だっけ(ぱちぱちと瞬きして)
日:お弟子さんでしたよね、確か……えっと、コボルト?
英:ああ。確かメイジの弟子、だったか
加:師弟で喧嘩してるのかな?……仲裁しなくて大丈夫なのかな
日:部外者が余計な口を突っ込むとこちらに火種が飛んできそうですけれどねえ(溜息)
仏(GM):……。はい、ロッテが扉を開くとそこには二足歩行の犬…もといコボルトと褐色でガタイのいい背の低い男…ドワーフが居るね

「お前は破門したはずだ。なぜここに来た(コボルトには目を向けずに木材を加工している)」
「いえいえ。かつての師に会いに来ただけっすよ。怖いなあ」
「ガーナ!!(コボルトの方を睨み)」
「これはロッテさん。お久しぶりっすねえ」

英:かなり煙たがられてるじゃねえか、ガーナ(呆れた様子で)
日:しかも想像よりも柄が悪そうでした(しょんぼり)
伊:でもでも!会いに来たって言ってるよ?仲直りしに来たって可能性も……
英:ねえな(きっぱり)
日:この状況じゃ無理でしょう(肩を竦め)
加:と、取り敢えず状況を見守るのが正解ですかね……
仏(GM):4人が見ているだけの間にも3人は険悪なムードだねえ
加:う、うう……じゃ、じゃあ、あの、はい(震えながら挙手)
仏(GM):はーい、何かなカナダ
加:ま、マシューとして、喋ります(震え声)
仏(GM):おーけー、許可しよう。RPどうぞ
加:僕はマシュー僕はマシュー……よしっ(腹を括った様子)

「こんばんわ、僕たちもお話に入れてくれるかな?(人好きしそうな笑顔でロッテの隣に立ちながら)」
「(メガネを神経質そうに上げて)…どちら様っすか」
「僕のことかな?僕はマシュー、街で魔術を研究してるよ(ウインク)」
「俺はアーサー。ロッテさんに依頼された者だ。邪魔をする(同じくロッテの横について頭を軽く下げる)」
「…また何を依頼したのやら(目を細めて冒険者達を見つめる)」
「……キク。アーサーさんの護衛です(訝しげな視線を送りながら)」

仏(GM):ちょっと待って(真顔)
日:はい?
仏(GM):護衛じゃなくて本来の目的はロッテの依頼でしょ(真顔)
日:え、そうでしたっけ?(すっとぼけ)
加:日本さんぶれなさ過ぎてそろそろ不安になってきたよ……
伊:ぶれない日本かっこいいなあー(きらきらと日本を尊敬の眼差しで見つめる)
日:いやあ、イタリア君。それ程でも(照れた様子)
英:う、嬉しくなんてなi
仏(GM):はい、再開するよー(イギリスの言葉を遮るように)
伊:あ、フェリシアーノも自己紹介するねー!

「えっとね、フェリシアーノだよ!好きなものは女の子とーお魚とー日向ぼっことー狭い所とー(指折り数えながら)」
「あはは、好きなもの一杯だね!」
「えへへー(嬉しそうに笑って)」

「……(視線は未だ木材から目を離さず俯いたまま)」
「ふう。客人が来られてるようですし僕はこれで帰りますっすよ(冒険者達の間をスタスタと通り抜けた後に振り返り)…ああ、そうだ。言い忘れてたっすよ先生」
「なんだいなんだい(忌々しげに)」
「もうすぐタリアーヘの豊穣祭…大工達にとっては別の意味で盛り上がる日ですっすね。今年のオブジェの案は出来上がってるんすっか?」
「……(オブジェの言葉を聞いてぴたりと手を止める)」
「この時期になればデザインは完成しオブジェのサンプルを組み立てている時期なのにその作業をされていないことが気になったもんすっから。……まさか、貴方とあろうものがまだデザインが出来上がっていない、ってことはないっすよねえ(にんまりと笑って)」
「……(再び作業を再開する)」
「まあそんなことどうでもいいんすっけどね。……今年は僕もそのデザイン案を町長に出そうと思うんっすよ」
「はん、ひよっこなあんたのデザイン案なんて採用される訳が無いだろ」
「懐古に凝り固まった貴方達のやり方がいつまでも通用すると思うんっすか?ははは、こいつはお笑いっす」

英:……おい、なぜ俺を見て笑うんだ糞髭
仏(GM):べーつにぃ(にやにや)
日:古き良き、ですけれどねえ……私、古いものも等しく好きですよ?
伊:俺も新しいものは確かに好きだけどローマ爺ちゃんが遺したものとか大好きなんだけどなー
加:僕は……うーん、どっちもどっち、かな?
日:我が家には温故知新という諺がありまして、古きを知り新しくを得る……そんな感じですね
英:ガーナの口振りだとメイジは古くからの技術と伝統を大切にする大工なのかもしれないな
日:ええ、とても素晴らしいことです。古きが廃れてしまったら寂しいですものね
仏(GM):……ガーナは笑いながらロッテの家から出ていくよ

「なんだいなんだいあの恩知らずは!!嫌味でも言いに来たのかい!!(ぷんすかと怒りながら壁を殴る)」
「……古きものには良いものもある。あの子供はそれを知らないのでしょう(はーっと深い溜息を吐きながら)」
「……(何事もなかったかのように作業に打ち込む)」
「っつ!(メイジの様子に苛立った様子で)あんたは悔しくないのかい!?あの恩知らずにこけにされて!!職人として悔しくないのかい!?」
「?ね、メイジさん?さっきから一生懸命何を作ってるの?(様子が変わらないメイジに不思議そうに首を傾げ)」
「……作業の邪魔をするな(マシューとロッテに一瞬視線を向けるもすぐに木材に視線を戻して)」
「はあ、奥方。貴方の旦那は話しかけないでほしいそうですよ(呆れた様子)」
「〜〜!!この玉無し!!おたんちん!!もう知らないよ!!(怒りに顔を赤らめたまま厨房の方へとずんずんと歩く)」
「た、たまなし?(ロッテの様子を呆然と見つめながら)」
「まあ、つまりは根性なしということですね。……女性なのに過激な言葉を使うことで(表情を変えることなく)」

英:随分と口の悪い女性だな。強気で負けん気が強いのはまあ嫌いではないが
日:おや、では私もイギリスさん好みになってみるべきですかねえ(ぼそり)
英:?何か言ったか日本(きょとん)
日:いいえ、何にも言っておりませんよ?(目を細めてゆるりと微笑みながら)
仏(GM):お兄さんは何も聞いてない何もつっこまない(自分に言い聞かせるように)
加:つ、続きしましょうか(苦笑)
仏(GM):そ、そだね。じゃあ4人は2d振ってくれるかなあ
伊:?何の判定ー?(こてんと小首をかしげ)
日:2dですか?いったいなんでしょう(ダイスを持ちながら)

???判定
アーサー:2D = [5,6] = 11
キク:2D = [6,1] = 7
フェリシアーノ:2D = [6,2] = 8
マシュー:2D = [1,3] = 4

仏(GM):ほほう。そいじゃあこうかなっ

「コノタマナシ!オタンチン!!(耳につく甲高い声)」
「な、なんだ?(声の方を向いて)」
「アーサーさん?(アーサーの様子に気付いたのかアーサーを見つめる)」

【声の方を見ればそこには大きな鳥が部屋の棚の上から冒険者達を観察するように見ているね】

「ナ、ナンダ?(甲高い声)」
「……鳥?(目を細めながら)」
「(ぱちぱちと瞬きしながら鳥を見つめ)こいつ、喋れるのか?」
「トリ?(小首をかしげるような仕草で)」
「すごーい!お喋り出来る鳥さんだー(きらきらとした眼差しで見つめる)」
「この子、もしかして僕たちの真似してるのかな?(不思議そうに)」
「コノコ、モシカシテボクタチノマネシテルノカナ?」

「……煩いぞ、チロル(ぼそりと)」
「ウルサイゾチロル!ウルサイゾチロル!」
「ああ、悪いね。この子真似っ子が好きでね(やれやれと言った様子で冒険者達に近付く)」
「ああ、やっぱり!可愛いですね、この子(嬉しそうにチロルを見上げ)」
「ここで飼ってるのか?」
「ああ。実はその子ね、うちの近くで怪我して動けないところを見つけてね。手当してやったらそのまま家に居着いたってわけさ(チロルに餌を与える)」
「エサ!エサ!!(ばさばさと羽音を立てて喜びを体で表している)」
「元野生、というわけですか……随分懐いているようですが、いつ頃から飼っているんですか(様子を眺めながら)」
「そうだねえ。数年前かなあ。どんな鳥かってことは知らないけど頭がいい子だよ。2日3日以上前に言ったあたいらの言葉もたまに復唱するんだ(無心に餌を食べるチロルの頭を撫でながら)」
「……(本能を抑えているのかうずうずしている)」
「……やめなさい(呆れたようにフェリシアーノの襟首を掴み)」
「にゃにゃ!?お、俺だって我慢出来るよう(むうっと頬をふくらませてキクを見つめる)」
「……さて、どうですかねえ(襟首から手を離して何かを考えるように唇を撫でる)」
「さて、チロルにもご飯はやったし。次はあんたらのご飯でも作るとするかい(腕捲りしながら)」

仏(GM):そいじゃあロッテは冒険者達とメイジの晩御飯を作るために厨房に向かうね。食事まで何かやりたいことがあるなら聞くけどー
日:鳥から情報は引き出せませんか?
仏(GM):ほほう。どうやって、かなあ?
日:……どうやって、と言われると何も考えていませんでしたが。取り敢えず様子を見ましょう、何か喋ったら御の字ということで
仏(GM):とは言っても今のチロルは餌を食べるのに夢中だから喋る以前の問題なんだけどね。他にやりたいことはあるかなあ
加:僕は特に……あっ、じゃあメイジさんの後ろで見学してても怒られませんか?
仏(GM):話しかけなければ特にメイジは何も言わないかなー
加:じゃあマシューはメイジさんのお仕事をのんびり見学しますね(にっこり)
伊:んーとんーと、フェリシアーノはロッテちゃんの食事の手伝いでもしようかなあ
英:アーサーも好奇心旺盛だからな、今はチロルが気になって観察でもしているだろうな
日:……鳥から情報を取れない以上は動きを考えにくいので、キクは家の外で空でも見上げていましょうかねえ
仏(GM):まとめるとキクは家の外、アーサーはチロルの観察、マシューはメイジの仕事見学、フェリシアーノはロッテの手伝いだね。ふむふむ
加:見事にばらけましたね……
英:何か得られる情報はあるのか、髭
仏(GM):そうだねえ。まずマシューはメイジの仕事ぶりを見てメイジは一つ一つの仕事を丁寧にこなしていき、時間をかけてでも良いものを作ろうとする職人だと気付くだろうねえ
加:ふむふむ……とってもいい職人さんなんですね(頷きながら)
仏(GM):続いてフェリシアーノ。ロッテの料理の手さばきを見てとても豪快かつ繊細な料理と言うよりもこれぞ男の料理ってのを作るんだなーっと思うよ!
伊:ヴェー、ロッテちゃんらしいねー
仏(GM):そいでキク。外をぼんやりと見てると隣接している隣の山の頂上に明かりが灯る瞬間を見るね
日:隣の山に明かり……?ほう(首を傾げながら)
仏(GM):最後にアーサー。チロルはようやくご飯を食べ終えたみたい。ゴチソウサマ!って甲高い声で喋ってるよ!
英:礼儀正しい鳥だなとしか…
仏(GM):さて、チロルは観察していたアーサーの顔をじーーーっと見つめるよ
英:は?
日:あ

「カゴ!カゴノナカ!カナリア!カナリア!」

仏(GM):はい坊ちゃん(メモをイギリスに手渡す)
英:……(メモをじっと見てため息をついて)…アーサーはチロルの言葉に息を呑んでその場から急ぎ足で離れ外に出るぞ
日:(思わず頭を抱え)……外に出ていても何も言われなかった原因はこれですか。キクはアーサーさんが飛び出してきて驚いた顔をするでしょうね(ログを確認しながら)
伊:カナリア?カナリアって……あの?
仏(GM):……(くすりと笑って)はい、RPどうぞ

「(大きな音を立てて扉を開けて玄関から出た後その場にずるずるとしゃがみ込み)…………(口元を手で押さえている)」
「……アーサーさん?どうなされましたか……(目を丸めてアーサーを見つめていたが、すっと立ち上がるとアーサーを見下ろし)……風邪をひいてしまいますよ?(羽織を脱ぐとアーサーの肩に掛けて優しく抱きしめる)」
「あ、ああ。……ありがとう、キク(俯いたままぼそりと)」
「……怖いことがあったのですか?顔色がよくない……」
「こわ、いことなんて、ない……(言葉を紡ぐ声はどこか震えている)」
「貴方は嘘が下手ですね。……怖かったのでしょう?私の胸で休むといい、生憎柔らかくはありませんけれどね(お道化たように)」
「……。ふふ、何だそれ(少し落ち着いたのかくすくすと小さく笑って)」
「ああ、やはり貴方は笑った方が美しい。……私だけの神様、願わくば貴方には恒久の幸せを(額に優しく口づけしながら)」
「ん、(擽ったそうに口付けを受けて)…すまない、心配かけたな」
「いいえ、この程度なんでもありません。……もっと心配をかけてくださいな、そのために私が在るのですから(嬉しそうに目を細め)」

「……(ぽふりとキクの胸に顔を埋め)なあ。キクは、俺を狡い奴だって、思うか?」
「狡い?……それを言うのならば私でしょう。狡賢く生きてしまった、おまけに体中どこを見ても汚れだらけですよ(苦笑を漏らしながらアーサーの頭を撫でる)」
「!!(顔を上げて)キクは汚れてなんてっ」
「(アーサーの唇を指で塞ぎ)いいえ、生きる為、渇きを満たす為に汚れました。……貴方は私を綺麗だと言ってくれますが、本当なら貴方の隣に立つことすら出来ない汚い存在です(何でもないような顔で)」
「…………(寂しげな色を秘めた眼差しでキクから視線を外さず)」
「ああ、そんな目で私を見ないで。……でも、私は狡いから。この汚れきった体で貴方に愛されたいと思って、みっともなく隣に立っているのですよ?(くすくすと笑いながら)」
「……言っただろキク。汚れとかそんなの関係ないんだ。俺はキクと居たい。キクだから傍に居て欲しいんだ(キクの手を握って)」
「ふふ……そう言ってくださるから、狡い私は貴方の優しさに甘えてしまう。……そうですね、そういう意味では貴方は狡い人です(茶化すように)」
「!!(頬を赤らめ、視線を逸らして)…だったらキクだって狡い奴だな」
「おや、言ったでしょう?私は狡い男だと(目を細めて面白そうに肩を震わせ)」
「ああ、お前は狡い。狡い奴だ(額をコツンと合わせて)…狡くて、愛しい奴(はにかみながらも見つめて)」
「……私の愛しい神様は熱烈なようですね(嬉しそうに微笑みながら)」

「黒い坊やに妖精使いの坊やー!ご飯だよー(家の中から大声でふたりを呼びかける)」

「おっと……お呼ばれしてしまいましたか(顔を上げて)」
「(家の中の方を向いて)ああ、今行く!……キク」
「はい、どうなされましたか?(アーサーの方へと視線を向け)」
「ん、(無防備なキクの唇に軽く触れるだけの口付けを落とし)…ありがとう(ふわりと微笑み)」
「!?(目を見開き)……あ、アーサー……さん、その、この仕事の後に……お渡ししたいものがあります(不意討ちのキスに視線を逸らしながら)」
「?渡したいもの?(不思議そうに小首をかしげ)」
「ええ、……それまで、お待ちください(恥ずかしそうに顔を伏せると羽織を返してもらうことすらせずに全速力で小屋へ走っていく)」
「え、キっ……(走り去るキクの姿をぽかんと見つめ)…何だか分からないが、ふふっ…楽しみだな(羽織に顔を埋めながら)」

日:〜〜ッ(まさかのRP含めキスされて口を押さえて硬直)
仏(GM):リア充爆発しろ(真顔)
加:わ、わあ……(引きつり笑いで拍手)
英:まあこんなものか(目を細め、ぺろりと自身の下唇を舐めながら愉しげに微笑む)
伊:らぶらぶだねえー(ゆらゆらと体を揺らしながら)
日:ちょ、ちょっと心の整理をさせてください……!不意討ちは卑怯です……!!(耳まで真っ赤になり、右手で制止しながら)
英:日本、顔真っ赤だぞ(くすくすと笑って)
日:誰のせいですか誰のっ!(ぽこぽこと湯気を立てながら)
仏(GM):はいはい、いちゃつきの続きはセッション終わってからにしてよ!あとイギリスは味覚と同じように眉毛も爆発しろ
英:み、味覚は爆発して、ないっ
加:……(悲しいものを見る眼差し)
伊:ヴェ……ヴェヴェ…(困ったようにイギリスから視線をそらして)
日:イギリスさん、今度一緒にお料理教室しましょう……それでどうなるかは分かりませんが(諦めたように明後日の方向を向きながら)
仏(GM):優しいね。みんなお前を傷つけないようにそっとしてあげてんの、気付いてやれよ(イギリスの肩ポン)
英:俺が悪いみたいに言うなばかぁ!(半泣き)
仏(GM):悪いよ(味覚が)
加:つ、続きしましょう!(必死)
仏(GM):そうだねえ、坊ちゃん弄り飽きたしー。んと、ロッテが冒険者達に晩御飯を振舞ってくれるよー
日:やっと晩御飯ですね……長かった(色んな意味で)

「さ、たんと食べな!(豪快に笑いながら次々と食事をテーブルに置いていく)」

仏(GM):ロッテの運ぶ食事はどれも大盛りだね。あとどことなく肉や魚が多めのボリュームたっぷりなものばかりだよ!

「うわあ、美味しそう!僕お腹ペコペコだよ!(目を輝かせ)」
「魚!(がたりとテーブルに身を乗り出して)」

英:食事は俺達とロッテ、メイジでか?
仏(GM):いんやー、メイジは席についてないねー
日:ほう、メイジさんはまだお仕事中なのですかね
加:一家のお父さんを放って食べちゃっていいのかな?

「先に食べろってさ。まったく、出来立てを食べろっていつも言ってるのに。作業に夢中になるといつもこれさ。ほっときな(作業部屋を見つめながら)」

仏(GM):ってロッテはメイジはほっとくように声をかけるね

「……ではお言葉に甘えて、失礼します(両手を合わせて)」
「いただきます(手を合わせて軽く頭を下げる)」

仏(GM):はい、お前らはスタミナ満点な食事でHPは全回復しましたーどんどんぱふぱふー☆
日:……HP「は」?
仏(GM):うん、HP「は」
加:あ、これはMPはそのまま……
英:MP…( ´・ω・` )
仏(GM):HP全回復しただけありがたく思いなって(けらけらと笑って)
日:アーサーさんとマシューのMP確保は出来ませんでしたか……しかしおふたりとも魔晶石持ってましたよね?
英:持ってはいるが……やはり回復出来るのならそれに越したことはないんだが…
加:そ、そうですね……回復しただけ万々歳ですけど、いざとなったらガス欠怖いですし……
仏(GM):…回復してほしい?(によによ)
加:え、回復出来るんですか?
英:早くその方法を教えろ糞髭
仏(GM):じゃあこうしよっか。今からお兄さんとイギリス、カナダで2dを振る。2人がお兄さんよりも高い出目を出したら全回復してあげるよ
加:!やっ、やります!
英:無論俺もだ
仏(GM):じゃあまずお兄さんからダイス振るよー

MP回復判定
フランス:2D = [5,4] = 9

加:う、きゅ、9……!
英:微妙に高い出目出してんじゃねえ変態!!(げしげしと机の下で足を蹴る)
仏(GM):ああん坊ちゃんの革靴の靴底がくい込むうううんんん!!(嬉しそうに)
伊:変態なフランス兄ちゃんはほっといて二人とも頑張って!
日:(生温い眼差しをフランスに送り)……ええ、そうですね!おふたりとも頑張ってください!
英:…よし、行くぞカナダ!
加:はっ、はい!

MP回復判定
アーサー:2D = [2,5] = 7
マシュー:2D = [6,6] = 12

加:……あ
仏(GM):え、え、ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!
日:おお、6ゾロですか!
英:でかしたぞカナダ!(カナダの頭をわしゃわしゃと撫でて)
加:わわっ、え、えへへ……ありがとうございます(嬉しそうに目を細めて)
仏(GM):まじかよ……アドリブがまさかこんなことなるなんてどういう事だよ(ぶつぶつ)
日:ふむ、……GM
仏(GM):え、あ何かな日本
日:ここはマシューの6ゾロを使用して、アーサーさんのMPも同時回復などどうでしょうか?(ずいっと身を乗り出し)
仏(GM):なん……だと……
日:ね、いいですよねカナダさん?
加:え?……あ、うん、僕は別にそれでいいけど……?
伊:んと、じゃあロッテちゃんの食事が美味しすぎて二人とも感動しちゃった…とか?
仏(GM):なんだよそれ…なんだよそれ…(頭抱え)
加:な、なんか済みません……変なタイミングで……(しょぼん)
英:気にするなカナダ。心配するだけ時間の無駄だ
日:ええ、そうですよ。お陰でいい恩恵ももらえそうですし(ゆるりと微笑み)
仏(GM):……じゃあ2人はロッテの料理に心身共に癒されMPも回復しましたとさ、まる(ヤケクソ)
伊:フランス兄ちゃん適当すぎるよ…
加:あ、あはは……

「わあ、すっごいおいしい!うんっ、こっちも!(頬を押さえてうっとりと)」
「うん、新鮮な肉だな。噛めば噛むほどに歯に心地よい弾力が返ってくる(上品に肉を切り分けたものを口に入れながら)」
「はっはっは!そう言って貰えると作り甲斐があるってもんさ!普段は旦那と2人でしか飯は食わないからねえ。こんな賑やかな食事はご無沙汰さ」
「レディの方が……と言いたいですが、これはなかなか。……しかし具材が大きい(小さく切るのに苦戦しながら)」
「んむんむ(魚にかぶりついている)」

仏(GM):さて、食事を済ませたお前らは寝るまで自由行動だ。好きなことをしてもらって構わないよ
日:では今度こそ鳥から情報を取りましょうか
伊:んーと、俺はロッテちゃんとお話でもしよーっと
加:マシューは夕飯前みたいにメイジさんの仕事を観察します、もしかしたら何か分かるかもしれないですし
英:アーサーは家の中を物珍しげに見渡しているな
仏(GM):まーた別行動なのねお前ら。まあいいけどさ。そいじゃあまずキク。チロルにはどうやって情報をもらうつもりかなあ?
日:まずは鳥の傍で読書でもしていますよ。その間に何かを喋るならそれをください
仏(GM):おーけー。それならこうだね

「……(じーっとキクを見つめて動かない)」
「……(視線を感じる度に本から顔を上げてチロルを見返す)」
「(トサカをぶるりと1度震わせ、ぱちぱちと瞬きをした後)ボク、ボク、ハハヤクイチニンマエ!イチニンマエナッテママ!ママ!ママ!」
「?……一人前?(本から完全に顔を上げてチロルを見つめる)」
「ママノタメ!カネ!カネ!ホシイ!ホシイ!ビョウキビョウキ!」
「……母、金……病気。そうですか(悲しそうに視線を伏せ)」

仏(GM):ばさばさと興奮したように喋り続けるチロルだけどキクの俯く姿を見てぴたりと黙るね
日:おや、これ以上はないですかね。……母の病気、ですか。これはキクをどう動かすべきか(苦笑)
伊:んん??チロルの母さん鳥さんが病気?
日:いやいや、そうじゃないですよ。恐らくガーナの母親、でしょう。鳥さんは関係ないのでは?

「……あまり余計なことは喋ってはいけないですよ。焼き鳥にされてしまう(苦笑を浮かべ)」
「ヤキトリニサレテシマウ!ヤキトリ!!」
「はは……(乾いた笑いを浮かべ)……お母様、ですか……」

仏(GM):とまあ、今出せる情報はこのくらいかなー
日:まあガーナが金を欲する理由のアタリはつきましたね……
加:じゃあ他のところにも情報ってあるかな?
仏(GM):うん、キクに出せる情報はここまでかなー。…さて、お次はアーサーの処理ね。坊ちゃん、目標値12で見識判定ね!
英:見識…セージ技能持ちなら技能レベル+知力ボーナスで振れるな。振るぞ

見識判定
アーサー:2D+6 = [6,1]+6 = 13

日:お見事(ぱちぱち)
仏(GM):チッ、成功したか。アーサーはリビングの隅のゴミ箱にびりびりに破かれた紙屑を発見するよ
英:紙屑には何か書いているか分かるか?
仏(GM):断片的にはね。よーく見るとドワーフ語で何か殴り書きしているのと、なにかの図面が書かれていたようだね
英:何かの…ふむ(顎に指をそえてなにか考える)
日:ドワーフ語、習得している人いませんでしたよねえ……
伊:ヴェー、アントーニョ兄ちゃん居ないもんねえ…
加:話すならマシューも出来るんだけどなあ……
仏(GM):あと、アーサーは目ざとく壁にかけてあるカレンダーの来月のある数字に赤い丸をしているのが目に止まるね!

「…なにか大事な行事でもあるんだろうか(じーっと赤い丸を見つめて)」

英:……。アーサー「には」この日に何があるか覚えはあるか?
仏(GM):んー、ないね!
英:ほう…(目を細めてフランスを見つめて)
仏(GM):はいアーサーが見つけた情報は以上!次はマシューだね!…マシューはメイジの作業を見てるんだよね?
加:あ、はい。仕事の邪魔しないなら見ていいって言ってましたし……
仏(GM):ふむふむ。ならマシューはメイジが作っているものは思いのほか小さな物であることに気付くねー
加:小さなもの?……なんだろう
仏(GM):木材を先程では切っていたけど今はその切ったものヤスリで表面を研磨?してるかな
加:置物とか、かなあ?うーん……
仏(GM):んー、そだね。マシューも見識判定してみよっか!目標値は…16!
加:16かあ……でるかなあ、それっ

見識判定
マシュー:2D+10 = [2,5]+10 = 17

仏(GM):成功だね!
日:先程から見識はギリギリの方が多いですねえ
加:せ、成功だからいいんですっ
仏(GM):そいじゃあマシューはその研磨しているものは輪っか状であることが分かるねー
加:……輪っか?指輪とか、腕輪とか、そんなサイズですか?
仏(GM):そだね、子供の指くらいにははまりそうな輪っかだね!
加:子供サイズ……(首を傾げ)
仏(GM):マシューにあげられる情報はこのくらいかな。お次はフェリシアーノ!だけど、良かったら他の冒険者も合流してロッテとの会話に混ざってもいいのよ?
日:……そうですねえ、チロルのいる場所が会話の届きそうな距離でしたら(唇を触りながら)
英:アーサーも気になる会話には混ざることにするか
加:あ、じゃあマシューは飲み物貰いに行く流れでそっちに混ざりますね
仏(GM):おーけー。そいじゃあRPしようか

「お腹は満たされたかい?(食後のお茶をテーブルに置きながら)」
「うん!お魚美味しかったよー(ふにゃふにゃと笑って)」
「(とことこと歩いてきながら)ロッテさん、僕もお茶貰っていい?」
「ああ、構わないよ。しかしこんな賑やかな夜も久しぶりだ。いつも無口な旦那としか一緒に居ないからねえ(椅子に座りしみじみと)」
「ねえねえ。メイジさんってどんな人?俺、まともに話してないやー」
「(お茶をもらって口をつけながら)そうだね、僕も気になるかも」
「言ったろ、不器用な男さ。頭の中は仕事のことばっか。無口で頑固。一度決めたことはとことん。融通の効かない人だよ(ふーっとため息をつきながらカレンダーを見つめて)」
「(ふーふーとお茶を冷ましながら)昔から?」
「ああ、昔から。あたいと結婚する前も結婚した後もずーっと変わりゃしない。…はあ。仕事に一生懸命な旦那の姿に惚れちまったのが運の尽きだったのかもねえ」
「……そういえば、お子さんとかいないの?(首を傾げて)」
「居ないよ。言ったろ?旦那は仕事人間。子作りなんかよりも仕事にしか目がない。…妻との結婚記念日さえも忘れるくらいなんだからねえ(ぼそりと)」
「あ……ご、ごめんね……(バツが悪そうに視線を伏せ)」
「かまやしないよ。あたいがそんな馬鹿と結婚したんだから。…そんな結婚記念日も旦那が覚えているわけもないし、それに……」
「それに?(きょとん)」
「ああ、いや。何でもないよ(慌てて話題を変えようとして)…そ、そうだ!アントーニョ!アントーニョは元気かい?」
「アントーニョさんはフェリシアーノさんの方が詳しいんじゃないかな?」
「ふにゃ!アントーニョ兄ちゃんは元気だよ!今日もなんか踊ってた!」
「……そこの猫の兄猫と一緒にいるのは見掛けましたよ(本から視線を離さず)」
「相変わらずだねえ。男らしくなったと思えば根本的には変わってないのかもね(くすくすと笑って)」
「男らしく?(ロッテの言葉が引っかかり会話に交じる)」
「ああ、アントーニョからは聞いてないのかい?いや、言うわけないか……ふふっ(何かを思い出し噴き出す)」
「……?(本から顔を上げ)幼少期になにかあったのですか」
「??(不思議そうにロッテを見つめる)」
「ふふふ、ちょっと待ってな(ぱたぱたと本棚からアルバムを取り出し)あったあった。……この子この子(可愛らしい女の子の写真を指さす)」
「(ひょいっとアルバムを覗き込み)……?」
「ん?ドワーフの女の子……んん??(どこか見覚えのある顔立ちに目を細めて)」
「……(ぱたんと本を閉じると集まっている方へと向かい)……もしかしてですが、これがあの青年ですか」
「その子、アントーニョだよ(にやにやと笑って)」
「えーーーーーーーーーーっ!!??うっ、うそお!!(目を見開いてぱくぱくと口を開閉させる)」
「えええええ!?あ、アントーニョ兄ちゃんなの!?この可愛い子が!?(思わず椅子から立ち上がり)」
「これはこれは……(弱みを握ったようにくつくつと笑い)」
「あれ、けどアントーニョとは以前風呂を共にしたが男だったぞ(うーんと唸りながら)」
「アントーニョの両親が女の子が産みたかったけどなかなか産めなくてね。そいでアントーニョが両親の趣m方針で女の子として育てられてたのさ」
「両親……(その言葉を聞くと表情をなくしてそのままチロルの傍の椅子へと戻っていく)」
「?キク?(キクの元へ心配そうに近付く)」

「ふにゃあ、兄ちゃんびっくりするだろうなあ(写真をじーっと見つめながら)」
「……この子だったら僕、ナンパするかも(確信めいた表情)」
「まあアントーニョの性別知らない子はあんたみたいに口説いていた子も居たよ(うんうんと頷きながら)」
「あ、やっぱり?……こんなに可愛い子が、今では精悍なイケメンって世の中は不思議だね……」
「ふふ。でも本人にとっては恥ずかしい過去みたいだからね。あんまりからかっちゃだめだよ?」
「うん、勿論だよ!僕、こう見えて口固いからね!(ウインク)」
「はーい!俺もお口チャックするよー(手を挙げて)」
「よろしい。…そんないい子達には奮発してプリンでも出してあげるよ」
「わーい!僕プリン大好きーっ(嬉しそうに挙手しながら)」
「ぷりん!ぷりん!(うきうき)」

「……あ、ああ。アーサーさん?どうなされましたか?(取り繕ったような微笑みを浮かべ)」
「いや、何となくキクが辛そうだったから(キクと視線を合わせるように屈んで前髪に手を差し込み)…大丈夫か?」
「貴方には本当にお見通しですね……もう何十年、百何年経つのか分からないのに……はあ(隠すことを止めて大きな溜息を吐き出す)」
「年月は関係ない。辛いことは年を重ねても辛いままなんだ。…ほら、無理はするな(キクの手を握って)」
「……貴方に出逢った頃、覚えていますか?(手のぬくもりを感じて小さな声で)」
「ああ。曖昧な記憶もあるけれどキクとはじめてあった頃は鮮明に覚えているよ(手を握る力を少し込めて)」
「あの頃は特に、私は家族からいないものとして扱われ……それが少し、トラウマなのでしょうね(悲しそうな儚い笑みで)」
「……。俺はキクとはどうしたって血縁にはなれない。けれど、キクの辛い時や悲しい時には寄り添ってあげるから(キクの後頭部に手を添え引き寄せ、自身の胸に顔を埋めさせる)」
「わぷっ(引き寄せられて一瞬体を強張らせ)……ありがとう、ございます。その言葉に……何度救われたか……」
「俺だってキクに何度も救われてるよ。だからおあいこだ(幼い笑みを浮かべながらキクの頭頂部に顎を置いて)」

仏(GM):…………(島国を見る眼差しはどこか生温い)
加:……(そろそろ続きしようと言いたいけれど言えない顔)
伊:あ、ドイツからメールきてたー(既に意識は別の方に向いている)
英:セッション中にスマホをいじるとはいい度胸だなヘタレパスタ(にっこり)
伊:ヴェヴェェェ!?(イギリスの笑みに怯える)
日:イギリスさん、落ち着いてくださいな(苦笑)
仏(GM):あー、ロッテとの会話はこのくらいかな。とりあえずお前らもうやることやったよねやったよなそいじゃ1日目終了ね!はい就寝!!(必死)
加:ぼ、Bonne nuit.です……(苦笑)
英:Good night.結局1日目はロッテの家に来ただけだな…
日:ええ、そうですね……翌日には何か得ることが出来ればいいですが。それでは、おやすみなさいませ
伊:Buona notte!……すやぁ(実際にテーブルに顔を伏せて寝たフリ)

 




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