▼2023/05/13：暗くしよう　追加

久しぶりの文章、かつロストデイズ組です。
鍵は二人の身長差です。30センチ以上って夢ありますよねえ〜〜よき。

ちなみにWBCは見ていません。

▼2022/05/05：涙、花と咲く。　更新

長らく放置していましたが、くずのは誕生の物語完結させました、ええ力ずくです。
大抵長編はぶわーっと書いたあとに「よくできた」と思っても、少し時間をあけて推敲みたいなことするんです。
すると書いた当時「よくできた」の部分が時間をあけてみると気持ち悪かったりして、書き直してまた時間あけて……の繰り返しなので半年かかるのもざらなんですが、こうポツリ更新するのは「推敲に飽きた」からです。
気持ち悪い表現方法とか今でも気に入らない部分があるのですが、それをバッサリしてしまうと説明文勝ちになってしまうのでしょうがないです。

そんなこんなで完成（？）しました。

▼2022/02/14：髪を切る

ロストデイズ組更新しました。
個人的にしたいんだけど物理的にできない欲求を蛍さんに解消していただきました。

光宗さん、まじで私のタイプです。かっこかわいい。

▼2022/01/03：月堕ちて亡霊　更新してました

更新してました。
投稿忘れて年明けてしまいました、皆さん明けましておめでとうございます。
今回もAZさん、ウサギさんの「コントラット」ひっそりコラボ、ベリベルトさんをお借りしました。
いつも仲良くしていただいてる御二人ですが、よくアズウサさんと短縮してお呼びしても嫌な素振りは見せず、むしろ御二人でも使ってくださってとても優しい創作の方々です。これからもよろしくしたい所存。

また後半戦も書いている途中です、夏までには仕上げられるよう頑張ります。
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▼2021/06/02：ラストデュエット　更新

ようやく本編終わりました……！
書いてはいたんですが、推敲やらなんやらで時間がすごくかかってしましました。
あとは後日談的な文章をちょこちょこっと載せて、宮瀬いおりCPは完結となります。

すごく個人的な小話なのですが、有栖川いおりさんは初期で「有栖川 庵」でした。
多分高校1年の当時、各ゲーオタの友人から「KOFの八神庵」の存在を知り、急遽ひらがなにした覚えがあります。
（ボンデージパンツの格闘キャラっていいですよね）

文章を書くにあたって創作キャラはなるべく漢字の名前を付けたいのですが、以上のような理由以外に柔らかい雰囲気が好きでひらがなでつけてしまいがちです。
これはもう文字書きあるあるですが、うちの子「くずのは」を喋らせる時なんかは「くずのはは、」と「はは」がつながるのが、なんだか笑ってるみたいで思わず突っ込みたくなります。何笑っとんじゃい。

▼2021/04/29：ラストデュエット　更新

前回からだいぶ空いてしまいましたが、なんとか更新しました。
ぼちぼち終わりにしたい気分。

▼2021/03/25：ラストデュエット　更新

ラストデュエット更新しました。
更新速度がとても遅いですが、ちゃんと終わりまでのプロットはできてます。
キノの旅の時雨沢さんがよくやられる手法、エピローグを分割して結から書くやつがとっても肌に合っていました。
結が決まってればこっちのもんですね、そこに向かえばいいのですから……！

▼2021/03/15：ラストデュエット　更新

ラストデュエット更新しました。
3部作の予定から方向転換をした形跡が随所に見られますが、現在例年稀に見る創作意欲が湧くまま突っ走り続けているので、まずは完結するとこまで進めます。
推敲とかは……また……後ほど…………できたら。

▼2021/03/09：新シリーズ連載開始

「ラストデュエット」を書き始めました。
うちの子最年長の「宮瀬唯一」主人公の文章です。

最初は最近コラボしていただいた創作仲間のアズウサ様のお話から、ストーリーを練っていく際に産まれた「レーヴ・デトワール」の世界で繰り広げられるお話にしようと思ったのですが、（某アトリエシリーズの3部作的ノリ）
もしかしたら3部作にする必要はないんじゃないか……ということで、急遽「宮瀬唯一」が活躍する単体のお話になりました。

「レーヴ・デトワール」でも宮瀬さんが登場しますが、こちらはテイルズのタイトルを超えたお祭りゲーみたいなノリですので、本人であって本人ではない設定となっています。
格好も同じなのは「ラストデュエット」が図書世界に格納されたため……ということにしてあります。



中学時代から高校時代までノートに書き上げていた、うちの子百合CP「死にたがりアリスと眼帯うさぎ」と
高校時代からバンギャル時代に生まれた「宮瀬唯一」をガチャコンとくっつけた結果が、今回の「ラストデュエット」となります。
「死にたがりアリスと眼帯うさぎ」はもうほんと当時の厨二要素満載で、
アリスさんはキャバ嬢（中学生の当時なぜこの設定にしたのか覚えていない）
眼帯うさぎはロック歌姫（うさ耳に眼帯、赤髪でセーラー服というすごい性癖を詰め込んでいる）
ただ単に死にたがりのアリスを眼帯のうさぎさんが救うというお話でした。

高校時代、部活に出した適当な短編から生まれた「宮瀬唯一」でしたが、
あまりにキャラが良すぎてしまい（「ゆいいつ」と書いて「タダヒト」とか）
それとヴィジュアル系の女形というものに感動した私は、
じゃあうさぎさんが過去の宮瀬さんでいいじゃん！！
とのノリで「眼帯うさぎ＝宮瀬唯一」となったのです。めでたし。



宮瀬さんのちゃんとした文章を書かないまま、「ハルシオンチョコ」では父親になっていますし、
彼は随分とモラトリアムスパイラルに悩まされていたと思います。
そのスパイラルから救われる文章になりますように。

▼2021/01/22：君と僕の心 更新　ロストデイズ組本編完結

書きかけの長編を短編にまとめて完結させる荒技をなんとかこなしてみせました。
ロストデイズ組、本編という名の出会いの物語完結です。
テーマソングは大本命の「藍より青く」でした。

我ながらむりくりな終わりでしたが、完結せずにだらだら続けるのもなんだかなあ……ということでまあ区切りが着いたのでよしとします。
ロストデイズ組は動かしやすいので、今後も書きたい所存。

次はハルシオンチョコレィトのリメイクを手がけていきたい、と同時に
折角作った「くずぼしのアトリエ」シリーズでの出来事も絶賛執筆中だったりします。
まあ完成はいつになるかわからんのですがね……。

と、こちらのサイトに移動して早くも3年が経過しました。
まだまだ書きたい気持ちはあるので、オリジナルを中心にこれからも活動していきます。