ソードワールドしようぜ!-Under-
【ロングチャット】
イギリス→アーサー(ひかるさん)
日本→キク(おぼろ)
アメリカ→アルフレッド(おぼろ)
ノルウェー→ルーカス(ひかるさん)
スイス→バッシュ(おぼろ)
*
「安らかに眠れ、不浄なる者。…光あれ!!(周辺に光の羽根のオーラを舞い上がらせながら目の前の巨体の蛮族に光の妖精魔法を炸裂させる)」
「ッ!(光の炸裂に目を細め)……お見事です、我が主。そしてお疲れ様でした(刀を鞘に納めると恭しく膝をつき)」
「(小さく息を吐くと羽根が消滅し)…ああ。キクもお疲れ様。キクとアルフレッドが援護してくれたおかげで落ち着いて詠唱出来たよ(キクに柔らかく微笑みかける)」
「いいえ、我が力など微々たるもの。貴方様のお力あってこそです(顔を上げてふわりと静かな笑みを零し)」
「(口元を押さえて控えめに頷き)これくらいなら、大した援護になってないよ。まあ、足止めの仕事はきっちり果たしたけどね。報酬は弾んでくれよ?(目だけで笑みを作り)」
「(つんつんと蛮族をスタッフで突つきながらもアルフレッドの方へ振り返り)報酬ばどうでもええけど折角だからこの蛮族さ研究しで生息範囲ば調べた方がえがくね?」
「(口から手を離すと目を瞬かせ)生息範囲?……ああ、今後の対策用か。悪くないと思うんだぞ。アーサー、キク、どうだい?」
「ふむ。ルーカス司祭の言う通り生息範囲を知れば今後の討伐に役に立つかもしれないな(同意するように頷きながら倒れている蛮族の元へ歩み寄り)」
「ああ、アーサーさん。お足元が先程の攻防でぬかるんでおります、お気を付けを(アーサーの後に続きながらやんわりと注意を促す)」
「(よく観察できるようその場にしゃがみ込み)しかし大きな角だな。加工すれば何かに使えるかもしれない。それにしてもこの角…どことなく心が踊るフォルムをしているな(冷静に述べているが角を見る目は輝いている)」
「ふふ、アーサーさんったら昔からそう言うものがお好きですね(口元を隠して優雅な様子で笑みを零し)……ですが、ふふ、何処となく私の異貌のそれに似ていて面白い(気にした様子なくにこやかな様子)」
「(ふたりが蛮族の方に注意が向かっているのを確認しアルフレッドの元へ近付き)…おいアルフレッド。それはいつからだ?」
「!!(びくりと固まるとぎこちない笑みを浮かべ)いつから?ああ、怪我のことかい?さっきの魔法掠ったかもしれないんだぞ(誤魔化すように手の中にあった羽根を後ろ手に隠して地面に落とし)」
「いつからだ(すべてを見抜いているという意思を秘めた目で睨み)」
「……いつから?だからさっきッ、!!ゲホッエホッ!!!(蹲るように前屈みになって両手で口を覆い激しく咳き込む)」
「ああ。確かにキクの角に似て…?アルフレッド?(アルフレッドの咳き込む声に振り返り)」
「酷い咳き込みでしたが……大丈夫ですか?(アーサーに遅れて振り返り)」
「(チッと舌打ちしふたりが振り返る前にアルフレッドの鳩尾にスタッフを叩き込む)」
「ッ、っげ、ォ、っ!(涙目になりながら頷こうとするも鳩尾にスタッフを叩き込まれて目を見開くとその場に崩れ落ちる)」
「え?え?ええええっ!?(目の前で起きた事に声を挙げて驚く)」
「る、ルーカス!?(驚きのあまり言葉を失い)」
「悪い、素振りの練習さしてだらつい手元が狂ってアルフレッドば打ち込んじまった(てへぺろ)」
「……(的確に鳩尾を狙っていた気がするが…)」
「……(後衛に素振りの必要はないでしょうが……)」
「ッ、っ……(痛みにぴくぴくと痙攣中)」
「つうわけでだ。こいつが目を覚ますまで責任持って介抱すっからおめらはお手々つないで仲良し小好しで帰れ(ひらひらと追い払うように手を振り)」
「だ、だったら俺もアルフレッドが目を覚ますまで…っ」
「(納得いっていない様子で眉間に皺を寄せ)アーサーさんがこの場に留まるのならば私も……」
「次俺の目の前で今みてえにイチャついてみろ。叡智の重み(という名のゴッド・フィスト)喰らわずぞ(ドスの効いた低い声で)」
「いちゃ……っ、(はあっと大きな溜息を吐き)我が主、戻りましょう。神官殿がきちんとアルフレッドの世話をしてくれるようですし」
「だ、だがアルフレッドが(納得いかない様子でキクの方へ振り返り)」
「(アーサーの口の端に素早くキスし)……蛮族にやられて毒に苦しんでいるわけでもない。大丈夫ですよ、アルフレッドくらいならば貧弱な神官殿でも引きずることは出来るでしょう(さらりと嫌味を混ぜ)」
「いざとなったらアルフレッドば囮にして逃げるけどな(どやぁ)」
「せめて腕の一本でも持って帰ってきてくださいよ。弔うにも弔えない(さらり)」
「(キスをされた場所を照れくさそうに触れながら)色々とその…心配なのは心配だが、ここはルーカス司祭に任せるよ。…うん、何かあったら遠慮なく呼んでくれ」
「おう。そん時は任せるべ(お世辞にも上手とも言えないウインクを披露し)」
「レディが心配する前に戻ってきてくださいよ。アーサーさんとレディを悲しませるのならそれ相応のお灸を据えますので(刀の柄を撫で)」
「あはは…。それじゃあ俺達は一足先にマリアリリィに戻ろう(自然な動作でキクの手を取り指を絡め)」
「ええ、参りましょう(うっとりとアーサーの方を見つめると絡んだ指に緩く力を籠め)」
「…あいつらはイチャつかねえと死ぬのけ(二人の後ろ姿を呆れた様子で見送り終えるとアルフレッドの方へ振り返り)…んで、その口から出てるのはなんだ?(しゃがみ込むと口から零れる羽根を指差し)」
「(溢れ続ける羽根に呼吸も侭ならず涙を零して首を横に振り)お、れ……っ、が、知るわけっ、な゛ッ、ゲホッ!!!(咳き込む度に唾液に濡れた羽根が口から吐き出される)」
「…羽根を吐き出す症状さある病なんて聞いたことがねえな。つうことはこれは…魔法か?(上体を起こさせると背中をぽんぽんと叩き)」
「ゲホッ、ゲホッ!!(上体を起こされて濡れた羽根が膝の上に落ち)っは、っは……、魔法……なんて受けた記憶、ないよ」
「(深い溜息を吐き出し)じっとしてろよ。…ん(目の前で十字を切ると淡い光がアルフレッドを包み)気休め程度の治癒魔法だ。完全には回復しねえがやらねえよりかはマシだろ」
「(手の中に溜まっていた羽根を胸元で握りしめて淡い光を受け)……っは、あ……少し楽になった気がするよ。サンキュー……」
「(自身を苦しめる原因を離さないアルフレッドの様子に再度溜息をつき)今日はじめてなった、ってことはなさそうだな。…もう一度聞くぞ。いつからだ(射抜くような目で見つめ)」
「……(視線を逸らすも隠し通せないと察して目を伏せ)……俺が、石になりかけた次の日。単独クエスト中に……」
「あのカグラって餓鬼の屋敷でけ。きっかけとかってのは分かんのか」
「……分からない、と思う。ただ、夢を見るようになったんだ……」
「夢?(小首を傾げ)」
「(小さく頷き)……夢。羽根に覆われた先に、誰かがいる夢」
「……(クロスを指でなぞり)その夢の羽根と、その吐き出した羽根ば、同じもんけ?」
「うん……寸分狂いなく、俺の夢の中から出てきたような羽根だよ(無意識に愛しいものを抱きしめるように羽根を握りしめ)」
「…はあ。とりあえず詳しい話は教会で聞く。こごはいつ魔物が出るか分かんねえからな(アルフレッドに向けて手を差し伸べ)…ほら、立てるけ?」
「(素直に手を取り)ん、っと……(よろけながら立ち上がり)……問題ないよ、君の殴ったダメージが割と残ってるけど」
「そりゃあれだ。人の真面目な質問さ茶化した罰だな(にやりと意地の悪い笑みを浮かべ)」
「う゛……悪かったよ……(ばつが悪そうに視線を彷徨わせ)」
「ふふっ。まあ懺悔ならいくらでも聞いてやる。ほら、動けんなら戻るぞ」
「りょーかーい……(旗色が悪いままに苦笑し)」
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