ソードワールドしようぜ!-Under-

米「(きょろきょろと周囲を確認しながら廊下を駆け抜け)ったく、どこまで人払いに行ったっていうんだよ!」

仏「……(一つ下の階にある外に繋がる非常階段に腰掛けぼんやりと街並みを見つめ)」
米「!み、つ、け、たっ!!!(勢いを付けたまま飛び上がると吹き飛ばない程度のドロップキックを決める)」
仏「!?(後ろから迫る何かに気づき振り向く)オファッ!?(気付くのが遅かった為受け身を取れずそのままドタドタと踊り場に落ちていく)」
米「っと(華麗に着地を決め)……これはイギリスからの依頼分なんだぞ!」
仏「(がばりと体を起こし)っう、あの坊ちゃんほんと野蛮!!そしてその野蛮な依頼を受けちゃうお前も野蛮!野蛮の極みだよ!!」
米「心配かける君が悪いね!スペインも心配してたんだぞ、戻ってこないって」
仏「(心配しているという言葉に目を見開くとすぐに視線を逸らし)…あー。スペインもね、うん。悪かったって伝えといてくれる?」
米「悪いけどお断り。俺は郵便ポストじゃないんだぞ」
仏「(踊り場から立ち上がり近くの段差に腰掛け)…困ってる人を救うのがヒーローってもんじゃないの?」
米「君は困っていないだろう?自分で困ったように仕向けて、自分で混乱しているだけだ。それを俺がとやかく言う筋合いはないんだぞ」
仏「はは、何その難しい話。何か悪いものでも食べたわけー?(腰掛けたままぐんっと背伸びし)」
米「……後悔してる?俺に手を出したこと。それとも、ああいうカナダを……違う、マシューを呼んでしまったこと(いつもの快活さではなく穏やかで寂しい色を浮かべ)」
仏「…(アメリカを見ることなく前を見つめ)残念、お兄さんに後悔って2文字は存在しないの。というか後悔するならお前に手なんて出さないしマシューとフランシスの関係をあーんなことにはしないよ」
米「そう。それならよかったよ。後悔してる、懺悔したいなんて言われたら、君の顔面が滅茶苦茶になっちゃうところだったからね(肩を竦めて苦笑を浮かべる)」
仏「やだお兄さんのトレビアンなお顔をどうするつもり!?世界中のマドモアゼルが泣き叫ぶんだからっ(涙を拭う素振りをしておちゃらけ)」
米「(ぴゅいと口笛を吹き)……で、本当のところは?」
仏「……なんのこと?(にっこりと笑みを浮かべ)」
米「とぼけるのは君の悪い癖さ(溜息を吐くと階段の手摺から階下を見下ろし)……空元気なの、見え見えなんだぞ」
仏「見え見えって何がどこまで見えてるんデショウネーアメリカさんのえっちー(胸元を隠すように自身の体を抱きしめ)」
米「はいはい。おっさんの下ネタトークに付き合う気はないんだぞ(手摺から手を離すと段差に腰掛けているフランスに視線を合わせるようしゃがみ)……俺さ、君の本当の言葉が聞きたい。それは、駄目なことなのかい?」
仏「(見透かすような透き通る空色に目を奪われ)…お前は本当に怖い子だねえ(やれやれと肩を竦め)」
米「超大国舐めないでくれよ、伊達にトップを走ってないのさ。……それに、君たちの本当の心の叫びを聞かないと、俺は前に進めない(何処か寂しそうな笑みを浮かべ)」
仏「君達、のねえ…それは誰を指してるんだか(俯きながら手に残るブローチの破片を見つめ)…掌で壊れたあの感触がまるで、心臓が壊れたようなそんな錯覚を覚えたんだよ。ただそれだけさ」
米「(ひび割れたブローチを見下ろし)……心臓が壊れた、か。的を射ているかもね。だってそれは、マシューがこの場に留まる為の心臓だったんだから」
仏「さっきも言ったけど後悔はしてないよ。そうでないとここにカナダは帰って来ない。あの子も向こうへと戻れない。…けれどあの子の心臓をもぎ取ったのは紛れもなく俺、なんだよね……っ(尖った破片を気に止めることなく歯を食いばると同時に血が滲むほど強く握り)」
米「……辛かったね。頑張ったよ、君は。わざと悪役ヒールに徹して、彼を帰してあげたんだから(フランスの頭を掻き抱くように抱きしめ、後頭部を優し気な手つきでぽんぽんと叩く)」
仏「っつ、(抱きしめられると喉にこもった熱が溢れそうになるのを堪え)…お兄さんはね、カナダが好きだよ。もちろんマシューだって、ね」
米「知ってる。俺もカナダが大好きだし、マシューも大好きだ。そこは負ける気がしないよ(ぽんぽんと撫でることを続けながら)」
仏「けどさ、俺お前の事も好き、好きなんだよ。…だからお前が苦しい顔も見たくなくて…ああ、ダメだね。どっちも欲しいとか1番自滅しちゃうやつだこれ(無理やりに笑いながら胸元に顔を埋め)」
米「は、はは……え、フランス。君ちょっと頭足りないんじゃないかい?……欲しけりゃ手に入れればいい。それがヨーロッパのルールだろう?俺が欲しいなら、その気にさせてよ(ぎゅうっと力いっぱいに抱きしめ)」
仏「ぶふ…(アメリカの言葉に思わず吹き出し)…ほんっと、お前は逞しく育ったよ。それに随分と大胆なことも言うんだから困るんだよねえ」
米「言っとくけど俺はカナダを諦める気はないし、君に喜んで全部はあげないよ。……だから、俺を本気で惚れさせて。君になら出来るだろう?(格好を付けているが言葉尻が上ずっている)」

仏「……ねえアメリカ。この手離して。お前の顔見たい(ゆっくりと顔を上げて)」
米「…………(ぎこちなく両手を離す)」
仏「……(アメリカの顔を見ると噴き出し)お前、なんて顔してるの」
米「うるさい。こっち見ないでくれよ(耳まで真っ赤になってそっぽを向きながら)」
仏「ええー、まさか天下の超大国様が照れてるの?照れちゃってるのー?(によによと笑いながら頬をつつく)」
米「や、やめてくれよ!というかさっきまでのしおらしい君どこ行ったのさ!(手で払い除けるような動きをしながら)」
仏「あ、しおらしいのはドーヴァーの方泳いで行ったね!ってこらこら暴れないのっと(手首をがっちりホールド)」
米「っ、ちょ、何してるんだい?(手首を取られて引き攣り笑いを浮かべ)」
仏「(にこにこ)何しようとしてるか、当ててご覧?」
米「……プロレスごっこ(白目)」
仏「じゃあマウントポジションは華奢でか弱いお兄さんが上かなー?(ぐぐぐっと体重をかけて壁にもたれさせるように押し倒し)」
米「うぐっ、き、君その細っこい体のどこからその力出してるんだい!?(壁に押し付けられるように押し倒されるも上手い具合にホールドされて身動きが取れず)」
仏「力だけでなんでも解決出来ると思ったら大間違いだよアメリカ。お前に足りないもの…それは経験って奴だよね!(背中に手を差し入れゆっくりと指を這わせる)」
米「ヒッ!せ、背中そうやって触るの勘弁してくれよ……っ、ぞわっとするんだから……!!(身を捩って逃げようとしながら)」
仏「ぞわ?違うね…それはお前、(耳元に唇を寄せ)感じてんだよ、俺の指に」
米「ッッ!!(耳元に吹き込まれた声にびくりと飛び上がり)か、感じてるってそういうのは勘違いっていう可能性があ……ンッ(指が背筋を撫でる度に鼻に掛かった声が漏れる)」
仏「体震えてるよ?いやあ、大きな図体で小動物みたいにぷるぷる震えるってのもギャップって奴かな?(服の中に手を入れ直接背中に触れる)」
米「ぁ、やめ……っ、それ、よくない……ッ、なんで俺、こんなに震え……っ(じかに触れた指の熱に瞳が潤んでいく)」
仏「……(非常階段の扉越しに近付いてくる足音が聞こえ)アメリカ、声抑えて(制する言葉とは裏腹にズボンの中に手をゆっくり差し込んでいく)」
米「!?(唇を噛んで声を押さえようとするがズボンの中に侵入された手に目を見開き)っ、っふ、あ……っ、〜〜っ!!(必死で下唇を噛み締める)」
仏「(アメリカの様子に困ったように微笑み)ほら、噛んだら血が出るでしょ……んっ(深い角度で口を塞ぐとズボンの中から尻の割れ目をなぞり片手は性器の裏筋を撫で上げる)」
米「んぅっ、(押さえを無くした手がフランスの肩に乗り、舌を絡める甘い口付けにぼうっとした表情を浮かべ)……ッ!!(弱い部分を刺激されて水から揚げられた魚のように体が跳ねる)」
仏「んっ……は、…かーわいっ、ん(舌を絡ませながら呼吸の合間にそう笑うと後ろと前の動きを早めびちゃびちゃと上と下から水音をたてる)」
米「ひあっ!?(急に早くなった動きにぴくぴくと痙攣を繰り返し)お、お尻ばっかり……や、だ……!(思い出したように震える手でフランスの鎖骨を撫でて甘く熱い吐息を吐く)」
仏「っ!?(鎖骨に触れたことに体をビクリと揺らし)…はあ、悪い子だ(ナカに傷つかない程度に三本の指を強引に突っ込みぐちゅぐちゅと拡げかき混ぜながら性器から離した手を臍の窪みへ移す)」
米「っああ!!お、おしり……っ、ぐちゃぐちゃしないでくれ……よ!あ、ああぅっ!!(下半身に駆け巡る快楽から逃げることすら出来ずフランスにしがみ付いて解放された唇と舌で子猫のように鎖骨を舐める)」
仏「ん、は…はは(首元に感じる熱に身震いしながらも笑い)嫌だと言う割にほら、お前のナカはこんなに拡がってるんだよっ(指でナカを大きく拡げては縮めを繰り返し)……そんなにここに、お兄さんのが欲しいわけ?」
米「(人為的に開閉させられる後孔が少しずつ誘うように蠢き)も、や……フランス……いれ、てぇ……(しがみ付いて懇願するように欲に濡れた声音で囁く)」
仏「ふふ。んっ、仰せのままに…(器用に片手で自身のファスナーを開け勃ち上がった肉棒を掴み)…ほら、アメリカ。足広げて(蕾から指を引き抜くと片脚を開かせ)」
米「こ、ぅ……?(どろどろに蕩けた後孔を見せるように足を広げる)」
仏「そ、よく出来ました(壁に手をつき体を密着させると肉棒を入口にあてがい)…ほら、お前の大好物だよ。たんと味わいなっ、っつ!(背中を引き寄せると一気にナカへと突き上げ)」
米「ッ!!!(痛みと快楽で目を見開くと少量の精液が先端から零れ)あ、ぁ、な、これ……っ、なに……っ、ぜんぶ、痺、れ……っ(突き上げられる度に小刻みなオーガズムを覚えては短い悲鳴を上げる)」
仏「痛い?気持ちいい?……ああ、どっちもか(ぺろりと舌舐めずりしながらグラインドし)そうだね、痛いのも好きならいいけど、今日は慰めてくれたんだから…優しくしてあげるっ(尖端のカリ部分で引っ掛けるように前立腺を擦り)」
米「そ、そこ、ま、あぅっ、(がくがくと痙攣し、ぷしぷしと少量の白濁を零し続け)そこ、ごりごり、変に……っ、な……っ!!(溺れてしまいそうな表情で必死にフランスに縋り付く)」
仏「なれば、んっいいんだよ。ここにはお前と俺しか居ないんだから…っさ!(アメリカの腕を引くと自身の膝に座らせ喉元にキス)…さ、天国に連れて行ってあげるよ(甘く囁いたと同時に腰を抑えて激しいピストン運動)」
米「は、が……っ、ァ……!!(激しいピストン運動に圧し潰されたような声を漏らし)あ、な、に……やば、クる……っ、(強い射精感に荒い息を吐き出す)」
仏「っ、くッ……俺もそろそろ、かなっ(額に汗をかきながらにっと笑い)…っ、ほら出してやる、お前のナカにたっぷり精液……出すっ!!(いっそう水音を大きく立てながら絶頂に追いやるように腰を深く打ち付けスピードを早める)」
米「い、いや、ま……っ、出したら後処理……っ、あ、ァ……ん、ぁああっ!!(深く突き立てられた肉に押し上げられ、勢いよく白濁を吐き出す)」
仏「っつ!……、ぐぅ……っ!!(ぎゅっと目を強く瞑ると最奥に差し込みその勢いで白濁液を大量に放つ)」
米「あ、ぁ……あつ、ぃ……(最奥で奔流を受け止めると感じ過ぎて意識を半分ほど飛ばし掛ける)」

仏「……屋外でするもんじゃなかった(汗でベタつく髪をかきあげながらぽんぽんとアメリカの背中を叩き)」
米「……ふ、らんす……?(トんだままにふにゃりとした笑みを浮かべている)」
仏「ん、気持ち良かった?(柔らかな笑を浮かべると鼻先にキスを落とし)」
米「あぁ……、あったかい泥の中に落ちてく感じ……(優しいキスにとろりとした表情を変えることなく)」
仏「これで2回目だけどお前やっぱこっちの才能あるんじゃない?すごい締め付けいいし感度も最高だもの(繋がったままぐりっと1度腰を上げくつくと意地悪な笑い声を上げる)」
米「ふぁっ!?(不意打ちで打ち付けられた腰にびくりと跳ねると少量の精液を零し)お、俺は……もうどっちでも、いいや……気持ちいい、し……」
仏「あら意外だね。お前なら女の子役はもう勘弁だぞとか言うと思ったよ。…ん、(アメリカの放った白濁を指ですくい見せつけるように舐める)」
米「だって……なんていうか、前立腺気持ち良すぎて死ぬかと思ったんだよ……目の前チカチカして、なのに、もっと気持ちいいのくれって脳みそが命令してるんだぞ?……堪んないよ(視線を逸らしながら)」
仏「あーあ。…これじゃあお前、イギリスのこと変態だの万年発情期とか言い返せないよね、ふふ。……(アメリカの唇を指でゆっくりと撫でながら)独りでお尻触った?」
米「!!!!(目を見開くと視線を彷徨わせ)……自分でやっても全然気持ちよくない」
仏「(きょとんとした眼差しでアメリカを見つめ)…… まあ後ろはなかなか難しいよね。いいよ、触って欲しい時は俺にいいなよ。死ぬほど気持ちよくしてやるから(ちゅっと音を立てて唇へキス)」
米「俺、バイブでも買ってみようかなあ……フランスに頼りっぱなしってのも格好付かないだろう?(くすぐったそうに肩を竦めながら)」
仏「……そんなのバイブ買ってもお前がうまくイイところ当てられないのが関の山でしょ。だったらそのバイブでお兄さんが弄ってやった方がまだ早いよ。それともヤってる所録画してそれ見て練習する?(にやにや)」
米「ハメ撮りは嫌だけど、そういうバイブプレイはありかな……ああ、フランスに仕掛けたらいいのか!(納得した様子)」
仏「ははは、何を言ってるのかなこのお子ちゃまが(前髪をかきあげアダルティーな笑みを浮かべ)…よがりまくるお前にはまだ早い話だよ。ただお前は俺の下で気が狂う程に感じてろよ」
米「っ(ぞくりとした恐怖と期待に内壁が収縮し)アッ……ン、俺、国としては蹂躙される気なんて微塵もないけど……君になら鳴かされても悔しくないから不思議だよ」
仏「……んっ(締め付けに片目をぎゅっと瞑る)はは、やっぱりお前そっちの素質充分にあるよ。…ああ、堪んない」
米「っはは……素質とか勘弁してくれよ。……あと、抜いてくれるかい?いい加減戻んないと皆捜索始めちゃうんだぞ……」
仏「ん?それなら問題ないよ。さっきここに降りる前にお前の部下に会議中止だって全員に伝えろって言ったしね。あとお兄さんは部屋に戻ったよーとも言ってるからね(ウインク)」
米「……は?え、君どんだけ行動早いんだい……でも、あのさ、それとこれ抜かないのは別の話じゃ……(笑いながらだらだらと冷や汗が流れていく)」
仏「ははははは!お前お兄さんより若いんだからたったの1回でへたれることないでしょ!それに…(腰を引き寄せその反動で前立腺を軽く擦り)お前が、満足するの?」
米「ヒァっ!?(前立腺を掠められてあられもない声が出て口を押さえ)……俺に言わせるのかい、サイテー。……でも、そうだね(フランスの首に自分の腕を巻き付け)足りない。全然足りなくて、疼いて仕方ない。……助けて」
仏「勿論。今だけは俺がお前のヒーローなんだから、ほら理性なんてマントも仮面も脱いで。…俺だけに助けを求めな(顎を指でひいて噛み付くように口を塞ぐ)」
米「んむ……っ(従うように唇を重ね)……っは、俺のヒーロー……LOVEって、こういうことなんだね……(腑に落ちたような優しい表情を浮かべ)」

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