ソードワールドしようぜ!-Under-
【ロングチャット】
イギリス→アーサー(ひかるさん)
日本→キク(おぼろ)
アメリカ→アルフレッド(おぼろ)
ノルウェー→ルーカス(ひかるさん)
イタリア→フェリシアーノ(ひかるさん)
ドイツ→ルートヴィッヒ(おぼろ)
スペイン→アントーニョ(ひかるさん)
ロマーノ→ロヴィーノ(おぼろ)
*
なり茶ログ03より
「……クちゃ…サ……、き……」
「……ぅ、ううん(微睡から聴こえてくる声にゆっくりと目を開く)」
「ん、……ぅ……?(億劫そうに瞼を上げ)」
「!!起きた、起きたよ!!(ふたりの目が見えて振り返りながら大声を張り上げる)」
「やっと起きた。んもう、二人一緒に寝ちゃって。どうしたの?(2人の目の前に仁王立ちして立っている)」
「……こ、こは(顔をゆっくりと上げながら瞼を指で擦り)」
「……?(フランソワを視界に捉えると首を傾げ)……レディ?」
「?キクちゃん寝ぼけてる?(不思議そうにキクを見つめ)」
「い、いいえ……?(自分の手を見つめると何度か開閉を繰り返し)」
「話してたらいきなり気絶したみたいに寝ちゃうからびっくりしたよ。……そんなに疲れてたのかい?(疲労度を確認するようにまじまじふたりを見回し)」
「いや、問題ない。…心配してくれてありがとう、アメリカさん(穏やかな笑みをアルフレッドに向けて)」
「(アーサーの発言にぱちぱちと瞬きを繰り返し)……はい?誰のこと言ってるんだい?」
「にゃにゃ、アーサーは寝ぼけてるの?(アルフレッドの後ろから肩口に顎を乗せて2人を覗き込むように見つめる)」
「……あ(急いで自身の口を手で覆い)」
「……マリアリリィ、です、か……(段々と思考がクリアになって合点がいったように細く息を吐き出す)」
「おう、朝っぱらから惰眠を貪るとはえがっぺ。さてはまた夜にベッドでハッスルでもしたのけ?(カウンター席から頬杖をついて2人を見つめ)」
「ダメとは言わないけど、そう言うのは仕事に影響出さないようにしてくれるとありがたいんだぞ(ルーカスの言葉を受けてやれやれと溜息を吐き)」
「まあまあ。愛の確認とかなかなかに情熱的やん?(けらけらと笑いながら同じくカウンターでコーヒーを飲み)」
「あー熱い熱い(茶化すようにバタバタと手扇で仰ぎながら)」
「……俺達が反論する間もなく色々と話が飛躍しているんだが(茶化されたことに羞恥心が拭えないのか視線を逸らす顔はほんのりと紅い)」
「我が主を侮辱する輩は順番に出てきなさい、その首片っ端から切り落としてくれる(至って真顔で傍の刀を手に取り)」
「おめのその短気ぶりはいつまでたっても治んねえなあ(降参と言わんばかりに呆れた表情を浮かべながら手を挙げ)」
「そういうキクも格好いいとは思うけどね!(真似するように両手を挙げて降参のポーズ)」
「うう、俺もすぱーっと魚の開きみたいにさばかれちゃうの?(びくびくと耳を震わせ)」
「流石にそれはないだろう、仲間を捌くのはな(報酬を数え終えて会話に参加しながらフェリシアーノの頭をぽふぽふと軽く叩く)」
「キクちゃん、捌く時は外でやってね。店内でやられたら掃除が大変だもの(くすくすと微笑みながら)」
「無論、レディに迷惑が掛からぬように店の裏手で行いますからご安心を(言葉と裏腹に優しい声音でフランソワに微笑み掛ける)」
「いや、ぶった斬る時点でダメだろ(冷静な突っ込み)」
「前から思っとったけどキクも大概やけどフランソワもぶっ飛んどるよなあー(苦笑いを浮かべ)」
「まあ仕方ないよ、ギルドマスターだし(真顔)」
「ふう、(頬をぺちんと叩いて気合を入れキク達の方に視線を戻し)…ん?どうしたんだ皆」
「おいマジかよ、今の一連の話聞いてねえぞこいつ……」
「おめはおめでもう少ししっかりしろ(真顔)」
「それが我が主のいいところでしょういい加減になさい(真顔)」
「いんやー!相変わらず恋は盲目!そしてスリル・ショック・サスペンス!もう見えそで見えなさすぎてぼかぁ鈍感王になる事を勧めるぜアーサー君!(ぺちぺちとアーサーの肩を叩きながら陽気に笑い飛ばし)」
「あ、あれ?マナティア先生?(ぱちぱちと瞬きを繰り返し)」
「……著者殿は毎度唐突に現れますね(深い溜息を零し)」
「くけけけけ、僕だけにあらず!見つめるキャッツ・アイ!そしてセクシーなのキュートなのそれともプリティでキュアキュアなのな僕のお姉ちゃんも居るぜぃ☆」
「おいすー、皆のお姉様ルージュちゃんでーす☆(マナティアの頭の上で猫の姿のまま陽気に手を挙げ)」
「わー!ルージュちゃんだあ〜(ぶんぶんと元気よくルージュに向かって手を振り)」
「そこに見えたるはミアキスナカーマではありませぬか!ヤッホー元気ー?(尻尾を振りながらフェリシアーノとロヴィーノの方へ向かってなうなうと鳴く)」
「おう、そこそこに元気だぜ(にんまり笑いながら)」
「元気だよー!今日もルートが朝ごはんにお魚出してくれたからお代わりも沢山したんだよー(尻尾を振り切れんばかりに振りながら)」
「……ほう、おまいさん達ちと見ない間にご主人さまゲットしてたんだね。ふむふむ、いいことじゃ(年寄りのように頷き)」
「なんやミアキス友の会みたいなんしてる?よっしゃ、俺らもご主人様友の会開こかー!(ルートヴィッヒに期待の目を向けながら)」
「何処から突っ込むのが正解かは分からんが……そうだな、日々のケアについてもきちんと語り合うべきか(至極真面目な表情)」
「ふふ、皆楽しそうで何よりだな(優しい眼差しをルートヴィッヒ達に向けながら賑やかすぎる井戸端会議に目を細め)」
「些か賑やか過ぎますけれどね(刀を脇に置くとアーサーの様子を確認して優しい表情を浮かべる)」
「あ、そうそう。とんがりお耳兄ちゃん。町長の息子さんが君のこと探してたよー。なんか判子押してほしい書類があるんだってなーう(近くの椅子に腰掛けながら脚を組み)」
「とんがりお耳兄ちゃんは只今留守をしています(真顔)」
「とんがった耳のエルフ最高司祭代理俺の目の前にいます(真顔)」
「そういえばバッシュが正式に町長になる手続きが終わったみたいだよ」
「え、うそマジで!?(思わず振り返り)」
「ほへー!それはめでたいやん!また会ったらお祝いしなあかんなあ!!(フランソワの言葉に嬉しそうに椅子を前後に揺らし)」
「……町長、変わったんですか(興味がなかった故に全く知らなかった顔)」
「確かバッシュの父親が今まで長きに渡って町長となっていたが……そうか」
「これで少しは何か変わるといいんだけどなあ……俺らに風当たり強い辺りとか」
「隣国との関係や絶対人間主義の対処についてはまだまだ問題点は沢山あると思うよ。それでも町長になると自ら立候補したのだからバッシュも相当な覚悟を持ってのことでしょうねえ…」
「その辺りはあいつならどうにかするだろう。責任感は人一倍強いうえに心強い味方がいるからな(仲良さげな兄妹を思い出しながら)」
「??そんなバッシュがなんでルーカス探してたんだろ。代理のお仕事の書類?(こてんと小首を傾げ)」
「……(がたりと椅子から立ち上がり)用事を思い出した」
「ちゃんとバッシュの手伝いしてあげるんだぞ?(立ち上がったルーカスに視線を向け)」
「代理としで可能な範囲は手伝うべ。俺だって街のためさ役に立ちてえし(ベールの上からがしがしと髪を掻き)」
「だからと言って根を詰めるなよ。……倒れてしまえば元も子もない。俺たちにはお前が必要なのだから」
「……ルカちゃん、バッシュが判子押してほしい書類って正式な最高司祭決定の書r」
「程々さ働いでるし正式ななんちゃらとかなんの事か俺はさっぱりだな(ノンブレス)」
「最高司祭代理殿は相変わらずのようで。……素直に立場を受け入れればいいものを(深い溜息を吐き)」
「いやあ、働きすぎとか僕言われたことない言葉だねー!締切なにそれ食べれるの(真顔)」
「お仕事は闇討ち暗殺お手の物☆……おっとこれは別の人の言葉デシタカナー?(真顔)」
「駄目だよお姉ちゃん!刀剣の乱舞は刀使いのキク君とカグラ君の特権だぞ☆」
「いやんルージュちゃんったらうっかりさん☆(テヘペロ)」
「刀剣?乱舞?んん??(不思議そうにふたりを見つめ)」
「取り敢えず我々に分かる発言をしてください(真顔)」
「街がいろんな方向で変わってくようになんや俺達の周りも色々立場とかそんなん変わってくなあ(ロヴィーノの頭を撫でながら)」
「ん、そうだな。……変わり過ぎて俺も段々ついてけなくなりそうだわ(ゴロゴロと喉を鳴らし)」
「でもでも!変わらないものだってあるよ!皆とこうやって話をする時間とかね、ご飯食べたりお昼寝する時間は変わらないよ!(耳をぴんとたてながらきらきらとした純粋な眼を輝かせ)」
「……そうだな、変わらない。……変わってなど、ないな(悲しそうな光を瞳に宿しながらもフェリシアーノの頭を撫でて微笑む)」
「(天井を仰ぎ見)…人の心の移ろいなんて四季のようなもんだよ。むしろそれよりももっともっと早いのかもね。でも『それ』の根本は根のように張ってるから例え実を宿しても葉を枯らしても変わらないんじゃない?」
「……マナティアは時に難しいことを言うんだな。しかし……ああ、根が変われなければ(フェリシアーノの頭に手を置いたまま曖昧な笑みを作り)」
「君が信じたいそれは不変だよ。だって君が『それ』をそうだと思い続けるのならそれは紛れもなく変わらずにある。そういうことだよ信じるってのはさ(にっと笑いながらルートヴィッヒを分厚いレンズ越しに見つめ)」
「じゃあここでダークサイドに落ちかけたルージュちゃんのありがたーいお言葉を贈って進ぜよう!……信じてくれてる人がいるとね、そっちへ帰れるよ(猫の姿のままぱちんと器用にウインクを飛ばし)」
「???(小難しい話に左右に首を揺らし)」
「あーキャスケットキャッツには難しい話だったね!すまんね!!(いい笑顔でサムズアップ)」
「済まぬな弟くん☆(前脚を上げながら)」
「信じることが信じたいものを不変へと変わる、か……(言葉を確かめるように呟き)」
「……私が信じるものは今も昔も変わりませんけれどね(何処か儚く美しい笑みでアーサーの横顔を見つめ)」
「……(視線を感じたのか顔を上げて)そうだな。難しく考えなくてもその答えはすぐ傍に居る。俺は何も悩まなくていいんだ(柔らかな笑みを浮かべながらキクを愛げに見つめ)」
「ええ、そうです。貴方は何も悩まず、想う道を歩めばいい。障害はすべて私が排除します(恭しく腰を折り)」
「噛み合ってるようでねえんだよなあ…(2人から離れた位置で見つめながら)」
「それで成立してる辺りちょっと俺には理解できないよ……(頬杖をついてふたりを眺め)」
「確かにだいぶ前よりも面倒くささは減ったがなあ……だからこそ余計にややこしいってのが。こりゃ俺達でももう手が出ねえなあ(ヴェールをかきあげながら溜息をつき)」
「信じてる分拗れてはないけどさあ、その代わり俺たちじゃどうしようもない領域でどうしようもない辺り……うん、彼らはやっぱり変わんないよ。色んな意味で」
「まあそれが強さにもなってるからなあ。…ほんと、ややこしい奴らだ」
「はは、ややこしい強さだね。本当に(目を細めて優しい表情を浮かべ)」
「……なんだか2人が保護者みたいに見えるわ(カウンター越しにアルフレッド達を見つめながら)」
「ある意味保護者だからね!その辺は間違ってないよ(フランソワの発言にけたけたと小さく笑いながら)」
「んだな。あながち間違いではねえな(こくこくと頷き)」
「……聞こえていますよ(ドスの利いた声でルーカスとアルフレッドの方へと唸る)」
「おーおー聞こえてたが。…ふふ、あのカグラ邸での1件を覚えてねえとは言わせねえべ」
「……(思い出して曖昧な笑みしか浮かべられない様子)」
「君たちの暴走抑えるの、大変だったなあー(勝ったと言わんばかりの表情でふたりに微笑み掛け)」
「ぐ……(図星を突かれて押し黙る)」
「その……あの時は本当に済まなかったし助かったよ(申し訳なさそうに謝り)」
「ははは、別にもう気にしてないんだぞ。それで君たちが素直になれたなら万々歳だし、本気で怒った甲斐があったってもんさ(あっけらかんと言いのけ)」
「いやあ、あの時のアルフレッド君もとんがりお耳兄ちゃんは熱かったよ(しみじみと頷き)」
「少年漫画を一気読みした気分だったね……これぞ男の友情……いや、もしかして愛憎劇?ほもぉ?(鼻息荒く尻尾を振り)」
「おいあのふたりの間に俺らさいろんな、ややこしい(ルージュを軽く睨み)」
「にゃうん☆(ここぞとばかりに猫の振り)」
「熱い友情かあ、私もちょっくら見たかったなあ。酒の肴にはなりそうだしね(キク達の背後から伸びやかな調子の声をかけ)」
「?(不意に聞こえた声に振り向く)」
「誰だ……ふおう!?(右頬を小突かれた拍子に素っ頓狂な声をあげ)」
「ッ!?(アーサーの上げた声に反応して即座に刀を構える)」
「少しばかり様子を見に来たらやれ神格は居るわめー子が馴染んでるわウォージェちゃんが居るわでつい姿を見せちゃった。仕方ないよね、あっはっは!(ぷにぷにとアーサーの頬をつつきながら愉しそうに微笑んでいる)」
「え?え?いつの間に??(いつの間にか店に来店していた女性の存在に驚きを隠せず)」
「ひゃうん、お姉様ーあてくしただいまルージュにございますのー(パタパタ尻尾を何度も振りながら)」
「めー子って名前はまずいですよ!あと君が現れるとシャオ君来そうで怖いんですけどぉ(ジト目で見つめ)」
「……我が主、抜刀の許可を。あの女、斬ります(ぶるぶる声と身体を震わせ)」
「やだ怖いなあお兄さん。私がアーサー君をとって食べるとでも?(腰にかけていた酒瓶を取り出しぐびぐび飲みながら)大丈夫大丈夫、これは挨拶みたいなものだから(頬を撫でると同時にアーサーの側から離れ)」
「……(気配が感じられない女性を見つめ)」
「そうですよ、その程度で人を斬り殺しては際限がないでしょう?おや、俺が至極まっとうなことを言ってしまうとは(くすくすと忍び笑いを漏らしながら気配を消してキクの刀を一振り奪い取り)」
「ッ!?(刀を奪われたことに目を見開き)」
「!(声の方に振り返り)貴方は…」
「やあ、ご無沙汰しております。アーサーさんにキクさん。好い銘の刀をお持ちですね(鞘から半分ほど抜いて光に翳すと笑いながらキクに刀を放り投げて返す)」
「!!(確実に刀を掴むとシャオリィを睨みつけ)……どこぞの道化師ですか」
「うわあああマジで来やがったこの変態野郎うううう!!!(全身の毛を逆立てるとマナティアの頭上で激しく威嚇)」
「そして私は初めましてかな?私はイェル。どこに居ても何をしてもイェルさんはイェルさんだからね。よろしくね(ばちんとウインクを披露し)」
「……(ぽかーん)」
「この姉さんとそこの変態言われとる人ってキク達の知り合いなん?(ふたりを指さし)」
「えっとその……カグラの屋敷でシャオリィさんとは知り合ったけど…」
「知り合いではありません、このような道化師は微塵も記憶にありません(記憶から抹消しようと真顔になりながら)」
「シャオ君、君あの2人に何をしたの?(つんつんとシャオリィの肩をつつき)」
「俺はただ恍惚の力を差し上げただけというのに、そうなんですね遊びだったんですね。イェル、俺を慰めてください(わざとらしくさめざめと泣く振りを始め)」
「……(イラァ)」
「あー。いつもみたいに人をおちょくって、いつもみたいに不審がられたわけだね。よしよーし、自業自得だねえ(言葉とは裏腹に頭ごと抱きしめ頭を優しく撫でる)」
「え、えっと……2人はどう言った関係なんだ?(マナティア達の方を振り返り)」
「変態を受け入れる聖母お姉様(真顔)」
「いや、イェルも大概にぶっ飛んでますぜ(真顔)」
「つか完全にそのシャオリィって奴の頭が胸元に押し付けられてんだが(真顔)」
「あっ、でも見てみろよ!隙間から見える顔が完全に人生に悔いなし!って顔になってんぞ!」
「……男の人ってほんと胸が大きいの好きだよね(呆れ顔)」
「……そればかりは男の性です(視線逸らし)」
「ボインは最高……ブロンド美女だったらパーフェクト……(真顔)」
「いやあ、そういうお話を聞いてますとアルフレッドさんも男性なんですね(ぽんぽんと空間から声と共に手だけが現れアルフレッドの肩を叩く)」
「へ?……ふぎゃあああああ!!!!(手だけが現れて床に転げ落ちる)」
「にゃああああああおてておばけええええええ!!(条件反射でルートヴィッヒにがしりと抱き着き)」
「ちぎゃあああああなんだこれえええええ!!!(驚きのあまり猫に変化してアントーニョの腕の中にすっ飛んでいく)」
「……幽霊にしてははっきりと視認出来るな(フェリシアーノの背をポンポンと叩いてあやしながら)」
「ん?この声はカグラちゃうん?(ロヴィーノをあやしながら手の方を見つめ)」
「そのようですね(腕を眺め)……はる、不意にそうやって出てくると色々と勘違いされますよ」
「恐れ入りますすみません。俺、こちらの世界には出向けませんので手だけ飛んでこーいと飛ばしてみました(空中の手がピースサインを作り)」
「相変わらず面妖な子だよねえ。お姉さんがその足のをちょんぎっちゃおうか?それでも切れないなら足ごとちょきちょきしちゃう?(シャオリィを抱きしめたまま手の方を向き)」
「カグ坊もぱねぇけどお姉様の発想もやばかったわ(真顔)」
「えっとカグラもイェルさんとシャオリィさんもお茶とか飲まれます?それともコーヒーかしら」
「いや、僕的にギルドマスターの肝っ玉加減にも驚きが隠せにゃーよ」
「んー、私はこれがあるから(ちゃぽんと音を立てながら酒瓶を見せつけ)」
「では俺は砂糖山盛りのコーヒーを。出来れば苦みを一切殺してほしい所存(漸くイェルの胸元から顔を上げていい笑顔)」
「俺は手だけですので結構。お気遣いなく(ひらひらと手を振り)」
「なんだこのシュールな絵面ば……」
「クレイジー……クレイジー……(震え声)」
「えっとおててなカグラとそこのらぶらぶなおふたりさんは何しに来よったん?」
「イェルとの熱愛ぶりを自慢しに来ましt」
「ハウス(真顔)」
「そんなの自慢しなくてもほら、さっきの話のとおり私達の想いは不変でしょシャオ君(くすくすと笑いながら)」
「ああ、俺の嫁が素敵すぎる(顔覆い)」
「とりあえず情熱兄ちゃんの話を聞いてやれよ(真顔)」
「イェルさんに依頼したのですがこれは正直……ええ、控え目に言いましても頼む人を間違えたとしか」
「依頼?(猫の姿で未だにびくびくしながら首を傾げ)」
「嗚呼、たいしたことはないんです。皆さんお話で盛り上がっていらっしゃるのならまた後日(ひらひらと手を振り)」
「……カグラのたいしたことないってあるんだよな」
「ええ……大したことない、と言われてその言葉通りだった例が碌にありません」
「ふふふ、お二人共俺をなんだと思ってるんですか」
「……(実は極度のものぐさでめんどくさがり屋ではと思ったが押し黙っている)」
「何だと思っているんですかねえ(返答が面倒だったのか適当な返し)」
「まああれですよ。少々家に遊びに来られる招かざる客が多いので門前払いをしてほしいってくらいですよ(さらり)」
「やっぱりたいしたことなくはないじゃないか!」
「いつの間に我々ははるの門番になったのか(思わず真顔)」
「そうそうそれそれ。君達なんか神聖術?って言うのかな。それの中で悪魔とか魔神とかそんなの召喚することができるものってあるの知ってる?」
「狂神ラーリスのプリーストなら出来んでね?(腕を組みながら)」
「ッ、(ラーリスの名前に体が強張る)」
「……(床に座り込んだまま俯き)」
「あーやっぱりあるんだ。神聖な魔法なのに邪悪なもの召喚することができる魔法って。それの気配感じ取ってたらいつの間にかこの坊やの屋敷にやたら押し寄せて来てね(カグラの手を指差し)」
「……ラーリスなど、神聖なものではない。ただの邪悪神だ(苦虫を噛んだように表情を歪め)」
「ルート……(ぽふぽふと精一杯背伸びしてルートヴィッヒの頭を撫で)」
「フェリシアーノ……済まない(声が震えないようにと喉を締めて力なく微笑み)」
「恐らく召喚したのはイヴァンさん本人ではないと思いますよ。俺の予想だとナターリヤさんな気がします。彼女、狂信者かつ過激思想ですからねえ」
「……ああ、あの銀髪の姉さんやな」
「あの狂信者ならやりかねませんね。……まったく、過激思想は恐れ入る(肩を竦め)」
「ねー。同じ狂信者として許せないよねキク君はー(つんつんと肩を指で突き)」
「狂信者?私が?……面白い冗談ですね、著者殿(微笑みながら)」
「……(助けを求めるようにルージュの方を振り返り)」
「病院が来い(対処出来ないと首を振り)」
「つまりあのナターリヤって女が色々根回ししてるわけけ。ほんでそのターゲットにカグラ、おめも入ってると」
「あ、其方にいらっしゃるシャオさんもです(シャオリィを指差し)」
「ああ怖いなあ嫌だなあ(激しい棒読み)」
「そちらの兄さんのとこにも魔神とか来とるん?(シャオリィの方を不思議そうに見つめ)」
「まあ腕鳴らしに撃退してますけれどね。……それよりも、力技で挑んでくるお嬢さんの方が恐ろしいです(やれやれと溜息を吐き)」
「嗚呼でもこれはイヴァンさんの指示で動いているようではないようです。恐らく彼女の独断によるものかと」
「自分の信仰する神の為への画策か……」
「統制取れてないみたいだよね、そうなってくると。……そこを突いて各個撃破出来たらかなり楽になりそうだ」
「ですがあまりにも危険な単独行動ですよね。このような事がバレでもしたらイヴァンさんも黙っては居ないでしょうねえ」
「……敵への情けなど無用。邪魔をするならば斬るだけです」
「ですよね。……と、見つかってしまいました」
「おや、大丈夫ですか?」
「流石イヴァンさん。覗き見には手厳しい。しっぺ返しを食らってしまいました(空中に浮かんでいる手元からどろりと血が溢れる)」
「!?にゃにゃ!?」
「ひにゃっ!?」
「あーあー、カグ坊。随分ばっさりやられたねえ」
「ええ、少しくらくらします。それにこれ…はあ、この身体も厄介極まりない。しっぺ返しに氷漬けされるのは反則ですよ(困ったような笑い声を挙げ)」
「……空間を支配するのは自分だけ、と言うことですか。狂神は本当に狂っていらっしゃる(侮蔑するようにカグラの手を眺め)」
「と、なんという運の悪さでしょう。すみません、少し客人をもてなしてきます(その言葉と同時に血塗れの手が空間から手首からゆっくりと裂け目に入っていく)」
「あっ、……行っちゃったよ(何もなくなった空間を指差し)」
「あールージュ姉ちゃん。実はカグラ君ピンチ?」
「……結構ピンチ?加勢した方が良さげかな?」
「……マナティア先生(マナティアの方へ歩み寄り)」
「うん、アーサー君なら行くんじゃなかろうかと思ったよ(鞄から鍵を取り出し)」
「我が主が向かうのならば、護衛は私が(刀の柄を撫で)」
「相手は多そうだからな。俺も行く」
「ルカちゃん、なんだかやる気満々ね」
「……キルヒア信者の嫌いなもんば知ってるか?叡智の破壊とラーリス、そんでラーリス信者だ(据わった目のままてサムズダウン)」
「俺も行っていいかい?……手掛かり、何でもいいから欲しいんだ(カウンターに投げてあった荷物を引っ掴み)」
「…んだな、おめは行ったほうがええなアルフレッド。あとの奴らはそこの胡散臭い男の護衛ばしでくんね?」
「護衛って……にゃにゃ!?(足元に広がる無数の黒い影に気付くとバックステップで距離を取り)」
「おや、御指名いただきました。では何の面白みもない道化がのこのことついて行きましょうか(フェリシアーノの足元の影に何発か素早く銃を撃ち込み)」
「へー。これがこの世界の魔神なんだ(くるくると指でナイフを回しながら投げナイフの要領で影に投擲)」
「お、俺たちはどうすりゃいいんだよ!(アントーニョの腕の中でぷるぷる震え)」
「あ、君達君達。どうやらこの店にも魔神が引き寄せられてるからそれ倒すのも手伝ってよ」
「……兄さんの手掛かりを、見つけてきてくれ(奥歯を噛み締めて走り出したい衝動を抑えながらアックスを構える)」
「…人入りの少ない時間ですくわれたなあ。よっし、フランソワはそこらで隠れとき。ロヴィ、俺らは店内のお掃除や!(壁にかけていた得物を手に取り黒い影へと立ち塞がる)」
「お、おう!(地面に着地すると同時に人間の姿に戻って素早く服を纏い)……全部ぶっ倒して掃除してやる!」
「こ、怖いけど……俺も戦うよ!(腰に下げていたクロスボウを構え)」
「ここは俺達に任せろ的な熱い展開を感じながら行くよ!れっつらカグラ邸!!(何も無い空間に鍵穴を指すように鍵を回し)」
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