きっと、嫌いになるでしょ
#歳星の娼婦設定
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「抗ってはいけない運命だから」
の続き
「また会えるか?」と別れ際に言葉をくれたノルバ。
幼い頃の思い出なんてとうに捨ててきたつもりだったのに。
身を売って生きながらえてきた私は火星にいた頃と何も変わってない。
こんな汚れた身体、二度と彼に見せたくない。
今初めて、私は過去の自分を呪った。
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