ダブルクロスしようぜ!

【模擬戦】

GM:ノルウェー(ひかるさん)
PL:イギリス→アーサー・カークランド(ひかるさん)
PL:日本→キク・ホンダ(おぼろ)
PL:スペイン→アントーニョ・フェルナンデス・カリエド(ひかるさん)
PL:ロマーノ→ロヴィーノ・ヴァルガス(おぼろ)

*

諾「感じるな、ただ与えられた仕事さこなせ俺(悟り)」
日「ノルウェーさん?(首傾げ)」
西「なんや腹減ってるん?親分のチュロス食うかー(懐からチュロスを取り出し)」
南「トマトもあるぞこのやろー(カバンからトマトを取り出し)」
諾「いらねえ(びしゃり)この面子でやるのは少々堪えるって思っただけだ」
英「なんだ、そこのトマト野郎とヘタレパスタ兄のことか」
西「なんや元ヤン眉毛様のことかあ」
南「なんだバカップルのことか」
日「どうしましょう、この見事に噛み合わない感じ」

諾「はああ…(深い溜息を吐き出し)えー本日はお日柄も良くはじめての組織の垣根を超えた模擬戦日和と言ったわけですが(流暢な標準語)」
日「そう、そうですよね。今回はプロイセン君とアメリカさんがいないのではて?と思いましたが……」
西「一応キクはうちと繋がりはあるから能力バラしても構わへんと言ったらそうなんやけどなあ」
南「アーサーの方は俺らと接点ねえだろ。どうすんだ?」
諾「そこは何とかキクを介して仲良くしろ(適当)」
英「ゲーム進行が適当過ぎないか(真顔)」
南「雑かよ(真顔)」
日「あはは……では貴重な情報源である彼らを、得意先であるアーサーさんに紹介した。それでお邪魔したということで如何でしょう?(苦笑しながら)」
諾「ほう、情報源(片手で頬杖をつきながら)」
日「……あれ?私変なこと言いましたか?(首を傾げ)」
諾「いや、情報源とかっての内容ばそちらに任せる。そうだな、どこで話し合うとか場所の指定はあっが?」
南「俺は特にねえぞ。どうせキクに居場所隠したところでばれるだろうしな(脚を組みながら)」
西「親分も。おそらくアントーニョはロヴィーノについて行ってるだけやしなー」
日「私も同じくです。ノルウェーさんが動かしやすい状況で始めてくださって大丈夫ですよ」
英「アーサーの経営する喫茶店…は周りの目が気になるからな。妥当はロヴィーノのアジトくらいか」
諾「アジト…そだなそこにすっが。じゃあロヴィーノのアジトにキクとアーサーが来だ所からRP開始だべ」
西「じゃあアントーニョが2人を出迎えるなー」
南「じゃあロヴィーノは部屋で待ってるぜ」

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