ソードワールドしようぜ!

【冒険者ギルド『マリアリリィ』】

仏(GM):ランチ食べ終えた冒険者達は何をしてるのかなー
米:愛銃の整備!……と、マシューから貰った依頼書の選別かな
英:アーサーは食後の紅茶を啜りながら読書でもしてるな
諾:ルーカスはカウンター席で顔を伏せて寝てんべ
日:(前回のことがあったので身構えていたが特に何もなかったのでほっとした表情)……そうですね、キクはアーサーさんの様子を確認しながらぼうっとしている時間でしょうか
仏(GM):そんな冒険者達の様子にくすくすとフランソワは笑いながら晩御飯の仕込みをしてるだろうねー。いやあ、穏やかな昼下がりだねー穏やかすぎて暇だよねお前ら、ね?暇だよね??
米:俺は銃の整備という忙しいお仕事が待っt
仏(GM):それって暇だからやることだよね?よし暇だよね!!!
日:ええどうせ全員暇でしょうね(くすくす)
諾:暇のゴリ押しか
米:暇じゃないって言ってもどうせ何かしら来るんだよね知ってるんだぞ……
仏(GM):じゃあそんな暇人冒険者達が微睡みに誘われそうになる頃にがらんがらんとけたましい音を立てて玄関の扉が開くよ!そして同時にキク、アーサー、ルーカスには聞き覚えのある声が飛び込んでくるね!
米:俺は?
仏(GM):ないねー!
日:では我々が聞き覚えのある声の主とは?

「またまたでんでん虫虫お邪魔虫ー!!」

英:ま た お 前 か
日:あああ懐かしいマナティア氏……
米:???
諾:出、出たー!1話に依頼人として登場し本編に関わる情報もくれだマーマンのウィークリングにしで二人の騎士の物語の著者の青年だー(棒読み)
日:ノルウェーさん、的確な情報説明ありがとうございます
米:……?……ああっ!!!もしかしてこいつ、キクがデートしたNPCかい!?
英:……(面白くなさそうに眉間に皺を寄せる)
日:うーん、でーとと言いますか……イギリスさんが邪推するようなことは何一つありませんでしたよ。泣かされましたけど
英:泣かされ……!?おい髭!!!
仏(GM):ちょ、やめて!色々誤解されてる!!お兄さんの命の危機!!いのちだいじに!!!
日:……あれ、もしかしてその時の情報って何も喋ってませんでしたっけ……(真顔)
米:HAHAHA!フランスが死にそうなのは別にいいけどその時の情報は何も貰ってないね!
仏(GM):別にいいけど(こんなの絶対おかしいよ)
諾:ええんでね?必要な時に話せば。キクがべらべら話すとは思わねえし
日:ふふ、では必要な時に喋りますね。……イギリスさん、大丈夫ですから落ち着いてくださいな(くすくす)
英:……(ぷいっと不機嫌なままキャラシを睨み)
仏(GM):ま、まあマナティアについては1話のログでも見てよ。…で、そんなマナティアはキク達を見つけるとあーって声を出して詰め寄るよ
日:その声を聞いてキクは目を擦って欠伸をしながら迎えますねえ

「ちゃーっす!キク君にふりふわ…じゃなくなったねロイヤルお兄ちゃんにとんがりお耳兄ちゃん!」

英:相変わらずこいつのニックネームのセンスが酷いな
米:キクだけ名前呼びって親密の証拠かい?
仏(GM):色々あったんだよ、うんうん

「著者殿、ご無沙汰しております。その節はどうも(くああっともう一度欠伸をしながら)」
「マナティア先生?今回も何か依頼しに来たのか?(こてんと小首をかしげて)」
「(銃の整備から顔を上げて)あれ、キクの知り合いなのかい?」
「おんやー?知らない顔だねー!どことなく君にはドッペルなゲンガーのサムシングを感じる……あ、双子が居るの?って意味だよにゃははは!!(アルフレッドを見ながらけらけらと笑って)」
「?俺はアルフレッド、この街出身だけど大体は遠征に出てるんだぞ。で、双子は確かにいるね、この街でも名の知れた魔術師が俺の自慢の兄弟さ!(立ち上がりながら流れるようにウインクをして握手の手を差し出す)」
「ほうほうアルフレッド…アルフレッド(握手を快く返しながらじーっと下から上に視線を向けて)…ん、はじめましてテンガロン君!僕はマナティアー。ちょっとした作家だよん!しくよろ☆」

米:名前名乗ったのに!帽子で呼ばれてるんだぞ!!
日:そういうものです、諦めてください
諾:こいつはそういうNPCなんだ、仕方ねえ

「お久しぶりですねマナティアさん。何かご依頼ですか?」
「はーい麗しきギルドマスター。君を口説きに来た……と、言いたいとこだけどそだねえ。クエストだよ!あ、キク君達指名していい?」

諾:クエストに指名制があったのけ
日:ほすとですか(真顔)
英:拒否権は無いんだろうなあ(ため息をついて)
米:拒否したところでストーリー終わるよね!
仏(GM):フランソワはにっこり笑いながらこう答えるだろうね

「ええ。キクちゃん達丁度暇を持て余してたみたいだからどうぞ」
「……拒否権は」
「『働かざるもの食うべからず』…だよ、キクちゃん」
「ですよね。……言ってみただけです(溜息混じりに)」
「いやあ話が分かる美人さんでぼかぁ感動した!感動したから今度おデートでも?(フランソワの手を取り)」
「……(無言でロッドを素振りし始める)」
「レディにデートを申し入れるなら私と決闘してからにしてもらいましょうか(刀に手を掛け)」

仏(GM):この保護者共怖い!!!!
日:どやあ
諾:どやあ
英:セッションの中でくらいモテたい欲を抑えれないのか
米:イギリス、君カルシウム足りてないんじゃないかい(ハンバーガーをもしゃりながら)
英:ああ、お前は足りてるんだろうな。…少なくともカロリーは過剰に摂取しすぎてるみたいだが?(ふうっとため息)
米:!?
日:……イギリスさん、何か怒ってらっしゃいますか?(首を傾げ)
英:怒って……ない(言葉とは裏腹にどこか面白くなさそうに)
米:!!……はーん(によによ)
諾:だーれに嫉妬してんだが(ポテチを食べながら)
日:し、っと?
英:う、うるせえ!!さっさとセッションの続きしろばかぁ!!
仏(GM):プークスクス
英:(笑顔でフランスにサムズダウン)
仏(GM):何でお兄さんだけ!?あー再開!再開するよ!!

「じょ、冗談だよ!冗談はよし子ちゃん!!えっと、そいじゃあ人数多い方がいいからそこのテンガロン君も参加してくんないかなあ」
「俺?別に構わないよ、あと二週間はこの街に滞在する予定だったからね!」
「人数が多い方がいい…魔物討伐のクエストか?」
「そうでもないのよー。いや、そうでもあるかなー?あの子は割と物騒だからやりかねん?んー…(何かを考え込むように)」
「あの子?」
「んとね、今回の依頼はとある子からここに依頼してくれーって依頼されたんよ。つまり依頼の2乗?わーお、なんというクエストのミルフィーユ!!」
「ってことはこれ、君のクエストじゃないのかい?(首を傾げながらずれたテンガロンハットを直す)」
「そうとも言うかな!でも報酬は僕が立て替えておくから心配なっすんぐ!!」

英:そのマナティアに依頼した依頼人は何かしら理由があって直接的ギルドに依頼が出来ないのか
日:うーん、人目に出ると目立つから来れないのか……もしくは犯罪者など前科者か……
諾:俺みてえに人見知りかもしんねえべ(どやあ)
米:えっ(真顔)
英:ダウト(真顔)
仏(GM):人見知りは暴力なんて振るわない(真顔)
日:擁護出来ませんでした(真顔)
諾:傷付いた。カナダに今度ハグしてもらう(真顔)
米:NO!(両手でバッテン)
仏(GM):そういうことする子は!人見知りじゃありません!!あとうらやまけしからん!!!
英:本音出てるぞ髭
日:あはは……

「あ、そうそう。依頼ついでにこれ見てくんない?」

仏(GM):そう言うとマナティアは1枚の紋様が書かれた紙を冒険者に見せるよ
日:この紋様に見覚えがある者は?
仏(GM):んとね、とりあえずこんな紋様が書かれてマース(実際に数字を象るような禍々しい紋様が書かれた紙を差し出す)
米:???
諾:……あー
英:アーサーは知らないな
日:キクも知らないでしょうね

「この紋様が依頼人のあの子の家の側に書かれてたんだよね。僕も見覚えのない紋様だから知らないかなーって」

英:マナティアは確かセージ持ち…しかも高レベルだったな。それでも知らないのか
日:と、なると街で情報を仕入れるのも一苦労でしょうね
仏(GM):なにかの言葉では無いからねえ。ましてや同じセージのマシューも知らないだろうねえ
日:……此方の高セージはマシュー……しかも彼はマナティア氏よりレベルが低い
米:ぐぐ……兄弟使うチャンスかと思ったんだけどなー
諾:……(クロスピンを撫でながら何かを考えている)
日:ノルウェーさん?
諾:はあ、まさかこういう伏線が来るとはなあ。めんどくせえ
米:何か分かったのかい?
仏(GM):それを伝えるのもルーカス次第じゃないかなあ
諾:……(イギリスに一瞬視線を向けて)…こごでは言わねえ
日:!(何かを察したように口を閉ざす)
仏(GM):おーけえ。とりあえずRPしてみようか

「んー(紋様を見つめて)…すまない、俺にはさっぱりだ」
「俺も分かんないかな、マシューなら何か知ってたかもだけど(首を傾げながら)」
「……何ですかね、これは(そう言いつつもさして興味なさそうな声色)」
「……(ぎゅっと胸元のロザリオを握って)」
「?ルーカス、少し顔色悪くないかい?」
「…別に(ぷいっと視線をそらし)」
「うーん、やっぱり分かんないよねえ。まあしゃーないかあ(残念そうにポケットにしまって)」
「力になれなくてすまないなマナティア先生(申し訳なさそうに)」
「かまへんよー!今回の依頼はこっちじゃないから!」
「ところで。話は戻りますが、結局依頼とは?」
「そうそう依頼ね!ずばり!!家の掃除どえーっす☆(キラッ☆)」
「そ、そうじ?(ぱちぱちと瞬き)」
「…………(ジト目でマナティアを睨む)」
「いやんそんな目で見つめると素直にお喋り出来ない☆(大げさに顔を隠しながら)その子、ちーっと身体が不自由なのよ。だからへるぷーってさ!」
「俺は別に構わないんだぞ。掃除も皆でやると早いからね!(ウインク)」

「ちなみに報酬金は?」
「んにゃ、こんくらいかな!(明らかに依頼内容とは合わない多額の金額が書かれている依頼書を出して)」
「!?……著者殿、莫迦ですか?(目を見開いたまま)」
「僕が払うんやないよー実際はあの子が払うのよーん(ひひひっと笑いながら)」
「やべえ匂いがぷんぷんするな」
「え?そうかい?……このくらいなら普通だと思うけど(うーんと小さく唸りながら)」
「……これ、高い、のか?(金額の莫大さが理解出来ない模様)」
「ロイヤルお兄ちゃんなやっぱりロイヤルなんやね、よ!箱入り息子!!」
「……(ぎろりとマナティアを一睨み)」
「あ、アルフレッドだって普通だって言ってるじゃないか…(むうっと頬を膨らませ)」
「うぇ!?……あ、うん。家にいた頃はこれくらい普通だったし(あっけらかんと)」
「取り敢えず、依頼は受けます。詳細をください」
「詳細はねー、実際の依頼主に会って聞いてくれれば助かるよ!僕は君達をあの子の元まで送るだけやしねー」

仏(GM):さて、ここで4人は聞き耳判定してみようか。目標値は9だよ
日:聞き耳判定……成功しますかね(遠い目)
諾:俺達にもワンチャンあるな。振るべ
仏(GM):はいはーい振ってみようねー

聞き耳判定
アーサー:2D = [1,3] = 4
キク:2D+8 = [1,4]+8 = 13
ルーカス:2D = [1,1] = 2
アルフレッド:2D = [3,6] = 9

諾:お、ごじってん
日:出ましたごじってん
英:戦闘で出ないだけマシだな。
米:俺同値だけどこれどうすればいいんだい?
英:この場合は俺達が受動側、か?
仏(GM):そだねー。ルーカスは50点の経験値をあげるね。そしてアルフレッドは…うん、坊ちゃんの言う通り受動側だから成功だね!
米:やったね!ヒーローは勝つんだぞ!

「そいじゃあ君らも準備があるやろうし夕方くらいにここで落ち合おうよ!僕も久しぶりにタリアーヘ来たし買い物でもしてくるよ」

仏(GM):そう言ってマナティアは冒険者から離れるよ。そいで聞き耳成功のキクとアルフレッドはマナティアの呟きを耳にするね
米:呟き?

「キク君達ならきっとあの子を助けてくれる……なんて期待したらダメだよね」

日:……一気に不穏になりましたね
英:こいつはだいたい波乱しか持ってこないな(深いため息)
米:あの子って誰のことだろうね、本当に
仏(GM):さてっ!こっからはお買い物と何かしたいなら宣言してね!あ、マナティアから2000G貰ってるよ!やったね!!
諾:ならルーカスは魔晶石10点1つと魔晶石5点2つ買い物だな
英:俺も買い物だけ済ませておくか。ルーカスと同じく魔晶石10点1つと魔晶石5点2つ買うぞ
米:俺は魔晶石10点1つ、あとは銀の弾丸4つ!
仏(GM):で、出たぁ!アンデッド狙い撃ち奴〜wwwwww
米:どやあああああ
日:……正直買うものがないので前回同様です。魔晶石10点をふたつ購入し、アーサーさんへ渡しますね
英:(奴?)それじゃあアーサーはキクから魔晶石を受け取るぞ
米:えっ、誰かに買うのもいいんだ!俺も欲しかったなー(チラッ)
日:あげません(きっぱり)
米:しょぼん
仏(GM):他に何かしたいことはないかな?なかったらマナティアと合流まで飛ばすけど
米:俺はないよ!
英:俺も特にない
日:……特には
諾:俺もねえぞ
仏(GM):はーい、そいじゃあマナティアと合流するよーん

「みんなお揃いかなぁ?そいじゃあ僕が水先案内人しちゃるから野郎共!ついてきな!!(どやん)」
「おー!(ノリよく右手を突き上げ)」
「お、おう?(アルフレッドにつられて右手を突き上げる)」
「……(はあっと深いため息)」
「……目的地は?」
「んとね、とりあえずついてきて貰えばええよー。そんなに遠くないしねー」

仏(GM):そう言うとマナティアはこっちーっと手を振って国境近くの森までずんずん進むねー
日:国境付近の森?……そんなところへ行って大丈夫なのですか
諾:森の中で戦闘すんのか?
仏(GM):しないしない。…さて、大方歩いたところでマナティアは森の入口手前で足を止めて周囲をキョロキョロと見ているね

「よーし誰も居ないね」
「誰もいない?」
「??」
「あ、お兄さん方。ちと眩しいから気を付けてね」

仏(GM):マナティアは懐からどこか古びた鍵を取り出すとくるりと君達に背を向けるね
米:わくわくわくわく

「お邪魔しまーす」

【マナティアの声にまるで答えるかのように目の前の空間はぐにゃりと歪んでいくね。その歪みの隙間からは眩い光が溢れ、あまりの眩さに君達冒険者は思わず目を瞑ってしまう。
ぎゅっと目を瞑った瞬間だ。君達を取り巻く空気が変わるのを肌で感じるだろう。「もういいよ」とけらけらと笑うマナティアの声を合図に目を開けばそこは冒険者の知らない光景が拡がっている。
まず目に入ったのは見上げなければ全長を視界に捉えることが出来ないほどの巨大な赤い鳥居だ。所々朽ちてはいるけどそのがっちりと構えるように佇むそれは君達がタリターヘではなく、ここが別の場所であることを気づかせてくれるだろうね。
次に視線を下に向けるとその鳥居にも負けない印象を与える大きな屋敷が見えるね。タリアーヘに店を構える大熊猫亭の造りとは違う、木と瓦で出来た神秘的な建物だね。その建物の横には紅葉と桜が満開に咲き乱れているね。
君達が突然遭遇してしまった現象にマナティアは愉快そうに笑い声をあげる。そして大袈裟だとも言える仕草で頭を下げ、建物を指すように手のひらを向けて冒険者達にようこそと歓迎の言葉を述べるよ】

仏(GM):そんな奇妙な光景を見た君達はSANチェック!
諾:システム違いだ、帰れ
日:発狂したかった!(こぶしグッ)
米:……でもさ、これって日本の家の描写に近くないかい?
英:だな。鳥居といい家屋といい……日本の家のようだな
日:近い、というよりもまるまる我が家の社寺仏閣ですね……さてさて、こういう場合は神様がおわすのですが……
諾:とりあえず驚いた冒険者のRPでもすっが

「……(驚きのあまり目を見開いて周囲を見渡す)」
「……(きょろりと周囲を見渡すと何故か落ち着く様子で胸に手を当て)何故でしょう、凄く……落ち着く」
「これは……転移魔法?それにしてはあまりにも(その身に起きた現象に思考が追いつかず)」
「(興奮冷めやらぬ表情のまま頬を紅潮させ)これ!マシューに体験させたかった!あああーーー何でこういう時いないんだいマシュー!ついてないんだぞ!!!」
「にゃははは!いやあみんなの驚きぶりに僕は大満足だよ!!…さ、あの子はこっちだよ」

仏(GM):マナティアは奥にある家屋の方へと冒険者達を導くね。…と、ここでは2dを振ってもらおうかな。目標値は…7!
日:7とはまた微妙なところですね……
英:期待値ではあるが……まあ、振るしかないだろうな
仏(GM):はーいそれじゃあ元気だして振ってみよー!

???
アーサー:2D = [5,5] = 10
キク:2D = [1,5] = 6
ルーカス:2D = [4,6] = 10
アルフレッド:2D = [2,4] = 6

日:わあ……
米:HAHAHA!綺麗に半分に割れたね!
英:これが!妖精さんの力だ!(どやぁ)
諾:俺ん家の妖精のがめんげえ(どやぁ)
米:妖精さん祭りはどうでもいいんだぞ
日:イギリスさんの方が可愛いです(ぼそっ)
仏(GM):お兄さんは何も聞いてない何も聞いてない…えっと妖精見える危ない子達は鳥居に何かが括られているのを見つけるよー
英:好奇心旺盛なアーサーのことだ。その括ってる鳥居の柱に近付くだろうな
日:そんなアーサーさんに一抹の不安を覚えてキクはアーサーさんを追いますが、アーサーさん以外は全く見えてないですね
諾:何が括り付けられてるのかわかっか?
仏(GM):白くて長いリボンだね。でもそのリボンすっごい長いね。リボンの先は家屋に続いてるしね。…うん、キクとアルフレッドにも見えるよ
米:ああ、危ない人たちにしか見えない系じゃないんだね!
諾:ルーカスは非力だから危ねえとか関係ねえべ

「(括られているリボンをじっと見つめ)…何が括ってるんだ?」
「アーサーさん?……どうなされましたか?(隣に来るとアーサーを見つめ)」
「キク、これあの建物の方まで続いてるんだ。…すごく、引っ張りたいが…ダメだよな(好奇心を抑えるように口元を一文字に締め)」
「(リボンを見てから屋敷へと視線を滑らせ)……引かずに追いましょうか」

「おおーい!二人ともー!置いてくよーん」

「え、あっ、今行く!…追いかけるのは後にしようか(こそこそと内緒話をするように)」
「!……今行きます。そうですね、きっとこれも逃げないでしょうから(内緒話に控えめに頷きながら)」

仏(GM):はーい、キクとアーサーが合流したところで家屋の正面玄関につくよー。がらがらー(引き戸を引くようなパントマイムで)

「ようこそ、おいでなさいました」
「君が今回の依頼者かい?」

仏(GM):アルフレッドの声に玄関口に正座をして三つ指揃えて丁寧にお辞儀していた顔を上げるね。けどその表情は読み取れない。なぜならお辞儀していたその人は白い帯で目を覆ってるからね
米:目?怪我してるのかい?
仏(GM):さあ?どうしてだろうね
日:GM、この人の性別など外見で分かることは?
仏(GM):髪は黒く肩口で一つに結んでるね。どこか細身で、服装もゆったりとした袖口に鮮やかな帯や飾り紐をつけた珍しい格好をしてるね。その声は高めの声ではあるけど男性である事は明白だね
英:ますます日本…キクと似てるな
日:……それこそどっぺるげんがーでした、なんてオチはないですよね……?
仏(GM):まあ纏う雰囲気はキクのそれとは違うから別人だとわかるよ?…ただ、どこか携える雰囲気は清廉すぎる印象、かな?
日:遠回しにキクが爛れていると言われた気がするのは
米:気のせい(ずばり)

「やっほーカグラ君!後は任せたよー(言い切る前にばたばたと家屋の奥の方に入る)」
「嗚呼マナティアさん。靴は脱いで下さいね。それと手も洗って、うがいもしっかりして下さいねー」
「ほいほーい!」

諾:おかんか(真顔)

「えっと……君が今回の依頼者でいいんだよね?(再度確認するように)」
「ええ、はじめまして(くすくすと上品に笑いながら)俺はカグラ。今回貴方達に依頼を申し込んだ者です。玄関先で話すのはなんですしどうぞ奥へ(無駄のない動作で立ち上がり)」
「おう、邪魔するぞ」
「オジャマシマース」
「あ、靴は脱いで下さいね。うちは土足厳禁なもので」
「……(カグラから視線を外さずに靴を脱いで端に寄せる)」
「すごい…見た事ないものばかりだ(キョロキョロと置物や家屋の作りに目を輝かせ)」
「ねえ、ここってタリアーヘじゃないよね?どこなんだい?(好奇心を隠さない声色で)」
「ここは俺の家としか言いようがないんですよね(困ったような笑い声を漏らし)…さあ、御客様。こちらです」

仏(GM):カグラが引き戸を開けるとそこには畳張りの広い部屋だ。部屋の真ん中には四角い大きなテーブルに布団を挟んだ所謂炬燵が異様な存在感醸し出してるね
日:畳に炬燵……ああ、完全に日本家屋です……炬燵……囲炉裏……蜜柑……(うっとり)
英:コタツ…いいよな
諾:あれは魔物だ…一度入れば二度と出てこられねえ
米:なんで強大なMonsterなんだ……俺は屈さないんだぞ……でもあれ、気持ちいいよね……
仏(GM):あ、マナティアが炬燵に一足先に入ってみかんもしゃもしゃ食いながら寝転んでるよ。横には何時ぞやの大きな猫もおやすみしてるよ!
日:あっ(察し)
諾:みかんもある…だと…

「どうぞこちらにお着きください。お茶でも用意致しますよ」

英:アーサーは恐る恐るといった様子でコタツに足を入れるぞ
米:アルフレッドは勢いよくコタツに飛び込むんだぞー!

「!!あ、温かい…(きらきらと目を輝かせてコタツを見つめる)」
「ぬくぅーいいいいーーー(机に頭を預け)」

諾:二人に遅れてルーカスも足を入れるか
日:……キクは遠慮しておきます。全体を見渡せる箇所に腰掛け、刀を二振り抱えておきますね

「ほだにあったけえな。魔法か何かであっためてんのけ?」
「七輪と言った道具で温めているんです。…ああ、キクさん。御安心を。俺は貴方達に危害を加えるつもりはありません(袖口を口に当てながら困ったように笑って)」
「!……私は名乗った覚えがありませんが(警戒心を強めたように刀を抱きしめ)」
「失礼。俺には見えてしまうんです、色々と(ふんわりと柔らかい雰囲気を携えて)」
「見え、る……?」

日:……なんですかこれ、デ○ノートですか……
仏(GM):そしたらカグラはみんなの寿命見れるね!死神と目を取引したのかな!!
米:そしたら俺たちピンチじゃないか!ノートに名前書かれちゃう!
諾:ノート??
英:??
日:ハッ
仏(GM):またやってしまった…
米:テヘペロ☆
英:!!ああ、ロシアが言ってた頭部を殴打する例の…
日:違います違いますロシアさんの仰ってたことは忘れてください(早口)
諾:本で物理攻撃とか正気の沙汰ではねえな
仏(GM):おまいう(真顔)
米:ペンは剣より強しあたーっく(ぼそっ)
諾:ナンノコトダカ

「さて、お茶と…ああ、これだけ大勢ですし鍋です!今こそ鍋をしましょう!(拳をグッと握り)」
「カグラ君はほんと鍋好きだよねー(けらけらと笑って)」
「なべ?」
「出汁をとったものにお野菜やお肉、練り物や魚介を入れる寒い時に食べるものです。依頼はその後にでも受けていただきましょうか(長い袖を腕捲りして)」
「ヒュー!俺食べてみたい!(挙手)」
「依頼は急がなくていいのか?」
「ええ、腹拵えしてからの方が捗ると思いますし。それでは鍋が出来上がるまで寛いでいてくださいな」
「なっべ!なっべ!(ワクワクした表情のまま)」
「…(カグラをじっと見つめた後溜息)」
「……(無言のまま動かずに視線を刀へと落とす)」

仏(GM):さて、カグラがお鍋を仕込んでいる間にマナティアとお話とか色々出来るよ!あ、外に出るのはなしねー
日:外に出るとどうなるのですか?
仏(GM):それまでにはカグラが部屋に戻ってくるからねー。カグラに何か探るなら見つかっちゃうよ
日:ふむ……どちらにしろ家探しは出来ない、と
諾:…GM。例の紋様はあの紙に書かれてたのか?それともどっかに書かれたのを写しだのけ?
仏(GM):うん?ああ、あの紋様はお前らが通った玄関先の柱に刻まれてるよ
諾:…なら、ルーカスはそれを見に行く
仏(GM):おーけえ。他の3人は?
米:やることないからさっきの描写にあった猫を触りたい!(そわそわ)
英:アーサーは部屋の中を見てるな
日:キクは……そうですね、何かあってもすぐ反応出来るように気を張っているくらいでしょうか
仏(GM):はいよ。そいじゃあルーカスからね、はいこれ紋様の情報(メモを渡して)
諾:…(眉間に皺を寄せてメモを見つめる)
仏(GM):続いて部屋にいる3人!まずはアルフレッドはぬこをなでなでしようと思ったけどぬこは触られる瞬間に炬燵の中に逃げるよ!
米:!!(がーん)

「にゃはは!残念だったねーテンガロン君!」
「うううー俺は怖くないんだぞー!ほらほら撫でるだけだから!(こたつ布団をべろんと捲りながら)」

仏(GM):ぬこはそそくさと炬燵から抜け出してカグラのいるであろう台所の元へ走るよ!
米:……(切なさのあまりテーブルに突っ伏す)
諾:プスーッ
日:猫に嫌われるアメリカさん……フッ
英:どんまい(生暖かい眼差しを向けてアメリカの肩ポン)
米:うぐぐ……

*

青年と猫

「おや、どうしたんですかお猫さん(くすくすと笑いながら)」
「イマドキの子はアグレッシブだよ、ほんと(すりすりと足元に擦り寄ってから大袈裟に溜息を吐き)」
「いいじゃないですか、こんなに賑やかなのはここに来てはじめてで俺は嬉しいですよ?」
「まーねー。でもさー、ルージュちゃんは静かーでイケてるお姉さんだからー?賑やか過ぎちゃうのも(と言いつつ満更でもない様子)」
「おや、とうとう聴覚もやられてしまったのか…何やらお猫さんが呟いたような(悪戯っ子のように微笑み)」
「あれま、悪い子だねーカグ坊!おねーちゃんの声も聞こえなくなっちゃったか!(ぺしんと尻尾で足を軽く叩きながら)」
「ああ痛くない!痛くないですが擽ったいですよおねーちゃん!……ふふ、あとはこれを切ったら終わりですからじっとしてくださいな(ルージュを抱えて鼻先にキス)」
「あーい。ふにゃああ……しっかし、なんかこういう日も悪くないかもね(擽ったそうに笑って)」
「ですね。にしても俺はキクさんに何か悪いことでもしたんでしょうか。なんとも言えない視線を向けられているような……」
「……うんにゃ、あんたら見た目が似てるからね。鏡見てるみたいで怖いんじゃない?」
「そうですか?まあこの世界は黒髪の方は珍しいようですしね」
「まーだいたいパツキンとかの方が多いからね。……はははっ、カグ坊でもそういう心配するんだ」
「俺は繊細な心の持ち主ですよ……嗚呼、おねーちゃんの心にもない一言で俺、傷つきました(よよよっと泣き真似をしながら)」
「うにゃあああ!!!ごめん!ごめんて許して!かわいーおねーちゃんに免じて許して!!(ぴょんぴょんとジャンプしながら)」
「ふっ、……あははは!もう、おねーちゃん可愛すぎますよ(けらけらと袖を口元に寄せながら笑って)」
「ハッ、まさかのわたしカグ坊に騙された説!!(がーんとわざとらしく後退しながら)」
「すいません、どうもおねーちゃんはいじり…愛でたくなる性でして。……さて、お鍋でも運びましょうか」
「うぐぐぐ……!カグ坊が可愛いから許す!ご飯食べましょー!(尻尾を振りながら)」

*

仏(GM):続いてアーサー!黒い髪の人形や見たことない描写で描かれた絵画の中にキクの持ってる武器に似た、そう刀が置いてあることを気付くね!
英:…本物の刀か?
仏(GM):うんや、模擬刀だね!

「…これは……(模擬刀を見つめそっと柄の方に指を添わせ)」
「?……刀ですか(アーサーの様子に気付いて)」
「あ、ロイヤルお兄ちゃん。それ飾りやから触ってもええよー!モノホンは触ったらカグラ君に怒られるけどなー」
「…(模擬刀を手に取り何かを考え込むように)」
「んとねー、それ逆刃刀?ってやつで切れないんだよねー。だから振りましてもキレテナーイってやつだよ」
「キレテナーイ?」
「キレテナーイ!!」
「……何をやっているのですか貴方がたは(アルフレッドとマナティアを見て大きな溜息)」
「(ふたりが騒いでいる間に模擬刀を構えながら)……キクの構えは、こうだっけか、こうして…『悪夢を永遠に見るがいい!(キリッ)』……違うか」
「!!??(思わず目を見開き)」
「?……!!(キクに見られていたことに気付き顔を赤らめ)」
「……あ、アーサーさん……私の構えはもう少し足を開いて重心を落としています……(恥ずかしさのあまり視線を逸らしながら)」
「そ、……そう、か(同じく恥ずかしさのあまり顔を合わせられず)」

「……お前ら、何やってんだ」
「!!!!!(第三者の介入でびくりと飛び上がる)」
「!!!!(びくりと肩を揺らして)」
「お、とんがりお耳兄ちゃんおかえりー」
「あれ、ルーカスどっか行ってたのかい?」
「……おう(どっかりと炬燵に足を入れてテーブルに肘をつく)」
「お待たせしました、皆さんお揃いですね」
「なべ!!!!(両手を机について膝立ち)」

仏(GM):カグラは大きな鍋を両手に持ちながら部屋に戻ってきたよー。尚お箸やお椀は器用に頭に乗せてお猫さんが運んでくれてマース!
日:わーなんて器用な猫でしょうかー(棒読み)

「お箸を使い慣れていらっしゃらない方はフォークもスプーンも御用意してますのでどうぞ(お鍋の蓋を開けながら)…おねーちゃん、器を皆さんにお配りして下さいね」
「なーお(器用にバランスを取りながら各自に食器を配り歩く)」
「すまねえな(器を受け取りながら)」
「まーお(少々どや顔)」
「さて。食事中に話すのも何ですが依頼のお話を致しましょうか」
「……(器を受け取りながらもカグラへと視線を向ける)」
「僕がよそっちゃるからカグラ君はお話しといてねー(お玉を振り回して)」

「今回の依頼はマナティアさんから伺っているとは思いますが俺の家の掃除をして頂きたいんです。…ただ、少々普通の掃除とは違う所はありますが」
「違うところ?どういう意味だい?」
「俺の使い魔が少々お痛が過ぎましてね…(困ったように眉根を寄せて微笑む)」
「使い魔?ファミリアのことか」
「ファミリアなら俺じゃなくてマシューのが詳しいんだぞ」
「こちらの世界ではそう呼ばれるものに近いですが…誰に似たのやら、自我が強くとても手に負えない子が多くて困っているんです(片頬に手を添えて)」
「こちらの世界?なんだそれは」
「……。貴方達にはお痛が過ぎる子達にお灸を据えて頂きたい」
「つまり、屠れと(静かな声で)」
「おや物騒な言葉。まあそうなるんでしょうねえ(くすくすと笑って)」
「どうりで報酬がたけえわけだ(深いため息をついて)」
「よく分かんないけど、取り敢えずドカンと一発決めればいいんだろ?任せておいてくれよ!」
「有難うございます。何せ悪い子達が占拠している場所は俺の仕事場だったのでほとほと困っていたんです」
「ん、カグラさんはどんなお仕事をしてるんだ?」
「しがない武器職人ですよ。あと御利益のある御札も売ってます」
「札……(ちらりとマナティアを一瞥)」
「うんうん、僕もカグラ君からカードもろとるんやでー!どやあああ!!」
「なるほど、あのカードの出所は此処でしたか」
「御札作りは趣味で作っている陳腐なものですよ。嗚呼、そうだ。キクさん、貴方のその武器を見せて頂けますか?」

仏(GM):カグラはキクの刀をじーっと見てるよ!
日:へ?
仏(GM):見せる?見せない?
日:……ごほん

「傷をつけたら殺しますよ(訝し気にカグラを見ながらも片方の刀から鞘を払って渡す)」
「ええ(キクから刀を受け取り)…成程、とても使い込まれている。それでいて夢、焦がれ、決意……これは、ふむ(刀身にゆっくりと指を添え)」

「カグラ君がなんでも鑑定団してる間にみんなお鍋どーぞ!」
「(ちらっとキクとカグラを一瞥しながら)あ、ああ。……せっかく作った料理が覚めてしまうのは勿体ないな」
「わーい!いっただきまーす!(ふたりに遠慮せず)」
「なあ、その猫にもやんのか(もぐもぐと白菜を食べながらマナティアとルージュを見つめ)」
「俺があげたら逃げるかな?(熱々の白菜をルージュの前に出しながら)」
「ふーふーして冷ましたらおねえちゃんも食べるんだぜ!くらえ!僕の全力ふーふー!!ふー!ふー!!」
「シャーーーーーッ!!(アルフレッドに威嚇をした後にマナティアが冷ました白菜を威勢よく食べる)」
「しょぼん」
「何やってんだおめら……」

「……それは、二本目です。先代は折れ、今はその子と……この子が私の友ですよ(柔らかく残った刀を撫でる)」
「道理で。この子からは貴方への忠誠を感じます。……ですが、少々刀身に傷がついていますね(刀身の先を撫で)」
「……(思い当たる節があるのか唇を噛んで黙りこくる)」
「武器は貴方を守り、殺す。貴方がこの子を磨けばこの子は応える。貴方が錆ればこの子はなまくら。……今の貴方とこの子は危うい均衡で成り立っている。そう見えますね(キクの方を見据えながら)」
「……手入れは欠かさずしていますが、最近は盾にすることが増えているのは事実です。……私の命よりも、守らねばならないものがあるので(目を伏せながら)」
「ふむ。…それは貴方の命無しには守れぬものではないのでしょうか?何かを守る事、それは身を削るだけでは無いでしょうに(鞘に刀身を納めキクに返す)」
「……ッ、知った口を(苦々しげに呟いて刀を受け取りそっと自身の隣に置く)」
「ええ、ただの憶測です。気に止めるのも流すのも結構。それは貴方次第ですから。……嗚呼、あともう一つ。皆さん、マナティアさんから紋様について伺いましたか?」
「あ、ああ。拝見させてもらったがすまない。俺には分からない代物だ」
「ん?(しょんぼりしながらも肉を咀嚼し)俺もよくわかんなかった、ごめんね」
「皆わけわからーんだったよー。力になれんくてごめんねカグラ君」
「…紋様はいつ刻まれたかわかっか?」
「いつ?……確か一昨日ですね。それが何か」
「…はあ(深いため息)」
「神官殿は心当たりが?」
「……(ちらりとアーサーに視線を向けて)いや、なんにも」
「……(視線の機微に気付いて眉間に皺を寄せる)」
「…………(ルーカスの方をじっと見つめる)」

諾:……(むすっと不機嫌さを隠さない表情)
日:……はあ(額に手を当てて大きな溜息)
英:な、なんだこの空気は
米:取り敢えずヒロインは大変だねって話だよ(イギリスの肩ポン)
英:は??
日:ヒロイン奪還は鉄板ですけれど絶対駄目ですからね……絶対に奪わせませんからね......(ぶつぶつ)

仏(GM):さて、鍋を大方つついたところで少し休憩時間をあげるよ。何かしたいことがあるなら宣言してねーん
英:アーサーは鳥居に括られていたリボンを調べてみるか。外には出れるか?
仏(GM):出られるよー。ああ、でも辿らなくても分かっちゃうんだけどね
日:へ?
仏(GM):だって、そのリボン。カグラの足に括られてるから(きっぱり)
英:…クエストをマナティアが依頼しに来たのはそういうことか
米:足?なんで?
仏(GM):さあ?それはカグラに聞いてみなよ
米:OK!じゃあ聞いてみるよ!

「ねえねえ、なんで足にリボン巻いてるんだい?歩きにくいじゃないか(リボンを指差しながら)」
「嗚呼、これですか?(リボンが括られている脚を上げ)それが案外動きやすいんですよ。外の世界には出られませんが此処で過ごしている分には不自由は無いんです」
「……何故巻いているのか、その答えはないのですか?(面白くなさそうに)」
「貴方方が聞いても面白い答えは出来ないのですがね(くすくすと笑って)……そうですねえ、俺が『酷い男』だからでしょうねえ」
「自分でそれ、縛ってんのか?」
「どうでしたっけねえ……自分で縛ったのかもしれませんし若しくは……。でもこれ、不思議な事に解けないんです。いやあ、奇妙奇天烈ですねー(楽しそうに笑って)」

英:笑う所じゃねえだろ(真顔)
米:何もAnswerになってない!(机ドン)
仏(GM):そう愉快に応えるカグラの横のマナティアは苦笑いを浮かべてるねー。と、他にやりたいことある子はいなーい?
日:外には出ていいのですか?
仏(GM):カグラの家の敷地以外は不思議な壁によりディーフェンス!してるよ!!なんてこったい!!
諾:鳥居までは行けんのか?
仏(GM):鳥居までならー
日:おやまあ。……では敷地内の鳥居まで歩いてみましょうかね
仏(GM):おーけえ。…そだね、キクは足跡追跡判定してみよっか。目標値は12だよ!
日:おや、ここで判定とは。……さて、成功するでしょうかねえ

足跡追跡判定
キク:2D+8 = [1,1]+8 = 10

日:……あ
米:ヒュー
仏(GM):本日2回目のごじってん先輩チーッス!
諾:どんまい(肩ポン)
日:情報取り落としは痛すぎます(震え声)
仏(GM):けど今回ってキク以外はスカウトもレンジャー居ないよねー。詰んだね!!(いい笑顔で)
米:HAHAHA!最悪だね!
日:……ごじってんですが、別に鳥居に行くことは可能ですよね?
仏(GM):出来るよ!他に鳥居行く子は居るかなあー?
諾:ん(挙手)
米:俺はいいや、猫と遊ぶんだぞー!
英:俺は…
諾:おめも猫と戯れてろ
英:何で俺の行動を決めつけるんだよ!!
日:アメリカさん、アーサーさんに何もないようにきちんと見ていてくださいね
英:お、俺はまだ何も言ってなi
米:任せてくれよ!ヒーローはいつだって弱いものの味方さ☆
仏(GM):はいはーい!じゃあ一旦別室に別れようか!!てなわけでアメリカとイギリスは別室に今すぐ民族大移動!!
英:髭えええええええ!!
米:さーていくぞー(イギリスの襟首を掴んでずるずると引っ張っていく)
仏(GM):いってらっしゃーい(ひらひらと手を振って見送る)

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