十萬ヒット企画 告白 (二部編)
―晃からシーザーへ―
『あ、修行が終わったの?ジョセ兄さんは?』
「あいつなら疲れ果ててそこでのたれ死んでる」
『Σえぇ?!』
「・・・から、俺が部屋まで運んで着替えさせてきた」
『そっか、有難うシーザー!』
「いや、あそこで寝転がられても晃の通行の邪魔だしな」
『あそこって・・・どこに居たの』
「お前の部屋の前だ、一目晃の顔を見てから部屋に戻るんだとか言っていたがそこで力尽きたんだ」
『だから今日は一緒じゃなかったんだね。
でもシーザーも兄さんにつき合ってわざわざ僕の所に来なくてもいいのに』
「・・・来なかったらお前が心配すると思ってな」
『うん、そうだね、いつも有難うシーザー!
でもシーザー一人でも来てくれるの嬉しいなっ』
「ほっ本当か晃っ!!」
『僕シーザーのそういう誰にでも優しい所大好きだよ!』
「はは・・・誰にでも、ね;」
〜〜〜〜
晃にとっては頼りがいのある優しいお兄ちゃんがもう一人で来た感じ
シーザーにとっては世話を焼かせる弟が二人増えた・・・かんじ・・・?