お風呂(青年編)+おまけ
おまけ
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「おい晃、どこに行く」
『?お風呂だけど』
「ならばなぜこの私に声をかけん」
『Σなぜお風呂=声をかけなければいけないという事なるのか!』
「テレンス、風呂の仕度は」
「はい、既にできております」
『あ、すいません、有難うございます。じゃあ先にささっと入っちゃいまs
「では、ゆっくりと浸る事にしようか・・・晃?」
『え?なんでそんなに嬉しそうにm
Σちょ、何故僕を担ぐ!?下ろっ下ろしてッ!!///』
「ヴァニラ、晃と風呂に入っている間、私の部屋には何者も近づけさせるな」
「はっ!」
「ごゆっくりどうぞ」
『Σほんともう僕の味方いないなここ!!!』
〜〜〜〜
なにも言うまい