▼2021/05/06:転職して1年が経過した話。
SNS開いてる暇がないもんで、こちらで一挙近状報告を。
引っ越して以降、なにかと忙しい私生活ですが、追い討ちをかけるが如く帰宅が19時のシフトになってしまい、文章を初めとした創作になかなか時間を費やせなくなりました。
SNSを見る時間も同様、悲しいことに推しソシャゲにも費やす時間が皆無で、なんと全てログイン勢。
その上、買い物に出かけると85%の割合でスマホを忘れるなど、高校時代に血眼でソシャゲをやっていたあの頃が忘却の彼方です。
全ては同居人ができたこととモンハン、人生のバイブルであるニーアレプリカント移植発売のせいです。まあ仕方ないですね。
ちなみに前回出した婚約者兼同居人ですが、
・ゲーオタ
・低音ボイス
・忠犬
・ガタイがいい
と、うちの蒼時さん(というか彼のモデルである某ゲーム実況兄弟のお兄さん)と似たとこが多く、言動一つ一つネタ貯金しているので、いつか蛍さんへ昇華できたらなと思います。
とにかく、いい声のゲーオタは最高です。
そしてこの春で、転職してから1年が経ちました。
前職場で、大掃除が終わった後に社員全員で蕎麦を食べるという(強制的)行事に大本命バンドのライブがいつも被ってしまい、社長に抜けていいか赦しを乞わなければいけなかったのですが、2年連続でそれが重なった時、
「お前はいつも輪を乱す! 来年からは許さんぞ!」
と、すごい剣幕で怒鳴られたのです。
今年の汚れは今年のうちにきれいにした日に、心を汚されましたことに驚きました。
この社員全員で蕎麦を食べる会は、強制的な行事だと暗黙の了解的な感じでは理解していましたが、まさか本当に強制的だとは思っていなかったため、会社より自由時間が優先されるこの世の中、この会社の取り残された思想に改めて絶望しました。
怒鳴られた後、小さく謝罪して逃げるように退社。すぐさま車を走らせ最寄りの駅に向かいました。
来年からは許さないなら、その来年までにいなくなってやる。
心にはふつふつと煮えたぎる怨念、絶対に辞めてやると道中硬く思いました。
そしてその日のうち、ライブ会場に向かう電車の中で、今の会社の求人と出会いました。
アルバイト募集でしたが、そんなことは眼中になくとにかく転職したいとの一心で応募しました。
今思えばこんな片田舎な地元で、都会の若人がもつAdobeソフトでのクリエイターを募集していることなんてほぼ奇跡と言って過言ではないぐらい希少な求人だったのですが、怒りに身を任せた当時の私はそんなことは気にしていません。
で、転職し、現在に至ります。
辞める時の有給消化のことを義務に関わらず「俺からのプレゼント」と言ってきた常務。
「あいつは子供ができたから給料を増やそう」「子供が大きくなったから昇給してやろう」
と、独身度外視でデリケートな昇給会議を税務士さんと事務所のど真ん中でする社長。
事務所で平然と生ニンニクを食べ、悪臭を放つ社長。
花粉症でマスクをしていたら突然怒鳴ってきた社長。
家族会と称した独身社員にはキツイ強制的行事。
繁忙期は週6出勤。
どれもここは地獄かと思うくらいの出来事でしたが、いい出会いもありました。
ここまで文字組とイラストレーターの技術を培ってくれた制作部署の方々、同期がいない私に話しかけてくれた営業さんに、就業中にもかかわらず恋の相談に乗ってくれた印刷オペレーターの人もいました。娘のように扱ってくれた相談役も。あと工場で飼っていた猫ちゃん。ありがとう。
しっかりお礼を言えなかったので、ここでこっそり言わせてもらいます。
転職成功した友人はよく「労働環境が過酷だったけど、いい人たちばっかりだった」と前会社を評しますが、確かにそうでした。社長以外。
社長がやばいにしろどっちにしろ、4年経っても初任給のままであったら、こっちで職を探す間無職になる同居人を抱えて、アパートを借りるなんてことはできなかったと思います。
もしあの年末、怒鳴られた時に「趣味を優先できないこの職場は流石におかしい」と思わなければ、多分なかった転職でした。
転職してよかった。
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