俺達はそれぞれに幸せに向かって歩き出した。
もう、遙と離れ離れになる事もない。
心の傷は、俺が一生かけてでも癒してやる。
そして…。
遙を愛してしまった猿飛の、美紀への幼い恋心が実を結ぶまで見守ろう。
武蔵と江戸に巣食う、皆の病を治しているうちに、2人の心が近づきますように…
遙とのずっと夢見ていた婚儀を皆に祝われますように…
もう、遙が二度と傷付けられませんように…
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