ダブルクロスしようぜ!

【模擬戦】

GM:ノルウェー(ひかるさん)
PL:イギリス→アーサー・カークランド(ひかるさん)
PL:日本→キク・ホンダ(おぼろ)
PL:アメリカ→アルフレッド・F・ジョーンズ(おぼろ)
PL:プロイセン→ギルベルト・バイルシュミット(ひかるさん)

*

諾「DX3未経験者も多いし今回ば解説を入れながら模擬戦するが、えがっぺか?」
日「ええ、ぜひお願いします。このたいぷは未経験ですし……」
米「俺も前にセッションやったの結構前だし忘れてるとこ多そうだからお願いするんだぞ(ウインク)」
普「俺様は戦闘あるならそれで構わねえぜ!せんっとう!せんっとう!!」
英「ノルウェー、前から気になっていたがこの自動エフェクトである『ワーディング』というのはどこで使うんだ」
諾「『ワーディング』はエキストラ…つまりオーヴァードでねえ奴が干渉できねえ結界を作るこっだ。まああれだな、ほとんど演出にしか使わねえな」
日「では一般人を巻き込む恐れはない、ということですね」
英「つまりオーヴァードか非オーヴァードでないかもこれで見極められるわけか…なるほど(顎に手を添え)」
諾「せっかくだから模擬戦に入る前のRPでもすっが。そうだな……場所はアーサーの経営する喫茶店の店内ってとごか」
日「時間帯は?それによっては学生ふたりが途中参加になりますが」
諾「んだな…夕方くらいなら学生ば喫茶店さ居てもおかしくねえか。…ところで、おめらはこのメンツで一緒に戦うのははじめてって設定け?」
米「どうなんだい?(きょろりと三人を見渡しながら)」
普「キクとギルベルトは一緒に戦ったことはあるけど……アーサーとアルフレッドはどんな能力かって話に聞いたくらいって感じか?」
日「そうですね、その辺りの方が絡み易そうです。前回、あの後に色々と関係性を構築していった感じではそれが無難でしょうか」
英「俺はそれで構わない。その方がRPも捗りやすそうな気もするしな」
米「じゃあそんな感じで!」
諾「ん、ならシーンは夕方の喫茶『プライベートアイ』から始めるぞ」

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