額の上なら友情のキス。
小さい頃からいつも一緒だった。
楽しい時も、辛い時も。
成長期を迎えてお互い身体は大人になっても、それ以外はあの時のまま。
時々オルガが私を見る瞳がいつもと違うことには気付いていた。
どこか身を焦がすような、熱視線。
それでも私はいつもみたいに挨拶のキスを交わす。
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