ソードワールドしようぜ!

【第5回 No1】

GM:フランス→フランソワ(ひかるさん)他
PL:イギリス→アーサー(ひかるさん)
PL:日本→キク(おぼろ)
PL:ノルウェー→ルーカス(ひかるさん)
PL:アメリカ→アルフレッド(おぼろ)

*

仏「前回の穏やかなメンツのままが良かった(遠い目)」
米「どやあ」
諾「どやあ」
日「不穏な空気を察知(震え声)」
仏「カナダが足りない(真顔)」
英「カナダはお前の栄養か何かか」
米「カナダの代わりに俺が癒してあげるよ(どやああああ)」
仏「お前のそのお肉たっぷりのお腹をふにふにしたって!カナダの代わりにはならないんだからああ!!(ふにふに)」
諾「そう言いながらもやってるでねえか」
米「HAHAHAHAHAHA!!!(何かツボった様子)」
英「アメリカ……お前また太ったか?(じーっとアメリカのお腹を見て)」
米「いやーん、セクハラなんだぞー日本助けてー(飛びつこうとする)」
日「せいっ(即座に回避)」

諾「セッションはいつ始まんだ(ずずーっとコーヒーを啜りながら)」
日「は……!そういえばまたも脱線するところでした……」
仏「ああ、ごめんね!今回も戦闘は2回!…と言いたいんだけど、アメリカ喜べ。今回は戦闘3回だよ!」
米「な、ナンダッテー!!俺の為にあるようなセッションじゃないかバンザーイ!!!!」
英「髭にしては随分と経験値の大盤振る舞いだな」
諾「あ、GM。これな(フランスにメモを渡す)」
仏「ん?(メモを受け取り目を通してから)…ああ、その件ね。待ってて(別の紙を取り出して何かを書いた後)はい、これねノルウェー」
日「おや、ノルウェーさんもしーくれっとですか?……GM、私もひとつだけ此方を(一言だけ書かれたメモを伏せながらフランスへと渡す)」
仏「あら、日本も?お兄さんラブレター受け取りまくりーもてまくりー(くねくねしながら日本からメモを受け取る)」
米「……君らって何か隠し事しないと生きていけないのかい?(特に隠すものがないのでシェイクを啜りながら)」
英「日本の隠し事がだいたい嫌な予感しかしねえ(爽やかな笑みを浮かべ)」
日「おや酷い。好き便りとでも思っておいてくださいな(口元を隠しながら)」

仏「と、他の2人は特に何か処理とかないなら早速シナリオ始めるけどー?」
英「……俺は今回は特に無いな」
米「俺もアルフレッドもヒーローだからね!隠し事なんてないんだぞ!」
仏「了解!そいじゃあ第1章5話『鳥籠のアマデウス』をはじめまーす!…さ、今回も俺という神様の掌で自由に演じなよ。なんてね(ウインク)」
日「ふふふ、演者がどう踊るか……その目にしかと焼き付けてくださいませ(深く一礼)」
英「お前には真似なんて出来ない舞踏でも踊ってやるさ(ふふんと鼻で笑いながら)」
諾「……(フランスのほっぺを抓る)」
仏「いだだだだだ!?え、なになんなのノルウェー!?(突然の奇行に驚き)」
諾「あ、ちゃんとフランスだ」
米「確認は大事だね!さあ、元気よく始めようじゃないか!(ウインク)」
仏「わけがわからないよ……えっと、じゃあ安定のマリアリリィからだよ!時刻は昼かな。ちょうどお前らはランチを食べ終えたってとこだね」

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