ダブルクロスしようぜ!

【数時間後……】

日「……こんな感じ、ですか?」
普「ふー、ようやく出来たぜー!!(出来上がったキャラシを見つめながら)」
英「後はGMに確認して貰えばキャラ作成は終わり、か?」
米「それでいいんじゃないかい?……っと(足音が聞こえて玄関の方へ視線を向ける)」

諾「God dag.言われた通りさ来てやったべ(手を軽く挙げて)」
米「hello!いきなり悪かったね、誰も彼も完全にお手上げでさー」
諾「……その様子だとダブルクロスのGMばやれって頼みけ?まあ別に構わねえが…メンバーば?」
米「俺と日本とプロイセンとイギリス(自分の後ろを指差し)」
普「よお、GM引き受けてくれるって?」
日「ノルウェーさん、お忙しい中ありがとうございます(深々とお辞儀)」
英「アメリカは何度かplayしているらしいがそれ以外はこのシステムは未経験だ。よろしく頼む」
諾「んだ。なら1から説明するしかねえな(ちゃぶ台の前に胡座をかいて座り)…キャラクターシートば見してくんね?」
米「いいんだぞ、はいどうぞ(キャラシを提出)」
普「ほらよ(キャラシを同じく提出)」
英「ん(ノルウェーの前にキャラシを差し出し)」
日「私の分は此方になります(同様にキャラシを提出)」

諾「んなら日本のキャラシを例にして説明してくが。まずダブルクロスはダイスば10面ダイスを使う。そしで判定ではえげつねえくらいの数のダイスを振るうこどもある。それがダブルクロスの醍醐味ってもんだがな」
日「ほうほう(頷きながらメモを取る)」
諾「さで、まずおめらがシンドロームとった時さ決まった初期能力値だが。これの数字は判定の際『初期能力値の数字分のダイスを振る』ことになる。…つまり大きな数字ほどダイスは増え、判定の成功率も上がるわけだ」
普「んーと、つまりどういうことだよ(真顔)」
諾「例えば日本のPCの場合だ。肉体に関する判定なら初期能力値の1個しかダイスは振れねえ。だが感覚に関する判定なら……ほい、日本(日本を指さし)」
日「……そこにばかり初期値を振ったので、感覚は8個ダイスを振れますね」
諾「そういうこと。つまり8d10ば振れるってわけだな」
米「肉体1ってHPなさそう(真顔)」
普「モヤシだろ完全に(真顔)」
日「当たらなければどうということはない(震え声)」
諾「まあ実際HP低いがな。……と、話を戻すぞ。ダブルクロスにおいての判定は大抵能力値の数値が物を言う。だからエフェクトは数値を活かしたものを選ぶのが効率的だな」
米「じゃあ日本の例だと感覚で使えるエフェクトを取った方がいいってことかい?」
諾「んだな。その方が戦闘の際に格段に有利になるな。まあどうしても数値関係なぐてとりたいエフェクトがあれば別に取っても構わねえけどな」

英「質問してもいいか?」
諾「ん(イギリスを指さし)」
英「キャラクター作成時にルルブに書かれていたから振り分けたがこのスキルレベルは何を意味するんだ?」
諾「あー。ならここは例を挙げて教えっか。そだな、日本のPCの射撃の技能を例にして教えるべ」
日「はい、お願いします(メモの準備)」
諾「まず射撃は『感覚』に関する技能だからダイスは8個……つまり8d10になるのは分かるか?」
米「10面ダイスを8個振れる!(元気よく挙手)」
諾「そうそう。けど日本は射撃のスキルレベルが4と書かれている。このスキルレベルは固定値…つまりダイスの出目の結果の数値に足す数字っつーこっだ」
日「つまり、ソードワールドでいう筋力ボーナスや知力ボーナスの固定値に似たようなものということですか?」
諾「んだな。それと同じだと言っていい。勿論固定値は高ければ高いほどいい結果が出る。だからスキルレベルは自分ば重要なものだと思うものに振るべきだべ」
日「重要なもの……なるほど(メモを取りながら)」

諾「さてと。こごまでばソード・ワールドにも通ずる所はあったと思うがここからはダブルクロス独特のダイスについての話になるべ。まずはこれを見てくれ」

8R+4 = [9,3,4,6,6,1,9,8]+4 = 13

米「ダイスの数多っ!!」
普「ん?なんで13なんだよ。もっと数値でけえだろ」
諾「ダブルクロスの判定はな、ダメージ出す以外ばそのまま振ったダイスの数値を足すんじゃねえんだ」
日「え、違うのですか?てっきり振った分だけダメージを与えれるのかと……」
英「……確か振ったダイスの出目の中の大きな数字が判定結果になるのか」
諾「んだ。さっき振った中で最も大きかった数字ば9。これにスキルレベルの4ば足して13になっだってごった」
米「あー、確かそんなだった気がする。クリティカルだとなんか追加されるんだったよね?」
普「クリティカル?」
諾「ダブルクロスのクリティカルは10だ。この出目が出るともう1度振れる。例えるならこうか」

【1回目】5r[5、4、10、10、8]
 →クリティカルの10が2個出たのでダイスを2回振る
【2回目】2r[10、7]
 →クリティカルの10が1個なので1回振る
【3回目】1r[5]
 →10+10+5=25

諾「こういうことだな」
日「や、ややこしい……」
米「つまり、クリティカル出たらクリティカルがなくなるまで振りまくればいいってことだろう?」
諾「そういうこと。さっきの日本のPCの射撃を判定するとこうなる」

キク 射撃判定
  8R+4 = [7,6,4,2,6,1,5,9]+4 = 13

日「ええっと……これの最大値が9なので固定値の4と合算で13……ですね」
諾「クリティカルば出なかったら計算は楽なんだがな。…さてこれはクリティカルが10の場合の話だ。ここからさらに難解になるが……まずはこれを見てくれ」

8R+4@8 = [2,7,6,6,4,6,8,3][1]<クリティカル>+4 = 15

普「この@8ってのはなんだよ」
米「ソドワと同じでクリティカル値だったと思うんだぞ」
英「この場合8+1+4=13じゃないのか?」
諾「おめらがお世話になるであろうコンセントレイトはスキルレベル2だとクリティカル値を8にするわけだが……アメリカの言う通り@8は『クリティカル値8』って意味だな」
普「だから8で回ったのか。けどよお、イギリスの言う通りなんで数字が13じゃなくて15になってんだ?」
日「……もしや、これってクリティカルはダメージ一律10扱いですか?」
諾「ぴんぽーん(日本に拍手を贈り)」
米「ああ、だから10+1+4で15になるのか」
諾「そういうこっだ。まあクリティカル値が10以下になるのはコンセントレイトか他のエフェクト効果でしかねえから戦闘以外はまずねえと思ってくれればえがって」
米「まあその辺はやりながら覚えていけばいいよね(ウインク)」

英「そういえばダメージ出す以外はこの判定と言っていたが戦闘では命中やダメージはどのように出すんだ?」
諾「ん、ならそこも教えるべ。またまた日本のPC借りるぞ」
日「はい、どうぞお使いくださいな」
諾「ほだら日本のPCのコンボ……そだな、『狩人の鉄槌』を使用するとすんべ。まずは達成値……これは命中と後のダメージば出す時に使う判定だべ。これはキャラシの武器・コンボ名の『命中値』に書いてる『計』の数値を使う」
普「んーと、つまり……」
日「『狩人の鉄槌』の計は7r+4ですが……これを振るということですか?」
諾「おう。確かこのコンボ、コンセントレイトばかかってるか?」
日「掛かっていますが、キャラシの方には乗せていませんね。ええっと……つまり7r+4@8?(首傾げ)」
諾「んだ。クリティカル値は8だから7r+4@8でえがっぺ。なんなら日本、ちどさ振ってみ」
日「了解です。えっと、それっ!」

キク
達成値判定「狩人の鉄槌」
  7R+4@8 = [10,9,4,1,8,3,4][6,8,1][5]<クリティカル>+4 = 29

日「お、おお……クリティカルいっぱいです……!」
英「二回回ったな!」
普「なんだこれすげえ楽しそう」
米「ダイス転がしたい放題なんだぞやったね!」
諾「この出目の結果が『達成値』だ。つまり『狩人の鉄槌』の命中値は29さなっで相手はこれを目標にダイスを振ってこの達成値よりも高い数値ば出せればダメージを0にする『ドッジ』か装甲値を差し引いたダメージを受ける『ガード』を選ぶことになるごっだ」
英「『ドッジ』は達成値よりも低い数値だとダメージをそのまま受けるということか?」
諾「んだんだ」
米「あれ、『ドッジ』の判定ってどうやるんだっけ」
諾「『ドッジ』は肉体の技能の回避ば使って判定するべ。つまり日本のPCの攻撃を受ける相手はその回避判定ばして日本のPCよりも高い数値を出せばダメージ0になるべ」
普「肉体低い奴は大人しく『ガード』した方がいいかもな」
日「う゛……」
英「…………」
米「島国が黙ったってことはこれ、イギリスも肉体めっちゃ低いんじゃないかい?」
普「なんだただの島国か」
日「わ、私だって脱げばむきむきなんですからね!」

諾「さて、話を戻すが次はダメージの出し方だべ。ダメージはさっき言った通り達成値を使う。『[達成値÷10]個のダイス+ダイス1個』で振って合わせた数字+攻撃力でダメージが決まるべ」
普「んん?んんんー?」
米「あーーいきなりわけわかんなくなってきた……」
英「さっきの日本の達成値は29……それを割ると2余りか?」
諾「あ、端数は切り捨てだから2だべ。つまりこの場合[日本の達成値29÷10=2]個+ダイス1個で3個振るってこどだべ」
日「このダイスもクリティカルが発生するのですか?」
諾「いんや。ダメージは例外で3d10の出た出目の合計と攻撃力を足したものがそのままダメージばなる。『狩人の鉄槌』の攻撃力ば9だから3d10+9の結果の数値がダメージになるべ」
日「ふむ……つまり最大で39のだめーじを与えるちゃんす、ということですね」
諾「(キャラシを見ながら)……ん、『狩人の鉄槌』ばエフェクトは『小さな塵』と『主の右腕』を使うのけ?」
日「あ、はい。それ全部を足して9になるはずなのですが……あれ、計算間違えましたっけ?寧ろ何か別件見落としてます?(首傾げ)」
諾「ならこの2つの能力である『攻撃力+[LV×2]』も適用されるな。わりいわりい、俺が見落としてたべ」
日「あ、よかったです。最近簡単な計算すら間違うことが増えまして……年ですかね」
諾「いやいや、ダブルクロスは色々慣れねえと分かんねえからな。つまりこの二つのエフェクトがかかってるからこうなるな」

3d10+9【拳銃3+『小さな塵2』+『主の右腕4』】

諾「こういう内訳になるってごっだ」
日「ほうほう……」
普「あー、なんとなく分かってきた」
米「取り敢えずいい達成値出して、強いエフェクトガンガン使っていけばいいって話じゃないのかい?」
諾「そういうことでもあるがおめら、侵蝕値も多少ば気にしねえといけねえからな」
日「侵蝕値?」
諾「(片目を手で覆いながら)使えば使うほどに自分はジャームという化物へと一歩、また一歩と近付いてしまう。だが使わなければ大切なあの人、あの場所を失ってしまう。……そんな厨二要素に花を添えるものだべ」
普「ソワァ」
日「ガタァ」
英「……ただの演出のためのものか?」
諾「いんや、侵蝕値はエフェクトの使用やシーンの登場を行うことで上昇する。上昇する事で使えるエフェクトもあるが反面使えなくなるエフェクトばある。そしてもう一つのデメリットは人類の敵であるジャームになる危険性が増すことだない」
米「あの綱渡りの感覚が堪んないんだよね!あとロマン砲が最高に楽しすぎた(真顔)」
普「ジャームになるとどうなるんだ?」
諾「エンディングフェイズで侵蝕値100%以上の場合ジャーム化すっが、そうなるとそのPCばNPCとなり以降はPCとなって使えなくなるな」
日「慈悲は?」
諾「エンディングフェイズ前に侵蝕値回復の判定もあるのはある。大抵はジャーム化することなく帰還すっが……ロマン砲持ってるやつがチラホラいるなあ」
日「ワー誰のことでしょうかー(棒読み)」
英「一体誰のことなんだろうなー(棒読み)」
普「おい待てコラ」
米「は?君たち120アップ持ってるのかい?マジで言ってる?」
英「( 言3言)〜♪」
日「(W廿З廿)〜♪」
米「マジでか……信じられないんだぞ……」
普「だめだこの島国早く何とかしねえと」

諾「あ、そうだ。おめらコネ持たねえの?」
米「っていうより、俺たち互いにどんなPC作ったのか知らないんだぞ」
普「そうだよな。つーかコネってなんだ?俺様達のPC間のことか?」
諾「ちげえちげえ。おめらワークスとった時に貰える便利なもんと思えばええ」
日「便利なもの……塩鮭なら嬉しいですが」
諾「じゃあまた日本のPCで説明するべ。はい、まずはルールブック1のページ179ば開いてー」
米「はーい(ぺらぺらとルルブを捲る)」
諾「そごにコネ表か書かれてるな。おめらのPCはもうワークスってのを選んでると思うがその時に技能で『初期習得』って中で情報ば関係するものを貰っでるはずだ」
日「そうですね、私は任意でしたので裏社会と警察に振っています」
諾「んだ。日本のPCの場合(情報:裏社会)と(情報:警察)を習得してるんでコネ表の『コネ:警察』と『コネ:裏社会』が持てる。このコネは所持品欄に書いとけ」
日「了解です。ええと、警察と裏社会……っと(キャラシに書き足している)」
英「俺のPCは(調達)を持ってるぞ」
諾「ならおめは『コネ:手配師』が持てるな。それも埋めとけ」
英「了解した」
普「貰ったのはいいけどよ、コネって何に使うんだ?」
諾「例えばだ。日本のPCが情報判定をする。…そだな、(情報:裏社会)を使って振るとするが通常なら1r+4だが……」
日「判定ダイスが+2され3r+4になる……ということですか?」
諾「そう、そういう事だ。……これでもコネは要らねえと?」
普「要る。超要るわ(真顔)」
米「これってコネの上方修正は常時発動されるのかい?」
諾「そだな。使用制限はねえし何度でもコネば使っても構わねえぞ」
日「それは助かりますね……キャラの設定上これはないと非常に困ります(真顔)」

諾「さて、ざっくりと話したがあとは実際にセッションしだら分かってぐだろ。…あとこっからは俺のハウスルールば適用するが、えがっぺか?」
米「構わないよ!魔法の言葉ハウスルール!(バンザイのポーズを取りながら)」
普「俺様も構わねえぜ!!(どやああ)」
英「いやなんでお前がドヤ顔なんだ……」
日「ふふ……(面白そうに肩を震わせ)」
諾「まずエフェクト。コンセントレイトは基本習得するしないはPLの判断に委ねる。まあコンセントレイト外してえ奴はなかなか居ねえだろうが」
米「あれクリティカル出すのに必須だから外すバカはいないんじゃないかい?」
普「だよな!俺様はそのままつけとくぜー」
日「私もそのまま付けておきます。クリティカルが出ないとダイスをたくさん振っても意味がなさそうですし」
諾「続いてこれは俺からのプレゼントだ。通常は初期作成ならエフェクトのスキルレベルは2ポイントしか貰えねえがこの卓ではさらに+2くれてやる。好きなだけ振り分けろ」
米「ヒュウ!太っ腹ー!」
普「おっしゃあ!俺様振るぜー!超振り分けるぜー!!」
日「おや、ということは先程よりも攻撃力が上がりますね。ふふ、役に立てそうです」
英「ふむ……」
諾「最後。イージーエフェクトも採用する。1人1つ習得しとけ」
米「イージーエフェクト?なんだっけそれ」
普「ルールブック2の奴か?戦闘では使えねえけど情報収集とかに使えたりするやつだな」
諾「持ってた方が個性出るだろ?てなわけで好きなの選べ」
英「色々と書き足すものが多いな……」
米「ハイ質問!」
諾「おう、なんだアメリカ」
米「クロスの場合、1個ならどっちのシンドロームでイージーエフェクト取ってもいいのかい?」
諾「おう、好きな方選べ」
米「じゃあこれにしようっと!(いそいそと書き込む)」
諾「イージーエフェクトはスキルレベル1で統一ばしてぐれ。あと成長履歴のとごの達成経験に皆12点も加えでくれ」
日「成長経験は……これですね、はい。書き加えました」
諾「まあイージーエフェクトば関しては次のセッションまでに考えてくれたらえがっぺ。……と、そろそろキャラシも修正出来たが?」
米「ばっちりさ!」
普「まあこんなもんだろ!」
日「間違いがなければこのようなところでしょうか……ふむ、奥が深い」
英「まあセッションまで時間があるならエフェクトの入れ替わりも検討するか……とりあえずこんなものか」

諾「おっし。それなら次はPC間の関係性を作るためにキャラクター紹介をまずはやってみっが」
米「誰からやるかい?ABC順?」
普「自己紹介出来る奴からでいんじゃね?なら俺様から行くか!」
日「おお、プロイセン君からですか。お願いします」
普「ギルベルト・バイルシュミット。見た目はちと派手だが割とごく普通の高校生だ。親とは色々折り合いがあって今は独り暮らしをしてるぞ。あ、可愛い弟!腹違いの弟が1人居るぞ!!」
米「弟(真顔)」
英「もしかして:ムキムキ」
日「ああ、通常運転……」
普「ギルベルトは大きな事件に遭遇してその時にオーヴァードの力に目覚めたんだ。けど未だにその力に馴染めねえし普通の生活を望んでる。…くっ、どうしても俺は戦わないといけないのか!っていう葛藤系高校生だな!」
日「素晴らしい、プロイセン君流石です!(盛大な拍手)」
普「もっと褒め称えていいんだぜ!!(ビシィ)」
諾「……コードネームとシンドロームば?」
普「コードネームは『真っ白な嘘つき』と書いてアプリルシェルツ。自分の為に周囲の為に嘘をついてしまうって葛藤やらを表してみたぜ!そいでもってシンドロームはクロスブリードのブラム=ストーカーとキュマイラだぜ!!」
米「ウワー患ってるー(真顔)」
諾「肉体が8で完全獣化と破壊の爪、それに鮮血の一撃か……おうおう、ばりばりの肉弾派だない」
日「いやあ、どのゲームでも接近戦ですねえプロイセン君……」
普「遠距離っての性にあわねえんだよな。それに直に倒したーっつー感触ある方が相手の息の根を留めたって確信もてるし」
米「野蛮だなー。俺みたいにスマートな戦い方してくれよ(やれやれと肩を竦め)」
普「スマート(笑)」
英「……(じーっとアメリカのお腹を見つめ)」
米「セクハラ!だめ!ぜったい!(両手でバッテンを作りながら)」
諾「ぷにぷに…(アメリカの腹を摘んでいる)」
米「いーーーやーーーーー!!(床に倒れてごろごろと転がる)」
諾「あまりにも魅惑のマシュマロボディだったからつい(真顔)……と、次は誰だ?」
米「はい!(勢いよく起き上がり)」
諾「ん、アメリカ」

米「アルフレッド・F・ジョーンズ。どこにでもいる高校生だよ!今は色々あって家を追い出されて、ファミリーネームが変わったりしてるけど双子の兄弟のお陰で元気ハツラツな人生をエンジョイしてるんだぞ!」
英「きっとその双子の兄弟はハラハラな人生なんだろうな(色々と)」
日「苦労が目に浮かびますね(真顔)」
米「あ、そうそう。アルフレッドはその双子の兄弟を守ろうとして小学生の時にオーヴァードを覚醒したんだ。で、相手をぼっこぼこにし過ぎて追い出されちゃったってやつだね!いやあ、失敗失敗!」
普「サラッと重い過去を話すスタイル」
米「でもアルフレッドは全然気にしてないんだぞ(ふんぞり返る)」
諾「自分は割と重たい過去って思っていないあるあるだな。次、コードネームとシンドローム」
米「コードネームは『君だけの英雄』って書いてアンチヒーロー。まあその兄弟の為だけに英雄になるって決めたからそれだね。んで、シンドロームはモルフェウスとサラマンダーのクロスブリードなんだぞ」
諾「(キャラシを確認し)おめ、ヒール習得したんだな」
米「ああ、うん。前に出るなら回復しといた方がいいだろう?」
日「進んで回復を取得しているアメリカさんって……れあですね……」
英「ヒーラーなアメリカか……確かに貴重だな」
米「どういう意味だいそれ!」
諾「ふむ、攻撃力も申し分ねえし回復もできる使い勝手のええキャラだな。あと灼熱の砦怖え」
米「さっきのプラス分全部灼熱の砦に突っ込んだからね!(どやぁ)」
諾「ダメージに期待だな。つぎはどっちだ?」
日「私は何方が先でも構いませんが……」
英「なら日本から先に紹介してくれ」
日「ふふ、締めに驚かしていただけるのでしょうか(くすくすと控えめに笑いながら)」
英「パンドラの箱のようなものは生憎用意はしてないさ(可笑しそうに小さく笑い)」

日「キク・ホンダと申します。そうですね、顔出しはしておりませんがしがない歌手をしております。あとは……ああ、自分の記憶を探す為に情報屋を営んでおりますが……こっちが本業ですね。よろしくお願いします」
普「記憶喪失はロマン(真顔)」
米「んん???」
諾「なした、アメリカ」
米「いや、さらっと記憶ないって言われて俺には理解ができなかった(真顔)」
英「いや、お前もさらっと酷い過去を言ってたぞアメリカ(はあっとため息をついて)」
日「ふふ。20歳より前の記憶が一切合切ないせいで覚醒理由や家族の有無、自分の出自すら分からないんです。ですがキク自身は全くをもって「あーそうですね記憶喪失でした」といった体なので、こんな記憶喪失マンですが仲良くしてくださいね?」
諾「本当の記憶に関してはこっちが料理してええんか?」
日「ああ、全然構いませんよ。その辺は何も考えていなかったので、その方が逆に面白そうですし」
英「影のある日本……いいな(ぐっと拳を作り)」
米「君は日本に夢見すぎだよ(真顔)」
普「影っつーわりに図太い神経の持ち主そうだよな、ホンダ」
日「あ、シンドロームとか公開した方がいいですか?」
諾「んだ。公開しでくれ」
日「えー、コードネームは『流るる境界線』でフロー・ボーダー。のらりくらり生き、潔癖症を象徴してみました。シンドロームはエンジェルハィロゥのピュアブリードですね」
英「日本はやはり天使だったのか……!」
普「イギリス自重」
米「おまわりさんこの眉毛です」
諾「射撃型だな。相手に接近させねえでかつ回避に関するものも持ってる。……120%エフェクトが悪目立ちしてるが」
普「スキルレベルもまんべんなくーって感じだな」
日「ふふ、ロマン砲は出ると思っていませんし満遍なく上げてしまうのはもう癖です(苦笑しながら)」
諾「それが案外撃てる機会があんだなこれが。…最後、ロマン砲2号」

英「アーサー・カークランドだ。生誕してすぐにジャームと遭遇、その際に両親を亡くし保護されたのがUGNだったわけだ。後にアーサーは力が覚醒しその実力で若くして支部長となってるようだぞ」
米「さらっと重たい過去ぶっこんで来てるんだぞ」
普「こいつ……出来る!」
英「あとアーサーは仕事は出来るが人間面はポンコツだ。周囲からは機械仕掛けではないかと噂されているが本人はさほど気にしてはいないな」
日「ほら、そうやって……そうやって可愛いところがあるんですよ知ってました!!!(顔覆い)」
普「爺も自重しろ(真顔)」
米「なんでこの島国互いに夢見てるんだい(真顔)」
英「あ、シンドロームはノイマンピュア。コードネームは『約束されし勝利』でエクスカリバーと読む。戦場で勝利をもたらす存在という意味を込めてのコードネームだな」
日「……えーくすかーりばー(ぼそっ)」
英「?日本??(小首傾げ)」
日「いえ!なんでもございません!!さすが知将イギリスさん!(姿勢正し)」
諾「…出たな支援特化。あとおめ、なんだこのスキルレベルの極振りは」
英「極振り禁止とは伺っていないが?」
米「あ、極振りOKだったのかい?だったら俺も攻撃に極振りすればよかったー」
諾「……よりによってそのエフェクトにか(深い溜息)」
普「つーかアーサーって攻撃しねえの?あとダイス振らねえのばっかだな」
日「?……おや、本当ですね。ダイスを振る、という文言が見当たりません」
英「……支援特化だから(視線逸らし)」
米「本音は?」
英「ダイスの女神に弄ばれたくない(顔覆い)」
日「あっ(察し)」
普「あー(察し)」
米「あ、あのロシアがKPやったふざけたセッション(察し)」
英「……(顔覆ったまま)」
日「だ、大丈夫ですよイギリスさん!菊は無事生きていますから!というかあれは!私も出目が暴走してました!」
普「爺、フォロー乙」

諾「とりあえずこんなものけ?あとから分かんねえ質問はいつでも聞いてやっぞ」
米「今のところは大丈夫だね!(ウインク)」
英「……俺も問題ない(顔覆ったまま)」
日「私も大丈夫です……(イギリスの背を撫でながら)」
諾「んだ。なら関係性もセッション始める前に組んどいてくれ。……と、準備はここまでだがすまん…1つ問題が生じた」
米「問題?」
諾「……おめらに会う前にロシアにばったりあっちまってな。その……ダブルクロスの話をしてだな」
英「……まさか」
日「……話しちゃったんです、か?」
諾「んだ☆(テヘペロ)」
普「おいいいいいいい!!」
米「ロシアが絡んでくるとか俺聞いてないんだぞ!!!」
諾「だって言ってねかったもん(きっぱり)」
日「あ、あの……もしかしてシナリオにロシアさんが関わってくるんですか……?」
諾「さあ……ウキウキした様子ばキャラシ何枚か持って帰ってたがな」
日「(チーン)」
英「いったい何クスをとるんだ(真顔)」
米「もしかしなくても:オル何」
普「似合いすぎワロエナイ」

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