男子会ってやつですよ!
※会話形式で進められます。
ご了承ください
FHC事務所5階、第1会議室。
彼らはそこに集められていた。
部屋の前方に備え付けられたホワイトボードには「!男子会!」と書かれていた。
どこかで見た光景である。
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真瀬「第2回、男子会!」
古波蔵「おおー」
大樹「なにこれ」
龍一郎「しかも第2回って」
真瀬「えー、第2回は前回から新たに加わった方たちに同じ内容で話し合ってもらいましょう!だって!」
フウロ「前回はなんだったんですかー?」
真瀬「えっとね、【好きな女の子や好みのタイプについて】だってー!きゃーっ!」
古波蔵「へー、興味あるな」
玲音「俺はー、愛姫ちゃんとー!」
真瀬「あ、待ってね、順番あるから!」
玲音「あ、そうなの?」
龍一郎「天王寺には同情するわ」
玲音「あ!?んだとてめえ!」
龍一郎「ああ!?やんのかコラ!」
玲音「上等だ!ちょっと顔がいいからって調子乗ってんじゃねえぞ!」
真瀬「こら!喧嘩しちゃダメだろ!
喧嘩したら上の人に消されちゃうぞ!」
玲・龍「!?」
真瀬「えーっとね、じゃあ始めるよー
まずは紫龍からかな!」
古波蔵「あー、ここの子達はみんなかわいいからなー」
真瀬「誰か1人好みを選ぶとしたら?」
古波蔵「鷹屋さんとか小林さんかな」
真瀬「クールビューティーがお好み?」
古波蔵「今のマイブームはって感じだな」
真瀬「へー、じゃあ次は大樹!」
大樹「俺よりかわいい子以外認めないけど」
玲音「あれ、てかあんた男子会でいいの?」
大樹「あ、お前来たばっかか」
玲音「え、お、おう」
大樹「俺男だからこっちで問題ない」
玲音「!?」
古波蔵「で、お前よりかわいい子って?」
大樹「……いねえな」
龍一郎「おい」
大樹「強いて言うなら宵。強いて言うならな」
龍一郎「男じゃねえか!」
玲音「え!あの人も男なのか!?」
大樹「おう、ついでに言えば一宮紅陽も弟月ころんも来栖恋も伊藤フウロもな」
フウロ「そういう言い方されると複雑です…」
玲音「めちゃくちゃいるじゃねえかよ……」
真瀬「うーん生産性のある討論がしたい」
香夜「生産性って?」
真瀬「まあいいや、次は香夜だよ!」
香夜「あ、俺!?」
玲音「待って、君も男? 」
香夜「え、男だよ……」
玲音「マジかよ…」
真瀬「で、香夜の好きな子は?」
古波蔵「恋ちゃん以外でな」
香夜「れ、恋はただの親友でユニット仲間で、それだけです!!」
古波蔵「へー、じゃあ好みの女の子は誰?」
香夜「え?えっと……藤さんとか……」
古波蔵「どういうところが?」
香夜「すごく努力家で、キラキラしてるから……」
真瀬「よし、じゃあ次さくっと行こう!
終わり所が見つからないから!
龍!」
龍一郎「あ?俺か」
真瀬「イケメンの龍が誰を選ぶか世界中の女子がわくわくして見てるよー」
龍一郎「…好みのタイプは」
真瀬「うんうん」
龍一郎「清楚で大人しくて黙ってついてくる奴」
香夜「…神無月さんとか?」
龍一郎「あいつ俺の事見るだけで怯えるけどな」
古波蔵「まあそうだろうな」
玲音「あの子大体の人に怯えてね?」
真瀬「ちょっとーみんな真樹のこと脅したんじゃないだろうなー」
龍一郎「脅すかよ、夏越じゃあるまいし」
真瀬「よし、じゃあーフウロ!」
フウロ「はーい!」
真瀬「好きな子はー?」
フウロ「ころん先輩と紅陽先輩!」
龍一郎「話聞いてたか?」
フウロ「えー、だって大樹先輩は宵先輩って」
古波蔵「あいつは特別というかなんというか」
フウロ「女の子だとー、由良先輩かな!」
古波蔵「お前とは真逆だな」
フウロ「だからかな?かっこいいよねー」
真瀬「なるほどなー。じゃあ次、玲音!」
玲音「愛姫ちゃんと結羅ちゃんと心乃葉ちゃんと聖ちゃんと聖美ちゃん!」
香夜「即答…」
真瀬「おしとやかな子が好き?」
玲音「ああいうお嬢様タイプってすげえ良くね?
俺も成長できそうって言うか!」
古波蔵「無理だな」
龍一郎「そのメンツにナンパしに行ってる時点でできてねえぞ」
真瀬「さて、玲音で最後かな」
龍一郎「は?」
玲音「いや、あんたは?」
真瀬「あ、俺もやらなきゃダメかー」
フウロ「真瀬マネージャーの好きな人も聞きたーい!」
大樹「聞きたーい」
真瀬「俺はそうだなあ、好みのタイプは田中さんみたいな人かなー」
大樹「なんかわかる」
真瀬「一緒にアイドルの話で盛り上がれるのがいいよね!」
古波蔵「やっぱ趣味が合うかは大事っすね」
真瀬「さ、じゃあ今回はここまでということで!
また次回おあいしましょう!
さようなら!」
龍一郎「ぱぱっと終わったな」
大樹「やっと帰れるー」
真瀬「第3回は1回の時のメンツと合同とかだといいねー」
香夜「多くないですか?」
END
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