ソードワールドしようぜ!-Under-

「ん、う、……ん!?あっ、アーサーさん!?ご、ごめんなさいっ、重いでしょう下ろしていいです!済みませんっ!!」
「いや、別に平気だから。ほら、部屋までもう少しだぞ」
「いえ!いえいえいえ!!駄目です下ろしてくださいっ、仮にも貴方は私の主人なのですよ!!ごめんなさい下ろしてっ!!(じたばたばた)」
「こ、こら暴れるなって。落ちるだろっ(じたばたするキクを押さえながら)」
「いっそ落としてください駄目ですお手を煩わせるわけには!!(暴れ続け)」
「だから暴れるなって……あーもうっ、んんっ(顔を近づけ噛み付くようにキス)」
「ッ!?んっ、んーーーっ!!(急なキスにアーサーの胸元を軽く叩き)」
「んっ、……ふっ、ぅ(舌を差し込み内側の上顎を舐めとる)」
「ひ、ぅ、ん……っ!っは、ぁ……(気持ちのいいポイントを的確に撫でられて呼吸が上がり)」
「っ、……ぅ、んん(舌先を絡めとり吸い上げる)」
「ぁ……っ、(切ない声を漏らし、とろんとした表情でアーサーを見上げる)」
「は……(銀糸を繋げながら口を離してて息を整えながらも微笑み)……やっと、大人しくなった」
「……!!〜〜〜っ!!!(一気に真っ赤になり)……ご、ごめんなさい……」
「?どうして謝るんだ。っと、ほら着いたぞ(部屋に入りベッドにキクを腰掛けさせ)」
「(大人しくベッドに腰掛け)……こ、今回見た夢が……貴方に初めて負ぶってもらった日の記憶で……で、デジャブと言いますか……(視線を彷徨わせ)」
「……(きょとんとした表情を徐々にふるふると震わせ)……ふふ、随分と可愛い夢を見るんだな」
「夢は記憶の整理なのです……だから、ピンからキリまで……そう、楽しかったものから苦しかったものまで千差万別なのですよ(苦笑を浮かべ)」
「(額をコツンと合わせ)……最近、怖い夢は見た?」
「……嘘を吐いても、見抜くのが貴方なのですよねえ(降参と言わんばかりに目を閉じ)」
「……残念ながら俺は夢の中には介入出来ない。けれど悪夢を見た後にお前を慰めたり、抱きしめることは出来るから、な?(頭を優しくときながら微笑み)」
「そうですね……酒場に行く前日、あの日に……家が燃える夢を(何でもないように微笑みながら)」
「……そうか。気付いてやれなくて、ごめんな(額にキスを落としながら)」
「いいえ、構いません。……だって、夢の中であの家が燃えても燃えなくても、現実では跡形もないですから(擽ったそうに身を捩り)」
「……キクは、過去を変えられるなら、変えたいと思う?(両頬に手を添えながら小首をかしげて問いかける)」
「……そうですね、永遠に貴方を守れる過去に変えれるのならば(しっかりとアーサーを見つめ)」
「……それは困る。守られっぱなしは性にあわない(むうっとむくれながらキクの頬を軽く摘んで)」
「(アーサーの態度にくすくすと笑い)……ですが私は貴方の従者。貴方を守るのが、私の倖せ」
「……大袈裟。恥ずかしい奴(頬をむにむにと触った後に唇に軽くキスを落とし)」
「ん……恥ずかしい言葉を恥じることなく言うのは、さてどちらの神様でしたでしょうか(キスに機嫌を良くした様子で微笑み)」
「さあ、そんな神様とやらは俺は会ったことも聞いたこともないな(悪戯っ子のように笑って)」
「まあ、私の目の前にいる神様は酷い人(微笑んだままに伸び上がって鼻先にキスを落とし)」
「ん、(キクの唇にに指を当て)今は神様って言葉は無粋だろ?……名前、呼んで?」
「……アーサーさん(甘えるようアーサーの首に自分の腕を絡め)」
「ん、キク。キク(ちゅっちゅっと音を立ててキスを何度も繰り返し)」
「っは、ぁ……アーサーさん、(気持ちよさそうにぶるりと震え)アーサーさん……っ」
「(ベッドにゆっくりと押し倒し)……んっ、キク……俺のキク(ベッドに縫い付けるようにキクの手を押さえ、指を絡める)」
「(指を絡め返し)ぅ、ん……そう、です……私は、貴方のキクです……アーサーさんだけの、私……です(とろりと蕩けた表情を浮かべ)」
「(首筋にキスを落とし)……っん、俺も、お前のキクだけの、俺、だから」
「(キスの擽ったさに呼吸を乱し)え、え……私だけの……私、だけの愛しいアーサーさん……」
「っ……(首に赤い華を咲かせ)……悪い、抑えきれない」
「え?……ぁ(意味を理解し)……ふふ、どうぞ、お召し上がりになって?」
「ううっ、(恥ずかしいのを誤魔化すようにキクの首筋を舐め)…この性質はいつまで経っても厄介だな」
「種族としての本能なのでしょう?仕方がないですよ……それに、求められるのは心地が好い(気持ちよさそうに目を細め)」
「…(キクの様子にふっと小さく笑いながら)また動けなくなったらおんぶでもお姫様抱っこでもしてやるからな?」
「そ、それは……あの、はい……(視線を逸らし)」
「……一応、動けるくらいまでにはこっちも抑える努力は、する(リボンを解きながら)」
「(解かれるリボンを目で追い)……貪ってくださっていいのに」
「…お、俺は何も聞いてない聞こえてない(理性の糸が切れないように耐えるように自己暗示)」
「(年長者の余裕を見せるように微笑み)……手、止まっておりますが」
「!!……(いそいそとワイシャツのボタンを開いていく)」
「ふふふ……(面白そうに声を潜めて笑い)アーティ、私も脱がせていいですか?」
「え、……あ、ああ。いいけど」
「では、失礼して(コートの留め金を手早く外し、ジャケットの釦を焦らすように一つずつ外していく)」
「……相変わらず手際がいいな(服を脱がしていきながら面白くなさそうに見つめ)」
「経験がありますので(くすりと笑い)……爛れた私は、お嫌いですか?(意地悪な笑みを浮かべ)」
「……いや、なんと言うか俺よりも上手いのが悔しいだけだ(肩口にシャツを下ろして)」
「ふふ……そうですか(目を細めながらもジャケットの前を開かせ)」
「(ぺろりと胸元の窪みを舐めながら)……ん、ちょっとしょっぱい」
「んっ、(びくりと体が無意識に跳ね)……それは、ええ、舐めない方が良いのでは?(倒錯感に頬を染め)」
「でも、キクの味だから……美味しい(ちゅっとキスを落とし味わうように舌をねっとりと這わす)」
「ひ、んっ!!(舌が這う度にびくびくと震え)美味しい、わけないでしょう……もうっ!」
「でもキクだってその……俺の美味しいって飲むじゃないか(胸元の飾りを舌で転がし)」
「ぁあっ!(度重なる交わりで慣れた影響か簡単に快楽を拾い上げ)そっ、れは……っ、貴方のだから……!」
「んっ、……ふ(舌先で突起の先端を突き)俺も、キクだから美味しいんだよ、ばか」
「っく、あ……っ、あっ、(打ち揚げられた魚のように何度も跳ね上がり)」
「ん、キク……ちくび、いいの?(舌で弄びながら片手でもう一方の突起を指の腹で擦る)」
「く、ちっ、つけたまま喋らないで……っ、ひ、ぁ……っ、アっ!(大きく跳ねると同時にズボンがじんわりと湿る)」
「んっ(じゅるりと吸い上げた後に口を離して)……気持ち、よくなった?」
「(射精後の倦怠感にぼうっとした顔で見上げ)……気持ち、よすぎて……気がおかしくなりそう……」
「……っつ、(迫り上がる何かに続々と身体を震わせ)キクは日を増す事にえっちになるな」
「アーティ……?(発情したような眼差しでアーサーを見つめ)」
「(ごくりと喉を鳴らしながら)……ごめん、ならずぞ(指を自分の舌で舐めて濡らし蕾へと入れる)」
「ッ、あ……っ、んぅ……!!(異物感に大きく息を吐いて受け入れようと力を抜く)」
「んっ、……ん、ここ、触ったら、きもちい、よな(指でナカを広げながら胸元の突起をこねこねと弄る)」
「!?あっ、だめ、なにっ、これ……っ、あ……っ!!!(触られていない性器から白濁を零し)」
「っ……んっ、ふ(口を塞ぎながら弄る両方の手は止めず)」
「っ、ぁ、あっ、んっ、ひ、ぁっ、(快楽の奔流に流されて何度も小刻みに射精が続く)」
「っは……(塞いでいた口を離し)すごいな、キク……ここ、止まらない(溢れる白濁を指で絡めとり、キクに見せつけるように)」
「っく、ぁ、ま、だめ、触んない、で……っ〜〜〜!!(どろどろと止め処なく白濁が零れ)」
「っ、びくびくして、かわいい……キク……(痙攣している喉元にキスを落とし、ナカにいれていた指を円を描くように前立腺を撫でる)」
「アッ、ひ、ぁあっ!や、だめっ、だめ、ですっ、んっ、ぅ、か、ら……っ!(弓なりに仰け反りながら足がシーツを何度も掻く)」
「ん……(喉仏の形をなぞる様に舐め)音、すごい……(キクの性器の根元を擦りながら溢れる精液を指の腹で尖端に擦り付ける度にぐちゅぐちゅと音を鳴らし)」
「ぁ、ぁぁ、や、も、でない……っ、でないですっ、から、あ、ヒ、っ、ぁあああっ!!(嬌声と共に勢いよく潮を吹き出す)」
「むっ(顔に飛び散ったものを指ですくい舐め)…キク、気持ちよかった?(幼さは残しつつもどこか妖艶さの含む笑みを浮かべて)」
「(浅い息を何度も吐き出し)し、死ぬかと……おも、いました……(上気したままにアーサーを見上げ)」
「(ちゅっ、と音を立てて唇にキス)そう簡単に死なれたら困る。…ああ、確かこれは死ぬほど気持ちよかった、という意味だったか?(こてんと小首を傾げながら)」
「そ、うですね……有り体に言えば、死ぬほど気持ちよかった……です(瞳に悔しそうな色を滲ませ)」
「ふふ、キクを気持ち良く出来てるなら満足だ(嬉しそうに笑いながらキクの前髪をかきあげ顕になった額にキス)…じゃあ今度は、2人で死ぬほど気持ちよく、なる?」
「(重たそうに腕を伸ばすとアーサーの首に腕を絡め)……アーティ、私と一緒に死ぬほど気持ちよくなってくださいな」
「(目を細め甘く囁くように)ああ、お前となら天国でも地獄でもどこまでも(蕾から指を引き抜き自身の性器を入り口に当てがう)」
「ん……っ、(期待するように目を閉じて大きく深呼吸を始める)」
「っんん(ぎゅっと目を閉じナカへとゆっくりと自身を押し進め)い、たいならちゃんと言えよ?」
「っふ、う、……貴方がくれるなら、痛みも、ほしい……(目を開くとうっとりとアーサーを見つめ)」
「っ、ばか……キクの、ばかっ……んんっ(やや狭いナカの圧迫感に眉根を寄せるも最奥まで腰を進め)……はい、った(呼吸を整えるたびに顎に汗が伝う)」
「(ぎゅうっとしがみつき)……こ、の瞬間は……どうも、慣れないですね……(異物感に呼吸を乱しながらも微笑み)」
「はあ、は……(額の汗を拭って)辛い、か?(キクの顔の輪郭をなぞる様に指を這わせ)」
「ん、ん……(擽ったそうに息を詰め)辛くない、というと……まあ半分くらい、嘘なんですけれど……それより、幸福感の方が……」
「(安堵したように息を吐き)そう、か……。嫌ならちゃんと言ってくれよ。その……善処するから」
「ふふ……貴方と繋がっているのに、嫌だなんて言うわけがない……でしょう?(するりとアーサーの体を愛撫し)」
「……(淫らなキクの姿に直視出来ず顔を赤らめて目を逸らしながら)……す、すまない。そろそろ、限界だ。……動くぞ」
「(くすくすと笑い)ええ、どうぞ……私で、心行くまで気持ちよくなって?」
「っ……ん(ゆっくりと、かつ深く刻むように律動し)……っ、きつ……ぅ」
「あ、ぁ……(優しくも深い律動に甘い吐息が漏れ出し)」
「(キクの手に指を絡め)っく、う……っん、ナカ、も、びくびくして、すごっ……(肉壁に絡めるように尖端を擦り)」
「ふぁっ!?(指を絡め返すと同時に突き上がる快楽にびくりと揺れ)あ、ぅん……っ!」
「はっ、……ぅっ(鎖骨に点々と紅い花を咲かせながら)……ここ、が……キク、いい、とこだった(確かめるように前立腺を擦り)」
「ひゃ、あっ!!(前立腺を擦られて堪らずに嬌声が溢れ)や、そこ、きもち、ぃ……っ!(自ら擦り付けるように腰を振り)」
「こ、こ……だなっ……っつ!(密着するようにキクの腰の下に腕を回し前立腺をグラインドして穿つ)」
「んっ、は、っ、ひぁ……っ!!(擦りつけられる度にとろとろと先端から白濁が零れ落ちる)」
「っ、ぅん……っ!出る、出そ……っ(自身の絶頂へと追い込むようにがつがつと律動を早める)」
「あ、あ、ァっ、アーティ、だし……っ、て!(絶頂へと導こうとしてぎゅうと内壁を蠢かせて)」
「っう!だめ、しめつけはっ……っつ!!(ぎゅっと目を瞑ると同時に多量の白濁をナカに放つ)」
「!!っく、あ、ぁああ……(叩き付けられるように注がれた白濁に過ぎた快楽でびくびくと痙攣を繰り返し)」
「うっ(達した瞬間の快楽に体を震わせ)……っは、はあ。だいじょうぶ、か?(瞼にキスを落とす)」
「だ、ぃ、じょ……ぶ、ただ……きもち、よすぎて……(とろんと焦点の合わない目でアーサー見つめながらキスされてふにゃりと微笑み)」
「(顔中にキスの雨を降らせ)……俺も、気持ちよかったよ(ふわりと顔は紅潮したまま微笑み)」
「ん、……本当に、何度交わっても……倖せですねえ……(うっとりとした様子でキスの雨を受け入れ)」
「(一頻り顔中にキスを落とした後に首元に揺れる水晶にキスをして)…なあ、ちゃんと俺はうまくなってる?(不安そうに尋ね)」
「……ええ、うまくなりすぎて……気持ちよすぎて……さっきも大変なことになったでしょう(潮吹きを思い出したのか恥ずかしそうに視線を逸らし)」
「……!!っ、あ、う(同じことを考えていたのか下半身に熱が再び灯る感覚に慌て)……そ、そ、そそそうだな。そう言ってもらえると嬉しい、かな(誤魔化すように笑って)」
「(ナカで膨らんだ感覚に息を詰め)我慢、しないでいいのですよ。何度だって……付き合いますから(内壁を緩く蠢かせ)」
「っん……悪い(キクの膨らんだ腹を撫でて)」
「アっ、(外からの刺激にびくりと跳ねあがり)……す、すみません……(恥ずかしいのか視線を伏せ)」
「キクは謝らなくていいよ。……ただ、ごめん。また余裕なんてないからキクには大変だと思って(ゆるりと律動を再開し)」
「っ、う、(ゆったりとした刺激に息を詰め)」
「……だから、責任は、持つっ!(ぐるりとキクを反転させうつ伏せにした後に膝を立たせ四つん這いの体勢に変える)」
「ふ、え!?(急に体勢を変えられ抵抗する間もなく驚きの声を上げ)」
「(キクの臀部に手を添え、その手で蕾を広げ)ここ、なかにめくれ込んでる……っ(ゆっくりと律動したままキクの性器をシーツに擦れるように揺さぶる)」
「ヒッ、あ、ちょっ、ま……っ!や、ひ、ぅ……っん!!(ナカを抉られるような快楽と性器を擦れるもどかしい快楽にがくんと上半身を崩れさせ)」
「(胸元に手を差し込み胸元をまさぐりながら覆いかぶさり腰を進め)……はっ、っう、これ、……のたいせい、すごっ」
「あ、ぁっ、(胸元に感じる快楽が先程の感覚とリンクしてどろりとシーツを汚し)っは、や、まだ……で、る……っ」
「っ、ああ……、出して、俺で、きもちよくっ……っつ(ぱんぱんと肌がぶつかる音を立てて律動を激しくしていく)」
「んんっ、あああっ、や、イく……っ、イッちゃう……っ、あ、ぁああっ(びゅるびゅると激しく白濁を溢れさせ)」
「っ、は……いっぱい、出たな、……けど、薄い(吐き出した白濁を確認しながらも乳首を弾くような指の動きと律動は止めず)」
「うすいって……な、っく、ぁ、だめっ、です……ぁんっ!や、あっ、アッ、ああっ(勢いを失いながらも白濁を溢れさせ)」
「(性器を触れていた手で溢れた白濁をすくいキクの目の前に見せ)ほ、ら…さっき出したのより、色、薄い(うっとりした声色で耳元に囁く)」
「しら、な……っ、わか、……あっ、〜〜〜っ!!!(甘い声にまたも達して白濁をぼたぼたと零し)」
「ぅ、んっ…っつ、俺も、また出、……っつんん!!(キクの腰を引き寄せて一滴も零さぬようにと奥に注ぎ込む)」
「ッ、あ、や……っ!!!(注ぎ込まれると同時にシーツに擦り付けられていた性器から透明な液を溢れさせる)」
「っう……ぅん!(ずぶりと性器をナカから抜き出し)……わ、るい。無理をさせた(キクの顔を自分の方に向かせてキス)」
「(キスを気持ちよさそうに受け入れるとふるふると緩慢に首を振り)……これくらいされても、愛されてるなあって……思い、ます……(またも潮を吹いてしまったことに恥ずかしさを覚えながら)」
「(キクの腕を引き自分の膝の上に座らせて)勿論。キクを愛してるからこんなに触れたくて、繋がりたくて……時々意地悪したくなるんだ」
「その時々の意地悪が……とっても、ドキドキしてしまうなんて……はしたないでしょうか(アーサーへと体重を預け)」
「(ぶんぶんと首を横に振り)……そう思ってくれるのが、正直に言えばさ……俺はすごく嬉しいよ(両頬に手を添えて柔らかく見つめ)」
「(添えられた手に自分の手を合わせ)私、貴方を悦ばせる為ならどんなことでもするつもりですが……貴方が私のナカにいるって思うと、そっちの方ばかり感動してしまって」
「俺も……俺がキクのナカに居ることがすごく嬉しくて、幸せなんだ。……もちろん気持ちいいのもあるけどさ(はにかみながら添えられた手を取り掌にキス)」
「私も、気持ちよすぎて……トんじゃうんじゃないか、なんて思ってしまいますよ。……意地でも意識は飛ばさないですけど(キスに目を細め)」
「……意地?(不思議そうに瞬きして)」
「貴方が愛してくれているのに、気絶なんてしたくないです(妖艶な笑みを浮かべ)」
「……(ぼぼぼっと顔を赤く染め上げて)は、恥ずかしい奴だな」
「おや、先程までの貴方の攻め手の方が恥ずかしいような気がしますが(口元に弧を描き)」
「う、うるさい。それとこれとは違うだろ(顔を赤らめたまま顔はそらして)」
「ふふ……やはり、お可愛い(慈しむようにアーサーを見上げ)」
「(ちらりとキクに視線だけ向け)……可愛いとか言うな、ばか」
「可愛い方に、可愛いと言ってはだめなのですか?(ゆるりと微笑み)」
「……(何かを考えるように唸り)……それは一理あるかもしれないな。俺の可愛いキク(ふふっと愉しそうに微笑み)」
「!(思わず目を見開き)……こ、こんな年寄りナイトメアに可愛いはないです」
「年齢とか関係ないだろ?可愛いのに可愛いと言ってはダメじゃないんだから(してやったりな笑みを口元に携え)」
「……う、ぅ……それとこれとは話が違います……(恥ずかしそうに顔を手で覆い隠し)」
「……キク、顔が見たい(覆う手の甲にキスを落とし)」
「(指の隙間からちらりとアーサーを見つめ)……い、今絶対変な顔しているので……」
「おや、キクの見せてくれる顔は俺は全部愛しいんだがな(手首をやんわりと掴み)……ねえ、見せて?」
「ッ、(自分の意思とは反して手をおろし)……ぁ、ほ、ほら……みっともない(照れの中に欲情を混じらせた表情を浮かべ)」
「(覆う手が離れた瞬間に唇にバードキス)ん、可愛い(蕩けるような笑みと声色で)」
「ん、……は……(とろんと目を潤ませ)も、ぅ……っ!」
「……嫌だった?(掴んでいた手を顔に近づけ指先にキスを落としながら見上げる)」
「(ぶんぶんと首を振り)違います……恥ずかしいのと、嬉しいのが……(尻すぼみになりながら)」
「ふふ、分かってる。……そういう反応されるからこうやってつい意地悪したくなって、俺は子供みたいになるんだよ(たのしそうに指をキクの手に絡めながら)」
「私がい、意地悪されて悦ぶのはアーティから、だけですからね……!!(ぎゅっと指を絡め返し)」
「(きょとんとした眼差しでキクを見つめ)……っふ、あはは。そうか……それは、よかった(額をコツンと合わせて微笑む)」
「……うぅ、なんだか子供みたいで……やっぱり恥ずかしい(額を合わせたままに真っ赤になり)」
「そんな子供みたいなキクを俺しかきっと知らないのが、嬉しいよ(長いまつ毛を伏せて嬉しそうに口元を緩ませ)」
「(湯気が出る程に茹で上がり)……そんな風に、言ってくれる貴方を私だけが知っているんですからね」
「(くすくすと一頻り笑った後に内緒話をするように小声で)……じゃあこれは俺とキクだけの秘密、な?(しーっと指を口元に当てて)」
「ええ……私たちだけの、秘密。他の誰にも、絶対に明かさない秘密です(アーサーの唇に当てられた彼の指にキスをしながら)」

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