十萬ヒット企画 告白 (二部編)
―シーザーから晃へ―
「大好きだよ晃」
『いきなりどうしたのシーザー!?』
「お前のその一生懸命な所も見習いたいし、家族思いなところも尊敬する」
『うぇ?!///そ、そんなことないよつ』
「そうやって謙遜する姿勢もお前の良さだし、それでも妥協はしていない所とか」
『え、えっ、あ、有難う///』
「素直に相手の心を受け入れてくれる安心感も、そうやって喜びを表してくれる所も好感が持てる」
『もうやめてシーザー、恥ずかしい///』
「恥ずかしがっている顔が凄くキュートだ!その熟した果実のような頬に果汁が注がれた様な潤んだ宝石の瞳がとても魅力的で」
『え???シーザー??!』
「さしずめ葡萄酒の中で揺らめくアズライトのような瞳だ」
『????』
「エメラルドグリーンの君も好きだが、 今夜はパープルレッドの君を見せてほしい」
『ごめんシーザー、僕難しい言葉わからないや;』
〜〜〜〜
葡萄とアズライトの共通の言葉は陶酔「君の目に吸い込まれそう」
アレクサンドライトの宝石は昼間の太陽光では青緑に、夜の蝋燭の光では赤紫になります。つまりは夜に・・・。
でもまぁそんなの通じない晃さん