―晃から青年ディオへ―




『ディオにーさん、夜遅くにごめんなさい、ちょっといい?』

ディオ「あぁ、どうしたんだ?珍しいな
(昔はよく来てくれては一緒に寝ていたのだが、懐かしいな)」

『この本の続編をね、さっき読み終わって気になっちゃって
(ディオ兄さんの本って難しいけど面白いんだよね)』

ディオ「あぁ、いいが・・・今から読むのか?
明日が休みだと言っても体に悪いぞ?」

『うっ・・・じゃあ明日にするから本だけ頂戴?』

ディオ「ダメだ、そんなこと言っても時間を忘れて一気に読むだろう?」

『うぅー・・・(常習犯なだけに反論できない・・・)』

ディオ「しかたない、12時までだからな?
時間になったら俺が止める。
その代わり今日は俺が見張るからちゃんとここで寝るんだぞ?」

『ほんと?!ありがとうお兄ちゃん!大好き!!』

ディオ「・・・なぁ、晃」

『ん?』

ディオ「もう一回言ってくれないか?」




〜〜〜〜




久しぶりに一緒に寝たいので口実が欲しかったけど、思いのほか嬉しい言葉も聞けたのでアンコール。
晃が好きだとどもらず言えたのは何気ない日常の一コマだったからですかね。



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