ダブルクロスしようぜ!

【模擬戦】

GM:ノルウェー(ひかるさん)
PL:ロシア→イヴァン・ブラギンスキ(おぼろ)
PL:ウクライナ→ソフィヤ・ミシェルカ(ひかるさん)
PL:ベラルーシ→ナターリヤ・アルロフスカヤ(ひかるさん)
PL:リトアニア→トーリス・ロリナイティス(おぼろ)

*

諾「良い子のみんなー、DX3模擬戦はじめるぞー(棒読み)」
露「わー(ぱちぱち)」
烏「わあ(ぱちぱち)」
立「わーい(白目)」

辺「……(腕を組んで少し不機嫌な様子)」
烏「あらあら、ベラルーシちゃんどうしたのかしら(不思議そうにベラルーシを見つめる)」
諾「ああ、きっと前回活躍出来てねえからそれ引きずってんでね(びしゃり)」
辺「○すぞ(人差し指を上に押し上げ)」
露「ベラルーシ(目を細めて微笑みを浮かべ、ベラルーシの視線に合わせてしゃがむ)」
辺「な、なんですか兄さん。貴方の役に立たないどうしようもない妹をお笑いになりたいのですか(ロシアと合わせられず居心地悪そうに視線をさ迷わせる)」
露「……僕、今回はベラルーシに期待してるんだ。すっごいRPも楽しみにしてる。だから、拗ねないで一緒に頑張ろう。ね?(首を傾げ)」
辺「兄さん…(優しげな声色に嬉しそうに目を細め安心したように微笑む)」
露「(にっこりと笑い)よーし、みんなで頑張るぞー!えいえいおー!」
烏「えいえいおー!うふふ、ベラルーシちゃんもロシアちゃんもリトアニアちゃんと頑張りましょうねえ〜」
立「もちろん頑張りますよ、ベラルーシちゃんの為にも!(拳ぐっ)」
諾「結束力が深まって何よりだ。そだな、ついでにSロイスさついてもやっておくか(キャラクターシートを一瞥しながら)」
烏「??Sロイス?」
露「Sロイス……って、あー(視線を彷徨わせ)」
諾「これこれ云々とな。つーわけでこの4人の間で組みてえんだが…ロシア、代表でおめが決めろ(びしりとロシアを指差し)」
露「……パス(両手を挙げて視線を逸らし)」
辺「なら私が決めて……」
諾「1番いけねえ奴が決めようとしてんぞ(真顔)」
立「はい!俺はベラルーシちゃんにSロイスです!!(全力挙手)」
諾「おめは安定か(ツッコミ)」

烏「はいはーい!なら私が決めていいかしらあ(ドドイーン)」
露「……僕は構わないよ(苦笑を浮かべ)」
辺「……姉さんがですか?」
烏「だって私が1番の年長さんですもの!(えっへん)えっとね、私とロシアちゃん、ベラルーシちゃんとリトアニアちゃんで組めばどうしかしらあ」
辺「!?」
立「!!(ガッツポーズ)」
露「まあ姉さんが決めたらそうなるよねえ……」
烏「だってこの方が年齢が近いPC同士だからやりやすいと思うの。だめかしら?」
立「大賛成!大賛成です!!ああ、遂におふたり公認のか、かかかかっぷる……(うっとり)」
辺「ね、姉さんっ!私は!(ウクライナに訴えかけるように)」
烏「?それとも親睦を深めるためにナターリヤちゃんとトーリスちゃんに私のイージーエフェクトかける?」
辺「なんでそうなるんだ(真顔)」
露「いやいや、姉さん。それオーヴァードには効かないよ(苦笑)」
烏「あらあ、そうなのおノルウェーちゃん(くるりとノルウェーの方に振り返り)」
諾「……(顎に手を添え)んだな、おもしれえからある程度ならオーヴァードも効果ありにすっか」
烏「わあい(嬉しそうにバンザイ)」
露「うわあ……僕、ソフィヤ姉さんがそういう行動に出たら真っ先に逃げよう……」
辺「はあ(深い溜息をつき)…快楽の香気はこりごりだ。致し方ないがそこの男と組んでやるか。致し方ないが」
露「あれ、そういえばリトアニア静かだね(くるりとリトアニアを振り返り)」
烏「?(同じくリトアニアの方を振り返り)」
立「ベラルーシちゃんと、公認……公認……ふふ、ふふ……(完全にトリップ状態)」
露「あ、駄目だ通常運転だった(真顔)」

諾「あー各自キャラシのロイス欄にSロイスさ組んだ相手のところに『Sロイス』と書くように。それさ出来たら模擬戦はじめるぞ」
露「はーい(キャラシに記入)」
烏「イヴァンちゃんの所にSロイスっと……はーい書けましたー(元気よく手を挙げて)」
立「ふふ……はっ!Sロイスの記入ですね(慌てて記入する)」
辺「……(ペンをくるくると回しながら)こちらは問題ないぞ」
諾「…全員書けたけ?書けたら導入からはじめるぞ」
露「今日はどんな敵が来るかなー」

× 




ALICE+