ソードワールドしようぜ!

おこた事件

【中国の場合】
中「我のおこたの布団は本体が爆発してもいいように加工してるある!失礼な!!」
米「爆発しないようにしてくれよ!!!!」

【日本の場合】
日「ご覧くださいこのぼでぃ!ここの部分が回転して足になり、我々が歩かずとも目的の場所へ運んでくださるこたつです!!」
普「完全に人間を駄目にする最終兵器じゃねえか!!」

【イタリアの場合】
伊「えっとねえ、ここは猫脚なんだよ。そいでここは木彫でー、布団は最高級のシルクで仕立ててー」
独「こたつとは一体……(頭抱え)」

*

風来神との邂逅

「そっちは危ないよ、マチュー(マシューの腕を引き)」
「っ!?……え……(びくりと大きく身を跳ねさせ)」
「はあい、また会えたねマチュー(にっこりと微笑み)」
「!!やっ、(フランシスの姿を見ると瞳を驚きの色に染め)」
「酷いなあ、その反応。俺は君を傷つけるつもりなんてないのにね(マシューの腰を引き寄せ至近距離で顔を覗き込む)」
「だ、だって貴方は……っ、前に何かしてきたじゃないですか……!!(祭りなのでいつもの杖がないことに気が付き、怯えたように視線を逸らす)」
「何を?それは果たして君に何を与えたかなあ(耳に唇が触れそうな距離で囁く)」
「はっ、なして……!!(ぞわりと駆け上がる感覚に涙目になりながら)」
「おやおや、そんな風な目を向けられると…もっと欲しくなるね(ぺろりと自分の下唇を舐め)」
「や……や、だ……っ、(恐怖で足が竦みぺたりと座り込んでしまう)」
「…まだ、足りないかなあ。ふふ、もう一押しな気もするけどね(マシューの耳にして繋がるピアスを忌々しげに指で弾き)」

『――シュー?……え、……かい?』

「っ、アル!(縋るような声でピアスから漏れる音に応答する)」
「壊すならそれごと…かな(ぼそりと呟き、あっさりとマシューから手を離す)」
「!……っ(離れた瞬間震える体を必死で立ち上がらせ、つんのめるように走って逃げていく)」
「やれやれ。どうも彼の枷は厄介だ。…それをまだ枷と認識したくないのなら、認知させて自由にしないとね(何の色も灯っていない目を細め見送る)」

*

狂神との邂逅

「ほら、君も人混みに紛れればいいのに(誰もいなかったギルベルトの隣にいつの間にか腰掛け)」
「!?てめえ…!!(声に反応したと同時に拳を振り上げ)」
「やあ、また会ったねえ(振り上げられた拳すら見ずに優しい微笑みを浮かべ)」
「あんな猪口才な真似をしておいてよくもまあ俺様の前に現れたもんだなっ(フードを深くかぶり直しその下から睨みつける)」
「僕はただ、君とお話してただけなのに。酷い言いがかりだなあ(剣呑な様子でギルベルトを見ると口元に弧を描く)」
「お話だ?…てめえと話すことなんざこれっぽちもねえよ(ぎらりと真紅に輝く目を細める)」
「そっかあ。残念だなあ……それに、君も本当は美味しいご飯をお腹いっぱい食べたくて仕方ないだろうに(ギルベルトから視線を外すと眼下で歩く人たちを眺める)」
「……っ(つられるように下を見るがフードを目が隠れるほどに深く被り直す)」
「不自由はつらいね。我慢しないで心に従えばいいのに(歌うような甘い声で)」
「…うるさい…黙れ(唸るような低い声で)」
「うふふ、今日はご機嫌斜めだねえ。……じゃあ僕はお祭りでも楽しんで来ようかなあ……君の弟とかに、声を掛けて(どろりと粘着質な声色を隠すことなく)」
「!!!てめえ!!ルッツに手を出すんじゃ!ねえっ!!(一瞬で距離を詰め、怒りのままに拳を振る)」
「わあ、怖いなあ(軽々と拳を避け)……大丈夫だよ。僕が興味あるのは君だからね、……また遊んでね(ひらりと手を振ると屋根から飛び降りて喧噪の中に消えていく)」
「…っつ!!(姿を眩ましたイヴァンに苛立ち怒りのままに屋根にこぶしを打ち付け)…んだってんだよっ、糞がっ!!」

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