ダブルクロスしようぜ!

【ヴァルガス邸地下会議室】

諾(GM):月明かりも入り込まない無機質なコンクリートの壁の造りとミスマッチな座り心地の良さそうな所謂玉座とも言える椅子に若きボス、ロヴィーノは腰掛けている。傍らには褐色の好青年と蜂蜜色の髪の麗しい女性。そんな3人の元に明るい声が耳に入ってくるぞ

「兄ちゃん、ただいまー(バタンと扉を開き)」

「「「おかえりなさいませ!弟君!!」」」

「おう、フェリシアーノおかえり。くぁ……(欠伸を噛み殺してひらひらと手を振る)」
「フェリちゃんおかえり。学校はどないやった?(にこにこと微笑み)」
「あのねあのね!すっごいムキムキな子と友達になったよー(えっへん)」
「ムキムキ?なに、フェリちゃんと同い年でムキムキなん?(興味深そうに微笑みながら)」
「うん!今まで生きてきた中で一番のムキムキ!」
「うわ、ごっつい気になるわそれ」
「ふーん……今度連れて来いよ、兄貴として挨拶してやるから」
「うん!兄ちゃん達にも紹介するねー(後ろ手に手を組みながら楽しげに伸び)」
「青春やねえ、いっぱい楽しんでおいで(にこにこと笑いながら)」
「青春かあ……若いって羨ましいなあ」
「お前も充分若いじゃねえか(肩を竦めると困ったように笑い)」

諾(GM):そんな世間話に花を咲かせているロヴィーノ達だが、その話をさらに彩るように突然目の前の幹部の腹に花が咲き乱れるな。……そう、真っ赤なルージュのような、ワインレッドのような深い赤が
南:うへえ……
西:あれ、これクトゥルフやったっけ?
白:神様くる?

「あ、れ?(飛沫を飛ばしながら体が重力に逆らえず崩れていく)」
「ひ……っ!(思わず目を瞑ると体を縮こまらせる)」
「!?(倒れた幹部の返り血が顔に付着するもその様をただ目を見開いて見つめ)」
「!敵襲や!各自得物を構え!!(的確に周囲の幹部に指示を出し)」
「ボス!フェリちゃん!!ウチの後ろに隠れて!!(ふたりを庇うように前へ立つ)」

諾(GM):血塗ろの日常は当然に過ごしている君達だ。敵対する人間など処理をすることは造作でもないだろう。だがそれが果たして人間の仕業か?……自分達と同じ『それ』か?芽生えた疑惑は君達の中で確信になるだろう。さあ、どうする?……否、分かっているはずだ。自分達と同じ『それ』は一般の常識を尽く覆す。ならば君達がやることはただ一つ

「……(ゆっくりと目を開くと先程までの怯えの色は一切消え失せ)なんだ、敵か?……撃ち殺していいんだよなぁ?」
「せやね。……ボス、歯向かうものに慈悲は要らへんで。どんなものにもな(ロヴィーノの肩を叩いて)」
「ハッ、当たり前だ。俺の前に立つ奴らは全員殺す。……脳天ぶち抜いてなァ!(立ち上がると体中に雷を纏う)」
「死ぬのは怖い、けど……皆を守らなきゃ!(ぐっと拳を握り恐怖をやり過ごし)」
「カバーは任せてください、ボスたちは遠慮なく攻撃を!(髪の一部を変形させながら)」

諾(GM):さあ、非常識を見せつける時間だ
白:ワーディング張るんは誰がやる?(小首傾げ)
西:ここはアントーニョが貼っとこか。発火した火をタバコにつけてそれを宙で何か描くように動かしてワーディング発動やなー
南:なんだそれかっこいい

「(煙草に灯る火の色が線を宙に残すように描き)ここから先は俺達の領分や。……みんな、ええ子にしときよ(幹部達に微笑みかけながら)」
「はい!アントーニョさん!!」
「やるぞ。来い、トーニョ(口元に残虐な弧を描き)」
「ん、任せとき(振り返りにっと笑い)」

諾(GM):とまあワーディング発動ばしたとこで戦闘配置さ確認だ

【クリムゾンビースト〜5m〜アントーニョ、フェリシアーノ、ラウラ、ロヴィーノ】

諾(GM):おめらの前には赤黒くて巨大なぶよぶよした塊さ居るぞ。そいつは人の形になったりスライムさなったり形は不定形だな
白:掃除機でぎゅあああって吸いたくなるなあ……
西:実は触ったら気持ちいいやつなんじゃ……
諾(GM):おめらは敵を丁重さ扱え
南:呑み込まれて呼吸できなくなったら最悪じゃねえか(真顔)
伊:うえー、べたべたしそう
諾(GM):……そのまま戦闘さ入るがええか?
白:ええよー
南:おーう
西:こいやー
伊:こいやー(便乗)
諾(GM):なら戦闘開始だ

[セットアッププロセスー1R目ー]

諾(GM):まずはセットアッププロセスだべ。なにかしてえ奴ば居るけ?
白:あ、じゃあウチやりたいことある!(挙手)
諾(GM):ん、ラウラは何をするんだべ
白:本当はロヴィーノ君にあげた方がキャラ立つんやけど、ダイス数心許ないからなあ。アントーニョさんにエフェクトの『力場の形成』をプレゼントするで!

侵蝕値
ラウラ:31→34

諾(GM):対象の攻撃力+LV×2の補助だな。ラウラはレベル2だからアントーニョの攻撃力+4だ
西:おー、これはありがたいなー
白:どういたしましてー!

「(硬質化させた髪を数本梳って抜くと、アントーニョの周辺の地面へと陣を描くように投げて刺し)力を増やす結界!今から形成するで!!」
「うおっ(自身の力が活性化する感覚に震え)…はは、おおきにラウラ!」
「一発ドカンとおっきいの、期待してるよ!(ウインクを飛ばしながら)」

諾(GM):他に何かやりてえことねえならそのままイニシアチブプロセスば入るぞ
南:俺はメジャーしかねえからなんもねえぞ
伊:俺も特にないよー
西:親分もー
諾(GM):ん、なら行くぞ

[イニシアチブプロセス]

諾(GM):行動順はロヴィーノ(11)→フェリシアーノ=クリムゾンビースト(10)→ラウラ(7)→アントーニョ(4)ってなってるべ
南:神速の猟犬は誰よりも早い(どやぁ)
伊:俺、敵さんと同じ行動値だけど…
諾(GM):今回はフェリシアーノが先に動いてええぞ
伊:!ヴェヴェ!Grazie,ノルウェー!
諾(GM):つーわけでロヴィーノからの行動だ。ロヴィーノば何をするんだべ
南:おう、マイナーアクションは放棄するぜ。で、メジャーアクション『コンセントレイト:ブラックドッグ』『雷の槍』『雷攻撃』を合わせてコンボ『ランチャ・デル・トォオーノ』だ!
諾(GM):ラン………なんとかだな。ん、まずは達成値から出してみろ

ロヴィーノ
達成値判定「ランチャ・デル・トォオーノ」
  4R+3@8 = [5,5,9,4][4]<クリティカル>+3 = 17

侵蝕値
ロヴィーノ:33→39

南:そんな気はしてた(真顔)
諾(GM):んー……そだな、クリムゾンビーストはドッジ宣言。回避を試みるべ(ダイスを取り出し)

クリムゾンビースト
回避判定
  10R = [4,2,9,1,6,5,8,4,5,6] = 9

南:!?
諾(GM):回避失敗。ダメージばそのまま受けるべ
南:お、おう……えと、これに+1だろ……

ロヴィーノ
ダメージ算出「ランチャ・デル・トォオーノ」
  2D10+14 = [1,4]+14 = 19

南:…………
諾(GM):19のダメージだな
南:あれ、こいつ装甲ねえの?
諾(GM):ねえ(きっぱり)
西:ああ、だからガードやのうてドッジ
南:マジかよラッキー……

「(バチバチと激しい雷を手のひらに集めると太い矢の形に変え)ッハ!化け物風情がよぉ!とっととくたばっちまえ!!!(雷の槍をクリムゾンビーストの脳天へ向けて発射する)」

「っ!(強烈な光に一瞬目を閉じ)…ああ、相変わらず綺麗やなあ」
「まぶしっ!(片手で視界を遮り)……ボス……」
「兄ちゃん!援護するよ!(ロヴィーノの傍に駆けつけ)」
「……ああ、頼んだぜ(フェリシアーノを一瞥すると小さく頷き)」

伊:次は俺の番だよね!フェリシアーノはロヴィ兄ちゃんに『エンジェルボイス』と『ハードビート』のコンボをかけるよー!
南:俺に?……あ、あ、ありがとな……
諾(GM):『エンジェルボイス』で次のメジャーアクションのクリティカル値−1、判定ダイスが+LV個。『ハードビート』が攻撃力+LV×2け……
白:うわあ、上がり方えぐいなあ……
伊:フェリシアーノは『エンジェルボイス』がLV3、『ハードビート』がLV2だから判定ダイス+3個で攻撃力+4だよ!兄ちゃんがんばれー
南:お、おう。任せとけよな!(耳を赤くしながら)

侵蝕値
フェリシアーノ:33→39

「兄ちゃんの為に俺、一生懸命奏でるよ!いっくぞー!(幻影のマーチングバトンを華麗に回しながら幻影の楽器達を指揮する)」
「……!!(楽器の音色に体を震わせると手を何度も開閉し)すげえ、なんか力が溢れてくる……」
「相変わらず賑やかな力やんな!なんや踊りたくなるわー」
「聴いてるとこっちが元気もらえるもんねえ、流石フェリちゃんやわ!」

諾(GM):……ところでこれのコンボ名、ふざけてんのけ(キャラシを指さし)
伊:ヴェヴェ?『がんばれまるちゃ』であってるよー
南:すっげえ気が抜ける名前だな……
伊:あのねあのね!日本とコンボ名考えたんだよ!(えっへん)
白:日本さん?(首傾げ)
西:へー。それで日本は何って言っとったん?
伊:んとね、こんな感じだったー

*

【数週間前の日本宅】

伊「日本日本ー!フェリシアーノのキャラシ埋めたよー!見て見てー!」
日「おや、ふむふむ。音で固めたのですね。イタリア君らしくてよいと思いますよ」
伊「えへへー!それでね、コンボ名は音の響きと俺の家の言葉で考えたよ!補助の『がんばれまるちゃ』と攻撃の『ぶるぶるしんふぉーにあ』!(どやあ)」
日「!!!(ぴしゃーんと雷が落ちたような効果音が鳴り)……私、今日が命日でいいです(静かに崩れ落ちる)」
伊「ヴェヴェ!?日本!?にほーん!!だ、だだだいじょうぶ?(崩れ落ちた日本を慌てて抱き起こし)」
日「イタリア君の可愛さの過剰摂取です……ごふっ(満足そうな顔でサムズアップ)」
伊「に、にほおおおおおおん!!」

*

伊:そいでそのまま気絶してた
南:なにやってるんだよあのジジイ(真顔)
諾(GM):ゆるぐねえ日本(真顔)
西:気持ちは分からんでもない(深く頷き)
白:イタちゃん可愛いもんなあ(同じように頷き)
諾(GM):ここは保護者が多いですね(棒読み)さ、待たせたな。クリムゾンビーストの攻撃と行くべ。ターゲットば……(コロコロ)

クリムゾンビースト
ターゲットロール
1アントーニョ、2フェリシアーノ、3ラウラ、4ロヴィーノ
  1D4 = [4] = 4

南:うげっ
諾(GM):ボスに一直線だな
白:はいっ!はいはい!カバー!!(両手で挙手)
諾(GM):……ああ、そういうエフェクトば持ってたな
白:せやで!エフェクト『崩れずの群れ』!ダメージロールの前にカバーリングするエフェクトやな
南:何故俺は毎度毎度どこのシステムでも庇われるのか(ゲンドウポーズ)
諾(GM):ん、それじゃあ大人しくダメージば受けてもらうか。クリムゾンビーストば『渇きの主』『鮮血の一撃』『ブラッドバーン』『コンセントレイト:ブラム=ストーカー』を組み合わせてラウラに攻撃だ。装甲値無視の命中時にHP20回復だ
白:こいやー!

クリムゾンビースト
達成値判定「渇きの主」「鮮血の一撃」「ブラッドバーン」「コンセントレイト:ブラム=ストーカー」
  16R@7 = [10,8,2,10,10,8,4,1,6,3,3,4,7,3,2,10][9,6,8,10,7,1,5][1,4,2,3]<クリティカル> = 24

諾(GM):今回は俺が回んねえか(ため息をついて)
白:こっちはラッキーやね!ボスには指一本触れさせへんでー
諾(GM):……ダメージ

クリムゾンビースト
ダメージ算出「渇きの主」「鮮血の一撃」「ブラッドバーン」「コンセントレイト:ブラム=ストーカー」
  6D10+20 = [1,2,6,1,8,7]+20 = 45

白:ばたんきゅー(言葉と同時にテーブルにへにょりと身体を預ける)
諾(GM):そしてクリムゾンビーストはHP−7のペナルティーとHP20の回復さひいて13の回復だ。次、ラウラはリザレクト
白:ういういー!

ラウラ
復活値算出「リザレクト」
  1D10 = [9] = 9

侵蝕値
ラウラ:34→43

ラウラ:HP0→9

西:おお、ええ数字やなあ!
白:今日の出目はウチに味方してるんやね!
南:だから俺は避けれるし侵蝕値上がった方が攻撃力上がるんだっつの……
諾(GM):そんなラッキーな女ラウラの手番はここで終わりだな
伊:ヴェヴェ?そうなの??
白:あれえ、『崩れずの群れ』って行動済みにならないんとちゃうっけ?(首傾げ)
諾(GM):…チッ、厄介なエフェクトばそういえば持ってたな
西:本来はここで行動済みなるんやけど崩れずの群れみたいなエフェクト使うと行動済みならへんのやでー
伊:ほへー
白:ふふふ、女はしたたかなんよ?(にっこりと笑い)ほな、RPするでー

「ッ!!(ロヴィーノへ向かった凶刃に気付き)ボス危ないっ!!(自らの腕を分裂させると小さなラウラの姿に変わり、小さな体がロヴィーノを庇う)」
「……ッ、(目の前で粉々になった小さなラウラに目を見開く)」

「無事かっ、ラウラ!(ラウラの方に声をかけ)」
「ラウラ姉ちゃん!(ぶわわと涙を目に滲ませ)」
「なん、とか?フェリちゃん、泣かんでええよ。大丈夫大丈夫。……ボス、お怪我は?(分裂させた箇所からの流血を押さえつけてにっこりと笑う)」
「……ねえよ(冷静になって先程の獰猛な光が瞳に戻る)」

諾(GM):…ラウラは次どうすんだ
白:実は、メインプロセスで出来ることないんよ(てへぺろ)
伊:ないの?(きょとん)
白:メジャーアクションが『世界樹の葉』と『カンビュセスの籤』なんやけど、どっちも今は使えへんの(苦笑しながら肩を竦め)
諾(GM):そうとは思った。じゃあラウラは行動破棄でアントーニョの番に移るぞ
西:あ、GM!マイナーアクションで『ジェネシフト』使ってええ?7d10で振りたい!(力強く挙手)
諾(GM):……振るなら先に振れ

アントーニョ
侵蝕値算出「ジェネシフト」
  7D10 = [2,3,3,7,7,1,1] = 24

侵蝕値
アントーニョ:34→58

白:あらー
西:まだあるでー。マイナーアクションの『白熱』で素手のデータ変更の白兵武器作って『炎の加護』サラマンダーのエフェクトの判定+1やでー

侵蝕値
アントーニョ:58→63

諾(GM):侵蝕値60超えたからダイス+1になるな。これはひでえ
南:いろんな意味でやべえ
西:ほんでな、メジャーアクションの『コンセントレイト:サラマンダー』と『結合粉砕』使って装甲値無視と判定ダイス+1やでー!合計で3個余分に振るでー
諾(GM):達成値どうぞ

アントーニョ
達成値判定「祈れ、赤き誓いは此処に」
  12R+2@7 = [6,4,9,2,9,7,5,5,4,6,9,8][8,6,10,3,4][4,7][10][2]<クリティカル>+2 = 44

侵蝕値
アントーニョ:63→69

南:……(ぽかん)
西:おおー、回ったー
伊:すごーい(ぱちぱち)
白:流石スペインさんやわあ(ぱちぱち)
諾(GM):……ドッジしても避けられねえな。ガードを宣言だ
西:ほなら攻撃するでー!

アントーニョ
ダメージ算出「祈れ、赤き誓いは此処に」
  6D10+10 = [2,6,8,9,1,3]+10 = 39

西:んー、出目振るわんかったー
南:いや、それでも普通に40ダメージ近く出してるとかそっちがやべえ
伊:クリムゾンビーストはまだ生きてるのー?
諾(GM):おう、まだ生きてるぞ
西:まだまだ殴れるっちゅー事やなー!これは80エフェクト使えるんかな!(わくわく)
白:スペインさん輝いてるなあ……

「(火の灯る煙草を掌で握り潰すと同時に炎が手に纏い)自分が纏ってる赤か俺の赤。どっちが綺麗で強いか確かめよか(掌底を突きつけると同時に炎を炸裂させる)」
「はぁ……相変わらずすっごいなあ……(膝をつきながらも煌々と燃える炎を見上げ)」
「アントーニョ兄ちゃんの炎はかっこいいなあ(うっとりと見つめながら)」
「お前の炎が一番綺麗だろ、今更だ(瞳に炎の光が反射し複雑な色味に変わる)」

諾(GM):これで全員は回ったか?2R目に入るぞ
南:おう
伊:わくわくっ

[クリンナッププロセスー1R目終了ー]

[セットアッププロセスー2R目ー]

諾(GM):ラウラは『力場の形成』使うけ?
白:使う使うー!今回もアントーニョさんにあげるよー
西:やたー
諾(GM):後はセットアッププロセスのエフェクトばねえからそのままイニシアチブプロセス…ロヴィーノの手番に移るべ
南:おう、了解だぜ

[イニシアチブプロセス]

南:マイナーアクションで『ジェネシフト』宣言するぞ。5d10振っていいか?
諾(GM):んだ。振ってもええぞ

ロヴィーノ
侵蝕値算出「ジェネシフト」
  5D10 = [8,4,1,5,5] = 23

侵蝕値
ロヴィーノ:39→62

南:くっそ、80行かねえ!
諾(GM):ロヴィーノも侵蝕値60超えたからダイス+1個だ。そうそう80は行かねえだろな
南:固定値ダメージが80超えると旨いんだよ……!くそっ、さっきと同じだ!メジャーアクションでコンボ『ランチャ・デル・トォオーノ』を宣言するぞ!
諾(GM):さっきのラウンドのフェリシアーノのクリティカル値−1、判定ダイス+3個、攻撃力+4も忘れんなよ。それを踏まえて達成値ば振れ
南:おう、この判定がこっちに来て……

ロヴィーノ
達成値判定「ランチャ・デル・トォオーノ」
  8R+3@7 = [6,10,1,6,9,5,6,6][9,6][6]<クリティカル>+3 = 29

侵蝕値
ロヴィーノ:62→68

南:1!!たり!!!ねえ!!!(机ドンドン)
諾(GM):…こっちはガード宣言だ。そっちにも侵蝕値ボーナスのダイス1個入れてダメージ出せ
南:……(ぶすくれてダイスを振る)

ロヴィーノ
ダメージ算出「ランチャ・デル・トォオーノ」
  4D10+18 = [4,3,7,3]+18 = 35

諾(GM):(なんとか踏ん張ったか)クリムゾンビーストはふらふらだな
南:ちっ

「(体から放出した雷を空中に集めて無数の槍を作り出し)オラオラァ!避けれるなら避けてみろォ!!」
「おっと(ひらりと槍を避けながらロヴィーノの横に着地し)……あんま無理せんといてや、ボス」
「……誰に命令してんだよ(正体を失ったような眼差しでアントーニョを睨みつけ)」
「心配性な部下からのお願いや。…貴方には命令なんて出来んよ、主(困ったように微笑み)」
「……ふん(くるりとそっぽを向き)」

「……(はらはらした様子でふたりを交互に見つめ)」
「兄ちゃんほんとアントーニョ兄ちゃんに甘いんだねえ(にこにこと微笑ましげに見つめ)」
「え、あれ甘いん?(ぱちくりと瞬きを繰り返し)」
「だって気に入らない人は兄ちゃん容赦なく雷びりびりしてるもん(ふにゃりと微笑み)」
「あ、ああーー……(思い当たる節がある模様)」
「ふふ。じゃあ俺も兄ちゃん達に続くよ!(マーチングバトンを高らかに回し)」

伊:次も俺だよね?だったらマイナーアクションは放棄してメジャーアクションで『アースシェイカー』と『サイレンの魔女』のコンボで攻撃するよ!
諾(GM):…………(ジト目で4人を見つめたまま)
南:どうしたよ
諾(GM):そのギャップ、なんとかなんねえの?(真顔)
白:え?ギャップなんてあった?(首傾げ)
西:あーロマーノは可愛いとかっこいいのギャップあるやんなー!
南:ほ、褒めても何も出ないからなこのやろー!
諾(GM):はああ(深く長いため息をついて)…イタリア、達成値
伊:はーい(コロコロ)

フェリシアーノ
達成値判定「ぶるぶるしんふぉーにあ」
  4R+4 = [2,9,5,8]+4 = 13

侵蝕値
フェリシアーノ:39→44

伊:やっぱりクリティカル値10はなかなか出ないやー
諾(GM):……こちらはガードだ。ダメージ出せ
伊:ヴェヴェ!

フェリシアーノ
ダメージ算出「ぶるぶるしんふぉーにあ」
  2D10+6 = [8,8]+6 = 22

白:おおー!(拍手)
諾(GM):…クリムゾンビーストは呆気なく倒れたべ。戦闘終了だ
伊:お、俺がやっつけたの?(きょとん)
南:だな、いいとこ持っていきやがってこのこのっ!(言葉とは裏腹にわしゃわしゃと頭を撫でる)
西:皆で勝ち取った勝利やんな!お疲れ様やでー! (にこにこと笑いながらぱちぱちと拍手)
白:皆無事で何よりやわ。お疲れ様(肩の力を抜いてふわりと微笑む)
伊:わわっ!(頭を撫でられ擽ったそうに)え、えへへ…兄ちゃんもスペイン兄ちゃんもベルギーさんもお疲れ様ー
白:イタちゃんもお疲れ様。ほら、最後に格好いい締めしといで!(イタリアの背をポンと叩き)
伊:う、うん!えっとえっと……こうかなっ

「心に響く曲をお届けするよ!俺の演奏に震えちゃえっ(くるくるとマーチングバトンを振り回しクリムゾンビーストを指すように示すと音符の具現化が大波のように飲み込む)」
「ひゃあ!フェリちゃんいつの間にか凄い技身に着けてたんやなあ……(目を瞬かせ)」
「これで……終わったん、かな(クリムゾンビーストの消失に眉を顰め)」

「ぁ……ちが、ちがう……おれ、こんなじゃ……!(がくりと膝から崩れ落ちると自分の頭を抱えて蹲る)」
「?……!ロヴィーノ!!(ロヴィーノの異変に気付き崩れそうになる体を支える)」
「兄ちゃん!!(後を追うようにロヴィーノの元へ駆けつけ)」
「ちがうちがうちがう俺はこんなやつじゃ……っ!!(何度も首を振りながら怯えるように震え)」
「ロヴィーノ君!(ロヴィーノの様子を確認すると小さく首を振り)……あかん、自失しとる」
「…(優しく包み込むように抱きしめ)ほら、もう大丈夫やで。もう怖いもんもなーんもあらへん。ロヴィーノはロヴィーノのまま。せやから……怯えんでええよ」
「あ……怖いもの、もう……ない……トーニョ……あったか、い……(アントーニョの体にくたりと力なく寄り掛かるとそのまま目を閉じて眠ってしまう)」
「おやすみ、我が主(優しい声色で囁きながら額にキスを落とし)…ラウラ、ワーディング解くから詳しい事情はそっちで話してくれへん?俺はボスを部屋に送るわ(膝と背中に腕を差し込み軽々と抱える)」
「任せといて。……ボス、ゆっくり寝てな(抱き上げられたロヴィーノの髪を少し撫でるとフェリシアーノの方へと向き直り)フェリちゃん、説明のお手伝いしてもらってもええ?」
「に、兄ちゃんは……(目尻に涙を浮かべながらアントーニョの服の袖を掴み見上げ)」
「フェリちゃん……(フェリシアーノの様子に苦笑を零し)」
「少し眠れば元気なるよ。せやからそれまでよろしくな、フェリちゃん(フェリシアーノに微笑みかけると同時にワーディングの壁が解け)」
「…(こくんと縦に首を振り)」
「……ん?(なにか違和感に気付き天井を見上げ)」
「アントーニョさん?どないしたん?」
「ああ、いや。気のせいやわ……っと(ロヴィーノを抱え直し)ほなら後はよろしく(頭を軽く下げて部屋から退室する)」

「ら、ラウラさん。これはいったい……」
「ちょーっとボスは疲れちゃっただけやで。介抱はアントーニョさんが責任もってこなすから安心してな。……なんか、きな臭いことが起こるかもしれへん。警備増やして(指折り説明の内容を数えながら)」
「分かりました!ラウラさんもフェリシアーノ様もご苦労様です!」
「んー、お疲れさん。ほなフェリちゃん、ウチらも休憩しにいこか(フェリシアーノへと手を差し出し)」
「う、うん!(手を差し伸べるとくるりと振り返り)皆もお疲れ様!」

「(ボスの部屋に続く階段を上り)…悪いなロヴィーノ。部屋勝手に入るで(器用にドアノブを開けるとベッドまで近付きロヴィーノをゆっくりと下ろす)」
「……ん、ぅ(ぬくもりが消えたことで一瞬眉間に皺が寄る)」
「悪い夢はもう覚めたよ。せやからゆっくりおやすみ(ベッドの淵に腰掛け前髪を柔らかく撫で)」
「ん……と、にょ……い、かな……で……(寝言を切れ切れ呟く)」
「……(ぴたりと撫でる手を止め)」
「は…………ぃ、で……(段々と穏やかな寝息へと変わっていく)」
「あー……うーん……(色々と葛藤しているのか額に手を当て)」
「すぅ…………すぅ…………(安心しきった表情で心地良さそうに眠っている)」
「…今行かんといてって言われて……いやでも流石にボスの寝室におるんは……うーん(起こさないように小声で唸り)」

白:え、看病だから普通寝室おるよね?(真顔)
諾(GM):ヒント、理性の問題
白:……流石に病人襲ったらあかんよ?(真顔)
西:襲わんけどやで。看病やったらかかりつけの医者でも呼べるしあんまし部屋におったらボスとしての体裁があるやん?(苦笑いを浮かべ)
伊:スペイン兄ちゃんが意外と考えてる(驚愕)
南:ロヴィーノはあんま気にしねえけどな。医者が近くにいるより知ってるアントーニョとかフェリシアーノとかラウラがいる方が安心するだろうし
諾(GM):アントーニョが唸っていると寝息を立てているロヴィーノが何かを手探りで探し、アントーニョの指に触れたかと思うと笑みを浮かべるぞ(渾身の真顔)
西:あ、そんなん狡いわ!
南:んだよ、嫌なのか?(頬を膨らませ)
西:そないなことされたらボスの為に思ったことが水の泡やん?
南:ボスの為を思うなら傍にいることだな(渾身のどや顔)
伊:ねえねえベルギーさん。あれが地上のオムレットって奴かなあ(お菓子を頬張りながら)
白:えーっと……痴情の縺れのこと言うてる?(苦笑しながら首を傾げ)
伊:うん!そうとも言うよ(えっへん)
白:あかん、どうしよう可愛い(顔覆い)
諾(GM):そだな。先に経験点ばやるからRPは後でやれ。そして理性を尽く乱されろ

経験値内訳
・戦闘に勝利→3点
・侵蝕値30〜50%→3点
・侵蝕値50〜70%→4点

諾(GM):さらにRPもなかなか面白かったから経験点+2点くれてやる
白:やったー(バンザイ)
伊:わーい(バンザイ)
南:俺はダイス増やすの欲しいから今回は振り分けパスするわ
西:親分もパスしとくでー
白:じゃあウチは『力場の形成』のレベル上げるー
伊:俺は『ハードビート』のレベルを上げるよー!

諾(GM):ん、これで経験点の処理は終わったな。お疲れ様だべ…あー、模擬戦の旅3日間終わったべ(椅子の背もたれに持たれながら)
南:お疲れさん……ってかなんだよそのハードスケジュール
伊:日本の家とロシアの家と今日は俺と兄ちゃんの家だよね。他の所の模擬戦どうだった?
諾(GM):……色々疲れた(天井を見上げながら)
白:そないに酷い内容だったん?
諾(GM):みんな違ってみんないい(模擬戦のハプニング的な意味で)
南:は?
西:なんか悟り開いてるでノルウェー
諾(GM):ここでさっきのRPの続きをどうぞ(アナウンサー風に)
西:え、待って親分心の準備g
白:ひゅーひゅー

*

「……参ったな(困ったように頬を指で掻きながらベッドの横に膝立ちし)……少し、もう少しこのままで」
「ん……(眠ったままにアントーニョを探すように手が彷徨ってぽすりと落ちる)」
「とっ(手を受け止めて掛け布団の中に収め)」
「……ぅ、……ん、(うっすらと瞼が開きぼんやりとアントーニョの姿を捉えるとふにゃりと笑みを浮かべる)」
「あ、起こしてもたボス?……おはようさん(柔らかな笑を向け)」
「(ふにゃふにゃとした笑みのままアントーニョの方へと手を伸ばして頬の輪郭を撫で)……トーニョだ、夢じゃなかった……」
「せやで、俺はここに居るよ。……体調はどない?(両手を包むように手を添え心配そうに見つめる)」
「大丈夫……だと、思う。まだ、ドキドキしてるけど……泣き叫びそうな恐怖とか、嫌悪感は……ない(安心させるように笑いながら)」
「そっか(ほっとしような安堵の息を吐き)でも力は使ったんやから少しは休んどかな」
「うん(素直に頷き)……トーニョ、トーニョも(自分の掛け布団捲ると隣に来いと言いたげに布団を叩く)」
「(きょとんとした表情で)……俺も?」
「お前も、疲れてるから。……一緒に寝るぞ(子供のように拗ねながら)」
「(くすくすと笑いながら)ボスの命令のままに(ロヴィーノの隣に横になり一緒に掛け布団を掛け)」
「(アントーニョにギュッとしがみつき)……あったかい。なんだろ、安心……する……」
「ほんま?良かった。人よりあったかい体温も役にたつんやなあ」
「絶対、どこにも……いくんじゃ、ねえぞ……トーニョの、居場所は……ここ、だから……(とろんと瞼が下がっていく)」
「……我が主がそれを望むなら、永遠に(瞼にキスを落としながら抱きしめ頭頂部に自身の顎を置く)」

← ×

main




ALICE+