▼2021/08/12：殺されるかもしれない話。

この記事投稿の後日、私の身に何かあった時のために書き留めておく。
殺したのは、シルバーマークがついたダイハツのタントに乗った喫煙者のおじさんだ。ドラレコに惜しくも番号は映っていなかったのが悔やまれる。
ことの発端は8/10の18：38頃、帰宅時に危うく事故をもらいそうになった。
コンビニから出てきた車が、絶対行けない場面で右折し割り込んできたため、急ブレーキを踏まざるを得なかった。どう考えてもぶつかる寸前だ。これは私の車のドラレコに入っているはず。
よくなかったのが「オメーが先か！？」と私が叫んでしまったこと。
そしてそれが聞こえたのかタントに乗っていた男は、すれ違いざまにクラクションを長押し。バックミラーでUターンして追跡しようとしているところを見た。
暴言を吐いた自分も自分だが、急いで回り道をしてアパートに帰宅。
しかし翌日同じ時間に帰宅すると、隣人である103号室の前にそのタントらしき車が止まっていた。
最初は隣人の知人が遊びにきてるのかなと思ったのだが、運転席の年配の男はシートをやや倒し寝ている風だった。
車から降りるとこちらを見てきたので、とりあえず会釈して105号室に帰宅したのだが、その男はどうも挙動がおかしかった。部屋に入る私をチラッと見るならまだしも、全身ガッツリ見てきて完全に不審者のソレだ。
その後すぐ窓から車を見たのだが、もうその車はなかった。
完全に怪しい。どう考えても殺人の下見にしか見えない。
絶対にあのクラクションの車だと確信した。

暇な人ほど怒る時間が長いというが、確かにシルバーマークをつけているし仕事もしていないだろうあの男は私を殺したい事ばかり考えているのだろう。可哀想な暇人だ。
とりあえず警察には男の詳細を連絡したが、動いてくれるかどうかは怪しい。

本当に怖い思いをしたのでこれから車では歌だけを歌っていようと思う。
もう死んでいると思うけど。
さよならテイルズ新作、ジャッジアイズ新作。クリアできなかったゲームたち。