ダブルクロスしようぜ!

諾(GM):ん、まず模擬戦のシチュエーションとしてはそだな…マフィアだし他のマフィアとの絡みもいれるか。おめらと同盟組んでたマフィアがおめらのアジトに強襲してきだってとこでどうだ
南:うげ、裏切りかよ……
西:えー、めっちゃ修羅場やん。怖いわー
諾(GM):あーあー(喉の調子を整えながら)……よし

「よお小僧。相変わらず乳臭い面してんな。そんな面と漸くおさらば出来るとは嬉しい限りだぜ(葉巻を咥えながら下品に笑い)」
「っ、な、なんだよ……なんで、おまえらが……っ!(怯えるようにじりじりと後退する)」
「なぜか?はん、俺達はなあ前々から気に入らなかったんだよ。だからぶっ壊しに来た。それだけで理にかなってるだろうが(指をパチンと鳴らすと後ろから部下が現れ)」
「あ、あっ(周囲を囲まれたことに怯えながら後退し)」
「やだ、やめろ、やだ、こないで……くるなっ!!(耳を塞ぐとその場に蹲って嗚咽を漏らす)」
「ロヴィーノ、下がって。こいつとはもう話しても無駄な話や(ロヴィーノの前に庇うように立ち塞がる)」
「……ボスにも、フェリちゃんにも指一本触れさせないで。この下衆が(アントーニョの隣に並ぶように立ち塞がって汚いものでも見るかのように吐き捨てる)」
「……裏切り者を傍に置くとは随分と器がでけえことだ。ああ、ムカつくぜ。お前の存在もお前等下っ端の存在もよお(懐から銃を構え)」
「……(にこにこと笑みは崩さずに敵ボスを見つめる)」

「ッ、(銃を構える音と裏切り者という単語に纏う空気が変わる)」
「(頭を抱えていた手を離しロヴィーノの方を見つめ)…にい、ちゃん?」
「誰が裏切り者を置くだァ?……馬鹿な事抜かすその脳天、要らねえよなぁ!?(慟哭と共に身体から雷が溢れ出し)」
「ボス!?(ロヴィーノの方を振り返って目を見開く)」
「な、なんだ…!?いきなり雰囲気が変わって……っ(びりびりと肌で感じる強烈な殺気に後退し)」
「あーあ、ボス怒らせてもうた(苦笑いを浮かべてロヴィーノを見つめ)」
「(バチバチとけたたましい音を響かせながらアントーニョとラウラの間をゆっくりと抜け)……俺は今イライラしてるんだよ。お前みたいなやつの相手しなきゃいけないっていうこの時間の無駄さになぁ!」
「ひ、ひいいいい!?(その場に尻餅をつきながら銃を構えることもかなわず床へと落とす)」
「ほら、死ねよ。俺とおんなじみたいに、なぁ?(敵ボスの眉間に指を突きつけると残虐な笑みを浮かべ)」

諾(GM):そんなやばいロヴィーノに迫られた強面の中年のボスだがその体は突然真っ二つに割かれるだろう
伊:ヴェヴェ!?
南:あ?俺が仕留める予定だったのに!
西:え、あのボスはアメーバかなんかなん?
白:割かれたって言われてるし何かにズバァされたんちゃうの?
諾(GM):まあ犯人はすぐにわかる。なんせその真っ二つに割かれたボスの真後ろに突っ立ってる部下らしき男の手が鋭利な爪ば生やした獣の手になってるからな
南:マジか……っつーことは相手ひとりか?それなら余裕だな

「やれやれ、ここまでですか。もう少し利用できると思ったのに。つまらない、あまりにも小物臭しか漂わないしょうもない男だ(嘆かわしいといった様子で血濡れの腕を振るい)」
「……嘘やろ、自分のボス殺った……?(信じられない様子で目を見開き)」
「んー、俺らと同じ力持ち?(不思議そうに眺めながら)」
「(敵ボスに向けていた指を下ろし)んだよ、テメェ」
「いつかはこの小物を切り捨ててこの力でファミリーを掌握しようと思いましたが…まさかそちらもこちらと同じ能力者がいるなんて予想外です。だから……邪魔者はこの際ここで全部排除いたしましょう」

諾(GM):そう言って部下はやる気満々でこっちさ殺気向けるべ。なお他の部下は逃げた模様
白:4対1?(首傾げ)
諾(GM):んだ。ただ部下はみるみるうちに人じゃねえ体になってるけどな
白:ってことは今回もカバー余裕やな(むふふっと笑いながら)
伊:もしかしてジャームっていうのになってるの?
諾(GM):んだんだ。あとベルギー。敵が単体攻撃しかしねえなんて幻想、いつまで抱いてるんだ?(悪い顔で)
白:ほぇ、ちゃうの?(目をパチパチ瞬かせ)
諾(GM):ふふふ。…とりあえず誰かワーディングはんのけ?
南:んじゃ、今回は俺がやるよ。前はアントーニョのカッコいいやつ見てずっりいって思ったしな!
西:ロヴィーノのかっこいいワーディング、期待してるでー!
南:任せろよな!(踏ん反り返りながら)

「(すっと目を細め)おい、耳障りな音と目障りな姿がうぜえんだよ。……そのドタマ、カチ割って風通し良くしてやるよ(言葉と同時に体から雷が迸って周囲の地面に落ち、炎のように雷が燃え上がって周囲を包み込む)」
「な、なんだかよく分からないけど敵さん…なんだよ、ね?だったら俺、頑張って戦う!(ぐっと唇を噛み締めて)」
「フェリちゃん、怖かったら無理せんでええからね。ウチが守ったる(優しく微笑み掛け)」

「(煙草を胸元のポケットから取り出し指で遊ばせながら)…ボス、命令を」
「躾のなってねえクソ客をもてなせ。……そいつの代償は、テメェの命だ(口元に弧を描きながら)」
「了解。…ボスの御心のままに(ぐしゃりと拳の中で煙草を潰しながら拳を着火させる)」
「ボスのお言葉のまま(さらりと自分の髪を梳り)」

諾(GM):4人とも戦闘態勢ばついだとごで戦闘開始を宣言するべ

【ハイヒューマン−5m−(アントーニョ、フェリシアーノ、ラウラ、ロヴィーノ)】

諾(GM):部下は人形を保ってるものの体からは獣のような剛毛が生え筋肉隆々になってんな。鋭い爪と牙がすげえ痛そうだ。そんなハイヒューマンと化した奴と5mば離れた所におめら4人はエンゲージさ組んでるべ
白:むー、キュマイラかあ
西:キュマイラやったら白兵中心?せやけどダメージ高いんやろうなあ
南:なるべく当たりたくねえな……っつーか、こいつに先手取られたらそれこそ最悪だけどな
諾(GM):考察ばしねくとも嫌でもこいつとは向き合うべ。あ、行動値は18な
南:!?
伊:は、はやい!
白:あちゃー、誰も抜けへん
西:ほんま嫌でも味わうなあー
諾(GM):そういうこどだ。つーわけでまずはセットアッププロセスば入るぞ

[セットアッププロセス−1R目−]

諾(GM):まず何かエフェクト使用してえ奴ばいるか?
白:はーい!
諾(GM):ん、ベルギー
白:安定の『力場の形成』さんをアントーニョさんにプレゼントやで(ウインク)
西:やあ、いつもおおきになー

侵蝕値
ラウラ:31→34

「っは!(髪を数本抜いてアントーニョ周辺の地面へ突き刺すように投げ)力もりもりの領域や!味わってな!!」
「んんっ、(湧き上がる力に身震いし)…ふう、これではよう倒せたらええんやけどなあ」

西:あ、親分もエフェクト使ってええー?
諾(GM):アントーニョの?(キャラシに目を向け)…ああ、Dロイスの
南:おっ、やっぱりスペインこれ取ったのかよ(キャラシを覗き込み)
西:せやで!アントーニョはエフェクトの『エターナルブレイズ』使用して攻撃力上げるで!…代わりに行動値−5やけどいつも最後に行動してるしまあええわ

侵蝕値
アントーニョ:34→38

「(炎を灯した手をかざし)さあ、自分燃やしたらどないな赤になるかな(笑みを携えながらハイヒューマンを横目で見つめ)」
「お前の炎よりは醜い赤だろうな。……きたねえ色だ(ハイヒューマンを見下すように眺め)」

諾(GM):……アントーニョはラウラと自分の補助かけて次の手番での攻撃力+11だな
南:やべえな色々と。……っし、俺も!(挙手)
諾(GM):ん、そういやおめもDロイスのエフェクトとってたな
南:おう、神速の名に相応しいエフェクト取ったぜ!『スピードスター』で次の攻撃ダメージに+行動値だ!

侵蝕値
ロヴィーノ:33→36

西:えーなにそれめっちゃ強いやん!!(きらきらと目を輝かせて)
南:どやぁ

「(風の音が唸るように響き)……誰も俺の速さには勝てねえって、教えてやるよ」
「迅速にして迅雷。いやあ、頼もしいなあうちのボスは(ロヴィーノの傍につきながら)」

諾(GM):フェリシアーノは特に宣言ねえか?
伊:俺はセットアップの持ってないからいいよー
諾(GM):ならこのままイニシアチブプロセスば入るべ

[イニシアチブプロセス]

諾(GM):行動順はハイヒューマン(18)→ロヴィーノ(11)→フェリシアーノ(10)→ラウラ(7)→アントーニョ(0*エフェクトのマイナス補正により)だな
南:18とか越えれねえよ(真顔)
伊:ヴェー、18って感覚上げないとなんだよねえ
白:確か日本さんが感覚極振りで18やったっけ?
西:そうやったなあ。せやけどDX3の敵はもっと早い敵おるからなー
南:チートかよ……
諾(GM):20超えてんのも余裕で居るからな。と、まずはハイヒューマンから動くぞ。そうだな……んっ(ダイスを転がし)

ハイヒューマン
攻撃方法 1単体、2範囲
  1D2 = [1] = 1

諾(GM):ほうほう。ならこうか(さらにダイスを転がし)

ハイヒューマン
ターゲットロール
1アントーニョ、2フェリシアーノ、3ラウラ、4ロヴィーノ
  1D4 = [2] = 2

伊:ヴェヴェ!?
諾(GM):ダイスの女神は伊兄弟好きか…(悟り)
白:イタちゃんにもフェリちゃんにも怪我させへんでー!(挙手)
諾(GM):きやがったな肉壁。ほだらハイヒューマンばマイナーアクションで『完全獣化』『破壊の爪』『究極獣化』『剛身獣化』ば使用。ハイヒューマンの体がみるみる巨大化しでそれ以上に大きな腕がより鋭利な爪をしゃきーんとはやすべ
白:じゃあラウラは『崩れずの群れ』でカバーリングする!

侵蝕値
ラウラ:34→36

諾(GM):ならエフェクト効果でガード宣言で攻撃力+10効果も発動だ。達成値いくべ

ハイヒューマン
達成値判定「完全獣化」「破壊の爪」「究極獣化」「剛身獣化」
  20R+10@7 = [8,10,3,5,2,10,10,3,10,6,5,8,5,7,5,10,10,8,7,5][8,10,6,5,10,8,2,4,7,9,1][5,7,2,1,5,9][6,5]<クリティカル>+10 = 46

諾(GM):ふむ、続けてダメージだ(ダイスコロコロ)

ハイヒューマン
ダメージ算出「完全獣化」「破壊の爪」「究極獣化」「剛身獣化」
  8D10+31 = [4,6,4,7,1,5,1,6]+31 = 65

伊:こ、固定ダメージがおかしいよぅ(ガクブル)
西:これ誰も耐えられへんの違うん(真顔)
白:こんなの余裕で負けやー(あっけらかんと笑いながら)
南:なんかめっちゃ笑ってるけどな、ベルギーのやつ……
西:まあ気持ちは分からんでもないけどなあ(けらけらと笑って)
諾(GM):リザレクトすんならリザレクト分振れよ
白:ういうい!

ラウラ
復活値算出「リザレクト」
  1D10 = [7] = 7

侵蝕値
ラウラ:36→43

ラウラ:HP0→7 

白:おー、ごりごり侵蝕値あがる!
西:羨ましい……
南:お、俺も上げてやるんだからな……!

「フェリちゃんっ!(即座に自分の腕を切り離すと小さなラウラの形をした盾が飛んでいき、フェリシアーノを庇って壊れる)」
「!?ら、ラウラ姉ちゃん、大丈夫!?(涙を浮かべながらラウラに駆け寄り)」
「っふ、大丈夫やで!ほらっ、ラウラ姉ちゃんの盾はごっつ強いやろ?(腕を生やしながらもどろりとした赤い血が切り口からうっすらと流れる)」
「(ぶんぶんと首を横に振り)で、でも痛いものは痛いよ!……えっと、はいっ(懐からハンカチを取り出し傷口を止血する)」
「……ええ子に育って、ウチ嬉しい(止血される様を見つめながら目元を弛め)」

白:あかん、天使がいる(顔を覆いながら咽び泣き)
伊:だって痛いものは痛いよお!女の子に痛い目なんて合わせたくないよお!(ぶわわっ)
諾(GM):落ち着け、これはゲームだ。さらにその女は喜んでんぞ
白:てへぺろ☆
西:イタちゃんが天使なんは承知の上やから置いといて。次はロヴィーノやんな!
南:ん、任せろ!
諾(GM):んだ。ならロヴィーノはどうジェネるんだ?(決定事項)
南:5d10でジェネるぜ(決定事項)
諾(GM):ん、ならダイス振れ

ロヴィーノ
侵蝕値算出「ジェネシフト」
  5D10 = [2,3,9,10,2] = 26

侵蝕値
ロヴィーノ:36→62

南:クッソ、80アップに足りねえ!
諾(GM):それでもダイス+1個の恩恵ばあるけどな
南:チッ、他のマイナーはねえぞ。あとはメジャーアクションで『コンセントレイト:ブラックドッグ』『雷の槍』『雷攻撃』、さっきのセットアップで『スピードスター』。コンボは『Sスピードランチャ・デル・トォオーノ』だ!
諾(GM):おーけえ。まずは達成値出せ
南:おう、さっきの侵蝕値ボーナスがこれだから……っと!

ロヴィーノ
達成値判定「Sスピードランチャ・デル・トォオーノ」
  8R+3@8 = [3,8,2,7,10,4,6,7][4,10][8][2]<クリティカル>+3 = 35

侵蝕値
ロヴィーノ:62→68

西:おお、回ってるやん!
白:おおー、前回よりぐるぐるやー!
南:ま、まあな!(少し誇らしげ)
諾(GM):…ハイヒューマンはガード宣言だ。続けてダメージ出すべ
南:まっかせろ!

ロヴィーノ
ダメージ算出「Sスピードランチャ・デル・トォオーノ」
  5D10+25 = [7,9,3,3,3]+25 = 50

南:中途半端だなおい!(テーブルを一発殴りながら)
諾(GM):装甲値ば抜いて……45のダメージけ。痛えな
白:あれ、装甲値低い?
諾(GM):まあな。攻撃力高いNPC選んだ代わりの代償だな
伊:ヴェー、これなら1Rで終わりそう?
諾(GM):ドウデショウネー

「(風の唸り声に自身から発する雷の音が重なり)……テメェは誰の許可を得て俺の前に立ってるんだ?おかしいよなぁ、俺の前に立ってるってことがよォ!!!!(雷を槍状に纏めるとハイヒューマンの脳天目掛けて発射する)」
「な、なんだこの力は……っぐおおおおっ!?(雷が全身に渡り体を痙攣させる)」
「ハハハッ!!オラオラッ、早く脳みそぶち撒けて死ねよ!!!(高笑いをしながら雷を何度も落とし)」

「へえ、ボスのきらきらな攻撃受けて耐えるなんて…殴りがいがあるサンドバッグやなあ(煙草に着火し口に咥えながら)」
「兄ちゃん…(ロヴィーノの背中を見つめながら)」
「フェリちゃん、大丈夫やで。みんなついてるから、ね?(フェリシアーノの背中を優しく撫で)」
「うん。……俺も、戦わなきゃ(ゆっくりと前へと歩み)」

伊:次は俺だよね?えっと、フェリシアーノはマイナーは使わずにメジャーの『エンジェルヴォイス』と『ハードビート』。あとDロイスで習得した『音界の王』を使ってロヴィーノ兄ちゃんを援護するよー!
南:……サンキュな(嬉しいやら恥ずかしいやらで視線を逸らし)
諾(GM):『音界の王』……確か組み合わせたエフェクトのレベル+1つーことは…ロヴィーノはクリティカル値−1、判定ダイス+4個、攻撃力+8だな

侵蝕値
フェリシアーノ:33→45

白:うわあ、めっちゃ色々増えとる!
伊:音界さん、1回しか使えないけどここで使った方がいいかなって(ドヤ顔)
白:ロマーノ君、これは無駄にしちゃあかんやつやなあ!
南:お、俺にプレッシャー掛けるんじゃねえよこのやろー(震え声)

「(マーチングバトンをくるくる回すその頭にぽふりと王冠が乗り)俺も皆の役に立つよ!行っくよー!(マーチングバトンを高らかに上げると同時にファンファーレが鳴り)」

「……フェリシアーノもどんどん俺たちに近付いてるってことか(溢れ出る力を確かめるように両手を開閉し)」
「……複雑なん?(横から声をかけ)」
「うるせえ(そっぽを向き)……あいつは、何も知らない方が幸せだっただろ(普段の臆病な性格が滲むように悲しそうな表情を浮かべ)」
「そう。…せやけど選ぶんはフェリちゃん自身や。それを止めるのはなかなか難しそうやけど」
「うるせえっつってんだよ。黙ってあのクソ客をもてなせ(じろりとアントーニョを睨みつけ)」
「はは。…了解(目を柔らかく細めて)」

諾(GM):次はラウラの手番だが……
白:やることなーんもあらへん!メジャーもマイナーも行動放棄するでー!
諾(GM):デスヨネー。つーわけでそのままアントーニョの手番さ移るべ
西:ほなら親分もジェネるー!(元気よく挙手しながら)7d10振るでー!
諾(GM):おう、振れ振れ

アントーニョ
侵蝕値算出「ジェネシフト」
  7D10 = [1,2,8,5,5,6,5] = 32

侵蝕値
アントーニョ:38→70

西:んーと…(電卓を叩きながら)なあなあ、うまいことマイナーとメジャー組み合わせたら侵蝕値80超えるんやけどー
諾(GM):ん?(キャラシを確認しながら)…あー、確かに。なんとか足りるな
西:やろ!?(どやあ)
南:いいなあ、俺にも侵蝕値分けろよ(無茶ぶり)
西:えー、ロマーノ次で80行けるやん?てなわけでまずはマイナーアクションの『白熱』と『炎の加護』使ってー、メジャーアクション『コンセントレイト』『結合粉砕』使うでー

侵蝕値
アントーニョ:70→81

諾(GM):…で、80%エフェクトけ
白:えっぐいなあー
西:80%エフェクトにスキルレベル上げたから楽しみやんな!あ、80%エフェクトの『終末の炎』も使うで。消費HPは最大の15点払うわー

侵蝕値
アントーニョ:81→83

アントーニョ:HP36→21

白:あ、そっか。アントーニョさんがHP削るならウチ、行動後回しにすればよかったかも
諾(GM):んだな。アントーニョの行動の後ば行動してもええべ
白:ほんまに?ありがとうなー、じゃあ最後に行動させてもらうで!(ウインク)
西:ほなら達成値振るよー
諾(GM):ん、振れ

アントーニョ
達成値判定「踊れ、終焉の焔の元」
  13R+2@7 = [1,1,6,10,5,6,2,8,7,4,5,8,8][3,7,10,7,10][2,2,6,4]<クリティカル>+2 = 28

西:あかーん、回らへんわー(苦笑いを浮かべながら)
南:でも80アップで攻撃のダイス増えてるだろ、あんま変わんねえよ(頬杖を突きながらスペインを眺め)
諾(GM):んー…そだな。ハイヒューマンはガード宣言だ。正直ハイヒューマンでのドッジは出来る気がしねえ
西:まあせやねんけどなあ。とりあえずダメージ出すわあ

アントーニョ
ダメージ算出「踊れ、終焉の焔の元」
  5D10+37 = [2,8,9,10,5]+37 = 71

白:うひゃあー……
伊:すごーい!(ぱちぱち)
南:同じだけダイス振ってこれだけ違うってどういうことだよ(真顔)
西:んと『結合粉砕』使うたから装甲値無視のそのままのダメージやんな!
諾(GM):んだ。……でもまだハイヒューマンは生きてるべ
伊:ヴェヴェー。頑丈だね、ハイヒューマン
白:結構舐めてかかってたけど、あかんやつやったねえ

「(口に咥えた煙草を拳で潰しその手で胸元をつかみ)俺の真っ赤で熱い魂が灯す炎。さあ、…たっぷり味わい!(左胸を起点に炎を身体に灯しそのままハイヒューマンへ突撃し顔面を掴むと真紅の炎で焼き尽くす)」

「ッ!(熱風から顔を守るように腕でガードし)……相変わらずごっつい炎やねえ」
「……綺麗な色だ(目を細めると燃え盛るアントーニョと火炎を見つめ続け)」

「ぎぃやああああああついあついあついいいいい!!!(灼熱の炎から逃れるように腕を大振りに振るいアントーニョを引きはがす)」
「(腕から避けるようにバックステップで後退し)は、はは。……サンドバッグがよう吠えること(息を荒らげながらも楽しげに笑い)」
「アントーニョ兄ちゃん、無理はしないで!(アントーニョの背中に声をかけ)」
「……それならっ、ラウラ姉ちゃんの占いの時間やで!(ばっと天井を指差し)」

白:ってなわけで、GMから許可もらってラウラの手番や!
諾(GM):ん、やるこどは……まあ分かってんだがな
白:もっちろん、アントーニョさんに『カンビュセスの籤』やで!(ウインク)

侵蝕値
ラウラ:43→45

諾(GM):だろうな。んならラウラはエフェクトレベルは3、肉体は5だから……3d+5ば振れ
白:ういういやでー!それっ!

ラウラ
回復値算出「カンビュセスの籤」
  3D10+5 = [1,10,6]+5 = 22

アントーニョ:HP21→36

西:おお、全回復したでー!おおきにベルギー!
白:これでエフェクト使いたい放題やね!どんどん殴ったって!(にっこり)

「(髪の毛が異様な速度で伸びて御神籤の箱を形どり)今日の運勢は……っ!中吉!!(その言葉と同時に別の髪の房がアントーニョの傷口に突き刺さって急速に回復を促す)」

「あいたっ……くない?(傷口を見つめると徐々にそこが塞がっていくのに気付き)おおっ、流石ラウラ!」
「仲間を守るのがウチの仕事!先陣切るのはアントーニョさんの仕事やで!ひっくり返ったらあかんよ!(悪戯っぽくウインクをしながら)」
「ん、おおきに!(手を挙げ労うように)」

諾(GM):とりあえずこれで全員回ったな。そだら次のラウンドば移るべ
南:おーう

[クリンナッププロセス]

諾(GM):さて、こっから2R目突入だ

[セットアッププロセス−2R目−]

諾(GM):何かエフェクト使うやついんなら使えー
白:『力場の形成』さんー!(挙手)
諾(GM):んだ。誰に使うんだ?
白:アントーニョさんにあげるでー
西:いやあ、なんかラウラの力場さんがアントーニョ専用になってるなー!助かるけどー
白:ロヴィーノ君にはフェリちゃんがおるから(たははっと笑いながら)
諾(GM):……(一瞬考え込み)優しいGMから一言ええか
白:んー?
諾(GM):次のロヴィーノは侵蝕値80は超えるしハイヒューマンばそれほどHP残ってねえぞ
白:え、ほんまに?
諾(GM):んだ(こくんと頷き)
伊:(ぱちぱちと瞬きを繰り返し)それ、教えちゃっていいの?
南:だよな。……トラップとか、ねえよな?
諾(GM):これは模擬戦。試してみてえこどもそれぞれあんだろ。ならそれをサポートしで楽しんでもらうのもGMの仕事だ
白:じゃあ優しいGMの助言通り、ロヴィーノ君に変更しよかな!

侵蝕値
ラウラ:45→48

諾(GM):おう、んだらロヴィーノに力場の形成効果がつくべ
南:なんか悪ぃな、……サンキュ
白:(によによ)
西:(にこにこ)
諾(GM):保護者に暖かく見守られてるとごええか?もう何もなければハイヒューマンの手番に移るぞ
南:……(真っ赤になりながら頷く)
西:親分もうエフェクトかけんからええよー
伊:俺もー!
諾(GM):おう。ならイニシアチブプロセスに移るべ

[イニシアチブプロセス]

諾(GM):つっても行動順はアントーニョがエフェクト使わねぐとも変わらねえけどな。てなわけでハイヒューマンからだ。……そいっ

ハイヒューマン
攻撃方法 1単体、2範囲
  1D2 = [2] = 2

諾(GM):あ、言い忘れてたが今の戦闘配置はこれだ

【(ハイヒューマン、アントーニョ)−5m−(フェリシアーノ、ラウラ、ロヴィーノ)】

白:あれ、範囲って……これどうなるん?
諾(GM):チッ、今ハイヒューマンばアントーニョとエンゲージ組んでるな。つまり至近の範囲攻撃は一旦エンゲージ離脱宣言しねえと使えねえ。……となると、メジャーアクションがそれで終わるな。いやまてよ…(キャラシを確認しながら)おいベルギー。おめさっき範囲が至近のエフェクト使ったな
白:ギクッ
諾(GM):となると戦闘配置はこう変わるわけだ

【(ハイヒューマン、アントーニョ、ラウラ)−5m−(フェリシアーノ、ロヴィーノ)】

南:お前ら……(真顔)
諾(GM):よし、じゃあ同エンゲージの2人に攻撃すっか
西:いやー白兵攻撃はこれやからかなわんわー
白:嫌やわー(降参するように両手を挙げ)
諾(GM):んじゃさっきと同じコンボと『増腕』使って範囲攻撃にするべ。達成値っと(ころころ)

ハイヒューマン
達成値判定「完全獣化」「破壊の爪」「究極獣化」「剛身獣化」「増腕」
  20R+10@7 = [9,6,1,9,8,9,7,8,7,8,8,5,10,5,4,5,6,5,2,10][6,3,7,7,5,9,3,4,6,2,7][9,9,10,1][1,7,5][6]<クリティカル>+10 = 56

西:こんなん避けれん(確信)
白:同じく(確信)
諾(GM):ならどちらもガード宣言け?
西:せやな。でもオーバーキルなんやろうな、これ
白:間違いないと思うよ、ガードガード(苦笑しながら)
諾(GM):ん、じゃあダメージ行くべ

ハイヒューマン
達成値判定「完全獣化」「破壊の爪」「究極獣化」「剛身獣化」「増腕」
  9D10+31 = [1,3,6,8,4,4,4,10,3]+31 = 74

白:アッハイ余裕で死にました(突然の敬語)
西:やーらーれーたあー(ばたんきゅー)
諾(GM):茶番ばええからリザレクト振れ(真顔)

復活値算出「リザレクト」
アントーニョ:1D10 = [6] = 6
ラウラ:1D10 = [1] = 1

侵蝕値
アントーニョ:83→89
ラウラ:48→49

アントーニョ:HP0→6
ラウラ:HP0→1 

白:1て(真顔)
西:ぎりぎり生きてる!って感じなんちゃう?
白:敵さん強いなあ(肩を竦め)
西:せやなあ(小並感)

伊:兄ちゃん、2人ともなぜか楽しそうに見えるの俺だけ?(ひそひそ)
南:いや、見間違いじゃねえよ。間違いなくあいつら侵蝕値上がって楽しんでるぞ(ひそひそ)
伊:うわあ…すごいねスペイン兄ちゃん達(ひそひそ)
諾(GM):…RPしねえならロヴィーノの手番に移るべ?
白:する?(スペインを見ながら首を傾げ)
西:んー、ハイヒューマン倒してからそこらへん補足したRPしたらええんちゃう?
白:ってことで先進んでええよー
諾(GM):おーけえ。なら次はロヴィーノの手番だべ
南:おう。……微妙だな、ジェネシフトを2d10で振って侵蝕値上げる
諾(GM):んだ。ならまずはダイスさ振れ

ロヴィーノ
侵蝕値算出「ジェネシフト」
  2D10 = [7,9] = 16

侵蝕値
ロヴィーノ:68→84

南:っし!(ガッツポーズ)
諾(GM):ロヴィーノはダイス+2個追加だ。さて、エフェクトばどうする?
南:メジャーアクションの『コンセントレイト:ブラックドッグ』『雷の槍』『雷攻撃』に『MAXボルテージ』を追加だ!80アップのコンボ『リベラツィオーネ・デル・トォオーノ』でどうだ!
諾(GM):おう、本領発揮だな。まずは達成値さ振れ。補助効果も忘れずにな
南:おう、えっと侵蝕値ボーナスが2個でフェリシアーノからのがC値-1とダイスが4つで……

ロヴィーノ
達成値判定「リベラツィオーネ・デル・トォオーノ」
  12R+3@7 = [9,8,1,6,2,4,8,5,7,3,4,7][9,10,10,5,7][4,1,1,5]<クリティカル>+3 = 28

侵蝕値
ロヴィーノ:84→94

南:(ごちんっと頭をテーブルにぶつける)
西:ああ、ロマーノ。おでこ痛めるでー(頭を起こさせ額を撫でる)
南:ちぎ……くっそ、マジで回んねえ……(大人しく撫でられ)
諾(GM):んー、こっちはガード宣言だ。続けてダメージ振れ

ロヴィーノ
ダメージ算出「リベラツィオーネ・デル・トォオーノ」
  5D10+38 = [6,1,8,5,2]+38 = 60

南:なんでこんだけ回して1とか2ばっかり出るんだよ(真顔)
諾(GM):それでもハイヒューマンはオーバーキルだがな。あーやれやれ(肩を竦め)
南:マジか!……っし、じゃあ俺の特大技ぶつけてやるぜ!

「ッハハハ!!テメェの未来は視えてんだよ!!俺の雷によって、死ぬって未来がなぁ!!!(普段とは比べ物にならない雷が体を包み込んだ瞬間に激しく放出され、槍の姿すら形どらずにエネルギー波となってハイヒューマンを襲う)」
「くぎゃあああああ、ああああああ……(断末魔を挙げると共に体は焼け焦げ灰と化す)」

「跡形もなく消えてもうたね(ヒュウっと口笛を吹きながら)」
「流石ボス、ってところやね。……うん(複雑な表情)」

「おわ……たの?(強烈な光に閉じていた目を開き)」
「終わったで。フェリちゃんも頑張ったねえ(目を開いたフェリシアーノに優しく微笑み掛け)」
「う、うん。……ラウラ姉ちゃんもお疲れ様。怪我は…(傷だらけの姿を見つめがら不安げに)」
「ん、へーきへーき!ウチ、頑丈なのが取り柄やし?(誤魔化すようにぶんぶんと両腕を回す)」
「だ、ダメだよ!傷口が開いちゃう!動いちゃだめっ(がばりとラウラの腕を両腕で抱え込み)」
「っと!(フェリシアーノの剣幕に目を瞬かせ)……んー、大丈夫。大人を信じたって?(くしゃりと笑いながら)」
「ううっ……(目に溜まった涙を手の甲で強く擦り)」
「ああほらっ、泣かない泣かない!(フェリシアーノをぎゅうぎゅうと抱きしめる)」

「(胸のポケットから煙草を取り出し着火させて近くの壁に凭れかけ)……鉄の味がする」
「……(雷が収まってぼうっと天井を見上げていたが振り返り)……口の中、切ったのか?」
「みたいやねえ。あーあ…これやったら煙草の味もせえへんわなあ(血の滲んだ痕のついた煙草を口から離し)」
「(煙草を目で追い掛け)……お、れ……ひと、殺しちゃった……のか?」
「(ロヴィーノの様子が変化したことに目を細めるとすぐに歩み寄り)…ちゃうよ、あれはもう人やない。ほっといたら今頃あの化物に皆襲われてえらいことなってたよ。せやからロヴィーノが気にすることあらへん」
「やだ……や、だ、皆死ぬのは……死んだら、怖い……いたくて、こわくて……おれっ、おれ……っ(恐怖と嫌悪に満ちた表情で自分の髪を掻き毟り)」
「んー…(困ったように笑みを浮かべながらロヴィーノの両手首をやんわりと掴み)…ロヴィーノ、俺もフェリちゃんもラウラも…そいでお前もちゃーんと生きてるよ。分かる?」
「(手首を掴まれてびくりと震え)いき、いきて……いきて、る……?みんな……?みんな、いきてる……?」
「そう。ちゃーんと生きとる(小首をかしげながら柔らかく目を細め)」
「(じわりと目に涙を浮かべ)トーニョ、生きてる……俺も、フェリシアーノも、ラウラも……っ!(溢れた涙と一緒に先程掻き毟った部分から血が滲んで流れ落ち)」
「ああ、こんなに強う掻き毟って(傷に触れない程度に髪をなで)…ラウラ、ワーディング解ける前にロヴィーノ回復してやってくれん?」
「え?……ええっ、ボスなんで血ぃ流れてるの!?(慌てて駆け寄ると髪を傷口に突き刺す)」
「に、兄ちゃん大丈夫!?(慌ててラウラの後に続き)」
「ちょっと色々あってな。……ボスを頼むわ(絵に書いたような笑みをラウラに向け)」
「あ、う、うん任せたって……(その表情に違和感を感じるも追及せずに口を噤む)」

諾(GM):とまあ二重人格ボス設定ばいかんなく発揮しだ所で経験点配布を先にしでもええか?
白:おー!(挙手)
西:親分はかまへんよーむしろ欲しいー(挙手)
南:二重人格設定自分でつけたはいいけど難しいな……(挙手しながら)
伊:ヴェヴェ〜、パワーアップ♪(楽しげに挙手)
諾(GM):んじゃ以下の経験点を授与すんべ

経験値内訳
・戦闘に勝利→4点
・侵蝕値30〜50→3点
・侵蝕値70〜99→5点
・Sロイス相手が生存→5点

諾(GM):さらに80%エフェクトば2人も使ったのもなかなか盛り上がったから追加で+2点やるべ
白:ウチ何もしてないけどやったー!
西:アリガタヤーって奴やんな!アントーニョは前の経験点合わせてエフェクトの『白熱』をレベル5にして、残りの経験点で『エターナルブレイズ』をレベル3、『終末の炎』をレベル4まで上げるでー
白:あ、じゃあウチ『力場の形成』のレベル最大値まで上げるで!
伊:俺は侵蝕値ボーナス3点……んーと(ルールブックを確認しながら)!俺この『声援』ってエフェクト取るよー!
南:(じっと自分のキャラシを確認してからルルブを眺め)……『先手必勝』取るぜ、んで一気にレベル3まで上げる。これで行動値20だ!!!
西:おお!めっちゃ早くなったなロヴィーノ!(ぱちぱちぱち)
南:最速のキクを抜いてやったぜ!これでこそ神速の猟犬!!(踏ん反り返り)
諾(GM):…(あ、コードネームと合わない行動値気にしてたんだって表情)
白:いやあ、これで大体の敵さん抜けるなあ(頷きながら)
伊:ラウラ姉ちゃんの補助もすごくなったねー。攻撃力高い高ーいだ!
白:んー、イタちゃ……じゃなかった、フェリちゃんの補助特化には負けるよ(わしゃわしゃとイタリアの頭を撫で)
西:いやあ、皆おかしな性能になっとるなー!
南:全員性能尖り過ぎだろ、どういう頭してるんだよ(真顔)
諾(GM):どの組も性能尖ってるっつー一言で終わるけどな(結論)
白:特化した方が楽しいもんねえ
西:せやな(迫真)
南:まあ100越えなかったのはラッキー……なのか?
伊:侵蝕値ボーナスの経験点減っちゃうもんねえ…
諾(GM):世の中には120%エフェクト取ってる奴ば居るけどな
白:120%なんてそないに出る?
諾(GM):あんまりねえな。それこそシナリオ進めたりすすんでジェネシフトしでなる奴ばたまにいるかもだが
白:ウワー(真顔)
伊:でも120%エフェクトって侵蝕値がそれこそ4d10だったりするよねえ
西:帰れない(真顔)
南:帰って来い(真顔)

*

「……(ワーディングが解けるとゆっくりと部屋の出口へと歩み)」
「とー……にょ?どこ、いくんだ……?(ラウラに凭れながら不安そうに瞳を揺らし)」
「ん?(振り返ると人当たりの良い笑みを浮かべ)ちょっともうひと仕事して来るわ」
「っ、(ラウラを突き飛ばして立ち上がるとアントーニョの方へと走ってしがみつき)……やだ、いくな、はなれないで……」
「ボス……(困ったように眉根を寄せ)」
「ロヴィーノ?……ああ、別にすぐそこまでしか行かんから安心したって(困ったように頬を掻きながらもロヴィーノの頭をよしよしと撫でて)」
「(ぶんぶんと首を振り)……はなれたら、しんじゃう……おれ、やだ……」

「?…(何かの物音を聞いたのかきょろきょろと辺りを見回し)…!アントーニョ兄ちゃん、後ろ!」
「死ねえやオラァ!!(短刀をアントーニョに目掛けて背後から迫る)」
「!!!!(アントーニョに向かう凶刃から庇うようにアントーニョを力の限り突き飛ばす)」
「あいたっ!?(突き飛ばされ受け身を取りながらも敵ファミリーの部下を視野に捉えると赤色に目を輝かせて見開き)」
「なっ、なんだ……ひ!?(足元から燃え上がる炎に蹈鞴を踏み)…あ、あああああ、ああああああああ!?」
「ッ!(燃え盛る炎にびくりと怯えて尻餅をつく)」

「あーびっくりした(身体を起こすとロヴィーノの元へ歩み寄り)…ロヴィーノ、自分の立場考えて行動せな(その場に不似合いな優しい笑みを披露し)」
「だ、だって……トーニョが、危ないって……った!(腕に感じた鈍い痛みに表情を曇らせると、先程の短剣がほんの少し掠めていた様子)」
「ほらこないな怪我して。部下に示しつかんやろ?ほら見せて(腕を掴むと傷口をじっと確かめ)」
「い、痛くねえもん!そ、それに俺は……っ、(視線を彷徨わせてしゅんと項垂れ)ごめんなさい」

「お、のれええ!がぁっ、うらぎりものおおおおお!!(一層声をあげるも全身に炎が行き渡りばらばらと嫌な匂いを撒き散らして崩れる)」

「(敵の部下の言葉など耳に入らない様子で)?どないしたんロヴィーノ」
「……俺、ボスなんて器じゃねえもん(耳にこびりつく絶叫に眉根を寄せて悲しそうな表情を浮かべ)」
「(敵の部下の方へ振り向き燃え滓に近いその体を一瞬で燃やし尽くし)…俺にとってボスはロヴィーノただ1人。俺がボスと呼ぶんはただ1人。…それだけの理由はあかん?」
「(ぶんぶんと首を横に振り)……俺、おれは……親父みたいな凄い力もねえけど……トーニョが、傍にいてくれるなら……」
「嬉しいこと言ってくれるなあ(にっこりと微笑むとロヴィーノの手を取り手の甲にキス)…安心して我が主。邪魔なるもんは全て俺が燃やし尽くしたるから(邪なものはないただ純粋な笑みを浮かべ)」
「〜〜っ、(忠誠を誓うようなキスに耳まで赤くなり)あっ、あんま無理しないで、元気でいてくれたらッ、俺はそれでいい!」
「(きょとんと目を見開き)…それでええの?(不思議そうに)」
「(こくんと頷き)……だって、死んだら痛いんだ。だから、そんなの味わわなくていい」
「分かった。今まで通りちゃんとご飯食べるしよく寝るし運動もする。そうしたら健康なままやろ?死にたい言うてもあっちの世界が願い下げやろうし(くすくすと笑いながら)」
「ん、……こ、これは!め、め、……め、命令、だからな。長生きして、俺の傍に、ずっと、いろ……(少しずつ言葉が尻すぼみに消えていく)」
「ふふ(小さく笑い声を漏らし)……我が主、あなたが望むままに」

「……(安心したのかアントーニョにぽすんと寄りかかる)」
「?どうしたんロヴィーノ(衝撃のないように抱きとめながらぱちぱちと瞬きを繰り返しながら見下ろす)」
「安心したら、力抜けた……(ぐりぐりとアントーニョの肩口に顔を埋め)」
「ああ、そういう事か。よっこいしょ(抱きしめたままゆっくりと腰を下ろし)…まあなかなかハードやったな今日は。ロヴィーノもお疲れ様」
「うん……お、俺な……あんな、最低な奴じゃねえんだ。……あんな風に、笑うのは、俺じゃない、から……」
「…そうなん?それやったらあれは誰なんやろね。……その誰かさんも俺は好きやねんけどなあ(背中をポンポンと優しく叩きながら)」
「(ぎゅっとアントーニョにしがみつき)……トーニョは、あんな最低な俺が、いいのか?(不安そうに見つめ)」
「違うよ、俺はどっちのロヴィーノも好きやから。それと最低は俺って奴は見たことも食うたこともあらへんわー(対面させるようように膝の上にロヴィーノを座らせ頬の輪郭を指でなぞる)」
「ッ、(じわりと目に涙が浮かぶが頬をなぞる指のくすぐったさに身を震わせ)……あ、りがとう……」
「うわわ、なんで泣くん?えっと腹減ったんか?(意味をわからず心配そうな声をかける)」
「ちがっ、ちがくて……っ!お、おれの残虐性が……っ、おれ、怖くて……っ!(ぼろぼろと涙を零し)」
「……(顎を指ですくい上に向かせると溢れた涙を口ですくい)…泣かんといて、ボス(ちゅっと音を立てて瞼にキスを落とす)」
「!?(突然のキスに驚くと涙も引っ込み)な、え……?な、きす……?」
「?(それがどうしたと言わんばかりの笑み)」
「……こ、このたらしっ!(恥ずかしさで一気に顔が真っ赤になる)」
「たらし?…いやあまた誤解されとる俺?あんな、こないなことロヴィーノにしかせえへんよ安心して」
「(更に真っ赤になり)お、おお、俺以外にやったら雷びりびりしてやるからなっ!!」

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